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ドイツで評価の高いイギリス出身のレベッカ・ソーンダース
母国のレーベルから初の作品集!
※レベッカ・ソーンダースはイギリスの作曲家だが、現在はベルリン在住。ヘルムート・ラッヘンマンやブライアン・ファーニホウらの影響を受けた西ヨーロッパの前衛音楽の系譜に連なる作風で、いずれもクラスター、特殊奏法の嵐が吹き荒れるアグレッシヴな音楽である。ディオティマ四重奏団、クラング・フォルム・ウィーン、エンノ・ポッペなど前衛音楽の精鋭たちが繰り広げる壮絶にして残酷なる美しい音の世界。
(東武商事)
【収録内容】
「レベッカ・ソーンダース(b.1967) 作品集」
1. ヴォイド(空虚)
2. アンブレスド(息も絶え絶え)
3. スキン(皮膚)
【演奏者】
1. エンノ・ポッペ(指揮)
ベルリン放送交響楽団
クリスティアン・ディアーシュタイン(Perc)
ディルク・ロートブルスト(Perc)
2. ディオティマ四重奏団(SQ)
3. ジュリエット・フレイザー(Sop)
バス・ヴィーガース(指揮)
クラング・フォルム・ウィーン
録音:1. 2018年1月21日、2. 2019年9月23日、3. 2016年11月20日 [70:25]
VARIOUS ARTISTS (CLASSIC) / オムニバス (CLASSIC)