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ドイツ語のナレーションが新鮮なロシアとフランスの名作
ロベルト・ゴンザレス=モンハスがヴィンタートゥール・ムジークコレギウムと子供も楽しめる名作 2点に挑戦。どちらもスイスの人気テレビ・アナウンサーのクルト・エッシュバッハーがドイツ語でナレーションを務めています。
サン=サーンスの「動物の謝肉祭」はオリジナル室内楽版。弦楽四重奏の第 1ヴァイオリンをゴンザレス=モンハス自身が務めているのも聴きもの。またほぼ主役であるピアノ・デュオは、Ars productionレーベルからサン=サーンスの連弾曲全集をリリースしているヴィリヤ・ポスクテとトマス・ダウカンタスなのも魅力。高度な技術とサン=サーンスのピアノ・デュオを熟知した説得力あふれる演奏を聴かせてくれます。
(資料提供:キングインターナショナル)
【収録内容】
[1]プロコフィエフ:ピーターと狼Op.67
[2]サン=サーンス:動物の謝肉祭(オリジナル版)
【演奏者】
クルト・エッシュバッハー(ドイツ語ナレーション)
ヴィリヤ・ポスクーテ&トマス・ダウカンタス(ピアノ・デュオ)[2]
ヴィンタートゥール弦楽四重奏団[2]
ロベルト・ゴンザレス=モンハス(指揮)
ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム
録音:2021年3月29日-4月3日/シュターツハウス・ヴィンタートゥール(スイス)
ROBERTO GONZALEZ-MONJAS / ロベルト・ゴンザレス=モンハス
スペイン出身の指揮者、ヴァイオリニスト