3,740円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
※LP
野崎良太(Jazztronik)が主催するカルチャープロジェクト『Musilogue』からアナログ盤がリリース!
日本発、アンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を漂わせるディープなアンビエント・ジャズの誕生!!音楽の進化と可能性を感じる1枚。
Musilogue第1弾アルバムとしてベースプレイヤーの藤谷一郎、SAX奏者の栗原健による“Elephant and abarbar”を制作しました。元々は彼らのLive会場のみでの販売目的で作られたCDアルバムでしたが、国内外で大変好評の為アナログレコードをリリースする事になりました。藤谷一郎はこの10年ほどJazztronikサウンドを支えそして様々なJ-POPの現場でも活躍している名プレイヤー。栗原健は様々な活動を経て、現在は自身の活動に加えSoil&pimp sessions、Kyoto Jazz Sextet、Jazztronik等で活躍している要注目プレイヤーです。野崎良太はpianoとrhodesで参加。その他にB面34では作曲を担当しています。空間系のギターを担当するのは東京のアンダーグラウンドシーンで活動を続ける井上新。Bonustrackには若手のクリエーター川原亮を起用。
全体を通してdeepでjazzyでそして心地の良いアンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を感じる事が出来る、彼ら流のAmbient Jazzアルバムに仕上がっています。そんな音楽の進化を感じる1枚です。
【Member】
Bass: Ichiro Fujiya 藤谷一郎
Sax: Takeshi Kurihara 栗原健
Erectric guitar: Arata Inoue 井上新
Piano: Ryota Nozaki 野崎良太
Remix: Ryo Kawahara 川原亮
インタビュー:https://musilogue.amebaownd.com/posts/2700895
Music Video:https://vimeo.com/223751463
【Credits】
Recorded Shinjiro Ikeda
Mixed Shinjiro Ikeda
Masterd Shinjiro Ikeda
Recorded at Monogram sounds
Ichiro Fujiya & Takeshi Kurihara / 藤谷一郎&栗原健