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ネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきたGBA流80s Japanese Pop!
バンド史の金字塔となった 3rdフルアルバム『Xanadu』が待望のLP化!!
"HARMONY of NEO-NEW MUSIC"時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを2020年、結成10年のアニバーサリーにリリースされた『Xanadu』が待望のLPで発売!
ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節80s Japanese Pop!
華やかなコーラスワークやエレクトロニックを大胆に取り入れたドリーミングなサウンドで肉付けられた曲の核心には、倉品翔らしい素朴さや郷愁美を感じるグッドメロディがたっぷりと注がれている。ストリングスに島内晶子(vln)、橘舞(vln)、林田順平(vc)を迎えドラマティックな響きを奏でた 2「アイス」、チバユカ ・上利青が出演したトレンディドラマ仕立てのMVが話題になったアーバンメロウなAORソング4「恋がはじまる」、The Weekndを彷彿するエレクトロサウンドとファンタジックな歌詞が夢幻的なポップチューン3「SAFARI」、表題曲11「Xanadu」は桃源郷を意味し、大切な人との人生と旅路をうたった爽快なダンスナンバー。
時代も世代も問わない普遍的なポップス、殊ニューミュージックへの傾倒とエクスペリメント&ハートウォーミングな精神性が融合したバンド史の金字塔となる1枚!
GOOD BYE APRIL
“ネオ・ニューミュージック” ― 時代も世代も超える、新しいスタンダードを。2011年東京で結成。『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の “AOR”バンド、GOOD BYE APRIL。ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。2023年に、日本クラウン・PANAM(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆が結成したティン・パン・アレーや大貫妙子、ムーンライダーズ等を輩出した日本ニューミュージックの名門レーベル)よりメジャーデビュー。シティポップの巨匠・林哲司プロデュースによる制作や、EPO、キンモクセイ、土岐麻子、ヒグチアイとの共演をはじめ、清水信之主催のライブでは稲垣潤一や安部恭弘のバックバンドも務めるなど、世代を超えたコラボレーションを展開。伝統的なポップミュージックの魅力を現代に紡ぎ続けている。2024年11月、メジャー1stアルバム『HEARTDUST』をリリース。