1,760円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが日本の伝説的SFコミック「銃夢」を実写化した、超話題作『アリータ:バトル・エンジェル』。2月22日公開となる直前のタイミングで、オリジナル・サウンドトラックが登場! 音楽を担当するのは、映画『デッドプール』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などでもその手腕を発揮する、ジャンキーXLことトム・ホーケンバーグ!
◆木城ゆきとによる日本の伝説的SFコミック「銃夢(ガンム)」を、『アバター』や『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが脚本・製作を、そして『シン・シティ』や『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(原題: Once Upon A Time In Mexico』を手掛けるロバート・ロドリゲスが監督を務め、ハリウッドで実写映画化した、この春話題の映画、『アリータ:バトル・エンジェル』。
◆SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本だけでなく世界8ヶ国でも翻訳版が発売され、カルト的な人気を誇るSFコミック「銃夢」。このコミックをジェームズ・キャメロンに紹介したのは、ギレルモ・デル・トロだった。その「斬新で創造的で最先端、美しく、恐ろしく、驚異的な(キャメロン談)」世界観に魅了された巨匠は長年にわたり映画化を切望し、同作の映画化権を獲得、構想に15年以上もの時を費やした、まさに大作映画という名にふさわしい作品が、この『アリータ:バトル・エンジェル』だ。2月22日に全国公開となるこの映画のサウンドトラックが、公開直前のタイミングで登場する!
◆この壮大なアクション映画の音楽を担当するのは、ジャンキーXLことトム・ホーケンバーグ。『デッドプール』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、最近では『移動都市/モータル・エンジン』の音楽も手掛ける彼は、そのスリリングな劇中の物語を見事にサウンドで表現する、今や映画音楽の第一人者とも言える存在感を放っている。彼の手による、映画の壮大さと同様に壮大で、シンフォニックなスコアが、映画のシーンとまるで呼応するように感情や緊張感を生み出していくのだ。
◆『アリータ:バトル・エンジェル』ストーリー
舞台は数百年先の未来。<アイアン・シティ>のスクラップの山の中で意識を失った状態で発見されたサイボーグの少女“アリータ(ローサ・サラザール)”はサイバー・ドクターの“イド(クリストフ・ヴァルツ)”によって助け出される。目を覚ましたアリータだが自分の過去も、自分がいる世界についての記憶も一切ない。ある時自分が持つ並外れた戦闘能力に気付き、自らの出生の秘密を見つけようと決意する。その過程で世界の腐敗に気づき世界を変えようと挑むが... 自分は一体何者なのか? 並外れた戦闘能力の意味するものとは? サイボーグの少女アリータの旅が今、始まる―
<<映画公開情報>>
『アリータ:バトル・エンジェル』(原題:Alita: Battle Angel)
2月22日(金)公開
脚本・製作:ジェームズ・キャメロン
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/
スタッフ:
製作・脚本 ジェームズ・キャメロン
製作 ジョン・ランドー
監督 ロバート・ロドリゲス
配給:20世紀フォックス映画
<メーカーインフォより>
TOM HOLKENBORG / トム・ホーケンバーグ