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江州音頭の唄い手、中西レモンのセカンドアルバムがリリース!
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD / DYS008 / 1009243097 / 2026年06月12日
売切 注文不可江州音頭の唄い手、中西レモンのセカンドアルバム『夜明け烏の渡るまで / Till the Ravens Rise at Dawn』が5か月連続シングル配信リリースを経て 2026年6月12日にDOYASA! Records よりリリースされる。前作『ひなのいえづと』が東北民謡を中心とした選曲だったのに対し、今作はよりバラエティに富 んだ選曲、そしてアレンジとなっている。前作に引き続き、帯文では町田康が賛辞を寄せる。百年に一度の偉業。今、私たちの魂が世界に解き放たれました。魂、百まで踊り忘れず。止まりません。(町田康)中西レモンのファースト・アルバム『ひなのいえづと』(2022)は、そのプロデューサー/アレンジャーであるあが さと佐藤みゆきとのデュオであるすずめのティアーズ『Sparrow’s Arrows Fly so High』(2024)と並んで、ポスト・パ ンデミック期の日本において、ローカル/ヴァナキュラーな感性に基づくポップ音楽作品の新たなパラダイムとな る重要な作品だった。中西レモンの歌う民謡や瞽女唄や座敷唄は、近代化の中で、専門歌手が歌う田舎風レパート リーとして均質化された「民謡」とも、文化財として特定の保存会によって冷凍保存された「民俗芸能」とも異なり、 実際に市井の庶民によって実践されてきた歌と芸能の諸相に深く分け入って、様式的な美しさだけでなく猥雑さ やしたたかな打算や残酷さや滑稽味をたっぷり含み込んでいる。ケレン味たっぷりのレモンの「ええ声 」は世界各 地の多様な音楽スタイルを取り入れたあがさの編曲によってさらに際立つ。その類稀な表現は多くの好事家を驚 かせている。2020年代の音楽界に新風を巻き起こしている中西レモンは、単に着物姿にハート型の色眼鏡をかけたキュートな民謡ポップスターとして突然現れたわけではない。十代の頃から市井の芸能に魅了されてきた彼は、大学時代以降、各地の盆踊りを始めとする芸能の現場に参与し、それに触発された絵画やコンテンポラリー・ダンス作品を発表してきた。また、日本および東アジアの周縁的な音楽・芸能を積極的に扱うオフノート・レーベルのスタッフや、現代の日本人には判読困難なくずし字で書かれた江戸時代後期以降の庶民的な芸能資料を読む会の案内人を務めてもいた。このようにハイ・アートと 1960 年代以降の日本的な「アングラ」文化と民俗学的研究の狭間で 20 年近く活動して いた彼は、初代桜川唯丸の江州音頭の通信講座「モノガタリ宇宙の会」の世話人を務めたことから歌手としてのキ ャリアが開花する。初代桜川唯丸は、1990年代に関西の盆踊りシーンから登場し、レゲエやアフロビートを取り入 れたバンド、スピリチュアル・ユニティと共演した名作アルバム『ウランバン』を発表した「日本のワールドミュージ ック」の代表格である。初代唯丸が早すぎる現役引退の後に始めた通信講座から生まれた社中は、2010 年代以降 、東京を中心に盛り上がりを見せていたオルタナティヴな盆踊りシーンで注目され、音楽的な盟友となるすずめの ティアーズもそこから生まれた。コロナ禍によってライブ活動が停滞を余儀なくされたことで、あがさの自宅スタジオでのアルバム制作が始まった 。そして『ひなのいえづと』が発表された。続く 12 インチシングル『ODORI ONDO』(2023)では、長編の江州音頭を 片面ずつヒップホップとタイ北東部のモーラムに乗せて演じ、近年のオルタナティヴ盆踊りシーンの動態を鮮烈に 伝えている。中西レモンは近代以前から日本列島各地に伝承されてきた庶民の祭礼と娯楽の熱心かつ総合的なリ バイバリストであり、まさにそのことによってすぐれて現代的でオルタナティヴな表現者たりえている。その無尽蔵 の宇宙は、今や地球上津々浦々の人に拓かれ始めている。(音楽学者/近代音曲史 輪島裕介)■参加ミュージシャン中西レモン:vocal & backing vocal服部正嗣:drums (1,3,5,7,8,9)ダニエル・バエデール:drums (2,4,11)久下惠生:drums (10)安井源之新:percussions (2,11)立岩潤三:percussions (7)服部将典 :contrabass (1-5,7,8,10,11) & backing vocal (10,11)エマーソン北村:keyboards (1,5,8,9)甲田伸太郎 (Bloodest Saxophone) :tenor saxophone (1)伊藤聖 (Bloodest Saxophone) :baritone saxophone (1)石川広行:trumpet (3,5,11)堀京太郎:trumpet (5)和田充弘:trombone (3,5,11)上運天淳市:alto & baritone saxophone (3,5,11)竹内瑞紀:violin & viola (7)五十嵐あさか:cello (4,7)影山朋子:vibraphone (10)佐藤みゆき (すずめのティアーズ):backing vocal (2-4,6-9,11)あがさ (すずめのティアーズ):guitars, keyboard (7) & backing vocalarranged & produced by あがさrecorded, mixed & mastered by 中村公輔liner notes:大石始artwork:中西レモンdesign: Ai Kato (MaiMunka Graphiti)¥3,300 (税込)ご注文できません -
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD / DYS007 / 1008822467 / 2024年03月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ビートルマニアのシンガーソングライターでガットギターの名手、あがさと、ブルガリア音楽と舞踊に傾倒する佐藤みゆき。バルカン風の地声ハーモニーとブラジル風ギターワークを中心とした、シンプルながらひねりの効いたアコースティック編曲で日本、バルカン、シベリアの民謡・俗謡を歌う。二声が共鳴する可憐かつ力強い美しさに戦慄せよ。¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD-R / DYS004 / 1008244264 / 2020年12月27日
売切 注文不可シンガー・ソングライターとして、また江州音頭の音頭取りとしても活動を続けるあがさがトゥバ民謡を独自の解釈で取り上げたミニアルバム!2014年7月、凸版ホールでトゥバ共和国のスーパーグループ、Huun-Huur-Tu(フンフルトゥ)の来日公演を聴いた。生で聴いたホーメイの凄まじい響き、トゥバ民謡の旋律の美しさ、洗練されたアンサンブルに完全にノックアウトされてしまった。その後しばらくはフンフルトゥのアルバムばかりを聴き続け、曲の旋律を憶えると弾き語りをしてみたくなるもので、とはいえホーメイは出来ないので自分なりの方法で遊んでいるうちにカヴァーアレンジが何曲か溜まり、チャスチャイクスキシュ(東京都内を中心に活動するトゥバ民謡を演奏するグループ)の鎌田さんを誘ってトゥバ民謡縛りのライブを開催することにした。(2015年12月「みょうなトゥバみんようの会」)その勢いのまま年末から自宅での録音を始めたものの、諸事情で中断したままになっていたのを2020年4月、コロナ禍の自粛期間中になんとかアルバムとして纏めることにした。ここに纏めた曲はトゥバの民謡の中でも有名な曲ばかりです。トゥバの音楽のファンの方にはこういう風に解釈をする人間もいるんだなと広い心で聴いて欲しいし、トゥバの音楽を聴いたことの無い方はぜひフンフルトゥ、チルギルチン(Chirgilchin)、アラッシュ(Alash Ensemble)などの素晴らしい演奏を聴いてみて下さい。(あがさ)■演奏:鎌田英嗣 Eiji Kamada : throat singing飯島ゆかり Yukari Iijima : percussions立岩潤三 Junzo Tateiwa : percusions梅野絵里 Eri Umeno : accordionsわだこ Wadako : pronunciation adviceあがさ Agatha : arrangement, vocals, guitars, and all the other■あがさ/Agatha プロフィールDOYASA! Records主宰。シンガーソングライター。録音作品に「Project Beatlish」シリーズ(2014年~)、オリジナルアルバム「ラーフラ」(2018)、江州音頭小曲集「Goshu-Ondo EP01」(2019)、トゥバの民謡 「Progressive Tuvan Folklore」(2020)等。¥1,320 (税込)ご注文できません -
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD-R / DYS003 / 1008177451 / 2020年08月01日
売切 注文不可関東で江州音頭を広めるべく活動を続ける中西レモンが、 慣れ親しんだ東北の民謡を、「ええ?声」と驚くような斬新なアレンジで聞かせる。ビートルズから江州音頭、そしてTUVA トゥバの民謡などもレパートリーとする、シンガー・ソングライターあがさの編曲・プロデュース!◆中西レモン心躍る歌や踊り、食との出会い。その中で沸き起こった様々な想いをどのように表現へと転換していけるのかが私自身の一つの課題でもあります。今回の音源はあがささんとのライブの中から生まれた氏の編曲作品です。私が歌の遊行に出る以前、様々なメディアで聞き、憧れた歌をあがささんがアレンジしてくれるにまかせて歌いました。いわば純粋な興味をそそられ楽しんだ歌と言えます。ですからどれも地元に息づいたそれぞれの風合いからはちょっと外れているかもしれません。まずはあがささんの編曲のお仕事を楽しんでいただき、その余剰分程度で結構ですので、各地の歌に魅了された青年がおじさんとなり、かつての憧れを今一度かみしめながら録音したものと思って、いささかでも楽しんでいただければ幸いです。--- 2020.07 ◆あがさ【ええ声~の会】第二弾を2020年4月に予定していたが、COVID-19の影響で中止せざるを得なくなった。他にもそれぞれに注力していた夏の大舞台(櫓)をはじめ、ライブの予定は殆どなくなりあるのは暇だけといった状況で【ええ声~の会】で演奏する予定だった曲目の中からレモンさんがメインボーカルの東北民謡を選び、自宅で録音して発表することにした。といったところが今回の制作に至る経緯である。 電車移動にも感染リスクを伴う中で、パーカッションで参加してもらった飯島ゆかりさん、佐藤みゆきさんの録音も各自宅でご家族の協力のもと行ってもらい、データでのやり取りで制作を進めた。--2020.07vocal & backing vocals:中西レモンbacking vocals(1/2/3):佐藤みゆきpercussions(1):飯島ゆかりarrangement, backing vocals, guitars & other instruments:あがさrecording & mixing:あがさmastering:中村公輔(深海スタジオ)cover art & calligraphy:中西レモンdesign:あがさ【中西レモン Remon Nakanishi】 初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会世話人(2015年~)。 絵を描いたり、歌を歌ったりぶらぶらしたり。郷土芸能に取材した絵画展『掛唄』(2002年)。ダンス・パフォーマンスに関する上演企画『畳半畳』(主催 2004~2014年)。江戸期に中国より輸入された絵画技法書を教科書とした絵画勉強会「懐烟画譜」(画家・高村健志との共催 2016年~)。瓦版などで流布した庶民の歌等を読む勉強会「庶民の芸能を読む会」(2017年~)。編集に『インタビュー・資料集 豊島の盆踊り音頭』(2014年てしまのまど)。¥1,320 (税込)ご注文できません -
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD-R / EP01 / 1008077569 / 2020年02月02日
売切 注文不可ポリフォニーな江州音頭に、ファンキーな江州音頭! こんな音頭を待っていた! 「引退した江州音頭の巨人初代桜川唯丸が、東京の地に作った学びの場「モノガタリの宇宙の会」から生まれた佐藤みゆきとあがさの二人組の珍しい江州音頭ユニットによるシングルCD-R。師の名曲「やんれ節鈴木主水白糸くどき」を含む江州音頭3曲を収録。それぞれの音楽フィールドで活躍するミュージシャンたちによる感性から紡ぎ出されるハーモニーは、本場から遠く離れた東京だからこそ生まれた新しい江州音頭だ。」(いちばけい) ■録音データtrack 1. 佐藤みゆき: vocal & backing vocalsあがさ: backing vocals, reed organ & percussionstrack2. あがさ: vocal, backing vocals, guitar, bass & percussions梅野絵里: piano, electric piano & organ(nord2)track 3. さとうみゆき: vocal & backing vocalsあがさ: backing vocals, guitars & bass¥1,100 (税込)ご注文できません -
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD / DYSR0001 / 1007780225 / 2018年10月13日
売切 注文不可彼女の極めて私的で密やかな、それなのにあからさまな九曲。九つの瞬間が集まって、それがまたひとつの瞬間になる。それがまたいくつも集まって…覚めない白昼夢みたいな、不思議な一枚です。聴き終わってもずっと聴き終わらない。(モールシン奏者 竹原幸一)あがささんがたどってきた旅の記憶が地面に水のようにしみこんで、そこから芽ぶいた生まれたての音たちが耳もとでぱちんぱちんと弾ける。楽しくて、切なくて、ときにメランコリー、でも気持ちいい。旅から還ってきたばかりの音楽家は、いつも人をわくわくさせる。(編集者 須川善行)¥2,547 (税込)ご注文できません -
- DOYASA! RECORDS / JPN / CD / DYS-5 / 1008537325 / 2022年07月31日
売切 注文不可- 紙ジャケ
- 試聴可能
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