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- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA042 / 1008724656 / 2023年10月14日
売切 注文不可世界初!アセテート盤から復刻!「ルツェルンの第九」と並ぶフルトヴェングラー最後の第九、エピタグラフから鮮明な音質CD登場!『ベートーヴェンの第九を彼みたいにやった人はいない。そうして50 年たった今、これまでお前の聴いたものの中で一番第九らしい第九の演奏は?と聞かれたら、やっぱり私はあの年(54年)バイロイトで聞いた第九をあげるだろう。』 ~2003年9月17日 朝日新聞『吉田秀和 音楽展望』『私が彼から受けた最も深刻な感銘は・・・これも前に書いたことだが・・・バイロイトできいたベートーヴェンの第9交響曲の演奏から来たものである。あれは本当にすごかった。その後、私も「第9」を何回、何十回きいたか知れないが、あの時以上の「第9」は、ついに、きいたことがない。フルトヴェングラーにとって「第9」はあらゆる交響音楽の王者、至高究極の作品だったように、私にも、あの「第9」はあらゆる管弦楽演奏会の経験の王者だった。』 ~吉田秀和著 レコード芸術・別冊「フルトヴェングラー」 音楽之友社1984年刊『フルトヴェングラーは、その後、ザルツブルクで「ドン・ジョヴァンニ」と「フライシュッツ」を、バイロイトで「第9」をきいた。ことに「第9」は感心した。第3楽章がよかった。第4楽章の歓喜の主題がバスで出た時はずいぶん遅く、それが反復されるたびにだんだん速くなり、次第に盛り上がっていって、合唱にもってゆくところは、なんともめざましいばかりだった。』 ~吉田秀和著「音楽紀行」新潮社1957年刊★フルトヴェングラーの第九といえば、1951 年のバイロイト音楽祭再開記念公演でのものがあまりにも有名ですが、3 年後の54 年の夏にも巨匠はバイロイトでベートーヴェンの第9交響曲を指揮していました。「ルツェルンの第九」(54年8月22日ルツェルン音楽祭公演)の半月前、亡くなる3か月前のことです。吉田秀和からも絶賛された至宝の第九ですが、オリジナルの放送テープ(演奏会のラジオ放送用録音)はすでに消失されているようで、音質劣悪の海外盤、プライヴェートCDが90年代に出回った後、2012年にORFEOが遺されていた「状態の良くない」テープを最新のデジタル修復技術で復刻してCDを発売、大きな評判を集めたのはまだ記憶に新しいところです。今回、エピタグラフが本録音のアセテート盤からの復刻音源を入手!!キング関口台スタジオで丁寧かつ入念なマスタリングを施してCD 化。盤復刻にともなうスクラッチ・ノイズこそありますが、高域を損なわないように過度なノイズ・リダクションはしていません。ORFEO 盤より一枚ヴェールを剥がしたような生々しさがあります。従来に勝る鮮明(高域の伸び!)、良好音質のCDを“高音質CDの決定版”UHQCDにして発売。すべてのフルトヴェングラー・ファン必聴必携の名盤誕生!★今回の音源=アセテート盤について今回の音源はエピタグラフがアメリカの知人を経由して入手したアセテート盤からの復刻テープをデジタル・トランスファーしたもの。経年変化で磁気劣化が避けられないアナログテープに比べ、記録保存用に当時最適であったアセテート盤が50年代後半にアメリカで作られ、この知人は個人的に保有していたとのこと。51年のバイロイト、54年のルツェルンのときと違い、EMIの録音スタッフはこの日の収録には関与しておりません。録音状態は万全ではなく、アセテート盤の復刻やアナログテープへのコピーに伴うスクラッチ・ノイズやテープヒス、さらにはオリジナル・テープ収録の際にテープデッキの不具合で生じたと思われるワウ・フラッター(微妙なテンポの揺れ)も数か所に散見されますが、スクラッチ・ノイズの軽減化と第1 楽章のピッチ修正以外はあえて手を加えておりません。ORFEO盤のライナーノーツによると使用した素材テープには「強烈な雑音やそれに被さっている変調雑音、目立つハム音、歪み、バリバリ音、短い音飛び」があったようですが、そこまでの不良箇所は認められませんでした。なお、このCDにはORFEO盤には含まれていない終了後の拍手の音(一瞬)も収録しています。★フルトヴェングラー最後の咆哮ともいうべき54年バイロイトの第九最晩年にもかかわらず、熱気と覇気を充分にみなぎらせ、最後まで緊張感を持って、圧倒的な迫力で壮絶なクライマックスに導いています。随所に見せるティンパニの強烈連打、終結部における急激なテンポ変動、火のように燃える激しさ、燃焼度は51 年盤(リハーサルでなく本番での演奏)をも凌ぎ、枯淡の境地を見せている「ルツェルンの第九」にはないところです。(キングインターナショナル)【収録内容】バイロイトの第九(1954)/フルトヴェングラー(1954.8.9バイロイト音楽祭公演)【UHQCD】【限定発売】ベートーヴェン:交響曲第9 番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫【演奏者】グレ・ブロウエンスタイン (ソプラノ)、イーラ・マラニウク (アルト)、ヴォルフガンク・ヴィントガッセン (テノール)、ルートヴィヒ・ウェーバー (バス)バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)録音:1954年8月9日、バイロイト祝祭劇場(ライヴ)(UHQCD)75:41国内製作日本語帯・解説付【解説:平林直哉】¥3,080 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA041 / 1008645267 / 2023年05月18日
売切 注文不可戦後初めてザルツブルク音楽祭に復帰、ウィーン・フィルを指揮した巨匠の「ブラ1」。エピタグラフから望みうる最高音質CD登場!★1947年8月、戦犯の疑いが晴れ、戦後初めてザルツブルク音楽祭に復帰したフルトヴェングラー。5月のベルリン・フィルとの定期”復帰”演奏会では「田園」「運命」の歴史的名演を披露していますが、8月13日にウィーン・フィルを指揮して締めの曲に選んだのは十八番中の十八番、ブラームスの第1交響曲でした。巨匠はテンション最高潮で気合十分、怒涛のフィナーレに向け、劇的・壮烈・白熱した演奏を展開。ウィーン・フィルは緊張感みなぎるアンサンブルを示し、弦・管楽器の名手たちの魅力が随所に。第2楽章では弦楽器がみずみずしく歌い、ボスコフスキーのヴァイオリン独奏も美しい限りです。この歴史的演奏会の音源、放送原盤の所在が不明で、従来は不十分な音質の音盤しかありませんでしたが、ついにエピタグラフが最高に良好な音質のCDを発売!★カップリングの余白には、巨匠のディスコグラフィーのなかで5月のベルリン、8月のザルツブルクの間に記録されている6月のハンブルクから「レオノーレ」序曲の2番を収録。嵐が吹きすさぶような演奏として有名ですが、今回の音源はノイズこそ若干残っているものの中低域に厚みがあり、迫力も申し分ありません。★さらにボーナス・トラックとしてこの曲のリハーサル風景を収録。CDは仏フルトヴェングラー協会、ディスク・ルフランでしか出たことがない、現在入手不可能なお宝音源です!放送目的で録音された4分弱の短いもので、コーダに入る部分、舞台裏のトランペットから始まっております。終結に向かってフルトヴェングラーは猛烈なアッチェレランドをかけ、さすがのベルリン・フィルも指揮についていけず、アンサンブルが一部破綻していますが、おかまいなしに指揮棒を止めず突き進む有り様はあの「バイロイトの第九」(1951年7月29日)リハーサル時のフィナーレ・エンディングの混乱・興奮ぶりを思い起こさせます。★丁寧かつ最新技術によるリマスタリング、しかも“高音質CDの決定版”UHQCDにして発売! ブックレット解説は『カラヤンとフルトヴェングラー』(幻冬舎新書)等でおなじみの中川右介氏「フルトヴェングラーは如何にして復活したのか(仮題)」。(キングインターナショナル)【収録内容】ブラームス:交響曲第1 番/フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1947.8.13ザルツブルク音楽祭公演)【UHQCD】【限定発売】1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品682. ベートーヴェン:≪レオノーレ≫序曲第2番ハ長調 作品72(72a)<ボーナス・トラック>3. ベートーヴェン:≪レオノーレ≫序曲第2番のリハーサル風景【演奏者】ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1. ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団 2. ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 3.録音:1947年8月13日 祝祭劇場、ザルツブルク(ライヴ)1.1947年6月9日 ムジークハレ、ハンブルク(ライヴ)2.1950年6月11日 ブレーメン(リハーサル)3.Produced by EPITAGRAPH¥3,080 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA033 / 1008626638 / 2023年04月14日
売切 注文不可ワルターの全レコードを上廻る絶品であり、これを聴かずしてワルターを語ることは不可能(宇野功芳)ワルターの、≪魔笛≫の、最高の名演、極上音質でUHQCD化!★ワルターはその芸術活動の大半をオペラ公演に捧げた人でした。1951年に公の形でメトロポリタン・オペラに別れを告げたものの、56年、「モーツァルト200年祭に≪魔笛≫公演の指揮を」というビング支配人の熱心な誘いに、「≪魔笛≫はモーツァルトの遺言」と捉えていたワルターは快諾、念頭にあった「自らの芸術活動の遺言を残すこと」を考え合わせ、この歴史的公演のステージに復帰したのです。本公演は全米にこの名作の理解を深めてもらうため英語歌唱で行われました。台詞も英語になることから、ワルターとビングが配役・歌手の選考を行い、最終的にはほぼ全員がアメリカ人のキャストに。メットの新旧スター歌手が勢揃いしております。★歌手の単なる伴奏程度に終わっている指揮が多い中で、ワルターは違います。この歴史的名演の真価を日本で初めて伝え広めたのは宇野功芳氏でした。(前略)ワルターは「魔笛」をモーツァルトの遺言と考えており、しかも56年3月3日といえばニューヨーク・フィルによる「ジュピター」(3月5日)や「レクイエム」(3月10日)のレコーディングの直前、彼の芸術の頂点を示した時期である上に、実演録音でもある。事実、これはワルターの全レコードを上廻る絶品であり、これを聴かずしてワルターを語ることは不可能とさえ言えるだろう。(中略)「序曲」からして、彼のステレオ盤、モノーラル盤とは別人のごときえぐり方である。生々しい響きとダイナリズム、激しい気迫、それはむしろ1928年のSP盤に近いが、同じようにアッチェレランドをかけ、若いころのワルターにしばしば見られるところの、せかせかした、あせるようなリズム(それはこの「魔笛」全曲のいたるところに聴かれる)を刻んでも、それがマイナスとなるよりはプラスに作用し、音楽に血肉をあたえる結果となっているのだ。(中略)ワルターの「魔笛」ほどオーケストラがものを言っている演奏は他にあるまい。弦も木管も、あらゆる声部が歌いぬく。モーツァルトが散りばめたすべての旋律が人間の声のように歌い尽くされる。それに立体的で豊麗なハーモニーがつけられ、一方においては威厳に満ちた、激しいダイナリズムが対比される。フレーズも余韻に充ちて消えるかと思えば、スタッカートできっぱりと切られる。このように柔と剛、女性的なものと男性的なものが、少しも反発し合うことなく、見事に溶け合って、ワルターの表現をいよいよ多彩なものにしているのである。(中略)ワルターのもう一つの特徴は、劇音楽に対する彼の才能の現われである。ドラマの持つ感情や意味を音楽化する力において、ぼくは少なくとも「魔笛」に関するかぎり彼以上の人を知らない。たとえばパパゲーノの「恋人か女房か」のアリアで重要な働きをするグロッケンシュピールが初めはごくかすかに、遠くから聞こえてくる。それが二番、三番と歌われるにつれて、しだいに強く、音色も明るく、まるでオペラ・ハウスの天上といわず客席の後方といわず、いたるところに配置されたグロッケンシュピールがいっせいになり出すかのごとき幻想にかられる。(中略)さらに「二人の武士」のユニゾンを彩る、あのバッハ的な音のからみを、ワルターは何と厳しいアクセントで悲劇的に演奏していることだろうか。パパゲーノが笛を吹きながら歌う「首つりのアリア」がなんと速いテンポで、彼のせっぱつまった気持を伝えることだろうか。(中略)実際、「二人の武士」から「タミーノとパミーナの試練」、「首つりのアリア」「パ・パ・パの二重唱」を経て「終曲」にいたる部分は、「魔笛」全曲でも最も感動的な音楽の連続であるが、ワルターの表現もここを全曲の山として、身動きが出来ないほどの緊張力で一貫させる。「パ・パ・パの二重唱」のアッチェレランド、二人の恋人同志の愛の讃歌は、きわめて精神的に高いものとなって、聴く者をいや応なく、音楽の興奮の渦の中に押し流してしまう。そしてザラストロの登場、壮麗な合唱がアンダンテで歌われ、次いでアレグロに変る部分のオーケストラの前奏を聴けば、ワルターの絶好調を知るであろう。(中略)歌手はタミーノ、パミーナ、夜の女王の3人がかなり良いが、特筆すべき程ではなく、しかも英語で歌われている。だが目立って聴き劣りのする人もなく、全体にバランスがとれていることと、一人一人にワルターの指示が行き届いて、全員が同じように感情を豊かにこめて歌っているのが良い。英語も聞き進むに従って気にならなくなる。コーラスもオーケストラもむしろ平凡だが、すべてが完全にワルターの手足となり、まとまったチームとなって充実した演奏をくりひろげる。かえってスターが居ないだけに、ワルターの「魔笛」がいっそう純粋に味わえるのだとも言えるだろう。『ブルーノ・ワルター~レコードによる演奏の歩み』(宇野功芳著 音楽之友社1972年刊)★幕の間の休憩時間はともかく、幕中は途切れなしに収録されており、この頃の放送録音としては非常に鮮明な音質!高音域から低音域までしっかり伸びており、ノイズもきわめて少なく聞きやすいレベルです。従来の海外盤に勝るとも劣らない極上の音質が最新リマスターとUHQCD 化によってさらにパワーアップ!ワルターの、≪魔笛≫の、最高の名演をご堪能ください。★なお本公演は英語歌唱ですが、台詞の場面も含む原語(ドイツ語)の歌詞・対訳をトラックNoも入れてPDFファイルで弊社HP(WEBサイト)に掲載します。プリントアウトも可能です。(ブックレットに記載するパスワードを入力してください)(キングインターナショナル)【収録内容】モーツァルト:歌劇≪魔笛≫全曲(英語歌唱)/ワルター(1956)【2UHQCD】ルシーン・アマーラ(ソプラノ:パミーナ)、ブライアン・サリヴァン(テノール:タミーノ)、ロバータ・ピーターズ(ソプラノ:夜の女王)、ジェローム・ハインズ( バス:ザラストロ)、セオドア・アップマン(バリトン:パパゲーノ)、ローレル・ハーリー(ソプラノ:パパゲーナ)、ポール・フランク(テノール:モノスタトス)、ジョージ・ロンドン( バス:弁者)、ほかメトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団ブルーノ・ワルター( 指揮)録音: 1956年3月3日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,355 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA038 / 1008626639 / 2023年04月14日
売切 注文不可凄まじい嵐のような表現が聴き手におそいかかる一方、優しい場面のデリケートなニュアンスも最美だ。(宇野功芳) 喜劇と悲劇ー両面を描き分けたワルター伝説の名演≪ドン・ジョヴァンニ≫(1942年)が最新リマスターでUHQCD化なる!★ワルターは1939年、63歳でアメリカに移住してから、しばしばメトロポリタン歌劇場でオペラ上演の指揮をしました。1941~46年の間に特に集中的に出演、≪フィデリオ≫(7回)、≪売られた花嫁≫(4回)、≪ドン・ジョヴァンニ≫(9回)、≪オルフェオとエウリディーチェ≫(2回)、≪魔笛≫(17回)、≪フィガロの結婚≫(6回)、≪運命の力≫(8回)、≪仮面舞踏会≫(10回)を指揮しています。その後は51年に≪フィデリオ≫(5回)を指揮してからメット指揮活動から引退したものの、56~7年に「モーツァルト生誕200年記念公演」に復帰して≪魔笛≫(7回)を指揮しております。本ディスク(1942年3月7日のライヴ)はメットでの≪ドン・ジョヴァンニ≫初演からちょうど1年後の記録です。★歌手陣はタイトル・ロールに当時メットで人気が沸騰していたイタリア出身の名バス歌手ピンツァ、レポレッロには「ボリス・ゴドノフ」役で有名なロシア出身のキプニス、ドンナ・エルヴィーラにチェコの美人ソプラノ・ノヴォトナ、 ツェルリーナにはブラジルが生んだコロラトゥーラの名手サヤン、ドンナ・アンナにはアメリカのバンプトンを配し国際色豊かな顔ぶれ。特にピンツァはこの役が一世一代の当たり役で、豊麗な美声と端麗な容姿を披露してします。★ワルターの指揮は「窓辺のセレナーデ」(ドン・ジョヴァンニ)や「ぶってよマゼット」(ツェルリーナ)などの名アリアではやわらかく抒情性あふれる音色や暖かく優美な響きで包み込みながら、一転して地獄落ちの場面ではフルトヴェングラーの名演と比較されるほどの劇的緊迫感がみなぎる激しい感情の爆発!このオペラの持つ2つの側面、「シャンパンのアリア」(ドン・ジョヴァンニ)や「カタログの歌」(レポレッロ)に代表される“喜劇”の面、ドンナ・アンナの復讐劇や地獄落ちの場面に代表される“悲劇”の面の両面をワルターはなんと的確に描き分けていることでしょう。★1999年にベストセラーとなった文春新書『クラシックCDの名盤』のなかで、宇野功芳氏はこの演奏盤を採りあげ、つぎのように紹介しています。モーツァルトの歌劇の中で、いちばん飽きが来ず、それどころか聴けば聴くほど魅力を増すのは≪ドン・ジョヴァンニ≫であろう。そして、一度でもこのワルター盤の洗礼を受けた者は、激しい感動と興奮の渦から抜け出すことは決してあるまい。フルトヴェングラーの方がいい?とんでもない。同じライヴでも、ワルターに比べてなんと重く、なんと生ぬるいことか。もちろん欠点はたくさんある。録音が古い(1942年)。歌手のスタイルも古い。チェンバロの代わりにピアノが使われている。だが、そういうことをあげつらって、このCDに耳を傾けないとしたら、これ以上もったいない話はあるまい。ワルターは本来ドラマの人であり、オペラの人である。彼の音楽は温かいが迫力不足だ、という人もいるが、一度かぎりの実演では情熱のたぎり立つような凄演を示すことも少なくなかった。その最上の例が≪ドン・ジョヴァンニ≫で、基本テンポはおどろくほど速く、そのたたみこんでゆく緊迫感は比類もない。凄まじい嵐のような表現が聴き手におそいかかる一方、優しい場面のデリケートなニュアンスも最美だ。<宇野>『クラシックCDの名盤』(宇野功芳 中野雄 福島章恭 共著 文春新書 1999年刊)★ラジオ中継のアナウンスもノーカットで収録した完全盤。幕の間の休憩はともかく、幕中は途切れなしに収録されており、歌手陣が名アリアを披露した後の観客の長い拍手や歓声もアナウンスが被さるように入るまで続き、会場からの実況中継を聴いているような雰囲気になります。この頃の放送録音としてはきわめて明瞭で良好な音質。ノイズも少なく聞きやすいレベルです。従来の海外盤のいずれにも勝るとも劣らない音質が最新リマスターとUHQCD化によってさらにパワーアップ!ワルター・ファンならずとも必携必聴のモーツァルト≪ドン・ジョヴァンニ≫(1942年)、初登場の国内盤をご堪能ください。★台詞の場面も含む歌詞・対訳をトラックNo も入れてPDFファイルで弊社HP(WEB サイト)に掲載します。プリントアウトも可能です。(ブックレットに記載するパスワードを入力してください)(キングインターナショナル)【収録内容】モーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫全曲/ワルター(1942)【3UHQCD】エツィオ・ピンツァ( バス:ドン・ジョヴァンニ)、アレクサンダー・キプニス( バス:レポレッロ)、ローズ・バンプトン(ソプラノ:ドンナ・アンナ)、チャールズ・クルマン(テノール:ドン・オッターヴィオ)、ヤルミラ・ノヴォトナ(ソプラノ:ドンナ・エルヴィーラ)、 ビドゥ・サヤン(ソプラノ:ツェルリーナ)、マック・ハレル( バリトン:マゼット)、ノーマン・コードン( バス・バリトン:騎士長)メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団ブルーノ・ワルター( 指揮)録音:1942年3月7日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥4,620 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA035 / 1008626640 / 2023年04月14日
売切 注文不可ウィーン時代の小味で若々しいセンスを充分に残したこの「フィガロ」も、彼を語る上に無くてはならぬもの(宇野功芳)ファン必携!ワルター伝説の名演≪フィガロの結婚≫(1944年)が良好音質で堪能できる!★ワルターはメトロポリタン・オペラで、1942 年11 月に≪ドン・ジョヴァンニ≫と≪魔笛≫を再演、12 月には初めて≪フィガロの結婚≫を指揮しました。このときの様子が名著『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』のなかで次のように書かれています。キャストはすばらしくて、ジョン・ブラウンリー、エツィオ・ピンツァ、ヤルミラ・ノヴォトナ、ビドゥ・サヤン、それにメットで初めて伯爵夫人役を歌う若いアメリカ人ソプラノのエレノア・スティーバーがいた。演出はヘルベルト・グラーフで、ハワード・トーブマン*によれば、「これまでのプロダクションより改善されていた。≪フィガロの結婚≫は安易な笑いだけの芝居ではない」と彼は書いている。「それゆえ、その温かさ、美しさ、不朽の人間性が輝いて、無慈悲な世界を元気づけるのだ。」これとは対照的に、『ヘラルド・トリビューン』のロバート・ローレンスは「魅惑と哀感ある部分と・・・(中略)・・・感傷に堕する部分とが交互にあった。要するに、ワルター氏のアプローチは個性的であり過ぎた」と難じている。(『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』エリック・ライディング&レベッカ・ペチュフスキー共著、高橋宜也訳、音楽之友社2015年刊)*編注:『ニューヨーク・タイムズ』紙の有名な音楽評論家今回の≪フィガロの結婚≫全曲CDは、メトロポリタン・オペラで翌シーズン(1943/44シーズン)に上演された舞台を音盤化したものです。エツィオ・ピンツァ、ビドゥ・サヤンら当時メットで活躍中のスター歌手をそろえた伝説的舞台、ワルターが指揮する極めつけのモーツァルト、それも名曲中の名曲≪フィガロの結婚≫全曲を聴くことが出来るとあって、すでに海外盤のLPやCDが数種類出回っていましたが、今回国内初登場になるエピタグラフ盤はファンならずとも注目度NO.1のCDです。★≪フィガロの結婚≫全曲(1944)の世界初出LP(米ワルター協会盤)について、音質はともかく、演奏については宇野功芳氏の評価は以下のとおり。(前略)「序曲」はきわめて速く、軽快さと若々しさを兼ね備えつつ、第二テーマではテンポを落としてワルターならではの寂しい雰囲気の変化を見せ、やがてコーダの興奮させずにはおかないアッチェレランドの盛上げへと移ってゆくのである。開幕後の二重唱では一転して遅めとなり、優雅な風情があたり一面に立ちこめるが、それも束の間、すぐに軽妙さを取戻してしまう。そのへんの呼吸の巧さは流石である。すなわち、全体に速いテンポを基調としながら、肝所では遅くしてエレガンスを生かす。たとえばケルビーノのアリア「自分で自分がわからない」では、ロマンティックな恋のため息が聞こえてくるようだし(特に最後の部分の、一段とテンポを落とした語りかけと、ピアニッシモの美しさ)、伯爵夫人のアリア「愛の神様、みそなわせ」の極端な遅さと思い切ったオーケストラのカンタービレも、ベーム以上にすばらしさの限りである。また劇に対するワルターの共感は、第三幕のアルマヴィーヴァ伯爵や伯爵夫人の叙唱において、オーケストラがいかに激しくものを言っているかに明らかであろう。第四幕冒頭の「バルバリーナのアリア」にしても、オケの前奏は、大切なものを無くした少女の、せっぱつまった感情を、夜のしじまと共に見事に描き尽くしている。歌手はどちらといえば平凡である。特にフィガロの声が老けていること、伯爵に威厳のないことなど抵抗もあるし、オーケストラも決して巧くなく、音程の悪い金管、無神経な木管など、時に腹立たしいが、全曲に流れるモーツァルトの歌とリズムはワルター以外の何ものでもない。但し、叙唱の伴奏をピアノでやっているのは、古いスタイルで雰囲気に乏しい。全体として、ワルターの表現には1956年の「魔笛」のような完成度はまだ見られないが、ウィーン時代の小味で若々しいセンスを充分に残したこの「フィガロ」も、彼を語る上に無くてはならぬものといえよう。『ブルーノ・ワルター~レコードによる演奏の歩み』(宇野功芳著 音楽之友社1972年刊)★この頃の放送録音としては明瞭で良好な音質。ノイズも比較的少なく聞きやすいレベルです。従来の海外盤のいずれにも勝るとも劣らない音質が最新リマスターとUHQCD化によってさらにパワーアップ!ワルターの貴重なライヴ録音≪フィガロの結婚≫(1944年)、初登場の国内盤にご期待ください。★なお、台詞の場面も含む歌詞・対訳をトラックNo も入れてPDFファイルで弊社HP(WEB サイト)に掲載します。プリントアウトも可能です。(ブックレットに記載するパスワードを入力してください)(キングインターナショナル)【収録内容】モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫全曲/ワルター(1944)【3UHQCD】エツィオ・ピンツァ(バス:フィガロ)、ビドゥ・サヤン(ソプラノ:スザンナ)、ジョン・ブラウンリー(バリトン:アルマヴィーヴァ伯爵)、エレノア・スティーバー(ソプラノ:伯爵夫人)、ヤルミラ・ノヴォトナ(ソプラノ:ケルビーノ)、ほかメトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団ブルーノ・ワルター( 指揮)録音:1944年1月29日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥4,620 (税込)盤質:- B
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- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA030 / 1008600588 / 2023年02月13日
売切 注文不可ニューヨーク時代のワルター“伝説”の名演ライヴ―「ミサソレ」「モツレク」「ヴェルレク」、望みうる最高音質で国内盤初登場!★エピタグラフ・レーベルによるワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。モーツァルト、ブラームス、マーラー、ブルックナーと続けてきて、今回は3大宗教曲集1.ベートーヴェンのミサ・ソレムニス2.モーツァルトのレクイエム3.ヴェルディのレクイエム。★ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス・・・宇野功芳氏がクレンペラー盤と並ぶこの名曲の代表的名演として海外盤を著作で紹介してきましたが、「欠点は録音の、あまりの悪さ」でした。それが今回、目覚ましく音の状態が良いのが登場!「これはワルターの最高傑作の一つであるばかりでなく、同曲CD中、クレンペラーのそれと並んで演奏面では一、二を争うものである。・・・クレンペラーの、遅いテンポを一貫させた堂々たる造型に対し、ワルターのはテンポを緩急自在に動かした極めて動的な表現で、好みからいえば、ぼくは断然ワルターを採りたい。」(『名指揮者ワルターの名盤駄盤』宇野功芳著、講談社+α文庫1995年刊)また、「放送録音ディスクが良い音で残っている。残念なことに、最近出ているグロテスクに歪んだ音源によるコンパクト・ディスクは、1948年4月半ばにカーネギーホールで聴かれた崇高な演奏をひどく不当に扱っている。」(『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』エリック・ライディング&レベッカ・ペチュフスキー共著、高橋宜也訳、音楽之友社2015年刊)として、本書籍では「数ヶ所の乱れを別とすれば、これはワルターの名演の一つである。キリエで醸し出される優しさ、唖然とするようなグローリアでの歓喜の激しい爆発、クレドの力強い信念の表出、サンクトゥスの揺りかごを揺らすような祝福、そして人生の重荷を厳かに思い、平安を乞い願うアニュス・デイ。スティーバーとメリマンは特に見事で、甘美な声色というのではなくて自分のパートを息づかせるドラマがすばらしく、神々しい熱狂にすっかり我を忘れているようであるが、オーケストラと合唱も、神にささげる恍惚とした喜びの音を奏でるのにひと役買っている。ワルターの、自分の巨大なヴィジョンを大編成の演奏家に伝達する能力と、テンポを変化させて歌手とオーケストラから多彩な抑揚を引き出す技は、時には息をのむほどである。」と称賛されております。★モーツァルト:レクイエム・・・1956年3月10・12日、モーツァルト生誕200年記念にワルターは米コロンビア・レコードにセッション録音し、この名曲の代表盤を完成していますが、11日にカーネギー・ホールでのモーツァルト・フェスティバルで披露していました。ワルターは4人の独唱者(ゼーフリート、トゥーレル、シモノー、ウォ―フィールド)とのピアノ・レッスンの際、本番中は暗譜して歌うように要請。はたして本番では、四重唱として室内楽的なまとまりのある美しい音楽となったと、ウォ―フィールドは後年の雑誌インタビューで語っています。音も良好。最後の拍手歓声がすごく、当時のワルターのモーツァルトへの人気ぶりがうかがえるドキュメントとなっております。★ヴェルディ:レクイエム・・・「ミサ・ソレムニス」と同様、ワルター唯一の録音。何度も演奏してきましたが、レコーディングの機会に恵まれず、1959年3月27日と29日、つまり聖金曜日と復活祭の日にメトロポリタン・オペラでのお別れコンサートでこの曲を演奏、2日目の記録が本ディスクになりました。当時激しい合唱を含むこの曲を指揮するには老年のワルターには無理ではないかとの声も出ていた中、「首尾一貫した力強い演奏ができなくなっているとうかがわせるものはない。彼の熱のこもった気合の声や独唱者たちへのしばしばこちらまで聞こえる指示の言葉は、演奏行為に完全に没入している人間の様を表している。― ニューヨーク・タイムズ紙‘59.3.29」(前掲『ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人』)なお、ソプラノ・パートのミラノフは「怒りの日」を歌い終わってから体調不良で降板、代役で控えていたクロールに替っています。★以上3曲とも、曲の最初から終わりまで途切れはなく、終了後の拍手も入っています。それぞれ1枚のディスクに収録。いずれも放送原盤ディスクからの復刻にともなうスクラッチ・ノイズが多少ありますが、従来の海外盤をも凌駕する明瞭な音質で登場!国内盤初発売になります。さらに“高音質CDの決定版”であるUHQCD仕様で発売!歌詞対訳付き。(キングインターナショナル)【収録内容】宗教曲集(ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス/モーツァルト:レクイエム/ヴェルディ:レクイエム) / ワルター【3UHQCD】DISC 1 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123エレノア・スティーバー(ソプラノ)/ナン・メリマン (メゾ・ソプラノ)/ウィリアム・ヘイン (テノール)/ロレンツォ・アルヴァリ( バス)/ウェストミンスター合唱団/ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団録音:1948年4月18日 カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)DISC 2 モーツァルト:レクイエム ニ短調 K. 626( ジュスマイヤー版)イルムガルト・ゼーフリート (ソプラノ)/ジェニー・トゥーレル (メゾ・ソプラノ)/レオポルド・シモノー(テノール)/ウィリアム・ウォーフィールド ( バリトン)/ウェストミンスター合唱団/ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団録音:1956年3月11日 カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)DISC 3 ヴェルディ:レクイエムジンカ・ミラノフ(ソプラノ)&ハイディ・クロール(ソプラノ)/ロザリンド・エリアス(アルト)/カルロ・ベルゴンツィ(テノール)/ジョルジョ・トッツィ(バス)/メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団録音:1959 年3月29日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)ブルーノ・ワルター(指揮)Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥5,445 (税込)盤質:- B+
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- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA029 / 1008570014 / 2022年12月12日
売切 注文不可ワルターとウィーン・フィルによるブルックナー最後のシンフォニー。1953年のザルツブルクで行われた最高の組み合わせによる極上の世界。★ 1953年という年はワルターにとって、充実・多忙の1年となりました。米コロンビアレコードにニューヨーク・フィル(NYP)とモーツァルト「35番ハフナー」「39番」「40番」、ブラームス「1~3番」などを録音する一方で、ウィーン・フィル(VPO)とともに8月にザルツブルク音楽祭、9月にはエジンバラ音楽祭に出演しています。ちなみに9月8日エジンバラでのブラームス「ドイツ・レクイエム」=Epitagraphレーベルの EPITA.019はこのときのライヴです。★53年8月19・20日、ザルツブルク音楽祭で行われた2日間の2日目の録音。プログラムのほかの曲目は、初日が「オイリアンテ」序曲、モーツァルト「プラハ」、2日目はベートーヴェン「2番」でした。ワルターは総じて速めのテンポで歩を進め、ときおり見せる優美な表情が安らぎを与えてくれます。圧巻はフィナーレ。引き締まった表情で劇的に歩みを進める強い意志と劇的構成力は圧倒的な感動を生み出してやみません。ウィーン・フィルは強靭かつしなやかに美音を響かせ、この名曲の深遠・崇高・広大な世界に没入させてくれます。曲の最初から終わりまで途切れはなく、終了後は拍手がはいっていますので臨場感も豊かというべきでしょう。ワルターによるブルックナーの交響曲の録音は4番、7番、8番、9番が残されていますが、もっとも数多く取り上げたのが最後の第9番。1959年11月にコロンビア交響楽団を指揮してセッション録音をのこしているほか、ライヴだけでも5種類【11946年3月17日カーネギーホール(CaH)におけるNYP盤、248年2月28日フィラデルフィア管弦楽団盤、3本盤、453年12月27日CaHにおけるNYP盤、51957年2月10日CaH におけるNYP 盤】ありますが、最も感動的な演奏をUHQCDにしてご紹介します。★放送音源より復刻されたテープからのCD化で、国内盤初登場になります。音質は復刻につきまとうノイズこそ少し残っているものの、従来の海外盤を凌ぐ生々しさ!高域の伸び、低域の重厚さ等、良好で鮮明な音。PP からffに変化するそのダイナミックレンジの広さも(この時代のものとしては)驚異的というしかありません。キング関口台スタジオで丁寧かつ最新技術によるリマスタリング、しかも“高音質CDの決定版”UHQCDにして発売!(キングインターナショナル)【収録内容】ブルックナー:交響曲第9 番 ニ短調 (原典版)【演奏者】ブルーノ・ワルター(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1953年8月20日(ザルツブルク音楽祭) 祝祭劇場、ザルツブルク(ライヴ)Produced by Epitagraph¥3,080 (税込)盤質:- A
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- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA022 / 1008502822 / 2022年07月31日
売切 注文不可1951年にカーネギー・ホールで演奏されたワルター&ニューヨーク・フィルのブラームス・チクルス、その交響曲全曲がついに3UHQCDで登場。1951年にカーネギー・ホールで演奏されたワルター&ニューヨーク・フィルのブラームス・チクルス、その交響曲全曲がついに3UHQCDで登場。2番は2004年にターラで初CD発売されましたが、1番、3番は世界初CD。4番は国内初CD。50年代のニューヨーク時代がワルターのピークの時代ともいわれているワルターのライヴ・ブラームス、待望の全集登場です。ブルーノ・ワルターは1951年1月18日~2月11日の約1か月間オール・ブラームス・プログラムの演奏会をカーネギー・ホールで14回実施しました。ワルターのHP作成で有名な旦野克幸氏の提供資料によれば、その全プログラムは下記のようになっています。ワルターはこのサイクルの後、2月12日にニューヨーク・フィルと交響曲第4番、ハンガリア舞曲集をコロンビアに録音しており、この時期いかにワルターが充実していたかが判る演奏会です。●1951年1月18、19、20、21日[ブラームス・サイクル-I]悲劇的序曲/ヴァイオリン協奏曲[ジノ・フランチェスカッティ(Vn)]/交響曲第1番●1951年1月25、26、27、28日[ブラームス・サイクル-II]ハイドンの主題による変奏曲/ピアノ協奏曲第1番[クリフォード・カーゾン(P)]//交響曲第3番●1951年2月1、2日[ブラームス・サイクル-III]大学祝典序曲/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲[ジョン・コリリアーノ(Vn)レナード・ローズ(Vc)]/交響曲第2番●1951年2月4日[ブラームス・サイクル-III]ハンガリア舞曲第17番、1番、3番、10番/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲[ジョン・コリリアーノ(Vn)レナード・ローズ(Vc)]/交響曲第2番●1951年2月8、9日[ブラームス・サイクル-IV]ピアノ協奏曲第2番[マイラ・ヘス(P)]/交響曲第4番●1951年2月11日[ブラームス・サイクル-V]大学祝典序曲/ピアノ協奏曲第2番[マイラ・ヘス(P)]/交響曲第4番宇野功芳の激賞でターラの国内盤も大ヒットとなった「2番」、今回のエピタグラフの音は冒頭ラジオ・アナウンス付きで、ターラ音源とは入手ルートが違います。音質は優るとも劣らない鮮明かつ迫真の音。あらためて聞き惚れてしまいます。「1番」「3番」「4番」もオーケストラの強大な響きを武器に、雄大な構成感、濃密な叙情性をともない、情熱の限りをぶちまけた激烈な演奏が展開されており、ワルターもやはりライヴの人であったことを痛感させられます。全曲拍手入り。ボーナス・トラックにはこれもまた世界初CD化になる「悲劇的序曲」(54年ライヴ)を収録。2回のスタジオ録音(1953年にニューヨーク・フィルと/60年にコロンビア響と)も名演でしたが、さらに彫りが深く自発性に富んだ凄演となっております。この曲も終演後盛大な拍手が入っています。「ニューヨーク・フィルとの総演奏曲数は1306曲で一番多いのはベートーヴェンの199曲、続いてブラームスの157曲、次いでモーツァルトが121曲であった」(前述の旦野克幸氏の提供資料)―ベートーヴェンについで演奏回数が多かったブラームス。その愛着ぶりを叙実に示すワルターのライヴ・ブラームス、ファン必携の交響曲全集と申せましょう。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】DISC 1:交響曲 第1番 ハ短調 作品68(1951年1月21日) DISC 2:交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (1951年2月4日)交響曲 第3番 ヘ長調 作品90(1951年1月28日)DISC 3:交響曲 第4番 ホ短調 作品98 (1951年2月11日) 悲劇的序曲 作品81(1954年12月19日)【演奏者】ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団、(いずれもニューヨーク、カーネギー・ホールでのライヴ)、、Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥5,445 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / JPN / CD / EPITA025 / 1008502823 / 2022年07月31日
売切 注文不可世界初出の40番、国内初CDの35番&39番・・・ワルター&ニューヨーク・フィルによるカーネギー・ホール・ライヴ=至高のモーツァルト3曲が高音質UHQCDで登場!現在ベストセラー中の「モーツァルト交響曲集(第25・29・35・38・39番)」(EPITA.020/1)につづいて、同じエピタグラフ・レーベルからブルーノ・ワルターのピークの時代ともいわれているニューヨーク時代のカーネギー・ホールでのライヴ盤が登場。曲目は愛好曲モーツァルトのトップ3(交響曲40番・35番・39番)です。うれしいことに40番は1950年録音で世界初出盤,35番・39番は1944年・45年録音で国内初CDになります。音質は復刻にともなうスクラッチノイズが少し残っているものの、鮮烈かつ豊麗な響きをともなった放送録音の魅力がたっぷり。全曲とも拍手が盛大に入っていて、生々しく臨場感たっぷりに、カーネギー・ホールでの雰囲気を楽しめます。ワルターは持ち前のロマンティックな表現に力強く輝かしい威力と彫りの深い立体的な構成感を付加しており、これぞまさしく全盛期のモーツァルト演奏を堪能できます。とりわけ、世界初出になる第40番ト短調は音質も良好で、比類なく貴重な名演と申せましょう。ただし40番はオリジナル原盤に、第4楽章の後半(3:29~31)に3秒ほど欠落があったため同曲のCBSスタジオ録音(53年2月23日)で補正しております。以下はブルーノ・ワルターのHP作成で有名なた旦野克幸氏の提供資料よりワルター・ニューヨークフィルとのモーツァルトワルターは戦前からニューヨーク・フィル(1923年~1925年はニューヨーク交響楽団)に頻繁に客演しています。1939年アメリカに亡命するまでに153回、1941年から1960年までに249回の計402回の演奏会を指揮しております。総演奏曲数は1306曲で一番多いのはベートーヴェンの199曲、続いてブラームスの157曲、次いでモーツァルトが121曲となり、モーツァルトの曲目で見てみると一番が交響曲第40番で16回、交響曲第35番14回、交響曲第39番12回、交響曲38番9回、交響曲第41番7回と続いています。他では、交響曲第25番、28番、29番の各3回で意外なのは交響曲第36番が1回しかありません。当日の演奏曲目(下線は本CDの収録曲)●1950/2/5カーネギー・ホールモーツァルト/「アイネ・クライネ・ナハトムジ―ク」、交響曲第35番、ピアノ協奏曲第20番(ルドルフ・フィルクスニー(P))、モーツァルト/交響曲第40番●1944/2/6カーネギー・ホールモーツァルト/交響曲第35番「ハフナー」、マーラー/交響曲第4番(歌詞英語)(デジ・ハルバン(S))●1945/12/23カーネギー・ホールモーツァルト/交響曲第39番、R・シュトラウス/家庭交響曲(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550 交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」交響曲第39番 変ホ長調 K.543【演奏者】ブルーノ・ワルター(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団録音:1950年2月5日 (交響曲第40番)、1944年2月6日(第35番)、1945年12月23日(第39番)カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,080 (税込)盤質:- A
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- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA020 / 1008416538 / 2022年01月29日
売切 注文不可ワルター最高の(宇野功芳)ワルターの「プラハ」5種類のなかで“ベスト・ワン” (宇野功芳)氏に絶賛されたワルター&ニューヨーク・フィルのカーネギー・ホール・ライヴ、かつてないほどの良質マスターからCD化なる!しかも高音質UHQCDで!ワルターがニューヨーク・フィルを指揮、1953年からモーツァルト生誕200年にあたる56年までニューヨーク・カーネギー・ホールで行なってきたモーツァルトの交響曲ライヴ、第25番、第29番、第35番「ハフナー」、第38番「プラハ」、第39番の全5曲。ワルターがニューヨークを拠点に引退前、活躍していた頃の手兵NYPとのモーツァルト交響曲ライヴ―この2枚組の価値を推し量れます。1990年にキングレコード(セブンシーズ・レーベル)から25・29・35番はKICC-2072で、38・39盤はKICC-2073で(国内)初発売されました(原盤は米ミュージック・アンド・アーツ。いまはすでに廃盤。)全5曲いずれも宇野功芳によって激賞され、とくに「ワルター最高の」との評価の「25番」、同曲5種類のCDの中でも”ベスト・ワン“にあげている「プラハ」などは大評判を呼び、キングのCDが中古市場でプレミア価格をつけてきました。このミュージック・アンド・アーツ原盤をも上回る最高音質のCDがエピタグラフから登場します。鮮烈かつ豊麗な放送録音。音は上も下も充分に伸びていて、モノラル録音の不満を感じさせないほどです。インターバルもカットされることなく収録されており、拍手も盛大に入っていて、臨場感たっぷりに、カーネギー・ホールでの雰囲気を楽しめます。 NYPは柔軟で機能的、パワフルさと繊細さを兼ね備えた響きで対応。1960年に指揮者活動から引退したワルターのモーツァルトにかける熱い想いがこみあげてくるような不滅の名演ライヴとなっています。“高音質CDの決定版”であるUHQCDで限定発売!(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[DISC 1]交響曲第25番 ト短調 K. 183 (173dB)交響曲第29番 イ長調 K. 201 (186a)交響曲第38番 ニ長調 K. 504「プラハ」[DISC 2]交響曲第35番 ニ長調 K. 385「ハフナー」交響曲第39番 変ホ長調 K. 543【演奏者】ブルーノ・ワルター(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団録音:1956年3月11日 (25番)、同年3月4日(29番・39番)、1954年11月28日(38番)、1953年1月4日(35番)カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ)Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,355 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / IMPORT / UHQCD / EPITA017 / 1008308269 / 2021年06月18日
廃盤ウィーンで新年を祝う音楽会、“黄金の間”と称されるムジークフェラインザールで開かれる、ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」はいまや全世界に実況中継されるなどしてすっかりおなじみですが、この「ニューイヤー・コンサート」の創始者こそウィーンが生んだ名指揮者クレメンス・クラウス(1893-1954)。 1939年の大みそかに原型となる演奏会を指揮したのが最初で、1941年からは元旦の演奏会が恒例となり、クラウスは連合軍に指揮を止められていた46年と47年を除き、54年まで、「ニューイヤー」の指揮台に上り続けました。その彼が亡くなる4か月前、最初の全曲録音にして最後の「ニューイヤー」となったライヴ公演の記録であります。「天体の音楽」、「春の声」、「美しく青きドナウ」等おなじみのワルツではこの上なく優雅に、かつ上品に指揮してウィーン・フィルの美音を引き出し、十八番の「とんぼ」では空中に漂い舞うとんぼを他にはみられないほど巧みに描写しています。「休暇旅行で」、「ハンガリー万歳」、「狩り」等アップテンポのポルカでは英デッカ/ロンドン録音ではきけないほど生命力豊かにキレキレに演奏!カルロス・クライバーも顔負けの猛スピードぶりです。 ポルカ作品のうち5曲をアンコール演奏している、最後にアンコール演奏される「ラデツキー行進曲」では今日のような手拍子がないなど、当時の演奏記録としても貴重。ファンならずともたまらない魅力充実のCDとなっております。今回の音源は、1989年に日本のMUSENKURANZ(ミューゼンクランツ)というレーベルから世界初出音盤(LP)として発売されていました。このLPの盤おこしでOpus蔵が2004年にCDを発売(OPK-7006/7)。じつはMUSENKURANZはエピタグラフ・レーベルの主宰者がおこした自主制作LPのレーベルでかつて主宰者がクレメンス・クラウス・アーカイヴより入手、ラジオ中継収録の放送原盤から作られた音源であることが判明、今回、このLPのマスターテープがついにCD化されます! 元日11時より開催された「ニューイヤー」。実況中継番組収録のため曲間での猛烈盛大な拍手や曲目紹介のアナウンスが入りますが、当時の様子を伝えて貴重。臨場感も抜群です。完全全曲収録のライヴ!「ムジークフェラインから、クレメンス・クラウス指揮のウィーン・フィルで、ノイヤールスコンツェルト(ニューイヤー・コンサート)をお届けしました」旨の最後のアナウンスもカットすることなく、本CDに収録しています。 今回は“高音質CDの決定版”であるUHQCDで発売!限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。 (エピタグラフ)・・・歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。旧エピタフォーン・レーベル。「フルトヴェングラーの第九(1953.5.30)」EPITA-001、「ブラームス:交響曲第3番他/クナッパーツブッシュ」EPITA-002/3 の2点を皮切りに、これまで、CD11点を発売中。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ニューイヤー・コンサート1954/クレメンス・クラウス&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【2UHQCD】【限定発売】[DISC 1] 第1部ヨーゼフ・シュトラウス:・剣と琴(ワルツ)・ルドルフスハイムの人々(ポルカ)・とんぼ(ポルカ)・休暇旅行で(ポルカ)*ヨハン・シュトラウス2世:・わが家で(ワルツ)・新ピツィカート・ポルカ*・ハンガリー万歳(ポルカ)*[DISC 2] 第2部ヨーゼフ・シュトラウス:・天体の音楽(ワルツ)・5月の喜び(ポルカ)・おしゃべりなかわいい口(ポルカ)*ヨハン・シュトラウス2世:・クラップフェンの森で(ポルカ)・春の声(ワルツ)・狩りのポルカ*・常動曲・美しく青きドナウ(ワルツ)ヨハン・シュトラウス1世:・ラデツキー行進曲*はアンコールも収録【演奏者】クレメンス・クラウス(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団¥3,355 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA019 / 1008308270 / 2021年06月18日
売切 注文不可ブルーノ・ワルターによるブラームス「ドイツ・レクイエム」は5種のライヴ(11950年ストックホルム、252年カーネギーにおけるニューヨーク・フィル(NYP)盤、352年ローマ・イタリア放送響盤、453年エジンバラにおけるウィーン・フィル盤、554年カーネギーにおけるNYP盤)のほか、54年12月にNYPを指揮してセッション録音(当時のコロンビア・レコード)をのこしていますが、ファンの間で「もっとも感動的で劇的、すごい演奏」と騒がれていた4が、ついに国内盤CDで登場します。しかもUHQCDで!聖書のドイツ語訳を歌詞に用いたことから、ブラームスの『マタイ』とも言われているこの名曲にワルターは愛着を示していました。1950/51年シーズンにブラームスの作品をNYPと録音する機会がありましたが、独唱者と合唱にかかるコストの問題で断念。52年のライヴ、前述の2では英語歌唱、3はイタリア語歌唱で行われています。そして1953年9月にエジンバラ音楽祭で演奏された4。ワルターの深く、激しく、重々しい情念のもと、ウィーン・フィルは強靭かつしなやかに美音を響かせ、ゼーフリート、フィッシャー=ディースカウは感動的な歌声!ワルターとの共演は初めてとなったフィッシャー=ディースカウはこのとき28歳。ワルター自身のピアノでリハーサル、指導を受けたときの思い出を『自伝』で語っています。音楽祭のため編成された合唱団はイギリスのコーラスの伝統に裏打ちされた立派なもの。第2曲の葬送行進曲、第6曲の「怒りの日」ではオーケストラ、独唱、合唱が一体となった凄まじい迫力の盛り上げを見せ、これを聞くとワルターが最後の年にNYPとセッション録音を残したものの、「ざらついた合唱と混濁したオーケストラの音」(『ブルーノ・ワルター~音楽に楽園を見た人~』エリック・ライディング&レベッカ・ペチェフスキー共著、高橋宣也訳、音楽之友社刊2015年)への不満から、生前はレコード発売を許可せず、お蔵入りにした理由もわかるというものです。1953年9月8・10日、エジンバラ音楽祭でオール・ブラームスのプロ(ほかに「悲劇的序曲」「ハイドン変奏曲」)で行われた2日間の初日の録音。この音源の発売は、これまで一般には入手しがたい米ワルター協会のLP、同系WINGレーベルのCD、アンドロメダのCDしかありませんでした。エピタグラフ・レーベルの発売はラジオ中継された放送原盤より復刻されたテープからのCD化で、一般市販での発売、国内盤初登場になります! 音質は復刻につきまとうノイズこそ少し残っているものの、高域の伸び、低域の重厚さ等、比較的良好で鮮明な音。しかも“高音質CDの決定版”であるUHQCDで発売!限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。 (エピタグラフ)・・・歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。旧エピタフォーン・レーベル。「フルトヴェングラーの第九(1953.5.30)」EPITA-001、「ブラームス:交響曲第3番他/クナッパーツブッシュ」EPITA-002/3 の2点を皮切りに、これまで、CD11点を発売中。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】【UHQCD】【限定発売】ヨハネス・ブラームス: ドイツ・レクイエム 作品45【演奏者】ブルーノ・ワルター(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)エジンバラ音楽祭合唱団¥3,080 (税込)盤質:- B+
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BEETHOVEN: PIANO CONCERTOS 4 & 3 - W.BACKHAUS / M.HESS
VARIOUS ARTISTS (CLASSIC) / オムニバス (CLASSIC)
クラシック- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA014 / 1008194795 / 2020年10月18日
売切 注文不可★エピタグラフから今年3月に発売したベームの2CD(EPITA.012/3)の1枚目は、66年ウィーン芸術週間のオープニング・コンサート、楽友協会ホールでウィーン・フィルを振ってのベートーヴェンで、曲は「コリオラン」と「運命」ですが、前半のプログラムもう1曲はバックハウスを迎えて4番のコンチェルトでした。「50、60年代欧州で黄金の組み合わせ」と称されたバックハウス=ベーム=ウィーン・フィルによるこの曲の実演テープをついに発見!「4番」はバックハウスが最も愛好した曲。ベームとの「4番」はウィーン交響楽団との67年映像がユニテルから、リアス交響楽団との50年ライヴがAUDITE(95.610)から出ていますが、ウィーン・フィルとの録音は初めて!まさに夢の組み合わせによる実現ライヴです! ★ウィーン・フィルの深い美音を生かしたベームの堅実な指揮のもと、バックハウスのピアノは冴えわたり、高純度の響きで、メロディの謳わせ方、リズムの弾みなど、まさに絶品! 音もテープヒスノイズこそありますが、高音をそのまま生かしています。細かいパッセージの動きも見事にとらえた良好録音。 ★カップリングは、イギリスの”ピアノの女王”マイラ・ヘスが渡米公演でトスカニーニ&NBC響のバックで弾いたライヴ。かつてトスカニーニ協会のLPやナクソスのCD(いずれも廃盤)で発売されたことがありますが、今回の音のリアルさにびっくり!録音年(1946年)を感じさせないほど、明瞭です。マイラ・ヘスはベートーヴェンの4番協奏曲でデビュー、ベートーヴェン弾きとしても名声を博していただけに、重厚さと軽妙さ、自在なタッチで妙技を披露して圧巻。そして、ここにきかせるトスカニーニの雄弁きわまりない指揮!唸り声まで聞こえます。デッドな響きで有名(?)な8Hスタジオの面目を一新させる、このライヴな響きは特筆すべきです。トスカニーニ・ファンにとっても、ベートーヴェン演奏の一端を堪能できる垂涎のCDといえるでしょう。 ★Epitagraph提供のオープンリール・テープから、キング関口台スタジオでデジタル・マスタリング。各曲ともテープヒス等残っていますが、総じてバランス良好な音質となっています。さらには”高音質CDの決定版“であるUHQCDになりますので、音質面でも期待充分のCDといえるでしょう。 (エピタグラフ)・・・ 歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。現在発売中は以下10点-「フルトヴェングラーの第九(1953.5.30)」EPITA-001、「ブラームス:交響曲第3番他/クナッパーツブッシュ」EPITA-002/3 、「ベートーヴェン:英雄&ピアノ協奏曲第3番/シューリヒト&ゼルキン」EPITA-004/5、「ブルックナー:交響曲第7番/シューリヒト」EPITA-006、「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/ヌヴー」EPITA-007、「運命&シューマン第4番/シューリヒト」EPITA-008、「ブラームス:交響曲第4番他/シューリヒト」EPITA-009、「モーツァルト&ワーグナー/クナッパーツブッシュ」EPITA-010、「バッハ:ヴァイオリン協奏曲集/マルツィ」EPITA-011、「運命&ブラームス3番/ベーム&ウィーン・フィル」EPITA-012/3 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ベートーヴェン: [1] ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 【世界初出】 [2] ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 【本邦初CD】 【演奏者】 [1] ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、録音:1966年5月22日 ムジークフェラインザール、ウィーン(ライヴ)(MONO)、、 [2] マイラ・ヘス(ピアノ) アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団、録音:1946年11月24日NBC,8Hスタジオ、ニューヨーク(ライヴ)(MONO)、Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,080 (税込)盤質:- S
- A
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- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA012 / 1008075385 / 2020年03月18日
売切 注文不可★[CD1]・・・1966年のウィーン芸術週間に、楽友協会ホールでカール・ベーム(1894-1981)がウィーン・フィルを振ってのベートーヴェン。(かつて、海外マイナーのVIBRATOレーベルでCD-Rが出たことありますが、今回の音源の出所は別です。市販初出)「コリオラン」は58年にベルリン・フィル(BPO)と、70年にウィーン・フィル(VPO)と、「運命」は53年にBPOと、70年にVPOと、いずれもドイツ・グラモフォン(DGG)に録音していますが、66年にVPOを振ったこのライヴは力強く、気合い充分の演奏。冒頭の「コリオラン」から緊迫感強く、ドラマチックな展開。「運命」では一段とスケールは巨大になり、VPOの壮麗な響きでホールも充満するよう。スケルツォでは怒涛のように押し寄せる低弦の厚み、フィナーレではこの上はないほど全合奏一体となったものすごい迫力を堪能できます。 ★[CD2]・・・1963年にザルツブルク音楽祭で振った「ブラームス3番」。世界初出音源。(当日はオール・ブラームスのプログラムで、他に「ハイドン変奏曲」とハンス・リヒター=ハーザーのピアノで「協奏曲第1番」が演奏された)。交響曲第3番は、75年にVPOとDGGに録音していますが、全盛期の60年代、乗りに乗ったベームの演奏は格別です。第1楽章では力感があふれ迫力に満ち、第2楽章、第3楽章ではゆったりとしたテンポで深い感情表現。有名な憂愁のメロディを奏でる弦・管楽器の響きと言ったらため息の出るよう!ウィーン・フィルならでは美感をたっぷり味わわせてくれます。そしてフィナーレではためていたエネルギーの大爆発!スタジオ録音とはまた違ったベームの魅力に心惹かれます。 ★Epitagraph提供のオープンリール・テープから、キング関口台スタジオでデジタル・マスタリング。各曲ともテープヒス等若干残っていますが、総じて低重心バランスの良好な音質となっています。さらには"高音質CDの決定版"であるUHQCDになりますので、音質面でも期待充分のCDといえるでしょう。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】[CD1] ベートーヴェン:序曲「コリオラン」作品62 【市販初出】 交響曲 第5番 ホ短調 作品67「運命」【市販初出】 [CD2] ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 作品90【世界初出】 【演奏者】カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、録音:[CD1] 1966年5月22日 ムジークフェラインザール、ウィーン(ライヴ)【モノラル】 [CD2] 1963年8月21日 フェストシュピールハウス、ザルツブルク(ライヴ)【モノラル】 Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,355 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA010 / 1008027815 / 2019年12月25日
売切 注文不可各音源について補注:12・・・2011年にDLCA7032という品番でドリームライフから発売された音源。再発売になりますが、新たにキング関口台スタジオでリマスタリングしています。「ジュピター」は初出時の『レコード芸術』誌で宇野功芳氏から次のように批評されました。 「推薦 クナの《ジュピター》は暗い。クナの《ジュピター》は憂鬱感が深い。でも、僕はそこに惹かれた。・・以前耳にした41年盤がおよそクナらしくないのに比べ、これはクナそのもの。(以下略)」クナの同曲への唯一絶対的な名演、貴重盤になります。 34・・・この2曲、1950年に英DECCAへ録音され、SPはKX28573/4、LPはLW5038で発売されました。ところが、日本では(キングレコードから)、3(第1幕への前奏曲)のみMZ5128以降3種のLP、CDは250E183でリリースされただけ。ユニバーサルから発売された同曲のCDは全曲盤からとられたものでした。4(第3幕への前奏曲)については、キングでも発売されたことがありません。ユニバーサルからリリースされた同曲音源は全曲盤からのものです。今回、英DECCAの初出LPから、初めて復刻(盤起こし)で、日の目を見る音は優秀録音で有名なDECCAらしく、鮮明激烈なことこの上なし!ウィーン・フィルを指揮した最盛期クナのワーグナーを堪能してください。 51956年にミュンヘンのプリンツレーゲンテン劇場で、クナは《魔笛》を10回指揮しています。オンエアされたこの序曲はいずれかの日(初日の1月27日ではないかと推察)。同曲については、他にクナの音源がなくこれまた貴重盤になるでしょう。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 [1]モーツァルト: 交響曲 第41番 ハ長調「ジュピター」、ワーグナー: [2]《タンホイザー》序曲(断片) [3]《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲 [4]《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第3幕への前奏曲 [初CD] [5]【ボーナス・トラック】モーツァルト:《魔笛》序曲* 【演奏者】ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 、バイエルン国立管弦楽団*、録音:[1,2]1940年5月12日 ウィーン(ライヴ) DRA(ドイツ放送アーカイヴ)所蔵のRRG(ドイツ帝国放送)録音SPからの復刻 Mat. No.58899~58908,58924,58925 [3,4]1950年9月2-9日 ムジークフェラインザール、ウィーン(DECCAによるセッション録音) 初出LP(英DECCA LW5038)からの復刻 Mat.No.TRL51,52 51956年 プリンツレーゲンテン劇場、ミュンヘン(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ) お断り:オリジナルディスク・テープ復刻にともなうノイズがあります。《タンホイザー》序曲では原盤の損傷により中間部(約3分)が欠落しています。予めご了承ください。¥3,080 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA011 / 1008027816 / 2019年12月26日
売切 注文不可優しく歌う、心に染み入るような、マルツィのバッハ。協奏曲1番・2番のライヴ音源が世界初出CDで登場!ボーナス・トラックに、無伴奏ソナタ第2番(66年ライヴ)を追加。★至高の名演というべきバッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」復刻盤が各社から相ついで発売され、いま人気が過熱中のヨハンナ・マルツィ。彼女の同じバッハ、協奏曲1番・2番のライヴ音源が世界初出CDで登場! エピタグラフ・レーベルの主宰者が自主製作盤(LP)を作ったことがありますが、CD化は初めて。協奏曲2番はクリュイタンス&NYPO(1957年)、ヨッフム&バイエルン(1959年)の2種CDが出ていましたが、1番は初めて。ライヴ遺産が少数しか日の目を見ていないマルツィのなんと初出曲になります! ★1962年8月29日オランダで行われたコンサートの実況録音。聴衆の拍手入りです。演奏は、優雅で気品あり、ひたむきに温かく、優しく歌うバッハ。人間味豊かに心に染み入るようにささやきかけるバッハ・・・本当に感動的です!伴奏のオケと指揮もインティメートな雰囲気に満ちています。ノイズは少なく、リマスタリングされた音は良好。UHQCDによりさらに音質UPになります。 ★ボーナス・トラックに無伴奏ソナタ2番を追加。既発売スペクトラムCDとは別ルートの、DGGが製造した記念品(LP)から独自復刻した音源です。こちらの音は一段と鮮明。教会内の残響も取り入れて、生々しく響いてきます。ただし、1カ所、LP復刻作業の際、生じたという歪みが第2楽章フーガの終和音にあります。予めご了承ください。1966年12月3、4日、フランクフルト近郊の小さな町エップシュタインで開かれたクリスマス前の待降節コンサートの実況録音。会場は教会(タールキルヒェ)らしく、かすかにそとの自動車の音が聞こえますが、臨場感は満点。有名な第3楽章「アダージョ」では、マルツィの切々とうたう自然な感情の発露がみられ、ひときわ感動的です! バッハの「無伴奏全曲」に、マルツィは屈指の名演(1954-55年のEMI録音)を遺していますが、ライヴ音源としては1番のソナタ、1960年モントリール盤(Doremi)しかなかっただけに本当に貴重です。 ヨハンナ・マルツィの貴重なバッハ・ライヴ・アルバム、ファンならずとも垂涎のCDといえるでしょう。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】J.S.バッハ: [1]ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV.1041[2]ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV.1042[3]【ボーナス・トラック】無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第2番 イ短調 BWV.1003【演奏者】ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン) フランツ=パウル・デッカー(指揮)ヒルヴェルスム放送管弦楽団[1,2] 録音:[1,2]1962年8月29日(ライヴ) [3]1966年12月3、4日 待降節演奏会、エップシュタイン(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,080 (税込)盤質:- A
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- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA008 / 1007970616 / 2019年10月20日
売切 注文不可★世界初出の2曲!シューマン4番はシューリヒト初出の曲!エピタグラフが知人を介して、放送局(ORTF,NDR)のアーカイヴから入手した音源。ともに音質は良好で、“高音質CDの決定版”であるUHQCDで発売! ★「運命」はパリ音楽院管弦楽団と入れた有名なベートーヴェン交響曲全集(EMIセッション録音)の前年、絶頂期のシューリヒトが燃えて、音を刻んだ入魂ライヴ。金管は明朗に鳴り響き、ティンパニは心底に響く豪打!弦は緊迫緊密なアンサンブル!終結まで、威厳ある精神性と集中力、緊張感をもって感激が続くのは、パリ音楽院管等との録音と比べても、この演奏が一番です! ★シューマンは「2番」「3番」の名演を英デッカ/ロンドンに遺している、シューリヒトのはじめて日の目を見る「4番」!いままで発売されていなかったことが不思議なくらい、堂に入った演奏。有名なフルトヴェングラーの名演とは異なるアプローチで、曲への深い洞察をみせています。ドレル・ハンドマン(ルーマニア生まれ、パリで活躍したピアニスト。音楽評論家でもあった)から“白い魔法”と呼ばれているように、すばらしく透徹した精神、透明感あふれる抒情が見える、シューリヒト翁晩年の至芸をご堪能ください。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】[1]ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67 [2]シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 作品120【演奏者】カール・シューリヒト(指揮) フランス国立放送管弦楽団(1)、北ドイツ放送交響楽団(2)、録音:1956年9月27日モントルー音楽祭(1)、62年12月5日 ムジークハレ、ハンブルク(2)(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,080 (税込)ご注文できません -
- EPITAGRAPH / IMPORT / CD / EPITA009 / 1007970617 / 2019年10月20日
売切 注文不可★もとはエピタグラフ(旧エピタフォーン)がORFのアーカイヴから入手した音源。音も非常に良好!当日の演奏会全曲(ほかにプフィッツナーの「ハイルブロンの少女ケートシェン」序曲)を収録した2枚組を、お求めやすく、ブラームスとレーガーのカップリングで1枚のCDにしました。いずれも名演。とくにブラームス4番は『レコード芸術』誌(2009年5月号)で小石忠男・宇野功芳両氏から絶賛され、いま発売中の『新編・名曲名盤300』(音楽之友社刊)でも同曲のベストディスク(小石氏は3位、宇野氏は2位)にとりあげられております。 「(前略)音質も良い。シューリヒト/ウィーン・フィルの関係はこの頃からどんどん密接になっていった。まずはブラームスの第4番。ぼくにとっては曲名を聞くだけで気が重くなる作品だが、シューリヒトの演奏の楽しいこと!第1楽章からヴァイオリンが鳴り切るが、音色は艶麗、絶えずほほえみかけ、歌い抜く。ヴァイオリンがとくに美しいが、オーケストラ全体が魅力的で明るく、弱音のデリカシーも十分だ。テンポはかなり動く。リズムも変化する。それが曲想とマッチしているので、自然に流動し、抉りが効き、コーダに向かう前進につぐ前進は聴く者を興奮させるし、コーダに入ると今度は踏みしめにかかる。その語りかけのすばらしさ!(中略)ぼくにとっては宝物のような第4番だが、さて根っからのブラームス党にはこの演奏がどのように受け取られるのか、興味津々である。」(宇野功芳)(『レコード芸術』2009年5月号「新譜月評」より) (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】[1]ブラームス:交響曲 第4番ホ短調 Op.98 [2]レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132【演奏者】カール・シューリヒト(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、録音:1958年5月18日 ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,080 (税込)ご注文できません -
限定盤
- EPITAGRAPH / IMPORT / UHQCD / EPITA-007 / 1007934033 / 2019年08月10日
売切 注文不可UHQCD仕様・限定生産★"不世出の天才ヴァイオリニスト"ジネット・ヌヴー。1919年8月11日パリ生まれ。1949年10月28日、アメリカ演奏旅行のためパリから飛び立った飛行機がポルトガル領アゾーレス諸島(大西洋上)中のサン・ミゲル島に墜落、まだ30歳の若さで命を絶ってしまいました。 遺された録音は数少なく、どれもが本当に貴重。なかでも、彼女が最も得意としたブラームスのヴァイオリン協奏曲。 [1]46年8月のEMI録音(ドブロヴェーン指揮/フィルハーモニア管弦楽団)、 [2]48年4月25日バーデン・バーデン・ライヴ(デゾルミエール指揮フランス国立放送管)、 [3]48年5月3日ハンブルクのライヴ(イッセルシュテット指揮北ドイツ放送響)、 [4]49年6月10日ハーグでのライヴ(ドラティ指揮ハーグ・レジデンティ管)―4種の録音が遺されていますが、この[4]、事故にあう4か月前の録音が、従来盤を上まわる目覚ましい音質で蘇ります!! ★従来盤には、世界初発売したキング・セブンシーズのKICC-2182(91年発売、ミュージック・アンド・アーツ原盤、廃盤)、ミュージック・アンド・アーツのCD-837(94年発売)、DanteのLYS389-392(98年発売、廃盤)等がありました。 今回の音源はEPITAGRAPH(エピタグラフ)が知人を経由してオランダの放送局のアーカイヴから入手したもの。記録・保存用のアセテート・ディスクから復刻、デジタル・トランスファーした音源です。スクラッチ・ノイズこそありますが、高域を損なわないように過度なノイズ・リダクションはしていないため、臨場感は抜群。第1楽章のあと、聴衆の拍手が起き、その後軽くチューニングしていますが、この間合い(22秒間)もトラックを設け、カットすることなく、本CDに収録しています。 ★第1楽章から、猛烈な気迫が聴く者の心を揺さぶります。吸引力の強さは無類です。第2楽章ではロマン的な情緒も爽やかに、歌心に溢れて美しく、惚れ惚れとさせてくれます。そしてフィナーレに入ると情熱の塊が火を噴いたよう!ドラティとハーグ・レジデンティ管弦楽団も堅実なバックアップで対応しています。 ヌヴーのソロの音、凛とした弾きぶり、ストラディヴァリウスの艶やかな音がしっかり捉えられていることでは有名なイッセルシュテット盤等と比べてもこれが一番です。 この録音、これまで音の貧しさから演奏の真価が正確に伝えられてきたとは言い難く、今回は、面目躍如の決定盤CDであるといっても過言ではありません。 しかも今回は"高音質CDの決定版"であるUHQCDで発売!限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 【演奏者】ジネット・ヌヴー(ヴァイオリン)アンタル・ドラティ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団録音:1949年6月10日 ハーグ(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)¥3,080 (税込)ご注文できません -
クラシック
- EPITAGRAPH / IMPORT / UHQCD / EPITA-4/5 / 1007910806 / 2019年06月20日
売切 注文不可※発売時期が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。UHQCD仕様・限定販売商品★シューリヒト晩年の"十八番"「英雄」。あの1961年ザルツブルク/VPO/オルフェオ盤をも凌ぐか、翌年のウィーン会場盤! シューリヒトは晩年「英雄」を殊のほか愛好しており、57年のパリ音楽院とのEMIセッション録音を初め、4種のライヴ録音(11952年シュトウットガルト/RSO/ヘンスラー盤。21961年ザルツブルク/VPO/オルフェオ盤。31963年パリ/フランス国立/アルトゥス盤。41964年/BPO/テスタメント盤)が知られてきましたが、今回の世界初出盤は、1962年6月10日、ウィーン祝祭週間にアン・デア・ウィーン劇場でウィーン・フィル(VPO)を指揮した演奏です。フルトヴェングラーの<ウラニアのエロイカ>に匹敵するとまで海外でも称賛を浴びた61年盤の翌年、場所をウィーンに移して、成しとげた名演がついに日の目をみます! 60年にウィーン・フィルの名誉指揮者の称号を贈られた老シューリヒトが、ここでもきびきびとしたテンポ、透徹した造型と明快な展望で、充実した力強い表現をみせています。冒頭から大きな躍動感に満ち、アダージョでは感情をむき出しにした英雄的な表現。最終楽章のコーダで頂点にまで導くさまは筆舌に尽しがたく、61年盤をも上回る迫力を感じさせます。 ★ゼルキンは「バックハウスを思わせる演奏、リヒテルを思わせる気質」で会場を圧倒! 「1962年6月10日の、ルドルフ・ゼルキンのテアター・アン・ウィーンへの登場は、30年ぶりとなる恐るべき子供の母国への帰還であった。ウィーンでシェーンベルクの弟子であったアメリカ育ちのピアニストは、ここでシューリヒトとの共演を強く望んだのである。二人の音楽芸術家はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏した。ピアニストのゼルキンは第1楽章アレグロ・コン・ブリオで感情が爆発するのを抑えようと苦労したが(感情はゼルキンの心の中に嵐を引き起こした)、その後、平常心を取り戻した。『ゼルキンの演奏はバックハウスを思わせる。彼の気質は、スヴャトスラフ・リヒテルを思わせる』とフォルクスブラットの音楽時評担当者は称賛の気持ちを込めてこう記したのだった。」(ミシェル・シュヴィ/扇田慎平、塚谷由理子、佐藤正樹・共訳『大指揮者カール・シューリヒト 生涯と芸術』アルファベータ刊) ★ORF(オーストリア放送協会)のアーカイヴからエピタグラフが入手した世界初出音源。微細な盤質ノイズこそ残っているものの、アナログの薫りも豊かに、ふくよかで温かみある音。ウィーン・フィルの弦・管の音色は最高!ゼルキンのピアノの輝かしい音もしっかりとらえられています。しかも今回は高音質CDの決定版であるUHQCDで発売! 限定発売となっておりますので、お早めにお求め下さい。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ベートーヴェン: [DISC1] ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37[DISC2] 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」【演奏者】カール・シューリヒト(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)[DISC1] 録音:1962年6月10日 アン・デア・ウィーン劇場、ウィーン(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)- 限定版
¥3,355 (税込)盤質:- S
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