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1925年の『オペラ座の怪人』に現代の音像を重ねる、スコットランド発の実験的サウンドトラック
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / 1009307523 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送1925年の『オペラ座の怪人』に現代の音像を重ねる、スコットランド発の実験的サウンドトラック。ピアノ、合唱、電子音、打楽器が幽玄に交錯する、暗く美しいアンビエント/アヴァンギャルド作品。 スコットランドの作曲家Andrew WasylykとTommy Permanによるコラボレーション・アルバム『House With A Curse』。Dundee Contemporary Artsの映画祭「Dundead Film Festival」の依頼を受け、Rupert Julian監督による1925年のサイレント映画『The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)』のために制作された音楽を、アルバム作品として再構築した一枚。Wasylykが映像を前にピアノで描いた旋律と、Permanが石、木、布、ガラス、金属といった劇中の素材から録音した実験的な打楽器音を基盤に、合唱、シンセサイザー、ドラムマシン、ナイロン弦ギター、メロトロンなどを融合。広がりと閉塞感、催眠性と不穏さが同居する独創的なサウンドスケープを作り上げている。伝統的なホラー映画音楽の定型には寄り添わず、サイレント映画という過去の文化遺産に現代的な視点と音響表現を重ねた、アンビエント、実験音楽、現代作曲の境界を横断する幽玄でダークな作品。¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
1925年の『オペラ座の怪人』に現代の音像を重ねる、スコットランド発の実験的サウンドトラック。
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / 1009307522 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送1925年の『オペラ座の怪人』に現代の音像を重ねる、スコットランド発の実験的サウンドトラック。ピアノ、合唱、電子音、打楽器が幽玄に交錯する、暗く美しいアンビエント/アヴァンギャルド作品。 スコットランドの作曲家Andrew WasylykとTommy Permanによるコラボレーション・アルバム『House With A Curse』。Dundee Contemporary Artsの映画祭「Dundead Film Festival」の依頼を受け、Rupert Julian監督による1925年のサイレント映画『The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)』のために制作された音楽を、アルバム作品として再構築した一枚。Wasylykが映像を前にピアノで描いた旋律と、Permanが石、木、布、ガラス、金属といった劇中の素材から録音した実験的な打楽器音を基盤に、合唱、シンセサイザー、ドラムマシン、ナイロン弦ギター、メロトロンなどを融合。広がりと閉塞感、催眠性と不穏さが同居する独創的なサウンドスケープを作り上げている。伝統的なホラー映画音楽の定型には寄り添わず、サイレント映画という過去の文化遺産に現代的な視点と音響表現を重ねた、アンビエント、実験音楽、現代作曲の境界を横断する幽玄でダークな作品。¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ジャケット黄色+カラーヴァイナルでリプレス!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE04602 / 1009221042 / 2026年08月14日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ジャケット黄色+カラーヴァイナルでリプレス!アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドでファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家、アンドリュー・ワシリウクのアンドリュー・ワシリクの'26新作は、これまであまりチャレンジしてこなかったヴォーカルを軸に据えた作品。スチュアート・マードック(ベルセバ)、グリフ・リース(スーパー・ファーリー・アニマルズ)、さや(テニスコーツ)らがゲスト参加! スコットランド出身のマルチインストゥルメンタリスト兼作曲家であるアンドリュー・ワシリクのニューアルバム『Irreparable Parables』は、これまで彼の作品では稀少だった要素である人間の声をフィーチャーした楽曲群を書きたいという強い思いから生まれた作品だ。一方で、自らはヴォーカルに相応しくないという思いもあったのだという。楽曲の声となるゲストシンガーを自ら集め、世界中どこにいても彼らの元へと楽曲を送り、ヴォーカルは遠隔録音され、渡り鳥のようにスコットランドへと舞い戻ってきた。その結果、ワシリクの作品の中でも特に、人間の精神の脆さと回復力を表現し、非常に美しいアルバムが誕生したのだ。 レコードには6人のシンガーが登場するが、それに呼応するようにジャケットにはレーベル〈Clay Pipe Music〉のフランシス・キャッスルが描いた6羽の鳴鳥が描かれている。そのうちのひとつ、カッコウはベル・アンド・セバスチャンの2004年のシングル「I’m A Cuckoo」へのオマージュであり、本作で最初に耳にする声は、このバンドのスチュアート・マードックだ。「Private Symphony #2」のヴォーカルが届いた時、ワシリクは「それは私が探していたもの全て、そしてそれ以上だった。でも、これはスチュアート・マードック。もちろん、彼は信じられないほど美しく、思慮深いものを作ってくれるだろう」と感じたのだという。 その他のゲスト・ボーカリストには、スーパー・ファーリー・アニマルズのグラフ・リース、テニスコーツのさや、フィールド・ミュージックのピーター・ブリューウィスらが名を連ねている。タイトル曲ではワシリク自身がリード・ボーカルを務めているが、喉の感染症と軽いピッチ・シフトによって歌唱力は変化し、自身の声へに対する自信を失っていたようだが、そんなことを感じさせないほどに繊細な歌声を聞かせてくれる。 ワシリクは故郷ダンディーにある「半分壊れた」楽器でいっぱいの部屋で作曲を行う。これらの楽器を手に取り、少し演奏しながら、アイデア、感情、そしてまだ少し開いた扉を探していく。そうして完成した『Irreparable Parables』の音楽パレットには、金管楽器と木管楽器、6人編成の弦楽器セクション、ギター、ベース、ドラム、ヴィブラフォン、メロトロン、フェンダーローズ、テープループ、シンセサイザー、そしてパーカッションが含まれている。弦楽器のアレンジは、長年のコラボレーターであるチェロ奏者のピート・ハーヴェイが担当した。 クラシックとジャズ、アンビエントとアブストラクトの境界線を越えたワシリクらしい音世界を言葉で説明するのは難しいが、理解するのは簡単だ。つまり、まさに感覚として体験されるようなものなのだ。おそらく、この曲はあなたを幼少期の安らぎと安心感、日の出と日の入りの散歩の記憶、あるいは人生のある特定の時期、ある場所の、ある特定の野原に影が落ちる様子へと連れ戻すだろう。これは心を慰める音楽であり、だからこそ、美しいとはいえ、ただ美しいだけではなく、魂を慰める歌なのだ。 このアルバムの核心は、おそらくモリー・リネンとキャスリン・ジョセフがそれぞれ歌う「Love Is A Life That Lasts Forever」と「Spectators In The Absence of God」の2曲にある。トランペットが鮮やかに響く前者は、デレク・ジャーマンの楽曲にインスパイアされたという。「世の中の現状に深く憤慨していたので、希望に満ちた曲を書きたかったんだ」とワシリクは語る。 アルバムは、ピアノとストリングスのみで構成されたインストゥルメンタル曲「Soul Enters The Ocean Sun Climbs Out Of The Sea」で幕を閉じ、解放感と高揚感を与えてくれる。ワシリクにとって、このアルバム制作中に楽しんだ芸術的な仲間たち、つまり彼の呼びかけに応えてくれた鳴き鳥たちについて振り返るのにも良い瞬間だった。「この人たちのやっていることは本当に素晴らしい。心から感謝しているし、本当に幸運だと思う。本当に信じられない」 優れた音楽仲間たちと制作したワシリク初となるヴォーカルメインのアルバム『Irreparable Parables』。ワシリクの新たな境地であると同時に、彼の新たな最高傑作のひとつとなりそうな作品だ。¥5,610 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ピアニスト、リチャード・バンディとバイオリン奏者のアンナ・フィービーによる英国沿岸の国境の町ドーバーの音響、歴史、そして雰囲気に深く根ざした長編音楽作品
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE048CD / 1009252507 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ピアニスト、リチャード・バンディとバイオリン奏者のアンナ・フィービーによる英国沿岸の国境の町ドーバーの音響、歴史、そして雰囲気に深く根ざした長編音楽作品「フロム・ジ・エッジ」。ケント州を拠点とする作曲家リチャード・バンディとアンナ・フィービーが構想し、多くのミュージシャンやアーティストの協力を得て制作されたこのアルバムは、彼らのプロジェクト「Dover Unlocked」の中核を成す作品群です。このプロジェクトは、英国沿岸の国境の町ドーバーの既成概念を再構築し、静かに覆すことを目的としています。その根底にあるのは、音楽を通して隠され、見過ごされてきた歴史的空間を開放し、再び人々の耳に届けるというシンプルなアイデアです。例えば、ナポレオン時代に建設された、象徴的な白亜の断崖を140フィート(約43メートル)も下る螺旋階段「グランド・シャフト」をはじめ、セント・エドマンズ礼拝堂、メゾン・デュー、そしてドーバー城のすぐ北にある高地を守るために1860年代に建てられたフォート・バーゴインなどが挙げられます。このプロジェクトは、これらの場所で演奏するという行為そのものに根ざしています。それぞれの空間には独自の個性と響きがあり、それが音に影響を与え、その空間内での演奏にも影響を及ぼす。音楽自体も、冒頭の繊細なアコースティックとエレクトロニックのテクスチャーから、セント・エドマンズ・チャペルで録音されたサッコーニ四重奏曲のリズミカルな激しさまで、様々な形をとる。アンナ・フィービーのヴァイオリンはLP全体に響き渡り、埃っぽいエレクトロニック・ビートと合唱を結びつけ、リチャード・バンディのピアノは表現力豊かな明瞭さを添える。音楽を超えて、A20号線のような外界が録音に染み込み、目に見えない演奏者となる。ジャズ・ドラム、アップテンポなシンセ、そして響き渡るベースが組み合わさり、歴史と音楽が絡み合う世界を創り出す。リチャード・バンディは、ミュージシャン兼音楽監督として30年以上にわたり世界中をツアーし、数々の著名なアーティストと共演してきました。現在は映画音楽の作曲に加え、ネオクラシックやアンビエント作品も手掛けています。代表作には、カンヌ国際映画祭で上映された映画『プロタゴニスト』の音楽などがあります。アンナ・フィービーは、ヴァイオリニスト、作曲家、そして放送作家であり、現代クラシック、エレクトロニック、実験音楽を融合させた作品を制作しています。彼女は、人気ラジオ4番組「Add to Playlist」の共同司会を務め、生々しくも映画的な、没入感のあるアルバムやスコア作品を制作しています。彼女の作品は、Apple TV+、Channel 4、Netflix、ITV、BBCなどで紹介され、BBC 6 Music、BBC Radio 3、KEXPといったラジオ局からも高く評価されています。Andy Treacey - DrumsYves Fernandez - Bass GuitarDom Brown - GuitarsAnna Phoebe - Violin, Viola, SynthesizersRichard Bundy - Piano, Keyboards, SynthesizersDJ Tigerstyle - TurntablesStrings - Sacconi Quartet: Ben Hancox, Hannah Dawson, Robin Ashwell, Cara BerridgeBrass - Nigel Bogue, Martin Gove, Ian Warner, Ian JacksonConductor and Choir Master - Peter FutcherSampled Voices - Samara Scott, Tim Noble, Tomas Poblete, Nicolas Deshayes, Bayode Oduwole, Cormac Martin,Kate Beaugié, Neil (NED) Horenz-Kelly, Paul Chenoeur¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ピアニスト、リチャード・バンディとバイオリン奏者のアンナ・フィービーによる英国沿岸の国境の町ドーバーの音響、歴史、そして雰囲気に深く根ざした長編音楽作品
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE045LP / 1009252508 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送*LPピアニスト、リチャード・バンディとバイオリン奏者のアンナ・フィービーによる英国沿岸の国境の町ドーバーの音響、歴史、そして雰囲気に深く根ざした長編音楽作品「フロム・ジ・エッジ」。ケント州を拠点とする作曲家リチャード・バンディとアンナ・フィービーが構想し、多くのミュージシャンやアーティストの協力を得て制作されたこのアルバムは、彼らのプロジェクト「Dover Unlocked」の中核を成す作品群です。このプロジェクトは、英国沿岸の国境の町ドーバーの既成概念を再構築し、静かに覆すことを目的としています。その根底にあるのは、音楽を通して隠され、見過ごされてきた歴史的空間を開放し、再び人々の耳に届けるというシンプルなアイデアです。例えば、ナポレオン時代に建設された、象徴的な白亜の断崖を140フィート(約43メートル)も下る螺旋階段「グランド・シャフト」をはじめ、セント・エドマンズ礼拝堂、メゾン・デュー、そしてドーバー城のすぐ北にある高地を守るために1860年代に建てられたフォート・バーゴインなどが挙げられます。このプロジェクトは、これらの場所で演奏するという行為そのものに根ざしています。それぞれの空間には独自の個性と響きがあり、それが音に影響を与え、その空間内での演奏にも影響を及ぼす。音楽自体も、冒頭の繊細なアコースティックとエレクトロニックのテクスチャーから、セント・エドマンズ・チャペルで録音されたサッコーニ四重奏曲のリズミカルな激しさまで、様々な形をとる。アンナ・フィービーのヴァイオリンはLP全体に響き渡り、埃っぽいエレクトロニック・ビートと合唱を結びつけ、リチャード・バンディのピアノは表現力豊かな明瞭さを添える。音楽を超えて、A20号線のような外界が録音に染み込み、目に見えない演奏者となる。ジャズ・ドラム、アップテンポなシンセ、そして響き渡るベースが組み合わさり、歴史と音楽が絡み合う世界を創り出す。リチャード・バンディは、ミュージシャン兼音楽監督として30年以上にわたり世界中をツアーし、数々の著名なアーティストと共演してきました。現在は映画音楽の作曲に加え、ネオクラシックやアンビエント作品も手掛けています。代表作には、カンヌ国際映画祭で上映された映画『プロタゴニスト』の音楽などがあります。アンナ・フィービーは、ヴァイオリニスト、作曲家、そして放送作家であり、現代クラシック、エレクトロニック、実験音楽を融合させた作品を制作しています。彼女は、人気ラジオ4番組「Add to Playlist」の共同司会を務め、生々しくも映画的な、没入感のあるアルバムやスコア作品を制作しています。彼女の作品は、Apple TV+、Channel 4、Netflix、ITV、BBCなどで紹介され、BBC 6 Music、BBC Radio 3、KEXPといったラジオ局からも高く評価されています。Andy Treacey - DrumsYves Fernandez - Bass GuitarDom Brown - GuitarsAnna Phoebe - Violin, Viola, SynthesizersRichard Bundy - Piano, Keyboards, SynthesizersDJ Tigerstyle - TurntablesStrings - Sacconi Quartet: Ben Hancox, Hannah Dawson, Robin Ashwell, Cara BerridgeBrass - Nigel Bogue, Martin Gove, Ian Warner, Ian JacksonConductor and Choir Master - Peter FutcherSampled Voices - Samara Scott, Tim Noble, Tomas Poblete, Nicolas Deshayes, Bayode Oduwole, Cormac Martin,Kate Beaugié, Neil (NED) Horenz-Kelly, Paul Chenoeur¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ASH GREY AND THE GULL GLIDES ON
ANDREW WASYLYK & TOMMY PERMAN / アンドリュー・ワシュリク & トミー・パーマン
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックインティメイトなピアノとアシッドハウスによる妙なる共同作業!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE040CD / 1008867962 / 2024年09月27日
売切 注文不可アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドスケープで、日本でもファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家=アンドリュー・ワシュリク。同国では年間最優秀アルバム賞にノミネートされるなど、着実にそのキャリアを積み上げている。そんなワシュリクの最新作は、実験的なグループやアートコレクティブ、DJの活動などで知られる同じスコットランドのアーティスト=トミー・パーマンとのコラボアルバムだ。 くぐもったビート、妙なるピアノのモチーフ、羽ばたくようなシンセ、うねるサックス、讃美歌のようなコーラルといったパーツを先に録音。それをパーマンがワシュリクへと送った「レコーディング指示書」「テンポカード」「コードカード」に則って、探求と即興を交えコラージュするように制作したのだという。結果としてワシュリクの特徴であるきしみや打鍵音なども含めたインティメイトなピアノの音と、パーマンによるアンビエント~アシッドハウス的なアナログシンセによるビートが融合。アンビエント、ポスト・クラシカル、バレアリック当たりのファンにまでリーチする、ワシュリクにとっても新境地を開拓する一枚になった。¥2,860 (税込)ご注文できません -
アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリーが融合したようなサウンド! スコットランドの音楽家'26作!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE046CD / 1009174208 / 2026年03月06日
売切 注文不可アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドでファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家、アンドリュー・ワシリウクのアンドリュー・ワシリクの'26新作は、これまであまりチャレンジしてこなかったヴォーカルを軸に据えた作品。スチュアート・マードック(ベルセバ)、グリフ・リース(スーパー・ファーリー・アニマルズ)、さや(テニスコーツ)らがゲスト参加! スコットランド出身のマルチインストゥルメンタリスト兼作曲家であるアンドリュー・ワシリクのニューアルバム『Irreparable Parables』は、これまで彼の作品では稀少だった要素である人間の声をフィーチャーした楽曲群を書きたいという強い思いから生まれた作品だ。一方で、自らはヴォーカルに相応しくないという思いもあったのだという。楽曲の声となるゲストシンガーを自ら集め、世界中どこにいても彼らの元へと楽曲を送り、ヴォーカルは遠隔録音され、渡り鳥のようにスコットランドへと舞い戻ってきた。その結果、ワシリクの作品の中でも特に、人間の精神の脆さと回復力を表現し、非常に美しいアルバムが誕生したのだ。 レコードには6人のシンガーが登場するが、それに呼応するようにジャケットにはレーベル〈Clay Pipe Music〉のフランシス・キャッスルが描いた6羽の鳴鳥が描かれている。そのうちのひとつ、カッコウはベル・アンド・セバスチャンの2004年のシングル「I’m A Cuckoo」へのオマージュであり、本作で最初に耳にする声は、このバンドのスチュアート・マードックだ。「Private Symphony #2」のヴォーカルが届いた時、ワシリクは「それは私が探していたもの全て、そしてそれ以上だった。でも、これはスチュアート・マードック。もちろん、彼は信じられないほど美しく、思慮深いものを作ってくれるだろう」と感じたのだという。 その他のゲスト・ボーカリストには、スーパー・ファーリー・アニマルズのグラフ・リース、テニスコーツのさや、フィールド・ミュージックのピーター・ブリューウィスらが名を連ねている。タイトル曲ではワシリク自身がリード・ボーカルを務めているが、喉の感染症と軽いピッチ・シフトによって歌唱力は変化し、自身の声へに対する自信を失っていたようだが、そんなことを感じさせないほどに繊細な歌声を聞かせてくれる。 ワシリクは故郷ダンディーにある「半分壊れた」楽器でいっぱいの部屋で作曲を行う。これらの楽器を手に取り、少し演奏しながら、アイデア、感情、そしてまだ少し開いた扉を探していく。そうして完成した『Irreparable Parables』の音楽パレットには、金管楽器と木管楽器、6人編成の弦楽器セクション、ギター、ベース、ドラム、ヴィブラフォン、メロトロン、フェンダーローズ、テープループ、シンセサイザー、そしてパーカッションが含まれている。弦楽器のアレンジは、長年のコラボレーターであるチェロ奏者のピート・ハーヴェイが担当した。 クラシックとジャズ、アンビエントとアブストラクトの境界線を越えたワシリクらしい音世界を言葉で説明するのは難しいが、理解するのは簡単だ。つまり、まさに感覚として体験されるようなものなのだ。おそらく、この曲はあなたを幼少期の安らぎと安心感、日の出と日の入りの散歩の記憶、あるいは人生のある特定の時期、ある場所の、ある特定の野原に影が落ちる様子へと連れ戻すだろう。これは心を慰める音楽であり、だからこそ、美しいとはいえ、ただ美しいだけではなく、魂を慰める歌なのだ。 このアルバムの核心は、おそらくモリー・リネンとキャスリン・ジョセフがそれぞれ歌う「Love Is A Life That Lasts Forever」と「Spectators In The Absence of God」の2曲にある。トランペットが鮮やかに響く前者は、デレク・ジャーマンの楽曲にインスパイアされたという。「世の中の現状に深く憤慨していたので、希望に満ちた曲を書きたかったんだ」とワシリクは語る。 アルバムは、ピアノとストリングスのみで構成されたインストゥルメンタル曲「Soul Enters The Ocean Sun Climbs Out Of The Sea」で幕を閉じ、解放感と高揚感を与えてくれる。ワシリクにとって、このアルバム制作中に楽しんだ芸術的な仲間たち、つまり彼の呼びかけに応えてくれた鳴き鳥たちについて振り返るのにも良い瞬間だった。「この人たちのやっていることは本当に素晴らしい。心から感謝しているし、本当に幸運だと思う。本当に信じられない」 優れた音楽仲間たちと制作したワシリク初となるヴォーカルメインのアルバム『Irreparable Parables』。ワシリクの新たな境地であると同時に、彼の新たな最高傑作のひとつとなりそうな作品だ。¥3,080 (税込)ご注文できません -
ASH GREY AND THE GULL GLIDES ON
ANDREW WASYLYK & TOMMY PERMAN / アンドリュー・ワシュリク & トミー・パーマン
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックインティメイトなピアノとアシッドハウスによる妙なる共同作業!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE040LP / 1008867961 / 2024年09月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドスケープで、日本でもファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家=アンドリュー・ワシュリク。同国では年間最優秀アルバム賞にノミネートされるなど、着実にそのキャリアを積み上げている。そんなワシュリクの最新作は、実験的なグループやアートコレクティブ、DJの活動などで知られる同じスコットランドのアーティスト=トミー・パーマンとのコラボアルバムだ。 くぐもったビート、妙なるピアノのモチーフ、羽ばたくようなシンセ、うねるサックス、讃美歌のようなコーラルといったパーツを先に録音。それをパーマンがワシュリクへと送った「レコーディング指示書」「テンポカード」「コードカード」に則って、探求と即興を交えコラージュするように制作したのだという。結果としてワシュリクの特徴であるきしみや打鍵音なども含めたインティメイトなピアノの音と、パーマンによるアンビエント~アシッドハウス的なアナログシンセによるビートが融合。アンビエント、ポスト・クラシカル、バレアリック当たりのファンにまでリーチする、ワシュリクにとっても新境地を開拓する一枚になった。アウトレット40%OFF ¥4,950 (税込)
¥2,970 (税込)
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アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリーが融合したようなサウンド! スコットランドの音楽家'26作!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE046LPP / 1009174209 / 2026年03月06日
売切 注文不可アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドでファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家、アンドリュー・ワシリウクのアンドリュー・ワシリクの'26新作は、これまであまりチャレンジしてこなかったヴォーカルを軸に据えた作品。スチュアート・マードック(ベルセバ)、グリフ・リース(スーパー・ファーリー・アニマルズ)、さや(テニスコーツ)らがゲスト参加! スコットランド出身のマルチインストゥルメンタリスト兼作曲家であるアンドリュー・ワシリクのニューアルバム『Irreparable Parables』は、これまで彼の作品では稀少だった要素である人間の声をフィーチャーした楽曲群を書きたいという強い思いから生まれた作品だ。一方で、自らはヴォーカルに相応しくないという思いもあったのだという。楽曲の声となるゲストシンガーを自ら集め、世界中どこにいても彼らの元へと楽曲を送り、ヴォーカルは遠隔録音され、渡り鳥のようにスコットランドへと舞い戻ってきた。その結果、ワシリクの作品の中でも特に、人間の精神の脆さと回復力を表現し、非常に美しいアルバムが誕生したのだ。 レコードには6人のシンガーが登場するが、それに呼応するようにジャケットにはレーベル〈Clay Pipe Music〉のフランシス・キャッスルが描いた6羽の鳴鳥が描かれている。そのうちのひとつ、カッコウはベル・アンド・セバスチャンの2004年のシングル「I’m A Cuckoo」へのオマージュであり、本作で最初に耳にする声は、このバンドのスチュアート・マードックだ。「Private Symphony #2」のヴォーカルが届いた時、ワシリクは「それは私が探していたもの全て、そしてそれ以上だった。でも、これはスチュアート・マードック。もちろん、彼は信じられないほど美しく、思慮深いものを作ってくれるだろう」と感じたのだという。 その他のゲスト・ボーカリストには、スーパー・ファーリー・アニマルズのグラフ・リース、テニスコーツのさや、フィールド・ミュージックのピーター・ブリューウィスらが名を連ねている。タイトル曲ではワシリク自身がリード・ボーカルを務めているが、喉の感染症と軽いピッチ・シフトによって歌唱力は変化し、自身の声へに対する自信を失っていたようだが、そんなことを感じさせないほどに繊細な歌声を聞かせてくれる。 ワシリクは故郷ダンディーにある「半分壊れた」楽器でいっぱいの部屋で作曲を行う。これらの楽器を手に取り、少し演奏しながら、アイデア、感情、そしてまだ少し開いた扉を探していく。そうして完成した『Irreparable Parables』の音楽パレットには、金管楽器と木管楽器、6人編成の弦楽器セクション、ギター、ベース、ドラム、ヴィブラフォン、メロトロン、フェンダーローズ、テープループ、シンセサイザー、そしてパーカッションが含まれている。弦楽器のアレンジは、長年のコラボレーターであるチェロ奏者のピート・ハーヴェイが担当した。 クラシックとジャズ、アンビエントとアブストラクトの境界線を越えたワシリクらしい音世界を言葉で説明するのは難しいが、理解するのは簡単だ。つまり、まさに感覚として体験されるようなものなのだ。おそらく、この曲はあなたを幼少期の安らぎと安心感、日の出と日の入りの散歩の記憶、あるいは人生のある特定の時期、ある場所の、ある特定の野原に影が落ちる様子へと連れ戻すだろう。これは心を慰める音楽であり、だからこそ、美しいとはいえ、ただ美しいだけではなく、魂を慰める歌なのだ。 このアルバムの核心は、おそらくモリー・リネンとキャスリン・ジョセフがそれぞれ歌う「Love Is A Life That Lasts Forever」と「Spectators In The Absence of God」の2曲にある。トランペットが鮮やかに響く前者は、デレク・ジャーマンの楽曲にインスパイアされたという。「世の中の現状に深く憤慨していたので、希望に満ちた曲を書きたかったんだ」とワシリクは語る。 アルバムは、ピアノとストリングスのみで構成されたインストゥルメンタル曲「Soul Enters The Ocean Sun Climbs Out Of The Sea」で幕を閉じ、解放感と高揚感を与えてくれる。ワシリクにとって、このアルバム制作中に楽しんだ芸術的な仲間たち、つまり彼の呼びかけに応えてくれた鳴き鳥たちについて振り返るのにも良い瞬間だった。「この人たちのやっていることは本当に素晴らしい。心から感謝しているし、本当に幸運だと思う。本当に信じられない」 優れた音楽仲間たちと制作したワシリク初となるヴォーカルメインのアルバム『Irreparable Parables』。ワシリクの新たな境地であると同時に、彼の新たな最高傑作のひとつとなりそうな作品だ。¥5,500 (税込)ご注文できません -
[輸入CD] BUCHLA MUSIC EASELを駆使したヒプノティックなシンセ・エクスペリメンタル作品
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE_036_CD / 1008703602 / 2023年08月22日
売切 注文不可CAFE KAPUTレーベルを主宰し、TRUNK RECORDSのマスタリング・エンジニアを長期にわたって務め、JON BROOKSをはじめ、THE ADVISORY CIRCLE、KING OF WOOLWORTHSなどの名義で作品をリリースする英国エレクトロニック・ミュージシャンCATE BROOKSのニューアルバム。ポータブル電子楽器の草分け的存在として知られるBUCHLA MUSIC EASELを手にし、サウンド・シンセシスとエクスペリメンタルの境界線を押し広げながら、美しく魅惑的、そしてヒプノティックなメロディーを奏でています。KALI MALONE、CATERINA BARBIERIにも通ずる魅力を持っています。¥3,080 (税込)ご注文できません -
[輸入LP] BUCHLA MUSIC EASELを駆使したヒプノティックなシンセ・エクスペリメンタル作品
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE_036_LP / 1008696223 / 2023年08月22日
売切 注文不可CAFE KAPUTレーベルを主宰し、TRUNK RECORDSのマスタリング・エンジニアを長期にわたって務め、JON BROOKSをはじめ、THE ADVISORY CIRCLE、KING OF WOOLWORTHSなどの名義で作品をリリースする英国エレクトロニック・ミュージシャンCATE BROOKSのニューアルバム。ポータブル電子楽器の草分け的存在として知られるBUCHLA MUSIC EASELを手にし、サウンド・シンセシスとエクスペリメンタルの境界線を押し広げながら、美しく魅惑的、そしてヒプノティックなメロディーを奏でています。KALI MALONE、CATERINA BARBIERIにも通ずる魅力を持っています。¥5,390 (税込)ご注文できません -
地平線のない海と無限の風景を見ているかのような、あまりに美しく壮大なサウンドスケープ! 異才アンドリュー・ワシリウク待望の'22作!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE035CD / 1008584094 / 2022年12月16日
売切 注文不可アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドでファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家、アンドリュー・ワシリウクの'22作が登場。本作制作の起点は、スコットランド国立美術館で開催されたアメリカの現代風景写真家トーマス・ジョシュア・クーパーによる「The World's Edge」展からの依頼であった。 クーパーの30年にわたる5大陸間の旅は、大西洋を取り囲む基点となる場所や辺境まで、様々な場所を捉えたものだが、地球温暖化をはじめとする気候の変化により、その多くは 35 年以内に水没するのだという。 今回アンドリューはクーパーとともにフォース湾のインチコーム島を旅し、撮影の現場に同行。海の深い魅力から、花の象徴性や民俗学、離れたいという夢や留まることへの憧れまで、クーパーの作品の背後にあるアイデアが、本作制作のインスピレーションになったのだという。エキゾチックかつノスタルジックなサウンドに注目が集まるサックス奏者、アラバスター・デプルームが参加した冒頭曲を筆頭に、聴くほどに没入してしまうような、儚くも美しいサウンドスケープはさらに深みを増し、まるで地平線のない海と無限の風景を見ているかのような気分にさせてくれる。アンビエントやポスト・クラシカル・ファンにも推薦の一枚だ。¥2,530 (税込)盤質:- B
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アンビエント、サウンドスケープ良作
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE08CD / 1008745954 / 2023年11月08日
売切 注文不可プリンスことマイケル・ターナーによるアンビエント、サウンドスケープ良作が、アンドリュー・ワシリクらをリリースするレーベル CLAY PIPE MUSIC より。タイトル通り、小さな灯台のためのサウンドトラックとでも言うべき一枚。¥2,640 (税込)ご注文できません -
ヴィンテージ・シンセを用いたドリーミーなサウンドスケープ
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE033CD / 1008745970 / 2023年11月08日
売切 注文不可シンガー・ソングライターのオリヴァー・シェラーによる別名義ギルロイ・メアが、アンドリュー・ワシリクらのリリースで知られるCLAY PIPE MUSIC (UK)より新作をリリース。本作もヴィンテージ・シンセを用いた、ドリーミーなサウンドスケープを創出。”Rising"と題されたSIDE-Aでは、UK東部サフォークの田舎の太陽が降り注ぐビーチ、牧草地、ヒースを称賛、一方のSIDE-B "Falling"では失われた都市ダンウィッチと、その5つの教会が持つ尖塔の水中世界を探索することがテーマとなっているのだとか。Clay Pipe Music · 04 Bicycle Ballet¥2,640 (税込)盤質:- B
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ヴィンテージ・シンセを用いたドリーミーなサウンドスケープ
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE033LP / 1008745956 / 2023年11月08日
売切 注文不可シンガー・ソングライターのオリヴァー・シェラーによる別名義ギルロイ・メアが、アンドリュー・ワシリクらのリリースで知られるCLAY PIPE MUSIC (UK)より新作をリリース。本作もヴィンテージ・シンセを用いた、ドリーミーなサウンドスケープを創出。”Rising"と題されたSIDE-Aでは、UK東部サフォークの田舎の太陽が降り注ぐビーチ、牧草地、ヒースを称賛、一方のSIDE-B "Falling"では失われた都市ダンウィッチと、その5つの教会が持つ尖塔の水中世界を探索することがテーマとなっているのだとか。Clay Pipe Music · 04 Bicycle Ballet¥4,400 (税込)盤質:- B+
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ゴースト・ヴィレッジとして知られるタインハイムの在りし日の光景をサウンドトラックで再現しようというプロジェクト
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / 10"(レコード) / PIPE00503 / 1008745957 / 2023年11月08日
廃盤Comes with a small booklet of illustrations as well / イギリス・ドーセット州南部にあるゴースト・ヴィレッジとして知られるタインハイムの在りし日の光景をサウンドトラックで再現しようというプロジェクト。オリジナルは2012年にリリースされたものだが、この度10”でリイシュー。¥4,400 (税込)ご注文できません -
地平線のない海と無限の風景を見ているかのような、あまりに美しく壮大なサウンドスケープ! 異才アンドリュー・ワシリウク待望の'22作!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE035LP / 1008584095 / 2022年12月16日
売切 注文不可アンビエントやスピリチュアル・ジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドでファンを増やしつつあるスコットランドの音楽家、アンドリュー・ワシリウクの'22作が登場。本作制作の起点は、スコットランド国立美術館で開催されたアメリカの現代風景写真家トーマス・ジョシュア・クーパーによる「The World's Edge」展からの依頼であった。 クーパーの30年にわたる5大陸間の旅は、大西洋を取り囲む基点となる場所や辺境まで、様々な場所を捉えたものだが、地球温暖化をはじめとする気候の変化により、その多くは 35 年以内に水没するのだという。 今回アンドリューはクーパーとともにフォース湾のインチコーム島を旅し、撮影の現場に同行。海の深い魅力から、花の象徴性や民俗学、離れたいという夢や留まることへの憧れまで、クーパーの作品の背後にあるアイデアが、本作制作のインスピレーションになったのだという。エキゾチックかつノスタルジックなサウンドに注目が集まるサックス奏者、アラバスター・デプルームが参加した冒頭曲を筆頭に、聴くほどに没入してしまうような、儚くも美しいサウンドスケープはさらに深みを増し、まるで地平線のない海と無限の風景を見ているかのような気分にさせてくれる。アンビエントやポスト・クラシカル・ファンにも推薦の一枚だ。¥4,400 (税込)ご注文できません -
前作がここ日本でも大ヒットしたイギリスはスコットランドで活動する作曲家、ギタリストによる2021年新作!
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / CD / PIPE028CD / 1008360750 / 2021年09月06日
売切 注文不可前作がここ日本でも大ヒットしたイギリスはスコットランドで活動する作曲家、ギタリストによる2021年新作!アンビエントやスピリチュアルジャズ、チェンバーミュージック、ライブラリー音楽が融合したようなサウンドが素晴らしかったイギリスの音楽家、Andrew Wasylykの2020年作『Fugitive Light and Themes of Consolation』だが、早くも届けられた新作も素晴らしい内容だ。彼の居住地からほど近いスコットランドのダンディーにある1871年に開園したBalgay Parkでの散歩が、このコロナ禍の生活で慰めとなっていたとのことから、本作は制作されている。アーサー・ラッセルがもしまだ生きていたら彼の音楽になんと言っただろう、そんな風にも思わせるジャンルや時代を超越したインストゥルメンタル作品だ。Balgay Hill: Morning In Magnolia by Andrew Wasylyk- 紙ジャケ
- 試聴可能
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- CLAY PIPE MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / PIPE028LP / 1008417857 / 2021年08月20日
売切 注文不可¥4,400 (税込)ご注文できません
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