こほろぎ舎 商品一覧

  • forgotten

    冬にわかれて

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    空間の隅々・減衰の先々まで響き渡る至高の十編『forgotten 』誕生

    CD CD

    売切 注文不可
    寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎による「冬にわかれて」。この三人でしか鳴らし得ない美しく淡くカラフルな音像が、空間の隅々・減衰の先々まで響き渡る至高の十編『forgotten 』誕生。 2024年9月にオリジナル・アルバム『しゅーしゃいん』、2025年6月にカヴァー・アルバム『私の好きな労働歌』をリリースし、 活発な活動を展開している寺尾紗穂。それら寺尾作品にも関わり、細野晴臣や星野源など これまでに様々なアーティストのサポートを務めてきているベーシスト、伊賀航。 音楽家でありながらヒーラーでもあり日本各地を巡って人々の心と体を施術しているドラマー、あだち麗三郎。 「冬にわかれて」は、2018年にファースト・アルバム『なんにもいらない』をリリース以降コンスタントに作品を発表、 昨年2025年6月には大阪・南港サンセットホール、10月には東京・Hakuju Hallでのコンサートを札止め、 このたび満を持しての4作目をリリースします。今回は、作詞・作曲・演奏だけでなく、録音の一部とミックスも伊賀とあだちが担当し、この三人でしか鳴らし得ない美しく淡くそしてカラフルな音像が、空間の隅々、減衰の先々まで響き渡り、オリジナリティ溢れる音楽活動を展開している池田若菜(flute)、細井徳太郎(Guitar)もゲストとして独自の音色を添えてくれています。アルバムに先駆けて4月1日に先行配信するシングル第一弾「君の旅」は、若くして自分の死を見つめざるをえなかった古今の人々の”生”を想いつくられた寺尾の作。4月22日にリリース予定の第二弾は、若手ながら批判精神に富んだ絶妙なリリックで知られるシンガーソングライターMomによる”忘却の夜行列車”をテーマにした詞と伊賀作曲の「ペパーミント・タイムズ」。いずれもアルバムタイトル『forgotten』へと繋がる世界観を色濃く映した楽曲達です。この三人で共に音楽を作ること、について尋ねてみると…「なぜ一緒にやっているかというと、アルバム一枚のなかに多様なものを共存させたいと思っているからで、苦労の甲斐あり、その目的は達成できてるのかなと思います。バンドは小さな共生社会ですね」(寺尾)「違った感覚の二人の感じ取っている”言葉にならない何か”を、自分の中に少しずつ吸収してゆく作業があって、自分の認知の世界が広がる。それが楽しい」(あだち)「自分の怠惰を正してもらえる」(伊賀)三者三様、感性の違いが幾重にも織りなし混ざり合う音世界が「冬にわかれて」の真骨頂。2026年という混迷の時代に産み落とされたひとつの共生の在り方、存分にお楽しみください。HP | http://fuyuwaka.com/
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    ¥3,410 (税込)
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  • わたしの好きな労働歌(LP)

    SAHO TERAO / 寺尾紗穂

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    カヴァー・アルバム『わたしの好きな労働歌』が、この秋、アナログ盤でも発売!

    • こほろぎ舎 / JPN / LP(レコード) / KHGLP005 / 1009079662 / 2025年11月05日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    昨年2024 年にリリースしたオリジナル・アルバム『しゅー・しゃいん』を携えて、全国各地、東アジア、果てはモンゴルやホンジュラスを旅してきた寺尾紗穂。2025年初夏にCDおよびサブスクリプションにてリリースされたカヴァー・アルバム『わたしの好きな労働歌』が、この秋、アナログ盤でも発売されます。古くから日々の暮らしの中で育まれ、さまざまな心情を纏って日本中で歌われてきた労働歌を中心に、行事歌や子守唄などを含めて13 編をセレクト。それらに新たなアレンジで再び息を吹き込み、あだち麗三郎、伊賀航、歌島昌智、小林うてな、近藤達郎、チェ・ジェチョル、やぶくみこ、大熊ワタル、音無史哉、Altangerel Undarmaa といった音楽家と共に現代に蘇らせます。岩手の行事歌「あらぐれ」では、折坂悠太とのデュエットも披露しています。今作では、寺尾がライブで全国を訪れる中で見つけた楽曲や、アートプロジェクトのリサーチで出会った楽曲がおさめられており、すでにライブでも聞き馴染みのある曲もちらほら。農作業の苦労や女工の弱い立場についてなど厳しい当時の状況が綴られながらも、音楽としてどこかユーモラスな趣があったり呪術的なリフレインがあったり、ゆえに歌という形で残ってきた逞しさと凛々しさをそれぞれの楽曲から感じ取ることができます。 『わたしの好きなわらべうた』(2016)、『わたしの好きなわらべうた2』(2020)に続く、寺尾紗穂がどうしても伝え残したい歌。働くことは身体を酷使する作業だったころ、その道連れのように寄り添った歌たちは、現代の生活とは遠く異なる環境で生まれたものばかりですが、日本独自のリズムの豊かさと旋律の美しさを連れ立って、時空を越えてこの作品で今の世代へと受け継がれていきます。HP | https://www.sahoterao.com/X | https://x.com/sahoteraInstagram | https://www.instagram.com/sahoterao/
    ¥4,950 (税込)
    盤質:
    • S
    • A
    • B+
  • わたしの好きな労働歌

    SAHO TERAO / 寺尾紗穂

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    日本各地にうもれる、労働歌を中心とした13篇を、寺尾紗穂と多彩な音楽家が現代に蘇らせる。

    CD CD

    売切 注文不可
    田畑や塩田、鉱山や紡績工場。歌はいつも仕事の隣にあった。日本各地にうもれる、労働歌を中心とした13篇を、寺尾紗穂と多彩な音楽家が現代に蘇らせる。昨年2024年にリリースしたオリジナル・アルバム『しゅー・しゃいん』を携えて、全国各地、東アジア、果てはモンゴルやホンジュラスを旅してきた寺尾紗穂。2025年の初夏に新作となるカヴァー・アルバム『わたしの好きな労働歌』を、CD・アナログ・サブスクリプションにてリリースします。(一般発売:6月25日/先行販売:6月21日@東京・草月ホール公演)4月30日には第1弾先行配信シングルとして、山形・最上の船歌から生まれ、寝させ唄として伝わる「エンヤマッカゴエン」を、6月11日には第2弾先行配信シングルとして、東京・板橋に伝わる、麦打ちの時に歌われた労働歌「板橋の棒打ち歌」をリリースします。古くから日々の暮らしの中で育まれ、さまざまな心情を纏って日本中で歌われてきた労働歌を中心に、行事歌や子守唄などを含めて13編をセレクト。それらに新たなアレンジで再び息を吹き込み、あだち麗三郎、伊賀航、歌島昌智、小林うてな、近藤達郎、チェ・ジェチョル、やぶくみこ、大熊ワタル、音無史哉、Altangerel Undarmaaといった音楽家と共に現代に蘇らせます。岩手の行事歌「あらぐれ」では、折坂悠太とのデュエットも披露しています。今作では、寺尾がライブで全国を訪れる中で見つけた楽曲や、アートプロジェクトのリサーチで出会った楽曲がおさめられており、すでにライブでも聞き馴染みのある曲もちらほら。農作業の苦労や女工の弱い立場についてなど厳しい当時の状況が綴られながらも、音楽としてどこかユーモラスな趣があったり呪術的なリフレインがあったり、ゆえに歌という形で残ってきた逞しさと凛々しさをそれぞれの楽曲から感じ取ることができます。『わたしの好きなわらべうた』(2016)、『わたしの好きなわらべうた2』(2020)に続く、寺尾紗穂がどうしても伝え残したい歌。働くことは身体を酷使する作業だったころ、その道連れのように寄り添った歌たちは、現代の生活とは遠く異なる環境で生まれたものばかりですが、日本独自のリズムの豊かさと旋律の美しさを連れ立って、時空を越えてこの作品で今の世代へと受け継がれていきます。〈ゲスト参加ミュージシャン〉あだち麗三郎/伊賀航/歌島昌智/大熊ワタル/音無史哉/折坂悠太/小林うてな/近藤達郎/チェ・ジェチョル/やぶくみこ/Altangerel UndarmaaHP | https://www.sahoterao.com/X | https://x.com/sahoteraInstagram | https://www.instagram.com/sahoterao/
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  • しゅー・しゃいん(LP)

    SAHO TERAO / 寺尾紗穂

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    約 2 年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。

    • こほろぎ舎 / JPN / LP(レコード) / KHGLP004 / 1008875486 / 2024年09月18日

    レコード レコード

    廃盤
    ※再プレス決定!約2年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。第1弾先行シングル「愛のありか」、第2弾先行シングル「しゅー・しゃいん」を含む10編の楽曲を、CD・アナログ・サブスクリプションにてリリース!「死んだ仲間もいるよ」という歌い出しと、軽妙かつジャジーなトランペットをファンファーレに始まる、約 2 年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。第 1 弾先行シングル「愛のありか」、アルバムの 1 曲目を飾る第 2 弾先行シングル「しゅー・しゃいん」を含む 10編の楽曲を CD・アナログ・サブスクリプションにて、2024 年の秋にお届けします。 約 3 年にも及んだコロナ禍からいつもの生活に戻って、およそ 1 年が経過しました。ソーシャルディスタンスの名のもとに、一人ひとりが過去に直面したことのない険しい時間を過ごし、ようやく日常が回復したように見える一方、外に目を向ければ戦争や災害が絶えまなく続き、パンデミック前とは全く異なるパラレルワールドに生きているのではないかと感じることもしばしば。こんな時に大切なのは、身近な人との何気ないおしゃべりで現在地を確認していくことなのではないかと思います。この作品でも、寺尾紗穂とマヒトゥ・ザ・ピーポー(E.Guitar)、テニスコーツ・植野隆司(Sax)、高橋三太(Trumpet)、歌島昌智(Veena)、近藤達郎(Harmonica)、関口将史(Cello)、吉野友加(Harp)といった日本の音楽を支えるミュージシャンらとの対話は、共に悲しみに暮れ、激しく怒りを吐き出し、時に喜びを爆発させることで加速度をまとって、音楽へと昇華していきます。先行シングル「愛のありか」では、スローテンポをキープしながらオリジナリティ溢れる独特のグルーヴが、「冬にわかれて」のメンバーでもあるあだち麗三郎(Drums)、伊賀航(Bass)と寺尾紗穂のピアノ&オルガンによって紡がれていきます。その上にたおやかな寺尾のヴォーカルが重なっていき、誰もが探し求めている現在形の愛のかたちが、この曲を聴きながらふとした瞬間に姿をあらわしてしまうような・・・2024 年にしか鳴りえない、まっすぐであり優美さ溢れる曲に仕上がりました。「しゅー・しゃいん」や「こんばんは お月さん」(作詞・作曲:加川良)に代表されるような、時代に揺り動かされながら日々を懸命に生きる人々の中に在る絶望は、生きている限りは希望に変えられ得る。その感覚は、現代を生きる我々の中にも存在するものなのだろうと思います。きっと、そんなことも感じられる寺尾紗穂との”何気ないおしゃべり”は、ツアーという形でアルバムリリース後に日本全国で、東アジア全域で展開されていきます。ともに愛のありかを探す旅に出ませんか。それではこれより楽曲にて、ライブにて、そこかしこでお会いしましょう。■アーティストプロフィール 1981 年東京生まれ。2007 年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、キューピー、JA 共済ほか)、音楽に限らず新聞(日経、北海道)やウェブでの連載も多数。オリジナルの発表と並行して、ライフワークとして土地に埋もれた古謡の発掘およびリアレンジしての発信、『ミュージック・マガジン』誌で「戦前音楽探訪」の連載を担当。また、全国各地のアートプロジェクト、松本・浅間温泉の「ユアリテ」(2021)、東東京エリアの「隅田川怒涛」(2021)、高知・須崎の「現代地方譚」(2022)、などに招聘され、リサーチを経ての表現活動も増えている。2009 年よりビッグイシュー・サポートライブ「 りんりんふぇす」を自ら主催。2024 年に11 回目を迎え、山谷・玉姫公園にて開催した。また、女工たちを描いた「女の子たち 紡ぐと織る」、兵器製造に動員された女学生を描く「女の子たち 風船爆弾をつくる」など、作家小林エリカとタッグを組み、歴史に埋もれた女性たちの声を、当時の音楽と共に甦らせる音楽朗読劇を制作している。書籍最新刊は『日本人が移民だったころ』(河出書房出版)。音楽家や詩人、編集者などの知人に声をかけ自身が編集するエッセイ集『音楽のまわり』『わたしの反抗期』の出版シリーズも手がける。音楽アルバム近作は「余白のメロディ」(『ミュージック・マガジン』年間ベストロック部門の 10 枚に選出)。写真家・石川直樹、映像作家・三好大輔と共同制作したインスト・アルバム「流した涙の数だけ美しい虹がたつ」。あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。2022 年NHKドキュメンタリー「Dear にっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽 I』にも同曲が掲載されている。
    ¥4,400 (税込)
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  • しゅー・しゃいん

    SAHO TERAO / 寺尾紗穂

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    約2年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。

    CD CD

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    約2年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。第1弾先行シングル「愛のありか」、第2弾先行シングル「しゅー・しゃいん」を含む10編の楽曲を、CD・アナログ・サブスクリプションにてリリースします。「死んだ仲間もいるよ」という歌い出しと、軽妙かつジャジーなトランペットをファンファーレに始まる、約2年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。第1弾先行シングル「愛のありか」、アルバムの1曲目を飾る第2弾先行シングル「しゅー・しゃいん」を含む10編の楽曲をCD・アナログ・サブスクリプションにて、2024年の秋にお届けします。約3年にも及んだコロナ禍からいつもの生活に戻って、およそ1年が経過しました。ソーシャルディスタンスの名のもとに、一人ひとりが過去に直面したことのない険しい時間を過ごし、ようやく日常が回復したように見える一方、外に目を向ければ戦争や災害が絶えまなく続き、パンデミック前とは全く異なるパラレルワールドに生きているのではないかと感じることもしばしば。こんな時に大切なのは、身近な人との何気ないおしゃべりで現在地を確認していくことなのではないかと思います。この作品でも、寺尾紗穂とマヒトゥ・ザ・ピーポー(E.Guitar)、テニスコーツ・植野隆司(Sax)、高橋三太(Trumpet)、歌島昌智(Veena)、近藤達郎(Harmonica)、関口将史(Cello)、吉野友加(Harp)といった日本の音楽を支えるミュージシャンらとの対話は、共に悲しみに暮れ、激しく怒りを吐き出し、時に喜びを爆発させることで加速度をまとって、音楽へと昇華していきます。先行シングル「愛のありか」では、スローテンポをキープしながらオリジナリティ溢れる独特のグルーヴが、「冬にわかれて」のメンバーでもあるあだち麗三郎(Drums)、伊賀航(Bass)と寺尾紗穂のピアノ&オルガンによって紡がれていきます。その上にたおやかな寺尾のヴォーカルが重なっていき、誰もが探し求めている現在形の愛のかたちが、この曲を聴きながらふとした瞬間に姿をあらわしてしまうような・・・2024年にしか鳴りえない、まっすぐであり優美さ溢れる曲に仕上がりました。「しゅー・しゃいん」や「こんばんは お月さん」(作詞・作曲:加川良)に代表されるような、時代に揺り動かされながら日々を懸命に生きる人々の中に在る絶望は、生きている限りは希望に変えられ得る。その感覚は、現代を生きる我々の中にも存在するものなのだろうと思います。きっと、そんなことも感じられる寺尾紗穂との”何気ないおしゃべり”は、ツアーという形でアルバムリリース後に日本全国で、東アジア全域で展開されていきます。ともに愛のありかを探す旅に出ませんか。それではこれより楽曲にて、ライブにて、そこかしこでお会いしましょう。
    • 特典終了
    ¥3,300 (税込)
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  • flow(LP)

    冬にわかれて

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    • こほろぎ舎 / JPN / LP(レコード) / KHGLP003 / 1008726013 / 2023年10月04日

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    寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎からなるバンド「冬にわかれて」サードアルバム『flow』が待望のLP化!!もしあなたが目を凝らし、耳をすましてみれば、そこには二度と繰り返されない「生」のゆらめきがある――。寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎からなるバンド「冬にわかれて」。待望のサードアルバム『flow』が完成。昨年2022年にリリースしたオリジナル・アルバム『余白のメロディ』で、唯一無二のシンガー・ソングライターとしての評価を確立しますますその活動に注目が集まる、寺尾紗穂。細野晴臣を始め、数多くのミュージシャンから絶対的な信頼を置かれる稀代のベーシスト、伊賀航。そして、自身名義での幅広い創作から、片想いなど様々なバンド/プロジェクトで活動する鬼才ドラマー/音楽家、あだち麗三郎。そんな三者による「冬にわかれて」は、これまでに『なんにもいらない』(2018年)、とセカンドアルバム『タンデム』(2020年)を発表し、個性あふれるトリオバンドとして作を追うごとにその表現を深めてきた。本作『flow』で、彼らの挑戦的なソングライティング/アンサンブルは過去最高のレベルに達し、一つの「バンド」としてますます紐帯を強めたといえる。各メンバーが持ち寄った個性豊かな楽曲は、三者間の熱を帯びたコミュニケーションと当意即妙のレコーディングを経て、全く例をみない形に仕上げられた。前作アルバムの名を継ぐまろやかなインスト「tandem2」をはじめ、妖しくも軽やかな色香の漂うワルツ「水面の天使」、エレクトロニカ+アンビエントポップ的な音像に彩られた「snow snow」など、ソングライター/サウンドクリエイターとしての伊賀航は、その独自のセンスをますます深化させた。あだち麗三郎は、MPB~ネオフィルクローレの薫りをまとった「船を漕ぐ人」、「醒」、ドライブ感溢れるプログレッシブポップ「もしも海」で、より一層自由な曲想に挑戦している。また、あがた森魚の「昭和柔侠伝の唄」、モンゴル民謡「可愛い栗毛」の斬新なカヴァーも光る。そして、寺尾紗穂が持ち寄った2つの曲が、本作の全体に力強い生命を吹き込んでいく。時の神権政治を厳しく批判し民衆を熱狂させた15世紀フィレンツェの修道士ジロラモ・サヴォナローラにインスピレーションを得て書かれたという「Gilolamo」は、歴史と「今」をつなぎとめる彼女の鋭い社会意識が鮮烈な形で刻まれている。アルバムを締めくくる「朝焼け」は、数限りない名曲を持つ彼女のキャリアにおいても指折りの、実に感動的な曲だ。「流れ」を意味する、タイトルの「flow」。このアルバムを聴くと、その題通り流麗でダイナミックな、流れる水に身を浸すような感覚を覚える。しかし、その「流れ」は、決してただ心地よさを誘い、去っていくものではない。静かに形を変える水面。滑るように飛びゆく鳥たち。移り去っていく季節。流れていく私達の「生」。目を凝らし、耳をすましてみれば、そこには二度とは繰り返されない彩があり、襞(ひだ)があるはずなのだ。― 柴崎祐二
    ¥4,378 (税込)
    ご注文できません
  • flow

    冬にわかれて

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎からなるバンド「冬にわかれて」、待望のサードアルバム『flow』が完成。

    CD CD

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    もしあなたが目を凝らし、耳をすましてみれば、そこには二度と繰り返されない「生」のゆらめきがある――。寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎からなるバンド「冬にわかれて」。待望のサードアルバム『flow』が完成。昨年2022年にリリースしたオリジナル・アルバム『余白のメロディ』で、唯一無二のシンガー・ソングライターとしての評価を確立しますますその活動に注目が集まる、寺尾紗穂。細野晴臣を始め、数多くのミュージシャンから絶対的な信頼を置かれる稀代のベーシスト、伊賀航。そして、自身名義での幅広い創作から、片想いなど様々なバンド/プロジェクトで活動する鬼才ドラマー/音楽家、あだち麗三郎。そんな三者による「冬にわかれて」は、これまでに『なんにもいらない』(2018年)、とセカンドアルバム『タンデム』(2020年)を発表し、個性あふれるトリオバンドとして作を追うごとにその表現を深めてきた。本作『flow』で、彼らの挑戦的なソングライティング/アンサンブルは過去最高のレベルに達し、一つの「バンド」としてますます紐帯を強めたといえる。各メンバーが持ち寄った個性豊かな楽曲は、三者間の熱を帯びたコミュニケーションと当意即妙のレコーディングを経て、全く例をみない形に仕上げられた。前作アルバムの名を継ぐまろやかなインスト「tandem2」をはじめ、妖しくも軽やかな色香の漂うワルツ「水面の天使」、エレクトロニカ+アンビエントポップ的な音像に彩られた「snow snow」など、ソングライター/サウンドクリエイターとしての伊賀航は、その独自のセンスをますます深化させた。あだち麗三郎は、MPB~ネオフィルクローレの薫りをまとった「船を漕ぐ人」、「醒」、ドライブ感溢れるプログレッシブポップ「もしも海」で、より一層自由な曲想に挑戦している。また、あがた森魚の「昭和柔侠伝の唄」、モンゴル民謡「可愛い栗毛」の斬新なカヴァーも光る。そして、寺尾紗穂が持ち寄った2つの曲が、本作の全体に力強い生命を吹き込んでいく。時の神権政治を厳しく批判し民衆を熱狂させた15世紀フィレンツェの修道士ジロラモ・サヴォナローラにインスピレーションを得て書かれたという「Gilolamo」は、歴史と「今」をつなぎとめる彼女の鋭い社会意識が鮮烈な形で刻まれている。アルバムを締めくくる「朝焼け」は、数限りない名曲を持つ彼女のキャリアにおいても指折りの、実に感動的な曲だ。「流れ」を意味する、タイトルの「flow」。このアルバムを聴くと、その題通り流麗でダイナミックな、流れる水に身を浸すような感覚を覚える。しかし、その「流れ」は、決してただ心地よさを誘い、去っていくものではない。静かに形を変える水面。滑るように飛びゆく鳥たち。移り去っていく季節。流れていく私達の「生」。目を凝らし、耳をすましてみれば、そこには二度とは繰り返されない彩があり、襞(ひだ)があるはずなのだ。― 柴崎祐二
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  • 余白のメロディ(LP)

    SAHO TERAO / 寺尾紗穂

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    • こほろぎ舎 / JPN / LP(レコード) / KHGLP002 / 1008514053 / 2022年08月31日

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    寺尾紗穂による記念すべき通算10作目のオリジナル・アルバム『余白のメロディ』のLPが発売決定。今再び、全ての人を歌の生まれる場所へと誘い出す、珠玉の作品集。2006年のデビュー以来、現代日本を代表するシンガー・ソングライターとして数々の歌を作り続けてきた寺尾紗穂。2022年6月22日、記念すべき通算10枚目のオリジナル・アルバム『余白のメロディ』を発表する。この世界の深淵に潜む様々な感情、光景、出来事を、類まれな才能ですくい取ってきた歌世界は、ここに至って、さらなる広がりと奥行きを獲得した。彼女の歌には、ときに鋭く社会的な問題意識も反映されてきたが、もちろん、それだけが理由で多くの者の心を捉えてきたのではない。寺尾紗穂の歌は、これまでも常に「言葉にし得ないもの」への関心と近しさを湛えており、だからこそ、聴く者の内にある深い部分に触れてきたのだ。本作は、とりわけ「楕円の夢」以降寺尾が探求してきた、正論や正義、漂白されていく社会から距離をとった「余白」と、そこにこそ息づく希望や夢といったテーマが、最も美しい形で結晶した、キャリア史上に輝く傑作だと断言できる。日々「変わりつづける世界」への疲弊と、無情にも「変わらない世界」への絶望。あなたやわたしを取り囲む孤独が氷のように固まってしまっても、寺尾の音楽は、人がこの世界にひとしく生まれ落ちた事実を希望として浮かび上がらせ、そのこわばりをゆっくりと溶かしていく。『余白のメロディ』は、不信に唆され、ついには歌うことのできなくなった人々を、今再び歌の生まれる場所へと誘い出す。バンド「冬にわかれて」での活動を通し更に紐帯を強めたあだち麗三郎、伊賀航をはじめ、池田若菜、高橋三太、未知瑠、そして新進気鋭のシンガーソングライター/トラックメイカーMomの他、多くのアーティストが録音に参加し、より一層の壮麗さと繊細を増した寺尾の歌唱/ピアノ演奏を支える。本作の核とでもいうべき曲「歌の生まれる場所」をはじめ、オリジナル曲の充実ぶりは、まさに至高といえる領域へと達した。また、「良い帰結(Good End)」ではMC.sirafuが、「期待などすてて」「灰のうた」では松井一平が歌詞を提供しており、お互いのクリエイティビティが溶け合った見事なコラボレーションを聴かせてくれる。加えて、寺尾にとっては歌の道を選ぶことになるきっかけとなった重要曲、西岡恭蔵「Glory Hallelujah」を収録、原曲の魅力を汲み取りつつ、そこへ新たな生命を吹き込んでいる。参加ミュージシャン:あだち麗三郎(ドラム他)、伊賀航(ベース)、Mom(トラック他)、池田若菜(フルート他)、高橋三太(管アレンジ、トランペット他)、渡邊恭一(テナーサックス他)、高井天音(トロンボーン)、未知瑠(管弦アレンジ)、多井智紀(チェロ)、吉田篤(バイオリン)【トラックリスト】A面1.灰のうた作詞:松井一平 作曲:寺尾紗穂2.良い帰結(Good End)作詞:MC.sirafu 作曲:寺尾紗穂3.確かなことはなにも作詞・作曲:寺尾紗穂4.ニセアカシアの木の下で作詞・作曲:寺尾紗穂5.期待などすてて作詞:松井一平 作曲:寺尾紗穂6.森の小径作詞:佐伯孝夫 作曲:灰田有紀彦B面1.光のたましい作詞・作曲:寺尾紗穂2.僕の片割れ作詞・作曲:寺尾紗穂3.歌の生まれる場所作詞・作曲:寺尾紗穂4.Glory Hallelujah作詞・作曲:西岡恭蔵
    ¥3,850 (税込)
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  • 余白のメロディ

    SAHO TERAO / 寺尾紗穂

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    CD CD

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    寺尾紗穂による記念すべき通算10作目のオリジナル・アルバム『余白のメロディ』が完成。今再び、全ての人を歌の生まれる場所へと誘い出す、珠玉の作品集。2006年のデビュー以来、現代日本を代表するシンガー・ソングライターとして数々の歌を作り続けてきた寺尾紗穂。 2022年6月22日、記念すべき通算10枚目のオリジナル・アルバム『余白のメロディ』を発表する。この世界の深淵に潜む様々な感情、光景、出来事を、類まれな才能ですくい取ってきた歌世界は、ここに至って、さらなる広がりと奥行きを獲得した。彼女の歌には、ときに鋭く社会的な問題意識も反映されてきたが、もちろん、それだけが理由で多くの者の心を捉えてきたのではない。寺尾紗穂の歌は、これまでも常に「言葉にし得ないもの」への関心と近しさを湛えており、だからこそ、聴く者の内にある深い部分に触れてきたのだ。本作は、とりわけ「楕円の夢」以降寺尾が探求してきた、正論や正義、漂白されていく社会から距離をとった「余白」と、そこにこそ息づく希望や夢といったテーマが、最も美しい形で結晶した、キャリア史上に輝く傑作だと断言できる。日々「変わりつづける世界」への疲弊と、無情にも「変わらない世界」への絶望。あなたやわたしを取り囲む孤独が氷のように固まってしまっても、寺尾の音楽は、人がこの世界にひとしく生まれ落ちた事実を希望として浮かび上がらせ、そのこわばりをゆっくりと溶かしていく。『余白のメロディ』は、不信に唆され、ついには歌うことのできなくなった人々を、今再び歌の生まれる場所へと誘い出す。バンド「冬にわかれて」での活動を通し更に紐帯を強めたあだち麗三郎、伊賀航をはじめ、池田若菜、高橋三太、未知瑠、そして新進気鋭のシンガーソングライター/トラックメイカーMomの他、多くのアーティストが録音に参加し、より一層の壮麗さと繊細を増した寺尾の歌唱/ピアノ演奏を支える。本作の核とでもいうべき曲「歌の生まれる場所」をはじめ、オリジナル曲の充実ぶりは、まさに至高といえる領域へと達した。また、「良い帰結」ではMC.sirafuが、「期待などすてて」「灰のうた」では松井一平が歌詞を提供しており、お互いのクリエイティビティが溶け合った見事なコラボレーションを聴かせてくれる。加えて、寺尾にとっては歌の道を選ぶことになるきっかけとなった重要曲、西岡恭蔵「Glory Hallelujah」を収録、原曲の魅力を汲み取りつつ、そこへ新たな生命を吹き込んでいる。参加ミュージシャン:あだち麗三郎(ドラム、パーカッション)、伊賀航(ベース)、Mom(トラック他)、池田若菜(フルート他)、高橋三太(管アレンジ、トランペット他)、渡邊恭一(テナーサックス他)、高井天音(トロンボーン他)、未知瑠(管弦アレンジ)、多井智紀(チェロ)、吉田篤(バイオリン)(リリースインフォメーションより)
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Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)

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Aggressive Dogs aka UZI-ONE / SLAPSHOT / SAVE THE VOICE 5
SAVE THE VOICE 5

2026年10月14日 / CD / JPN

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CD CD

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KAMELOT / キャメロット / ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM
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2026年10月14日 / CD / JPN

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CD CD

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PHIL STRONGMAN / ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET
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2026年10月03日 / DVD / IMPORT

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