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大友良英と類家心平による完全即興のライブを収録した初のDUOアルバム
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR007 / 1009178171 / 2026年02月25日
売切 注文不可大友良英と類家心平による完全即興のライブを収録した初のDUOアルバム!!「ラムネと発電所」は、ONJQ等で数々の共演を重ねてきた大友良英と類家心平による初のDUOアルバムです。2024年10月池袋のカフェ・ミュージック・ギャラリー「KAKULULU」で行われた完全即興のライブをほぼそのまま収めたのが本作です。今回大友はメイン楽器としてターンテーブルを使いつつ、曲によってはエレクトリックギターを、類家はトランペットをメインに曲によってはエレクトロニクスも使用しています。録音ミックスは大友作品を数多く手がける中村茂樹。アルバムジャケットは類家心平の故郷、八戶の出身の非具象の造形家伊藤二子の作品を使用、題字は伊藤二子が生前に書いた文字をデザイナー佐々木遊が配置したものです。本作は、日本のジャズ界のみならず欧州やアジアの即興シーンでも今注目を集める類家と、即興を軸に多様な文化を繋ぎつつ今の創作のあり方を模索し続ける大友による新たな一歩を示す作品となるでしょう。■大友良英 Otomo Yoshihide: Turntables / Guitar類家心平 Ruike Shinpei: Trumpet / Electronics all tracks were improvisation, no overdubs, no edits.中村茂樹 Nakamura Shigeki: Recording, Mix and Mastering Live recording at KAKULULU in Tokyo 13th Oct 2024Concert organized by Takahashi Yu and Yukiko (KAKULULU)伊藤二子 Ito Tsugiko: Cover Art佐々木遊 Sasaki Yu: Cover DesignProduce: Otomo Yoshihide, Ruike Shinpei and Wakita Taeko・アーティストプロフィール:大友良英(Otomo Yoshihide)1959年生まれ。映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興、フリージャズの現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。大友良英スペシャルビッグバンドやONJQをメインに、音遊びの会やFEN等数多くのユニットにも参加。また美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。障がいを持つ人たちとの音楽活動も2005年より続けている。また同年立ち上げたアジアンミーティングを切っ掛けにアジア各国の音楽家との交流やネットワーク作りは今も続いている。東日本大震災後故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げたのをはじめ、現在に至るまで様々な活動を継続中。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。NHKFMの名物ジャズ番組「ジャズトゥナイト」のDJも務める。類家心平(Ruike Sinpei)⻘森県生八戶市に生まれる。小学校のブラスバンドでトランペットと出会う。高校卒業後海上自衛隊音楽隊でトランペットを担当。退官後に上京し高瀬龍一氏にジャズトランペットを師事。2004年SONYJAZZからジャムバンドグループ「urb」でデビューする。その後「菊地成孔ダブセクステット」や「DC/PRG」に参加しフジロックフェスティバル等の出演で注目を集める。自身の名義では「RS5pb」でアルバムをリリース、海外のジャズフェスティバルでも高い評価を得る。ピアニスト中嶋錠二とのデュオのアルバムもリリース。また岡本太郎記念館で収録したソロパフォーマンスによる作品をリリース。アニメと映画版の「坂道のアポロン」ではトランペットの吹き替えを担当する。ギタリスト大友良英率いるバンドONJQではヨーロッパや中華人⺠共和国のツアーに参加し各地で好評を得る。¥2,200 (税込)ご注文できません -
いつもの空とまだ見ぬ未来 即興と祭りの彼方へ
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR006 / 1009139730 / 2025年12月17日
売切 注文不可大友良英スペシャルビッグバンド(OSBB)、2ヶ月連続アルバム・リリースの第二弾は、全編書き下ろし48分にわたる組曲「そらとみらいと」のビッグバンド・バージョンです。元々「そらとみらいと」は指揮者、佐渡裕からの依頼で作曲、阪神淡路大震災から30年目の2025年1月17日に兵庫兵術文化センター管弦楽団によって初演された作品です。(この作品の音源もコモンズから発表予定です)オーケストラ作品にも関わらず即興演奏の要素も入っているこの作品の初演後、大友はすぐにビッグバンド・バージョンの制作に取り掛かりました。「鎮魂、即興、そして祭り」東日本大震災後の大友が様々な形でやってきた活動の根幹ともいえるこのテーマをもとに、近年の大友の代表曲ともいえる「空が映えた2022年11月18日水曜日」や「いだてん」、「福島わらじまつり」のために作った旋律やリズムなど、彼自身の様々な作品が本作を支える重要な要素になっています。即興パートでは、この作品が生まれる切っ掛けを作ってくれた佐渡裕がゲスト指揮者として参加、本作に最高の華やかさと深みを添えています。アルバムのジャケットとライナーには、盆踊りや被災地を撮り続けてきた写真家、大友の盟友でもある岩根愛によるアナログのパノラマ写真を使用、とりわけ77cmに及ぶ横長の折り込みに刷られた2019年のフェスティバルFUKUSHIMA!での200名近いパノラマ記念写真は圧巻です(OSBBのメンバーも映ってます)。またそこに添えられた大友の手によるライナーには本作に至る経緯が詳しく綴られています。さらに特筆すべきは、これまでにも数多くのジャズやクラシックの名盤を手掛けてきたエンジニア鈴木浩二の手による録音です。冒頭の静謐なシーンからラストの祭りの狂騒に至るまで、臨場感ある録音をお楽しみください。「そらとみらいと」は、震災後の大友の特異な活動を福島をはじめとした様々な現場で共にしてきたOSBBが、2024年の欧州ツアーを経て到達することの出来た集大成でもあるのです。●MemberOtomo Yoshihide Special Big Band大友良英 Otomo Yoshihide / guitar, conducting江藤直子 Eto Naoko / piano, el-piano近藤達郎 Kondo Tatsuo / keyboard齋藤寛 Saito Kan / flute, piccolo井上梨江 Inoue Nashie / clarinet, recorder鈴木広志 Suzuki Hiroshi / soprano sax, tenor sax, piccolo江川良子 Egawa Ryoko / soprano sax, recorder東涼太 Higashi Ryota / alto sax, baritone sax佐藤秀徳 Sato Shutoku / trumpet今込治 Imagome Osamu / trombone木村仁哉 Kimura Jinya / tuba大口俊輔 Okuchi Shunsuke / accordionかわいしのぶ Kawai Shinobu / bass小林武文 Kobayashi Takefumi / percussionイトケン Itoken / drums相川瞳 Aikawa Hitomi / vibraphone, crotale, percussion上原なな江 Uehara Nanae / marimba, crotale, percussionSachiko M / sine wavesIn Part1, all members play metal percussionspecial guest佐渡裕 Yutaka Sado / conducting (Part 2)¥3,300 (税込)盤質:- S
- B+
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ライヴ・アット・カフェ・オト・2024 / LIVE AT CAFÉ OTO 2024
OTOMO YOSHIHIDE SPECIAL BIG BAND / 大友良英スペシャルビッグバンド
ジャズ2024年欧州ツアーのピークとなったロンドンCafe OTO 2日目のライブを収録
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR005 / 1009121487 / 2025年11月05日
売切 注文不可2024年欧州ツアーのピークとなったロンドンCafe OTO 2日目のライブを収録。大友良英スペシャルビッグバンド(OSBB)、2ヶ月連続アルバム・リリースの第一弾は、 初の欧州ツアーの様子を収めた貴重なドキュメンタリー。ライブ盤としては10年ぶりの作品になります。2013年の結成以来、コンサートやライブ、「あまちゃん」「いだてん」をはじめとした様々な劇伴、そして福島に始まる盆踊りと、数多くのユニークかつ過酷な現場を歩んできた OSBBが今回挑んだのは、欧州7カ国12公演のツアー。今回の公演に先立ち、これまで大友 一人が担ってきた即興的な指揮(コンダクティング)をメンバー全員が担当。どの曲のどの部分でも、いつでも各メンバーの判断で自由にコンダクティングが出来る方法を導入し、時には複数の指揮者が入り乱れつつ、同じ曲でも演奏毎に全く異なる景色を生み出すバンドへと成長していきました。公演は連日ソウルドアウト。大友のホームとも言えるロンドンの老舗アバンギャルドスポットCafe OTOでは連日全く異なる曲目の3日連続公演が行われました。とりわけ本作に 収められた2日目は今回のツアーのピークとも言える内容、大友と共演経験もあるジョン・ボール・ジョーンズが客席に来てくれたことも含め忘れ難い1日でした。この日の脂が乗り切った公演を収めたのが本アルバムです。さらに、これまでほぼ演奏されることのなかったGROUND-ZERO時代のナンバー「平和に 生きる権利+篠新3/4」「男たちの挽歌+小さな願い」が新たな展開で収められていたり、 大友が最も影響を受けたロンドンのインプロヴァイザー、スティーブ・ベレスフォードが 宮藤官九郎のドラマ「季節のない街」のサウンドトラック「六ちゃん」で飛び入り参加していたりと聴きどころ満載のアルバムになっています。今回のツアーを踏まえ、2025年7月には佐渡裕をゲスト指揮者に迎え(しかもバンドメンバー同様即興的な指揮をしています)書き下ろしの壮大な新作も録音しています。来月発売のこちらの新作「そらとみらいと」もお楽しみに。 ■大友良英 Otomo Yoshihide / g, conducting近藤達郎 Kondo Tatsuo / key, conducting齋藤寛 Saito Kan / flute, piccolo, conducting井上梨江 Inoue Nashie / clarinet, conducting鈴木広志 Suzuki Hiroshi / sax, conducting江川良子 Egawa Ryoko / sax, conducting東涼太 Higashi Ryota / sax, conducting佐藤秀徳 Sato Shutoku / trumpet, conducting今込治 Imagome Osamu / trombone, conducting木村仁哉 Kimura Jinya / tuba, conducting大口俊輔 Okuchi Shunsuke / accordion, conductingかわいしのぶ Kawai Shinobu / bass, conducting小林武文 Kobayashi Takefumi / drums, percussion, conductingイトケン Itoken / drums, percussion, conducting相川瞳 Aikawa Hitomi / marimba, percussion, conductingSachiko M / sinewaves, conducting江藤直子 Eto Naoko / the background behind the music上原なな江 Uehara Nanae / the background behind the musicSpecial GuestSteve Beresford / Melodica on track 3OtomoYoshihide Special Big Band Cafe OTO 3days GIG Day2Live at Cafe OTO/ London/Day2Oct28,2024(except track 3 : Day 3 Oct 29, 2024)- 紙ジャケ
¥2,200 (税込)ご注文できません -
最も影響を受けたターンテーブル奏者クリスチャン・マークレーへのオマージュ作品集
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR004 / 1008996087 / 2025年02月19日
売切 注文不可大友良英ソロワークスの第2弾は最も影響を受けたターンテーブル奏者クリスチャン・マークレーへのオマージュ作品集!大友良英ソロワークスの第2弾はタイトルが示す通り、彼が最も影響を受けたターンテーブル奏者クリスチャン・マークレーへのオマージュ作品集です。マークレーは80年代初頭、ヒップホップのDJの文脈とは全く異なる方法でターンテーブルの即興演奏を始めたパイオニアであると同時に、現代美術を代表する作家でもあります。彼の演奏や作品に出会った衝撃が大友の原点の一つであると言っても過言ではありません。マークレーと大友は80年代に出会って以来、今日に至るまで様々な形でコラボレーションを行なってきました。本作での大友はマークレーのレコードのみを使い彼独自の方法によるターンテーブルの演奏を行なっています。「2022 年東京都現代美術館でのクリスチャン・マークレーの展示「Translating」のカタログに、大友が彼との出会いについての文章を寄せているので、ごく一部を引用します。―――レコードをパッケージに入れないこと。たったそれだけのルールを課すだけで、レコードがただのメディアであることを、わたしたちは単にスピーカーの 振動を聴いているにすぎないということを気づかせてくれる。レコード盤に傷がつき、そのノイズがバグとなって原音が損なわれる。たったそれだけで、 透明だったメディアの存在が露わになる。その上、レコード盤に刻まれている音自体にもレコード盤の傷によって生まれた音が最初から録音されていると なると、わたしたちはいったい何をノイズと規定したらいいのかすらわからなくなってくる。単に音の上でのノイズだけではなく認識の中に生まれるノイズ。 ―中略― そこから見えてくるのは単に音楽の中身に対する美学的な価値や評価だけではなく、音楽が置かれている状況そのものへの強い批評性であるって ことに、当時のわたしは大きな衝撃を受けたんだと思う。―――――大友が80年代にクリスチャンのファーストアルバム「Records Without a Cover」に出会ったときの衝撃を書いたものです。 ただ音楽だけをやることを目指していた彼が、その後、音楽だけではなく、音楽を起点とした様々な活動(その中には一般の人とやる音楽の活動や、 震災後の福島での活動も含まれる)をするようになった切っ掛けは、若き日に出会ったクリスチャンの影響と言って間違い無いでしょう。以下、大友の言葉を引用します。『彼の作品はわたしに「自分が立っている 場所を疑うこと」と「外側から考えること」を教えてくれた。そしてそれを作品や演奏で実践することを教えてくれました。同時に若き日の私は、マークレーの強い影響 から逃れるのにも必死でした。辿り着いたのがレコードを使わずに、ターンテーブルそのものの音にフォーカスする演奏方法です。 そこからかなりの時間がたって、今となってはレコードを使おうが使うまいがどっちでもいいと考えるようになっています。正直にマークレーに影響を受けた 演奏をしてもいいとも。でも本当に残念なことに、いくら影響を受けていても結局彼のようには演奏できないなと今回改めて思ってもいます。それでもこんな アルバムを作ったのは、かけがえのない友人でもあるクリスチャンへの敬意を表したいと思ったからです。と同時に、ここには彼との出会いの中で築いてきた30年以上にわたるわたし自身の歴史が込められてもいます。その意味では自叙伝的なアルバムなのかもしれません』Otomo Yoshihide plays onlyChristian Marclay’s records by Technics DJ turntablesAlso plays Marclay’s record cover and Califone record player too (track 5)録音2021年〜2024年2021年、SUPER DOMMUNE 2022年東京都現代美術館での Exhibition ” Christian Marclay Translating ” での演奏も収録!¥2,200 (税込)盤質:- B+
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2022年にリリースした大友良英スペシャルビッグバンドの9曲入りフルアルバム
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR002A / 1008859471 / 2024年10月02日
売切 注文不可Little Stone Recordsより、2022年にリリースした大友良英スペシャルビッグバンドの9曲入りフルアルバム「Stone Stone Stone」を、紙ジャケット・シングル仕様の廉価版として再びリリース!バンド名義のアルバムとしては6年半ぶりになる今作は、これまでとは大きく異なるマルチリンガルでハードコアなテイストに貫かれたジャズ・オルタナティブ・アルバムとなっています。Ground-Zeroから今日に至るまでの大友良英の活動の集大成とも言えるアルバムです。本アルバムの録音が始まったのは、コロナ禍の2020年6月。その後リモート等も使い、注目のサックス奏者・クリス・ピッツィオコスをはじめとした様々なゲストが世界各地から参加、1年以上にわたる大友による編集と中村茂樹によるミックスを経て本作が完成しました。5月に先行配信したミニアルバム3曲のマスタリング違いを含む全9曲を収録しています。アルバムジャケットを担当するのは、大友が敬愛する美術家の毛利悠子とデザイナーの鈴木聖。※初回プレス版(LSR002)は紙ジャケット・ダブル仕様となっております。収録内容に変更はございません。■大友良英 guitar, turntable (1), banjo (9)江藤直子 piano, horn arrangement (3)近藤達郎 organ齋藤寛 flute井上梨江 clarinet鈴木広志 sax, horn arrangement (2)江川良子 sax東涼太 sax佐藤秀徳 trumpet今込治 trombone木村仁哉 tuba大口俊輔 accordionかわいしのぶ bass小林武文 drumsイトケン drums (1,3,5,6,8)上原なな江 marimba, percussion相川瞳 percussionSachiko M sine waves本作ゲストメンバー:Chris Pitsiokos alto sax (1,8)Rully Shabara (Senyawa) voice(8)Wukir Suryadi (Senyawa) self-built instruments(8)類家心平 trumpet (3,8)吉田野乃子 alto sax (3,8)Yuen Cheewai electronics (6,9), gamelan(6), guitar (9)Yan Jun voice (6,9)Ryu Hankil electronics (6,9)dj sniff field recording in Hong Kong 29 sept 2014 (9)Kahimi Karie and Niki voice & happiness (9)¥2,200 (税込)盤質:- A
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自宅スタジオにて演奏・録音を行ったギターとターンテーブルのソロによる即興演奏20曲を収めた作品集
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR003 / 1008706437 / 2023年08月16日
売切 注文不可※ペーパースリーブ2023年3月、大友良英が自宅スタジオにて演奏・録音を行ったギターとターンテーブルのソロによる即興演奏20曲を収めた作品集大友はこれまでも様々な形でギターやターンテーブルのソロ作品を発表してきましたが、全編即興演奏によるスタジオ録音は今回が初めてになります。Little Stone Recordsでは、この先も大友良英ソロワークスの名のもとにさまざまな内容のアルバムを発表していく予定です。大友ライフワーク的な作品群の第一弾として、御注目いただければ幸いです。「 ギターとターンテーブル。数十年もの付き合いになるこの楽器たちでわたしがやっていることといえば、弦の振動や回転体との摩擦で生まれた電気信号を増幅させたりフィードバックさせたりってことに過ぎないなって、しみじみと思います。なんでそんなことをやっているのかと言われても、自分でもよくわかりません。ただ、何よりこいつを即興で、とりわけライブであれこれやることが大好きなんです。これまで一体どれだけの数、そんな演奏をしてきたことか、本当に数え切れないくらいです。そのわりには即興のソロでのスタジオ録音はほとんど残っていません。即興はその場限りでいいや・・・そう思っていましたから。ところが、パンデミックの数年間がわたしの意識を変えたのか、あるいは親しかった友人たちがあの世にいくのを見送る機会が増えたせいなのかな。それとも単に歳をとったせいかもしれません。今までさほど残す気もなかった自分の即興演奏を改めてスタジオ録音して残そうって気になってきました。本作がその1作目になります。録音もジャケットのイラストも自分でやってみました。なるべく大ごとにせずにやりたかったんです。元来お調子乗りなんで、こうやって味を占めると、また次のことをついついやりたくなります。それも出来ることなら自分の頭や体の自由が利くうちに、本作のような即興演奏だけでなく、他の様々な形のソロ活動も録音物として残しておきたいという気になっています。そんなわけで本作を「Solo Works 1」とさせてもらいました。頭の中ではもう次のソロ作品の構想がはじまっています。次も、そしてその次も、さらにその先もまたきっと面白い作品になると思います。おかげで、しばらくは忙しくなりそうです。この先のリリースもお楽しみに。」 ( 大友良英 )¥2,200 (税込)ご注文できません -
バンド名義のアルバムとしては6年半ぶりとなる'22年作品
- Little Stone Records / JPN / CD / LSR002 / 1008524278 / 2022年08月31日
売切 注文不可大友良英スペシャルビッグバンド『Stone StoneStone』""石を投げろ!新レーベル「Little Stone Records」より、8月31日、大友良英スペシャルビッグバンドの9曲入りフルアルバム「Stone StoneStone」をリリースします!バンド名義のアルバムとしては6年半ぶりになる今作は、これまでとは大きく異なるマルチリンガルでハードコアなテイストに貫かれたジャズ・オルタナティブ・アルバムとなっています。Ground-Zeroから今日に至るまでの大友良英の活動の集大成とも言えるアルバムです。本アルバムの録音が始まったのは、コロナ禍の2020年6月。その後リモート等も使い、注目のサックス奏者・クリス・ピッツィオコスをはじめとした様々なゲストが世界各地から参加、1年以上にわたる大友による編集と中村茂樹によるミックスを経て本作が完成しました。5月に先行配信したミニアルバム3曲のマスタリング違いを含む全9曲を収録しています。アルバムジャケットを担当するのは、大友が敬愛する美術家の毛利悠子とデザイナーの鈴木聖。「石を投げろ!」タイトルの「Stone StoneStone」もレーベル名の「Little Stone Records」も、同じような思いからつけた名前です。由来は2020年5月20日ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いたときの「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」というある人のツイッターでのつぶやきでした。音楽の制作といういつもやっている仕事もまた、自分にとってはコツコツと小さな石を投げることと同じことだと思うようになりました。これを切っ掛けに、沢山の作品がこの先このレーベルから生まれる予定です。「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」そんなレーベルになればいいなと思っています。大友良英メンバー大友良英guitar, turntable (1), banjo (9)江藤直子piano, horn arrangement (3)近藤達郎organ齋藤寛flute井上梨江clarinet鈴木広志sax, horn arrangement (2)江川良子sax東涼太sax佐藤秀徳trumpet今込治trombone木村仁哉tuba大口俊輔accordionかわいしのぶbass小林武文drumsイトケンdrums (1,3,5,6,8)上原なな江marimba, percussion相川瞳percussionSachiko M sine wavesゲストメンバーChris Pitsiokos alto sax (1,8)Rully Shabara (Senyawa)voice(8)Wukir Suryadi (Senyawa)self-built instruments(8)類家心平trumpet (3,8)吉田野乃子alto sax (3,8)Yuen Cheewai electronics (6,9), gamelan(6), guitar (9)Yan Jun voice (6,9)Ryu Hankil electronics (6,9)dj sniff field recording in Hong Kong 29 sept 2014 (9)Kahimi Karie and Niki voice & happiness (9)"¥2,750 (税込)ご注文できません
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