時弦プロダクシション 商品一覧

時弦プロダクシション | レーベル商品一覧 (2件)

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  • 2023年、東京大泉学園 In "F" に於ける実況録音盤

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    小森俊明(Komori Toshiaki)、庄子勝治(Showji Masaharu)、望月太喜之丞(Mochizuki Takinojo)。異なるバックグランドを持つ三者による異色の組み合わせが実現。ポストコンポジション、即興、邦楽、フリージャズ等、様々な形態の垣根を無効にするかのような音の乱舞、空間の創造である。静謐と喧騒、雄弁な無音の間、音の外向的パワーと内側に向かう精神性。多局面を表現する即興演奏の深部へ向かうドキュメンタリー。2023年、東京大泉学園 In "F" に於ける実況録音盤。ユニット(庄子勝治、望月太喜之丞、小森俊明)結成の経緯について3人のミュージシャンのうち、庄子勝治(sax)と望月太喜之丞(鼓)の2人が、30年くらい前にジャズ評論家の副島輝人氏の紹介により、広島で初共演した(その時には、邦楽界で作曲家としても著名な尺八奏者の水川寿也氏と3人で演奏した)。そしてそれ以降、庄子、太喜之丞の2人は、さまざまな編成でセッションを重ねることとなる。時が経ち、2018年に、即興デュオの「鵺魂」(ぬえたま)メンバーのノイズ・ミュージシャンでパーカッション奏者の玉響海月(たまゆらくらげ)氏の紹介により、庄子と小森俊明(piano)が今は無き喫茶茶会記(東京・四谷)にて初共演した。意気投合した庄子と小森がデュオ・セッションを一回行なったのち、庄子を介して太喜之丞と小森が2023年に出会い、庄子、太喜之丞、小森によるトリオ・セッションが同年、in “F”(東京・大泉学園)にて実現した。ところが2024年現在、この3人によるユニットには名前はまだ無い。●小森俊明 Komori Toshiaki < piano >1972年横浜生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学院修士課程音楽研究科作曲専攻修了。現代音楽、クラシック、異分野のアーティストとのコラボレーション、フリー・インプロヴィゼーション/フリー・ジャズ、アヴァンギャルド/テクノ、合唱の各分野で活動。日本交響楽振興財団作曲賞、東京国際室内楽作曲コンクール、AACサウンドパフォーマンス道場(愛知芸術文化センター)、EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL (トーキョーワンダーサイト、現トーキョーアーツアンドスペース)他多数入賞、入選。あらゆるタイプの演奏の現場を経験。既成のジャンルと制度に捉われない自由な視座と、中央集権的システムと権威主義から距離を置いたインディペンデントな立ち位置と、反戦反核主義の思想のもと、芸術全般および哲学・社会・政治・科学等にも目配りしつつ、作曲、映画・舞台作品等への楽曲提供、編曲、演奏、音楽教育、執筆、講演、学会発表、翻訳等を行う。国内・世界各地で作品発表。桐朋学園大学講師、日本イザイ協会顧問等を経て現在、東京藝術大学音楽学部同声会神奈川支部会役員、藝大神奈川同声会新人コンサート運営委員、日本クラシック音楽コンクール審査員、一般社団法人日本作曲家協議会会員、OTOの会会員、芸術メディア研究会会員、集団即興ユニット「空観無為」ピアニスト、サイケデリック合奏団「邪宗門」シンセサイザ奏者、“Social Arts Project”同人。主要作品は、音楽之友社、カワイ出版、マザーアース、イレーヌ、JFCより楽譜出版されている。また、芸術全般にわたる共著7冊を持つ。これまでに作曲および音楽理論を國越健司、故・松下功、故・野田暉行、小鍛冶邦隆の各氏に、ピアノを三谷亜佐美、君塚美智子、故・阪倉良百、故・市田儀一郎、遠藤恵眞子、岡野壽子の各氏にそれぞれ師事。近年の主な活動:2018年、FMおだわら出演。2019年、講演付きピアノ・リサイタルを開催。詩人の野村喜和夫氏と対談ならびにコラボレーション。2022年、舞踏家の三浦一壮氏とコラボレーション。2023年、美術家の池田一氏と対談ならびに共著出版。●庄子勝治 SHOWJI Masaharu < saxophone >1957年広島生まれ。広島在住.1992年、ロシアのジャズフェスティバルにて劇的デビュー。国内外のアーティストとセッションをし、各地を飛び回り自らの音世界を追求し続けている。美術、演劇、舞踏、映像など、あらゆる表現媒体と共演可能で、その活躍ぶりは幅広い。彼の独特な音色と間合いのセンスは、自然を愛し、常にインスピレーションを得るところから派生している。どこまでも有機的で伸びやかな彼の音は、その場所の空気、風や雨音など自然たちと絡み合い、独特の哀感を奏で空間を一変させる。時にダイナミックに荒れ狂い、そして微かな息のように絞り出される音…音で絵を描くがごとく、色彩豊かな表現が聴く者を想像の世界に誘う。音楽というよりは、ひとつのアート作品であると称されることが多い。●望月太喜之丞 Mochizuki Takinojo < 鼓 >東京出身。邦楽打楽器演奏家。東京藝術大学邦楽科出身。小鼓、太鼓など日本の伝統的な打楽器の演奏を専門とし、古典である歌舞伎音楽を始めとして能楽囃子、民踊から演歌、現代音楽、ジャズやロックにいたるまで、幅広く演奏活動を続けている。31回、26カ国、70都市以上に及ぶ豊富な海外渡航経験による国際交流や、後進の育成、教育、普及にも力を入れており、民族音楽としての邦楽と邦楽打楽器の可能性を追及している。また音楽家兼俳優としても舞台や映画、テレビドラマ等への出演を経験しており、もはやその節操のなさは右に出るものはいない。ちなみに年齢と体重は非公開である。社団法人長唄協会会員・日本民俗芸能協会会員・邦楽創造集団 オーラJ団員
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  • 新作は中村としまるをゲストに迎え鋭利さを極限にまで追究したノイジーなビートサウンド

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    SCATTER ELECTRONS(臼井康浩gt宮本隆b藤掛正隆ds)の新作は中村としまる(no-input mixing board)をゲストに迎え鋭利さを極限にまで追究したノイジーなビートサウンド。疾走するオンビートに乱舞する音響が交差するスリリングな即興音楽を体感せよ。SCATTER ELECTRONSは臼井康浩(gt)宮本隆(b)藤掛正隆(ds)による即物的な音響をオンビートに乗せる即興音楽である。1stアルバム「SCATTER ELECTRONS」(2020年)に続く2ndアルバムはゲストに中村としまる(no-input mixing board)を迎え、ノイジービートとでも言うべきサウンドの鋭角さが際立つ仕上がりとなった。録音は前回と同じく「なってるハウス(東京)」にてFulldesign record(藤掛正隆主宰)のエンジニア寺部孝規が担当。2024年1月28日にライブレコーディングされた。各々がレーベルオーナーである臼井康浩、宮本隆、藤掛正隆によるトリオ。演奏の決め事は何もなく、全て<即興>ですが、抽象的ではなく、ビートを基底に置いた躍動感が特徴。臼井康浩(guitar player,composer)即興ギタリスト 臼井康浩 1969年2月2日和歌山市生まれ 中学2年よりギターをはじめる。高校時代は主にフォークを中心に学園際や和歌山のライブハウスにて演奏を行う。大学に入学とともにロックも始め E.Guitarを弾き、次第にジャズにも興味をもつようになりノンジャンルな活動を行う。東京に一年間住み、都内のライブハウスのジャムセッションに参加する。その後名古屋に移り住み、 90年半ばに名古屋市内のKUKUというお店にて即興演奏に触れ衝撃を受ける。以後即興を中心とした活動を行う。自己のユニット sedgeの他、藤井郷子オーケストラ名古屋、渋さ知らズオーケストラ、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、原田依幸オーケストラ、ヒゴヒロシ、ラピスらとのロックバンドMAJIKA?NAHARU、元花電車のKeiとのユニット Flyline、泉邦宏バンド等、Ryorchestra、東海道スモッグブラスに参加。年間100本前後のライブを行っている。これまでに国内外のトップミュージシャンとの共演多数。年間ライブ数は100本前後行っている。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 3作品、エリオットシャープとのDuo、OKIDOKIの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。 世界でもっとも影響力のあるジャズ専門誌 の一つ「All About Jazz」でも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。2009年大友良英を中心にアジアの様々なアーティストを紹介したイベント「アジアン・ミーティング・フェスティバル」をプロデュース。 北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多く、身体表現や書家、映像とのコラボレーションなど、ジャンルの垣根を越えた意欲的な活動を行っている。近年は即興演奏する際の考え方であるインプロ思考法という独自のアプローチも発信している。宮本 隆 Miyamoto Takashi electric bass ,produce1962年生まれ。1984年京都ZABOでソロライブ。1985年、東京のインディーズシーンでライブ活動を始める。95年、大阪でジャズロックグループ、時弦旅団(Time Strings Travellers)を結成。これまでに4枚のアルバムをリリース。2011年「defreezed songs」でゲスト参加した木村文彦の作品「キリーク」をプロデュースしたのがきっかけとなり、CD制作レーベル時弦プロダクションとして活動を活発化させ、「existense」(磯端伸一with大友良英)、「Rain Maker」(ナスノミツル)、「火の環」(シェシズ)等を発表。リーダーグループとして、時弦旅団の他、sonic orbit(初坂恵美key宮本隆bRyu_Matsumoto:ds)3 Mirrors(with 木村文彦、石上和也)、Zero-Prizm(with古川正平S-NOI)があり、他に即興を主体とした様々なユニット、あるいはソロでの即興演奏活動も行っている。http://www.jigen-p.net/藤掛正隆 FUJIKAKE MASATAKA : drums, electronicsZENI GEVA、#9、Z.O.Aなどで活動し1999年、フルデザインレコード設立。13oz.、酒井泰三3355、恒松正敏GROUPなどを経て、2007年、渋さ知らズに参加。灰野敬二、巻上公一、山本精一、レック、坂田明など、様々なアーティストと共演、多くの作品をリリース 。2014年、初のソロ名義作品『UNIVERSE,RED&BLUE』を発表。2018年には林栄一、片山広明らとの10人編成で『UNDERGROUND FUNK UNIVERSE』をリリース。現在、ホッピー神山とBIRGIT、加藤崇之とのTen-Shi、渋さ知らズオーケストラ等で活動中。2020年最新作は坂田明×トリプルエッジ『LIVE AT PIT INN』。レーベルのサイト:http://fulldesignrecords.com/著作に「録音芸術のリズム&グルーヴ」(DU BOOKS 2021/4/23)がある。
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