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フローレスが自身のレーベルを始動 / 音楽的ルーツの一つサルスエラを母国のユース・オーケストラと熱演
- FLOREZ / IMPORT / CD / JDF001 / 1008920921 / 2024年10月25日
売切 注文不可【収録内容】1. ホセ・セラーノ(1873-1941): サルスエラ《El trust de los tenorios 女たらしたちの結託》 - Te quiero Morena モレーナよ、君が好きだ2. フェデリコ・モレノ・トローバ(1891-1982): サルスエラ《Luisa Fernanda ルイサ・フェルナンダ》 - De este apacible rincon de Madrid”3. セラーノ:サルスエラ《La alegria del batallon ラ・アレグリア・デル・バタロン》 - Aqui esta quien lo tiene to y no tiene na4. パブロ・ルーナ(1879-1942):サルスエラ《La picara molinera》 - locura… Paxarin, tu que vuelas5. ルペルト・チャピ(1851-1909):サルスエラ《La bruja》 - No extraneis, no, que se escapen6. チャピ:サルスエラ《El milagro de la virgen 聖母の奇跡》 - Flores purisimas7. ヘロニモ・ヒメネス(1854-1923): サルスエラ《La boda de Luis Alonso ルイス・アロンソの結婚》 - Intermedio 間奏曲8. ラファエル・カジェーハ(1874-1938)&トーマス・バレーラ(1870-1938): サルスエラ《Emigrantes 移民たち》 - Adios, Granada9. レベリアーノ・ソウトゥーリョ(1880-1932)&ファン・ベルト(1890-1931): サルスエラ《El ultimo romantico》 - Bella enamorada10. セラーノ:サルスエラ《Alma de Dios アルマ・デ・ディオス》 - Cancion del vagabundo11. アマデーオ・ビベス(1871-1932): サルスエラ《Dona Francisquita ドニャ・フランシスキータ》 - Por el humo se sabe donde esta el fuego12. アグスティン・ペレス・ソリアーノ(1846-1907): サルスエラ《El guitarricoエル・ギタリーコ》 - Suena guitarrico”13. パブロ・ソロサバル(1897-1988): サルスエラ《La tabernera del puerto 港の居酒屋》 - No puede ser【演奏者】フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)グリエルモ・ガルシア・カルボ(指揮)シンフォニア・ポル・エル・ペルー・ユース・オーケストラ&合唱団録音:2024年1月Gran Teatro Nacional(ペルー)サルスエラは「スペインのオペラ/オペレッタ」とも呼ばれる音楽劇で、バロック期からロマン派の時代に大きく発展しました。スペイン語で歌われるのが特徴で、初期には劇作家による文学作品を台本として王の宮殿で上演するべく作曲されましたが、19世紀後半になると民俗や庶民感情を取り込みながら発展して広い人気を博しました。その後、スペイン内戦による混乱や映画にとって代わられるなどして徐々に衰退しましたが、およそ15,000作品のサルスエラが書かれたと推定されており、今もプラシド・ドミンゴやホセ・カレーラスをはじめスペイン系のオペラ歌手が折に触れてサルスエラのアリアを歌っています。このディスクに収録されているのは、その栄光の頂点を成す1884年初演の《El milagro de la virgen 聖母の奇跡》から、スペイン内戦が始まった1936年に発表された《La tabernera del puerto 港の居酒屋》までの作品です。フローレスによれば、ペルーとヨーロッパとの音楽交流及びペルーにおける西洋音楽受容と発展の歴史においてサルスエラが果たした役割は大きく、ペルー出身の歌手にとってそのアイデンティティの一部を成していることから自主レーベル第一弾にとりあげたとのこと。彼は「情熱と感情に満ちたこれらのロマンスは、スペイン人やラテン系アメリカ人のテノール歌手が母国語で歌うほぼ唯一の機会です」と語り、スペイン語圏以外ではあまり知られていないサルスエラに対する深い愛情を表明しています。シンフォニア・ポル・エル・ペルー・ユース・オーケストラはペルーの教育センターから集まった150名以上の若い音楽家で構成され、フローレスとは、2017年にナショナル・スタジアムで行われた洪水の被害者支援コンサート、2018年の楽団7周年を祝うコンサート、2019年には首都リマで開催された「セレナータ・アル・ペルー」コンサートなどで共演しています。このアルバムではスペイン出身でイヴァン・フィッシャーのアシスタントを務め、200以上のオペラの上演実績を持つグリエルモ・ガルシア・カルボの指揮で精彩に富んだ演奏を披露しています。デジパック仕様でオールカラー112ページのブックレットには解説と歌詞(スペイン語)及びその英訳に加え、写真も多数掲載しています。(ナクソス・ジャパン)¥4,125 (税込)ご注文できません
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