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仙台を拠点に活動するエクストリーム・メタル・バンドの1stフルアルバム
- New Blood Records / JPN / CD / NBR009 / 1009205931 / 2025年11月20日
売切 注文不可―念願の1stフルアルバム、ついに完成。―仙台を拠点に活動するバンド「提婆達多」が、長年の構想と試行錯誤を経て完成させた1stフルアルバム『Samsara』。ニューメタルを基盤に、ハードコアやHIPHOPの要素を融合させた全10曲は、重厚なギターリフとグルーヴ感あるリズム、エモーショナルなメロディが交錯するサウンドで、聴く者の感情と知性を深く揺さぶる。本作は、単なるジャンルの融合ではなく、現代社会における「問い」を音楽として提示する作品である。歌詞は心理学・哲学・仏教思想をベースに、孤独、分断、自己否定、抑圧、そして愛といった複雑な感情を詩的に描写。個人の内面と社会との関係性を問い直すメッセージが、全編にわたって貫かれている。冒頭を飾る「Now, Here」では、胎内からの“再誕”をモチーフに、へその緒を断ち切る決意と愛、そして輪廻からの脱却を描く。「今、ここ」に立つことの意味を、痛みと希望を伴って語るこの楽曲は、アルバム全体の思想的な起点となっている。そしてメイントラック「Maternal(feat. 亡無 from kokeshi)」では、親子関係や成長の過程で生まれる“不誠実さ”に焦点を当てる。子どもが本来持つ純粋さと知恵が、大人や社会によって歪められていく様子を、静かでありながら強い怒りと悲しみを込めて描いている。亡無の繊細かつ力強い声が、提婆達多の持つ哲学的な世界観と共鳴し、憎しみや抑圧だけでは語りきれない複雑な感情を混沌のまま提示する。「自ら断ち切ることを望んだ/それは愛だったのかもしれない」という一節に象徴されるように、この曲は単なる告発ではなく、関係性の中に潜む“救い”や“赦し”の可能性をも問いかける。 『Samsara』は、提婆達多がこれまで培ってきた思想と音楽性が結晶した1枚。ジャンルの枠を越え、現代を生きるすべての人に問いを投げかける“音の哲学書”であり、“感情の胎内巡り”でもある。聴く者の深層に静かに、しかし確かに響くこの作品は、提婆達多の新たな出発点であり、現代における音楽の可能性を再定義する挑戦でもある。【プロフィール】仙台を拠点に活動するバンド「提婆達多」は、ニューメタルを基盤にハードコアやHIPHOPの要素を融合させた独自の音楽性を展開する。重厚なギターとグルーヴ感あるリズム、エモーショナルなメロディが交錯するサウンドは、聴く者の感情に深く響く。 歌詞は心理学・哲学・仏教思想をベースに、現代社会における孤独や分断、自己否定といった感情を詩的に描写。個人の内面と社会との関係性を問い直すようなメッセージ性を持ち、音楽を通じて思考と共鳴を促す。 ライブでは演奏と空気感にこだわり、音楽と思想が一体となった空間を創出。提婆達多は、ジャンルの枠を越え、感情と知性を揺さぶる表現を追求し続けている。¥3,000 (税込)盤質:- A
- B+
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