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- SATOWA MUSIC / JPN / CD / 1000658926 / 2006年12月04日
売切 注文不可知る人ぞ知る名ピアノトリオ"WIM"の最高傑作と名高い1枚!知る人ぞ知る日本のピアニスト、ウォン・ウィン・ツァン率いるWIMの最新作が届きました。音楽を「作る」といった意志とは別のところで、辛抱強く「待ち」、「育てる」ことを大切にしているからこそ出る自然な暖かみ(テディ・ウィルソンやエリントン、サッチモが持っていた包容力)を感じることが出来きる一枚です。時間をかけた芯のある生き方がそのまま音に染み込み、豊かな表情を出す、音楽のあり方として忘れられつつある味わい深さの名残を感じることが出来ます。BGMに最適な、綺麗で口当たりのよい音楽といった受け取りかたもできるかもしれませんが、逆にそのようなBGM的な枠組みを真摯に受入、その中で最善を尽くすといった屈託に満ちた男らしさ、深みを感じてしまう人もいるのではないでしょうか?こういった音を大切に育て上げる事は難しいし、味わい深さとは無縁な人間として、憧れを抱けます。(お茶の水ジャズ館 堀川朋行)WIMの第三弾だ。やー今回は今まで以上に沁みる。ボクは一曲目の31秒ジャストで「うわぁー、これはたまらないや」と思いました。好きになりました。最高じゃないですかぁ。キャノンボール・アダレーの『サムシング・エルス』をはじめて聴いた時のトキメキみたいな感情がボクのカラダを支配してしまう。おお、ジャズの快楽。しかしここで次の不安が。もしいい曲がこれのみだったら、どうしようというもの。心配症なのだ。しかし、どうだ、がらっと雰囲気が変わってボサノヴァ調の調べ。二曲目。森さんのアルコベースからの導入部。この曲でのみゲスト参加のギターが、また一層このWIMというトリオの良さを引き上げているというか。次への不安も完全に打ち消され、という連続でついにボクは全部の曲でコテンパンに打ちのめされている。ウォンさんのピアノ、市原さんのドラムス、森さんのベースが完全に一体となっている。それは淡々と行われているような印象を持ってしまうのだが、その中にこそ、真のジャズがあるような感覚、うーん。30年以上の時を経ても繋がっている彼らの、あの頃のジャズ魂というか。ジャケのシックなイメージと共に、思い切り匂ってくるのです。いやー、凄いCD。森さんの来日時、こんな凄いCDを作っていたなんて。※この3人は1970年代には「ピット・イン」「タロー」なのでライブ活動をしていました。(営業部 山本隆)ウォン・ウィン・ツァン(p)市原康(ds)森泰人(b)¥3,204 (税込)ご注文できません -
- SATOWA MUSIC / JPN / CD / STW7010 / 1000626634 / 2001年03月07日
売切 注文不可Piano, Wong Wing Tsan Drums, Yasushi Ichihara Bass, Yasuhiro Mori¥3,204 (税込)盤質:- B
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