-
- SHOOZZ / JPN / CD / SH1984 / 1001743658 / 2012年09月12日
売切 注文不可5拍子のイントロから幾何学的なテーマへと変化して行くオープニング曲「Deep Defect」に先ず意表を突かれ、この難曲をかくも簡単にグルーヴさせていることに驚かされる。山野のシルキーなジャズ・トーンで幕を開ける「Ruined Castle」は懐の深いミディアム・テンポのスウィンギーな曲で、山野のギターが心のままに歌っているのが心地良い。続くタイトル曲の「Respective Destiny」はゆったりとしたワルツ。メロディの美しさが際立ち、マットの歌心に満ち溢れたベース・ソロが心に染み入ってくる。複雑でメカニカルな山野が弾くフレーズによって導かれる「Noiseless Pain」は、ハード・バップの香りがするご機嫌なチューンで思わず体が動き始める。「Nothing Is Thought About」はどこか牧歌的でありながら都会的な雰囲気も併せ持つ佳曲。スタンダード曲の「Like Someone In Love」では、山野の美しいヴォイシングによる独奏から徐々にメンバーが加わるという心憎いアレンジ。ジャズ・ギタリスト山野修作の真骨頂だ。続くシダー・ウォルトン作の「Bolivia」。原曲は4拍子だが、山野は7拍子と4拍子が交互に現れるリズミカルで複雑なアレンジを施している。しかし一点の澱みもない見事なスウィング感を生み出している必聴曲だ。そしてラストを飾る「Balducci」は聴く者の心を動かすダニーのピアノ・イントロから山野のメロディが展開されるバラード。1音1音を丁寧に歌い上げることでメロディや曲が持つ魅力が見事に息づいている。山野は「僕は日本の、それも福岡という片田舎に住んでいるので、彼らのような連中と頻繁に演奏する機会はないんです」と語り、このレコーディングが3時間のリハーサルと6時間のレコーディングで録り終えた事実を明かしてくれた。なんと驚くべき集中力と演奏能力だろうか。その事実を知らずとも本作で聴くことの出来る完璧なまでのバンド・サウンドは特筆に値するものであり、まさに“ジャズの命”を表現し切っている。山野はギタリスト、作曲家としての表現力の高さのみならず、バンド・リーダーとして最も困難な課題を実に見事に昇華させた。彼はそのような運命=Respective Destinyの下に生まれた稀有な音楽家なのだ。<音楽ライター:山中弘行/ライナーより抜粋>SHUSAKU YAMANO / guitarDANNY GRISSETT / pianoMATT CLOHESY / bassMARK FERBER / drums- 試聴可能
¥2,619 (税込)ご注文できません -
偉大なジャズギタリスト達の名曲や彼らが好んで演奏した名曲を、山野修作がニューヨークの強力なメンバーと 作り上げた作品。
- SHOOZZ / JPN / CD / SH1986 / 1008713318 / 2023年10月04日
売切 注文不可※ペーパースリーブ偉大なジャズギタリスト達の名曲や彼らが好んで演奏した名曲を、山野修作がニューヨークの強力なメンバーと作り上げた作品。2022年11月2日。筆者は本作『Reverence』のレコーディング現場に立ち会った。その前日には新宿Somedayでの日本ツアー公演も堪能した。“ジャズギター神”パット・マルティーノが亡くなって1年になる命日だ。収録曲は全てレジェンド達が作曲し、名盤に残したものばかり。前作までの山野のオリジナル曲を中心にしたアルバム構成とは明らかに異なる。ジャズ・レジェンド達への敬意(Reverence)を表した最高のアルバムとなった。ジャズ・ジャーナリスト:山中弘行(a Taste of JAZZ)■Shusaku Yamano(g)Adam Birnbaum(P)Matt Clohesy(b)Mark Ferber(ds)Recorded / Shunroku HitaniMixed / Akihito YoshikawaMastered / Akihito YoshikawaRecorded at STUDIO Dede , Ikebukuro- 試聴可能
¥3,000 (税込)ご注文できません -
- SHOOZZ / JPN / CD / SH1985 / 1007656673 / 2018年06月13日
売切 注文不可ギタリスト山野修作、6年ぶりのNY録音作。前作と同じマット・クローシー(b)とマーク・ファーバー(ds)に加え、新たにアダム・バーンバウム(P)を迎え、よりバンドサウンドを重視した作品。山野修作の本作『Green, White, Heart…』。はじめて音源の全てを聴き終えたとき、思わず気持ちが高揚し、言葉を失った。まさに“ワールド・クラス”と称すべきアルバムの素晴らしさに驚いたのだ。山野のリーダー作ではあるが、そこにあるのは紛れもない気心の知れた凄腕ミュージシャンが、互いのプレイに耳を傾け、瞬時に反応しあう、まさに高い次元での相互の“忖度”が働かなければ成り立たない極上のバンド・サウンド。前作以上に作品全体のアコースティック感が増し、トラディショナルな雰囲気の中に現代的な要素がオリジナリティとして煌めく。山野のギターは美しく、時にヴォーカリストのようによく歌っていて、高い演奏能力で力強さと繊細さを見事に表現している。ピアノ、ベース、ドラムの音色やフレーズにも耳を傾けてみよう。時にリリカルに、時にスウィンギーに、全てを出し切った感じだ。また、マスタリング・エンジニアに内藤克彦氏を迎えた“匠による音作り”が、4人の演奏をさらに際立たせている。山野ならではの変拍子を違和感なく聴かせる魔法も散りばめた全8章からなる物語。存分に楽しんで欲しい。きっと、その続きが聴きたくなるはず。(ライナーノーツから一部抜粋)【参加メンバー / 楽器】Shusaku Yamano(guitar)Adam Birnbaum(piano)Matt Clohesy(bass)Mark Ferber(drums)【Credits】Produced by ShusakuYamanoRecorded at Acoustic Recording (Brooklyn NY)Recording engineer:Michael BrorbyMix engineer:Katsuhiko NaitoRecording Date:Feb 28, 2018Mastered:Katsuhiko Naito¥2,547 (税込)ご注文できません -
- SHOOZZ / JPN / CD / SH1983 / 1000982101 / 2008年08月02日
売切 注文不可現代最高峰のドラマー、ビル・スチュワートを唸らせた福岡のギタリスト”山野 修作”のセカンド・アルバムがリリース!その、今最も多忙を極めるドラマーの一人ビル・スチュワートにマークー・ターナー、カート・ローゼンウィンケルらと共にNYシーンを支える名ベーシスト、ジョー・マーティンがサポートをする本作「The Starting Point」。確かなテクニックに裏打ちされた気骨溢れるプレイ、愚直なまでに拘りを聴かせるサウンドワーク、リバーヴや無駄なエフェクトを削ぎ落としたソリッドな録音は近年の流行となっているNYコンテンポラリーとは一線を画す、まさにワン・アンド・オンリーなものとなった。その一本芯の通った真摯なスタイルから紡がれるサウンドは、現代的ながらもウェス・モンゴメリーら偉大な先人達が残した懐古的な温もりを残してくれる。新旧問わず様々なジャズ・ファンに聴いて欲しい1枚だ。山野修作(g), JOE MARTIN(b), BILL STEWART(ds)- 試聴可能
¥2,934 (税込)ご注文できません
商品一覧・検索は
こちらから
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.10.15
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.01
トピック
2026.10.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.10.28
ヒップホップ・R&B
2026.10.28
レゲエ
2026.10.28
ヒップホップ・R&B
2026.10.28
ゲームミュージック
2026.10.28
クラブ・ダンス
2026.10.28
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.10.28
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.10.28
ソウル・ブルース
2026.10.28
ラテン・ブラジル・ワールド
2026.10.28
アニソン
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...