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現代社会の混迷を問う意欲作 / 奇才2人それぞれの自作入り 共演第3弾
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1278 / 1009292388 / 2026年10月16日
売切 注文不可【収録内容】ファジル・サイ(1970-):1. Lost Screams Sonata ロスト・スクリームズ・ソナタ(ヴァイオリン・ソナタ 第3番) カロル・シマノフスキ(1882-1937):2-4. 神話 Op. 30 パトコップ(パトリツィア・コパチンスカヤ)(1977-):5-7. UniSolo ユニソロ セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):8-11. ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Op. 80【演奏者】パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)ファジル・サイ(ピアノ)録音: 2026年4月26日 フランス、エヴィアン=レ=バン、ラ・スルス・ヴィヴ収録時間: 71分ヴァイオリンとピアノを操る個性派アーティストにして、それぞれ作曲も行うパトリツィア・コパチンスカヤとファジル・サイが、かつては深く結びついていた演奏と作曲という2つの行為を再び統合しつつ、音楽を通じて現代社会を多角的に問い直す試み。オープニングに置かれたサイの「Lost Screams(失われた叫び)」はコパチンスカヤに献呈された作品で、現代の葛藤や恐怖、そして静かな抗議を鋭く描き込んでいます。続く「神話」はシマノフスキの芸術的転換期の作品で、古代ギリシャの神話を独自の印象主義的な色彩感で捉え直したもの。コパチンスカヤの「UniSolo(共に、しかしソロのように、の意)」は到達点を定めない音楽的プロセスとして構想された作品で、ステージ上での調律(A音)から展開する内省的なアプローチであり、ピアノとの緊張感あふれる即興的な対話が特徴です。そして第二次大戦期の過酷なソ連体制下で書かれたプロコフィエフの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」では、そこに刻まれた恐怖や抑圧を、現代における独裁や人権蹂躙といった危機に直接的に通底するメッセージとして緊迫感をもって提示します。異なる時代背景を持つ4作品が「脅威、記憶、希望、変容」というテーマで結びつき、時代に翻弄されながらも声を上げる人々の対話を鮮明に描き出しています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)ご注文できません -
ショスタコーヴィチ:交響曲全集第2弾
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1287 / 1009294757 / 2026年10月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ショスタコーヴィチ(1906-1975):【収録内容】1-5. 交響曲 第8番 ハ短調 Op. 65【演奏者】フランクフルト放送交響楽団アラン・アルティノグル(指揮)録音: 2025年5月 フランクフルト、アルテ・オーパー収録時間: 63分アラン・アルティノグルが2021年から音楽監督を務めるフランクフルト放送交響楽団と進める、ショスタコーヴィチの交響曲全集に第8番が登場。作曲家自身が「私には、本質的に第4番と第8番の2つの交響曲しかない」と語ったとされ、第1楽章における大いなる恐怖の展開や悲痛なパッサカリア、そして最後に現れる共感という救いまで隙のない劇的構成を持つ傑作です。第5番や第7番より遥かに難解で辛辣とも評され、人間が操り人形のように機械化されて個が埋没していく悲劇や、殉教のテーマを重層的に描き、恐怖の中にも根底には人間への深い情感が流れているとされる作品。フランクフルト放送響の定評ある強力な弦楽器群と、精緻な管楽器セクションをアルティノグルが緻密かつダイナミックにリードし、冷徹な知性と圧倒的な推進力を与えた快演です(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
リコーダーを伴う教会カンタータ / 「死への待望」をテーマにしたバッハ初期3作
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1285 / 1009294744 / 2026年10月16日
売切 注文不可バッハ(1685-1750):【収録内容】1-8. 教会カンタータ「神の時こそいと良き時」BWV 1069-14. 教会カンタータ「来たれ、汝甘き死の時よ」BWV 16115-22. 教会カンタータ「天の王よ、よくぞ来ませり」BWV 18223. 甘き死よ来たれ BWV 478(『シェメッリ歌曲集』より)【演奏者】ジョヴァンニ・アントニーニ、シェンファン・チウ〔邱 聖芳〕(リコーダー)NFM少年合唱団ヴロツワフ・バロック・アンサンブル(声楽&古楽器アンサンブル)アンジェイ・コセンディアク(指揮)録音: 2025年1月 ポーランド、ヴロツワフ、国立音楽フォーラム(NFM)収録時間: 68分200曲近くが残るバッハの教会カンタータ群の中から、若き日のヴァイマール宮廷時代以前に書かれた、器楽編成にリコーダーを含む3曲を収録。いずれもバッハが生涯を通じて奉じ続けたルター派プロテスタント信仰の核ともいうべき「死は罪深い現世との決別、神の世界への喜ばしい旅立ち」というテーマに基づく作品で、加えて後年ライプツィヒで活躍中の1736年に出版された『シェメッリ歌曲集』に含まれる同じ題材を扱った1曲も収録しています。演奏は今やヨーロッパ東西から優れた古楽プレイヤーが集まるポーランドの古都ヴロツワフを拠点に活躍する実力派たちが集うアンサンブルと、同地の国際音楽フォーラムに所属する精鋭少年合唱団。さらにイル・ジャルディーノ・アルモニコの主宰者でリコーダーの名手でもあるジョヴァンニ・アントニーニとそのデュオ・パートナーのシェンファン・チウ、アントニーニのハイドン交響曲全曲録音シリーズでも活躍めざましいヴァイオリンのステファノ・バルネスキらがゲストに加わり、ポーランド勢の底力をさらに飛躍させる充実した演奏を聴かせてくれます。日本でも愛聴者の多い最初期の作BWV 106やヴァイマール時代のBWV 161での清らかなリコーダーのデュオに加え、BWV 182やBWV 478ではみずみずしい独奏も堪能できる嬉しい構成。各パートほぼ1人ずつの弦楽とポジティフ・オルガンという器楽編成で、声楽は少年6名と成人7名の男声のみによる13名となっており、ソリストが合唱も歌います。ボーイ・ソプラノが歌う第106番第5曲のアリアはさしずめ「天使の歌声」で成人歌手によるものとはだいぶ趣が異なるなど、各奏者の存在感が際立つ名演に仕上がっています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】現代社会の混迷を問う意欲作 / 奇才2人それぞれの自作入り 共演第3弾
- ALPHA / JPN / CD / NYCX10621 / 1009292397 / 2026年10月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤日本語解説…伊東信宏【収録内容】ファジル・サイ(1970-):1. Lost Screams Sonata ロスト・スクリームズ・ソナタ(ヴァイオリン・ソナタ 第3番) カロル・シマノフスキ(1882-1937):2-4. 神話 Op. 30 パトコップ(パトリツィア・コパチンスカヤ)(1977-):5-7. UniSolo ユニソロ セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):8-11. ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Op. 80【演奏者】パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)ファジル・サイ(ピアノ)録音: 2026年4月26日 フランス、エヴィアン=レ=バン、ラ・スルス・ヴィヴ収録時間: 71分ヴァイオリンとピアノを操る個性派アーティストにして、それぞれ作曲も行うパトリツィア・コパチンスカヤとファジル・サイが、かつては深く結びついていた演奏と作曲という2つの行為を再び統合しつつ、音楽を通じて現代社会を多角的に問い直す試み。オープニングに置かれたサイの「Lost Screams(失われた叫び)」はコパチンスカヤに献呈された作品で、現代の葛藤や恐怖、そして静かな抗議を鋭く描き込んでいます。続く「神話」はシマノフスキの芸術的転換期の作品で、古代ギリシャの神話を独自の印象主義的な色彩感で捉え直したもの。コパチンスカヤの「UniSolo(共に、しかしソロのように、の意)」は到達点を定めない音楽的プロセスとして構想された作品で、ステージ上での調律(A音)から展開する内省的なアプローチであり、ピアノとの緊張感あふれる即興的な対話が特徴です。そして第二次大戦期の過酷なソ連体制下で書かれたプロコフィエフの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」では、そこに刻まれた恐怖や抑圧を、現代における独裁や人権蹂躙といった危機に直接的に通底するメッセージとして緊迫感をもって提示します。異なる時代背景を持つ4作品が「脅威、記憶、希望、変容」というテーマで結びつき、時代に翻弄されながらも声を上げる人々の対話を鮮明に描き出しています。(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
リヒャルト・シュトラウスとバルトークの若き日の協奏曲
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1185 / 1009288691 / 2026年10月09日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):1-3. ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op. 8 ベーラ・バルトーク(1881-1945):4-5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 Sz. 36 Op. posth6-7. 狂詩曲 第1番 Sz. 87【演奏者】アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンパーヴォ・ヤルヴィ(指揮)録音: 2023年6-7月…1-3 2025年12月…4-7 ブレーメン、ディ・グロッケキルギス出身のアリョーナ・バーエワ、Alpha Classicsからの第3弾は、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとの共演によるリヒャルト・シュトラウスとバルトークの若き日の協奏曲。シュトラウスが18歳で書き上げた唯一のヴァイオリン協奏曲は、後年の華麗な作風の萌芽を示す緊密な構成と活力を備えた難曲。バルトークのヴァイオリン協奏曲第1番は1908年頃に作曲されヴァイオリニストのシュテフィ・ゲイエルに献呈されたもので、後期ロマン派的な書法から独自の近代的表現への過渡期を捉えた作品ながら、ゲイエルが演奏することなく封印してしまったため、初演はその没後の1958年に行われています。民謡を素材とした狂詩曲第1番は、管弦楽にツィンバロムも加わるエキゾチックな響きが魅力。今回の録音が行われたディ・グロッケは、バルトークが1929年に舞台に立ったゆかりの地でもあります。バーエワが奏でる1738年製グァルネリ・デル・ジェズの強靭な響きと、ヤルヴィが統率する管弦楽の緻密なアンサンブルが、作品の構築美を明瞭に描き出しています(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】リヒャルト・シュトラウスとバルトークの若き日の協奏曲
- ALPHA / JPN / CD / NYCX10616 / 1009288695 / 2026年10月09日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤日本語解説…相場ひろ【収録内容】リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):1-3. ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op. 8 ベーラ・バルトーク(1881-1945):4-5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 Sz. 36 Op. posth6-7. 狂詩曲 第1番 Sz. 87【演奏者】アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンパーヴォ・ヤルヴィ(指揮)録音: 2023年6-7月…1-3 2025年12月…4-7 ブレーメン、ディ・グロッケキルギス出身のアリョーナ・バーエワ、Alpha Classicsからの第3弾は、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとの共演によるリヒャルト・シュトラウスとバルトークの若き日の協奏曲。シュトラウスが18歳で書き上げた唯一のヴァイオリン協奏曲は、後年の華麗な作風の萌芽を示す緊密な構成と活力を備えた難曲。バルトークのヴァイオリン協奏曲第1番は1908年頃に作曲されヴァイオリニストのシュテフィ・ゲイエルに献呈されたもので、後期ロマン派的な書法から独自の近代的表現への過渡期を捉えた作品ながら、ゲイエルが演奏することなく封印してしまったため、初演はその没後の1958年に行われています。民謡を素材とした狂詩曲第1番は、管弦楽にツィンバロムも加わるエキゾチックな響きが魅力。今回の録音が行われたディ・グロッケは、バルトークが1929年に舞台に立ったゆかりの地でもあります。バーエワが奏でる1738年製グァルネリ・デル・ジェズの強靭な響きと、ヤルヴィが統率する管弦楽の緻密なアンサンブルが、作品の構築美を明瞭に描き出しています(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
14歳のベートーヴェンが刻んだ実験的かつ完成度高いピアノ四重奏曲
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1062 / 1009318854 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ベートーヴェン: 3つのピアノ四重奏曲【収録内容】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 3つのピアノ四重奏曲 WoO 361-3. ピアノ四重奏曲 第1番 変ホ長調4-6. ピアノ四重奏曲 第2番 ニ長調7-9. ピアノ四重奏曲 第3番 ハ長調【演奏者】ゴルトベルク三重奏団リザ・ケロブ(ヴァイオリン)フェデリコ・フード(ヴィオラ)ティエリー・アマディ(チェロ)ダヴィド・ビスミュート(ピアノ)【録音】2023年9月モナコ、オーディトリアム・レーニエ3世、ヤコフ・クライツベルク・ホール収録時間: 54分1785年、15歳になる年のベートーヴェンが作曲した3曲のピアノ四重奏曲を収録したアルバム。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロにピアノという編成は当時珍しく実験的な試みであり、師クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェのもとで学んでいた若きベートーヴェンの探求心と革新性を如実に示した作品群といえるでしょう。モーツァルト作品との共通性が指摘されながらも「シュトゥルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)」の劇的な展開を併せ持ち、約10年後に作曲された作品2のピアノ・ソナタ等へ再利用されるモチーフが含まれるなど、後の大成を予感させる内容となっており、ベートーヴェンの没後に出版された折にはその完成度の高さに弟子たちを含む人々を驚かせています。演奏はモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーにより結成され、2019年ウィーン国際音楽コンクールで金賞を受賞したゴルトベルク三重奏団と、マリア・ジョアン・ピレシュに師事したフランスのピアニスト、ダヴィド・ビスミュートです。緻密かつ活力あるアンサンブルで作品の真価を浮き彫りにします。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
19世紀フランス・オペラを彩るコントラルトのレパートリー集
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1280 / 1009318857 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送深淵 ~ コントラルトのためのフランス・オペラ・アリア集【収録内容】 ヴィクトラン・ジョンシエール(1839-1903):1. マルファのエール「我が息子!彼こそ我が息子!」 ~ 歌劇《ディミトリー》(1876) カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):2. デリラのレシとエール「サムソンは、私の居場所を探し求めて ~愛の神よ!私を助けにきておくれ」 ~ 歌劇《サムソンとデリラ》(1877) ヴァンサン・ダンディ(1851-1931):3. 第3幕への前奏曲 ~ 歌劇《メデ》(1898) テオドール・デュボワ(1837-1924):4. ズレマのアリオゾ「彼こそ、我が息子!」 ~ 歌劇《アベン=アメ》(1884) ジュール・マスネ(1842-1912):5. ペルセフォーヌのエール「ああ!あの黒き神が私を連れ去る前」 ~ 歌劇《アリアーヌ》(1906) サン=サーンス:6. ワルツ ~ 歌劇《エティエンヌ・マルセル》(1879) ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):7. ジャミレの嘆き「きっと、その時は近い」 ~ 歌劇《ジャミレ》(1872) オーギュスタ・オルメス(1847-1903):8. ヤミーナのエール「私は誰も傷つけてはいない」 ~ 歌劇《黒い山》(1895) サン=サーンス:9. 序曲 ~ 歌劇《黄色い王女》(1872) マスネ:10. クレオパトラのエール「この黄金の盃に毒を注いだ」 ~ 歌劇《クレオパトラ》(1914) ジョンシエール:11. 前奏曲とラ・サガのエール 「この寂しい場所に、なんと不気味な地鳴りが響いていることか!」 ~ 歌劇《ポンペイ最後の日》(1869) フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928):12. オリエンタル(1888) ルイ・ニデルメイエール(1802-1861):13. マリーのエール「夜はすでに更けゆく」 ~ 歌劇《マリー・スチュアール》(1844) ジョンシエール:14. ワルツ ~ 歌劇《ディミトリー》【演奏者】オード・エクストレモ(コントラルト)コンチェルト・ブダペスト交響楽団ジェルジ・ヴァシェジ(指揮)【録音】2024年6月 ブダペスト、リスト・アカデミー収録時間: 69分19世紀から20世紀初頭にかけてのフランス・オペラにおけるコントラルト(女声最低声部)の歴史的変遷と魅力を解き明かす作品集。1840年代以前のパリ・オペラ座において正式な声部として確立されていなかったコントラルトは、歌手ロジーヌ・ストルツらの登場を契機に独自の領域を確立し、数々の主要な役柄を生み出しました。メゾ・ソプラノとコントラルトの両方で活躍するフランスの歌手オード・エクストレモは、ヴェネツィアのPalazzetto Bru Zane(フランス・ロマン派音楽センター)による学術的知見に基づき、歴史の陰に埋もれていた稀少なレパートリーを厳選。サン=サーンスの《サムソンとデリラ》などの名作に加え、ニデルメイエールの《マリー・スチュアール》やジョンシエールの《ディミトリー》などから、世界初録音を含む貴重なアリアを収録しています。ジェルジ・ヴァシェジ指揮コンチェルト・ブダペスト交響楽団による華やかで緻密な管弦楽を背景に、重厚な低音から高音域に及ぶコントラルト特有の広い声域と多彩な表現力を克明に捉えた内容となっています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ガンバの名手ソフィー・ワティヨンの遺作シンプソン作品集再発売
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1289 / 1009318858 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送冬から春へ ~ シンプソンのヴァイオル・コンソートで辿る季節の移ろい 1【収録内容】 クリストファー・シンプソン(1606頃-1669):1-3. The Winter 冬 1. Fancy ファンシー 2. Aire エア 3. Galliard ガリアード4. Divisions in a ディヴィジョン イ短調5. January 1月6. February 2月7. March 3月8. Prelude 前奏曲9. Minuritiones septimae (divisions in e) ディヴィジョン ホ短調10-12. The Spring 春 10. Fancy ファンシー 11. Ayre エア 12. Galliard ガリアード13. Divisions in G ディヴィジョン ト長調14. April 4月15. May 5月16. June 6月 マラン・マレ(1656-1728):17. Sujet ... « à divertir » ... 主題と変奏(『ヴィオール曲集 第1巻』より)【演奏者】ソフィー・ワティヨン(トレブル&ベース・ヴァイオル)フリーデリケ・ホイマン、ブライアン・フランクリン(ベース・ヴァイオル)マティアス・シュペーター(テオルボ、アーチリュート)ルーカ・グリエルミ(三段鍵盤室内オルガン、ナポリ風ガット弦ハープシコード)【録音】2004年10月 ベルギー、ナミュール、フラン=ヴァレ教会収録時間: 77分ALPHA初期の名盤の一つ『冬から春へ ~ シンプソンのヴァイオル・コンソートで辿る季節の移ろい』は、4つの季節を扱うプログラムの性質上、夏と秋を扱った巻も後に録音される前提で制作されていました。しかし演奏陣の中核をなすヴァイオル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者ソフィー・ワティヨンが『冬から春へ』録音後、その発売を前に早世してしまいました。それから20年余りを経て、2026年9月に別メンバーによる後続巻『夏から秋へ』が同じALPHAから登場(ALPHA1266)。このリリースを機に、長らく入手困難となっていたワティヨンらの『冬から春へ』も新装パッケージで再登場します。外装には元のアルバムに使われていたヤン・ブリューゲルの絵画を使用。英国人作曲家シンプソンが17世紀中盤の王政復古後、古くから英国紳士たちに愛されてきたヴァイオル向けに書いたコンソート(室内合奏曲)の数々を、5人の精鋭古楽器奏者たちが精緻な解釈で聴かせます。色彩感に富んだ撥弦音も魅力的な通奏低音の上で静かに重ねられるガット弦の響きは、時に鮮やかな技巧的パッセージも盛り込みながら、20年以上も前の録音とは思えないほど瑞々しい味わいに満ちています。同じ17世紀に英国諸島のヴァイオル奏者とも交流のあったフランスの作曲家マレの初期作品も収録。早世が惜しまれてならないワティヨンの妙技をフランス様式の音楽でも堪能できます。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
盤質:
- B
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盤質:
- A
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盤質:
- B+
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無調から十二音技法へ その作風の進化を俯瞰するシェーンベルク作品集
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1281 / 1009284734 / 2026年10月02日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):【収録内容】1-3. 3つのピアノ曲 Op. 114-9. 6つの小さなピアノ曲 Op. 1910-14. 5つのピアノ曲 Op. 2315-19. ピアノ組曲 Op. 2520. ピアノ曲 Op. 33a21. ピアノ曲 Op. 33b【演奏者】ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)録音: 2025年12月 ベルリン、テルデックス・スタジオ収録時間: 56分ピエール=ロラン・エマールがAlpha Classicsにソロ・アルバムで初登場、そのパートナーシップの第1弾を飾るシェーンベルク作品集。1973年のオリヴィエ・メシアン国際コンクール優勝時にシェーンベルクのOp. 11を演奏していたエマールが長年心に温めており、その後40年以上の研鑽を経て実現したプロジェクトとなります。収録されているのは1909年作曲のOp. 11から、米国亡命前の1928~31年頃に書かれた最後のピアノ独奏曲Op. 33a/33bに至る主要5作品。これらの作品群は自由な無調の段階から十二音技法の確立へと至り、調性が解体される一方でブラームスの影響やバッハの対位法、古典的な舞曲形式などを構造的な基盤とするなど、シェーンベルクの約22年間にわたる作曲技法の変遷を網羅しています。アンサンブル・アンテルコンタンポランでの18年にも及ぶ活動などで実績を重ねてきたエマールが、20世紀の音楽史における転換点となった作品群の全貌を体系的に提示するアルバムです(ナクソス・ジャパン)¥3,410 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
フランス王の日常を彩った合奏曲に異色編成で臨む - 王の晩餐のためのサンフォニー
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1272 / 1009288877 / 2026年10月02日
売切 注文不可ミシェル=リシャール・ド・ラランド(1657-1726):【収録内容】1. 《妖精たちの舞踏劇》のシャコンヌ(第2組曲より)2-8. 第1カプリース(第6組曲より) 2. Fierement et detache I Gracieusement 3. Un peu plus gay I Viste 4. Gracieusement 5. Vivement 6. Trio, doucement 7. Violon seul et Vivement 8. Vivement I Doucement I Vivement9-15. 遮られた組曲(第9・第11組曲より) 9. Ouverture 10. Deuxieme Air, Legerement 11. Troisieme Air, Legerement 12. Sinfonie du Ballet de la Paix 13. Petit choeur « Pere des jeux » 14. Menuet de l’Hymen champetre 15. Air de Paysan16-23. ミルフィーユ(第11・第13・第14・第15組曲より) 16. Rondeau de l’amour flechi par la constance 17. Canaries de l’Hymen champetre 18. Air vif 19. Trio 20. Bourree pour les Maures de Cardenio 21. Menuet de Cardenio 22. Passepied du Ballet de l’Inconnu 23. Chaconne. Mouvement gracieux24-29. 第3カプリース(5声部による第8組曲より) 24. Gracieusement 25. Deuxieme Air. Mineur 26. Troisieme Air. Presto 27. Gigue. Gracieusement 28. Quatuor. Doucement I Prelude 29. Air vif30. 朗読: オルレアン公妃の手紙より(1694)31. 酒の歌「なぜ我々は水なんて飲んでいるのか?」(1683)32. 見世物を締めくくる舞踏歌【演奏者】ル・コンセール・スピリチュエル(古楽器使用/歌…31)エルヴェ・ニケ(指揮/歌…31、32)ジャン=フィリップ・デルソー(朗読)…30録音: 2025年4月 フランス、グラン・ポワティエ・テアトル・オーディトリアム(TAP)収録時間: 60分リュリ亡き後にフランスの「太陽王」ルイ14世の王室音楽総監督を務めた作曲家ド・ラランド。2026年に歿後300周年を迎えた彼の器楽分野での代表作『王の晩餐のためのサンフォニー』を、ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルがユニークな構成で録音しました。ド・ラランドは20代半ばにして王室で役職を得、間もなくヴェルサイユ宮殿の余興の一つとして人気を得ていた王の公開晩餐を彩る音楽も任されるようになります。当初は絶対君主の威厳と趣味の良さを示すべく大編成の管弦楽で披露されていたそれらの合奏曲は、続くルイ15世の時代にも規模を縮小した形で王室の食卓を彩り続けました。他の音楽家たちによる抜粋譜だけが残り、オーケストレーションや楽章の取捨選択が必須となるこれらの音楽を、本盤ではルイ15世時代の演奏事情に合わせて小ぶりの編成向けに再構成。2群に分けられた合奏にはバスーンのジェレミー・パパセルジオーやオーボエのエルサ・フランク、チェロのトゥルモー・ダーレンなど名手たちが参加。大御所マッシモ・モスカルドや気鋭ブリュノ・エルストロフェールを含む4人ものテオルボ奏者、ソロ活動が目立つ鍵盤奏者ヨアン・ムーランも加わっています。起伏に富んだ楽章の数々を通じ、王の食卓の豊かさまで感じられるような精彩に満ちた演奏がたまりません。ルイ14世の義妹オルレアン公妃がフランス王室のトイレ事情を嘆いた有名な手紙の朗読をはさみ、アルバム末尾では当時の流行歌を管弦楽伴奏で披露する指揮者ニケのみごとな美声も味わえます。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】無調から十二音技法へ その作風の進化を俯瞰するシェーンベルク作品集
- ALPHA / JPN / CD / NYCX10614 / 1009284737 / 2026年10月02日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤日本語解説…飯田有抄アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):【収録内容】1-3. 3つのピアノ曲 Op. 114-9. 6つの小さなピアノ曲 Op. 1910-14. 5つのピアノ曲 Op. 2315-19. ピアノ組曲 Op. 2520. ピアノ曲 Op. 33a21. ピアノ曲 Op. 33b【演奏者】ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)録音: 2025年12月 ベルリン、テルデックス・スタジオ収録時間: 56分ピエール=ロラン・エマールがAlpha Classicsにソロ・アルバムで初登場、そのパートナーシップの第1弾を飾るシェーンベルク作品集。1973年のオリヴィエ・メシアン国際コンクール優勝時にシェーンベルクのOp. 11を演奏していたエマールが長年心に温めており、その後40年以上の研鑽を経て実現したプロジェクトとなります。収録されているのは1909年作曲のOp. 11から、米国亡命前の1928~31年頃に書かれた最後のピアノ独奏曲Op. 33a/33bに至る主要5作品。これらの作品群は自由な無調の段階から十二音技法の確立へと至り、調性が解体される一方でブラームスの影響やバッハの対位法、古典的な舞曲形式などを構造的な基盤とするなど、シェーンベルクの約22年間にわたる作曲技法の変遷を網羅しています。アンサンブル・アンテルコンタンポランでの18年にも及ぶ活動などで実績を重ねてきたエマールが、20世紀の音楽史における転換点となった作品群の全貌を体系的に提示するアルバムです(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
次世代ソリストたちによるモーツァルトVol.17
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1246 / 1009309137 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):【収録内容】1-7. J.C.バッハのソナタ Op. 5による3つのピアノ協奏曲 K. 107 1-3. 第1番 ニ長調 (カデンツァ…モーツァルト) 4-5. 第2番 ト長調 (カデンツァ…エイヴリー・ガリアーノ) 6-7. 第3番 変ホ長調 (カデンツァ…ナターリア・ミルステイン)8-10. ピアノ協奏曲 第7番 ヘ長調 K. 242 (3台のピアノのための) (カデンツァ…モーツァルト)【演奏者】ジュリア・ハモス(ピアノ…1-3、8-10 III)エイヴリー・ガリアーノ(ピアノ…4-5、8-10 II)ナターリア・ミルステイン(ピアノ…6-7、8-10 I)カメラータ・シュヴァイツハワード・グリフィス(指揮)録音: 2023年6月 チューリヒ、ヴォリスホーフェン新教会(エック教会)収録時間: 53分モーツァルトが1772年にヨハン・クリスティアン・バッハのソナタを編曲した初期のピアノ協奏曲群と、1776年にロドロン伯爵夫人らのために作曲された3台のピアノのための協奏曲を収録。ソリストにはアンドラーシュ・シフの推薦を受けた、アメリカのエイヴリー・ガリアーノとジュリア・ハモス、ロシア系でフランス育ちのナターリア・ミルステインという3名が起用されています。年少の頃からJ.C.バッハの影響を受け、まだオリジナルのピアノ協奏曲を書く前だった十代のモーツァルトが編曲した3つの協奏曲と、二十歳の頃に書かれた3台ピアノ協奏曲という若き日の作品群を、3人が巨匠ハワード・グリフィスのサポートを得て、共感を持って瑞々しく描いています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
名器とガット弦が彩る、ブッシュ三重奏団のベートーヴェン全集第3巻
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1286 / 1009308835 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」、第6番 他【収録内容】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):1-3. ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 「幽霊」 Op. 70-14-7. ピアノ三重奏曲 第6番 変ホ長調 Op. 70-28-18. 「私は仕立屋カカドゥ」による変奏曲 Op. 121a【演奏者】ブッシュ三重奏団マティウ・ファン・ベレン(ヴァイオリン)オリ・エプスタイン(チェロ)オムリ・エプスタイン(ピアノ)【録音】2025年4月ブリュッセル、フラジェ、スタジオ4収録時間: 73分ブッシュ三重奏団によるベートーヴェンのピアノ三重奏曲全集プロジェクト第3巻。伝説的ヴァイオリニスト、アドルフ・ブッシュの名を冠した彼らは、ファン・ベレンがかつてブッシュが所有していた1783年製グァダニーニを奏でるほか、HIPではなく20世紀初頭の演奏への敬意からガット弦を使用し、伝統的な美学に根ざした精緻な室内楽を展開しています。今回は対照的な魅力を持つ3作品を収録。「幽霊」の愛称で知られる第5番では、両端楽章の快活な表現と、通称の由来との説もあるLargoの静謐さとのコントラストが実に鮮やか。親しみやすく洗練された佇まいを持つ第6番では、クロアチア民謡のモチーフや対話的な美しさが映えています。ヴェンツェル・ミュラーによる喜歌劇のアリアに基づく『「私は仕立屋カカドゥ」による変奏曲』では、厳粛な序奏から軽妙な主題、変奏へと至るユーモアと独自の対比構造の描き方が実に巧み。大作曲家の多面性を高いアンサンブル精度で捉えた充実の一枚です。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
180g重量盤2枚組+CD / HAYDN 2032 Vol.17 -ルイージのために-
- ALPHA / IMPORT / LP(レコード)+CD / ALPHA1147 / 1009296095 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ハイドン(1732-1809):【収録内容】【Side A】1-4. 交響曲 第36番 変ホ長調 Hob. I:36【Side B】5-7. 交響曲 第16番 変ロ長調 Hob. I:16【Side C】8-10. ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調 Hob. VIIa:1 「ルイージのために」【Side D】11-14. 交響曲 第13番 ニ長調 Hob. I:13【演奏者】ドミトリー・スミルノフ(ヴァイオリン独奏[8-10])バーゼル室内管弦楽団(古楽器使用)ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)録音: 2022年10月9-13日 スイス、バーゼル、ドン・ボスコ収録時間: 74分・DMMカッティング・180g重量盤 2枚組 33 1/3 rpm・同内容のCD、音源(44 kHz/16 bit)ダウンロード・コード同梱・1000組限定シリアルナンバー入り・40ページ カラーブックレット・ダブル・ジャケット仕様「交響曲の父」ことハイドンが残した107曲の交響曲を、作曲家生誕300周年にあたる2032年までに全曲演奏・録音するジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第17集では、後期作品を集中的に取り上げた第16集から一転、みずみずしい才気を感じさせる作曲活動初期の作品群に出会えます。表題の「ルイージのために」とは併録作であるヴァイオリン協奏曲第1番の手稿譜にある言葉で、これはハイドンと同じく1761年、エステルハージ家の楽団拡張計画で同家に雇われたイタリア人のヴァイオリン奏者ルイージ・トマジーニのこと。彼らを雇ったエステルハージ侯爵パウル2世アントンのもと若き作曲家が続々生み出した交響曲には、トマジーニら優れた腕前を持つ楽団員のためのソロも積極的に盛り込まれ、このアルバムの収録作でも随所でその魅力を味わえます。前世代のヴァーゲンザイルやモンなどの交響曲に通じる最新書法と古風な教会音楽作法のせめぎあいも興味深く、楽章構成もまちまちで聴きどころに満ちた作品の魅力を、古楽器演奏のプロフェッショナルを多数ゲストに迎えたバーゼル室内管弦楽団がメリハリの利いた解釈で十全に伝えてくれます。(ナクソス・ジャパン)¥6,105 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
4つの鍵盤を「証拠品」に、内なる未知を呼び覚ます音の捜査劇
- ALPHA / IMPORT / LP(レコード) / ALPHA1274 / 1009288811 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ニコラ・ヴォルムス:【収録内容】Side A1 QUOI ?2 Le chant du rossignol3 Une chose est une autre4 Mobile5 OU ?6 Sur le rocher, vers le buisson7 Sur les réseaux8 Dans le cielSide B9 QUI ?10 Autoportrait robot11 L’âme invisible12 Sphinx13 QUAND ?14 L’heure du cri15 Dans l’instant16 La derniere nuit de mai17 COMMENT ?【演奏者】ニコラ・ヴォルムス(作曲、グランドピアノ、CP-70〔エレクトリック・ピアノ〕、Prophet-5〔アナログ・シンセサイザー〕、モジュラー・システム)録音: 2024年10月 the studio Luc Ferrari of the Centre National de Création Musicale Césaré, Bétheny (France)収録時間:45分アナログ盤…180g重量盤 33 1/3 rpmフランスの作曲家、ピアニスト、ニコラ・ヴォルムスによる『L'Enquête(捜査/アンケート)』は、彼が提唱する「ミュージック・フィクション」の極致を示すコンセプトアルバムです。本作で彼が挑むのは、自らの内なる未知を呼び覚ますための壮大な捜査。グランドピアノ、エレクトリック・ピアノCP-70、アナログ・シンセサイザー Prophet-5、そしてモジュラー・システムという4つの鍵盤楽器を、彼は真実を暴くための「証拠品」に見立てて対峙します。アルバムは「Quoi?(何?)」「Où?(どこ?)」「Qui?(誰?)」「Quand?(いつ?)」「Comment?(どのように?)」という5つの問いで始まる4つのパートとコーダで構成され、それらはC-D-E-F(ド・レ・ミ・ファ)の上昇音モチーフで美しく結ばれています。トッカータやノクターンといった伝統的形式から、瞑想的な即興、スリリングで抽象的な電子音まで、多彩なスタイルが推理小説のような緊張感をもたらしますが、最後の問い「どのように?」だけは答えのないまま残されます。謎に満ちた音世界を彷徨い、視点を変え、驚きに身を委ねる――。音楽を通じてあなた自身の深淵を覗き込む、唯一無二のリスニング体験です。 (ナクソス・ジャパン)¥4,015 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
バッハの視座から紐解く、エチュードの精緻なる構築美
- ALPHA / IMPORT / CD / ALPHA1270 / 1009286922 / 2026年09月25日
売切 注文不可フレデリック・ショパン(1810-1849)::【収録内容】練習曲集(全27曲)1-12. 12の練習曲 Op. 1013-24. 12の練習曲 Op. 2525-27. 3つの新しい練習曲【演奏者】アーロン・ピルザン(ピアノ)録音: 2026年3月 ボン、ベートーヴェン・ハウス収録時間: 66分1995年オーストリア生まれのアーロン・ピルザンが、バッハの「平均律」全曲と共にその録音を人生の目標にしていたという、ショパンの「練習曲集」全曲が登場。その「平均律」の録音では調律からこだわりぬき世界的に高い評価を得ましたが、そのようなバッハの演奏によって培われた客観的かつ構築的なアプローチがここでも生きています。自らの演奏会の前にはバッハを練習し、門下生たちにも毎日バッハを弾くように勧めていたというショパンの音楽が持つポリフォニックな側面と、左手による和声的でありリズム的でもある基盤を精緻に解析し、表面的な技巧にとどまらない立体的なショパン像を提示。作品の調性的・感情的な連続性を保つために録音は出版順に行われ、直截的で華麗な作品10と、より洗練され内省的な作品25という2つのサイクルの対比も明瞭に描き分けられました。明快にして端正、すっきりとした音楽進行の中に息づく聴く者を強く惹きつける細やかな表情は今回ももちろん健在。高度な技術的コントロールのもと自由な表現と透明度の高い精密さを両立させた、美しくも知性的なアルバムに仕上がっています。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)ご注文できません
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