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- 論創社 / JPN / BOOK / 4846024246 / 1008971714 / 2024年12月20日
売切 注文不可映画史に燦然と輝く、名画の傑作シナリオが初の完訳! 縦横に張り巡らされた伏線が相互に重なり繋がり合う、クロスワードパズルのような緊密な構成。三谷幸喜氏が〈ワイルダー映画〉の魅力を存分に語るインタビューと詳細な解説を併録! 映画ファン、脚本家を目指す全ての人々に捧げる! 著者紹介■ビリー・ワイルダー1906年生まれ。アメリカの映画監督、脚本家、プロデューサー。ユダヤ系の両親のもと、オーストリア=ハンガリー帝国領ガスハ・ベスキツカ、現在のポーランドのマウォポルスカ県で生まれる。新聞記者として働いた後、脚本の仕事を始 始めるが、当初は家賃も払えず極貧の生活を送る。『日曜日の人々』に脚本家として参加。観客にも批評家にも賞賛され、注目を集める。1933年ナチスの台頭によりフランスへ亡命。34年にはコロムビア映画の製作者の招きで、アメリカ合衆国に渡る。37年、パラマウント映画に『シャンペン・ワルツ』の脚本を売り込む。ブラケットと初めて共同執筆した脚本『青髭八人目の妻』がエルンスト・ルビッチに採用され、その後もワイルダー=ブラケットのコンビは共同脚本で『ニノチカ』、『ミッドナイト、『教授と美女』など次々と傑作コメディを世に送り出す。42年、『少佐と少女』で映画監督としてデビュー。45年『失われた週末』が、第18回アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞の4冠を受賞。同作品が第一回カンヌ国際映画祭グランプリ(現在のパルム・ドール)を受賞。60年『アパートの鍵貸します』で、第33回アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞を受賞。代表作に『サンセット大通り』『お熱いのがお好き』『アパートの鍵貸します』ほか、映画史に輝く作品の脚本を執筆監督した。2002年死去。■I・A・L・ダイヤモンド 1920年生まれ。アメリカの脚本家。ルーマニアのウンゲニ(現モルドバ)で生まれる。9歳の頃アメリカに移住。コロンビア大学でジャーナリズムを学び、I.A.L.ダイアモンド名義で〈Colombia Daily Spectater〉紙に勤務。ユーモアマガジン〈ジェスター〉の編集長と フィロレキシアン・ソサエティの一員をつとめ、レビュー Varsity Showの連作劇を執筆。その後、活動の拠点をハリウッドに移す。パラマウント映画で働くが、作品にクレジットされず、ユニバーサル映画に移籍。1946年、長編映画『Never Say Goodbye』で広く認知される。57年の映画『昼下がりの情事』をきっかけに、ビリー・ワイルダーとの共作を始める。以降『お熱いのがお好き』『アパートの鍵貸します』『ワン・ツー・スリー』『あなただけ今晩は』『恋人よ帰れ! わが胸に』『ねえ!キスしてよ』『シャーロック・ホームズの冒険』などをてがけ『アパートの鍵貸します』で、アカデミー賞脚本賞を受賞。 88年、カリフォルニア州、ビバリーヒルズにて死去。享年67。 [訳者] 町田暁雄 (まちだ・あけお) 1963年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒。広告代理店勤務を経てフリーの編集/ライターに。著書は『モーツァルト問』(若松茂生と共著。東京書籍)、『刑事コロンボ 完全捜査記録』(えのころ工房と共著。宝島文庫)等。『刑事コロンボ13の事件簿~黒衣のリハーサル』(ウィリアム・リンク著。論創社)を翻訳。『私の映画史~石上三登志映画論集成』(石上三登志著。論創社)を企画・監修。『刑事コロンボDVDコレクション』、『古畑任三郎DVDコレクション』(デアゴスティーニ・ジャパン)マガジンの構成・執筆 を担当。編著書『刑事コロンボ読本』(洋泉社)は、日本推理作家協会賞および本格ミステリ大賞の〈評論・研究部門〉候補となった。同人誌『COLUMBO! COLUMBO!』を主宰(https://note.com/fishcurry1963/m/mc319e693ea4b)。日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブ会員。■編集者コメント1961年の《アカデミー賞》で、10部門にノミネート、作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、編集賞の5部門を受賞した、ビリー・ワイルダー監督の名作映画「アパートの鍵貸します」の翻訳シナリオ本です。 数多の名脚本の中でも、世界中の映画ファン達から最高傑作と評価を受けている1作が、「アパートの鍵貸します」です。縦横に張り巡らされた伏線が相互に重なりつながり合う、クロスワードパズルのように緊密な構成は、まさに奇跡的な出来栄えとなっています。 そこで今回、オリジナル脚本を全訳し、さらにそこに、 1 構成の見事さや名演出の分析 2 日米の研究本からの、批評やワイルダー自身の発言の紹介 3 制作当時の時代背景や固有名詞・スラング等の解説 などを「脚注」の形で添えた、<翻訳シナリオ&解説>本を編集しました。 本書の企画の立案者であり翻訳者のコロンボ研究家の町田暁雄さんと映画監督/脚本家の三谷幸喜さんの「ビリー・ワイルダー」対談を収録しています。実作者ならではの視点、またワイルダー愛に溢れた両者の熱き思いもご覧いただけます。■■目次?アパートの鍵貸します?三谷幸喜氏インタビュー『アパートの鍵貸します』と《ワイルダー映画》の魅力?訳者あとがき?参考文献一覧?ビリー・ワイルダー監督作品リスト¥3,300 (税込)ご注文できません -
ベンソンが自らの来歴をありのままに語る、純粋な魂の軌跡の物語。
- 論創社 / JPN / BOOK / 4846023478 / 1008864807 / 2024年06月10日
売切 注文不可〈マスカレード〉〈ブリージン〉〈オン・ブロードウェイ〉〈ギヴ・ミー・ザ・ナイト〉〈ターン・ユア・ラヴ〉…多くのヒット曲で知られる世界的ジャズギタリスト・歌手の原点に迫る初の自伝。ベンソンが自らの来歴をありのままに語る、純粋な魂の軌跡の物語。目次序奏第一章 鉄鋼の町第二章 小さなジョージイ、ニューヨークへ行く第三章 ドゥーワップの歌声間奏その一 ピッツバーグをひと巡り第四章 ブラザー・ジャック間奏その二 初期のトレーンをつかまえて第五章 見いだされる第六章 ヴァーヴ、マイルス、A&Mと共に間奏その三 マイルスは前方に、マイルスは彼方へ第七章 70年代の音色間奏その四 チョップ VS.ヴァイヴ第八章 ブリージンから、ブロードウェイへ、そしてその先終奏 この道をどこまでも著者プロフィールジョージ・ベンソン (ジョージ ベンソン) (著/文)ジョージ・ベンソン(George Benson)1943年、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグに生まれる。幼少から歌唱や楽器演奏に強く惹きつけられ、レコードを聴きながら独学で練習を重ねて、19歳でジャック・マクダフのバンドに起用される。その後独立してコロムビア・レコードに見いだされ、さらに理想とする音楽を追求しながら移籍を続け、1976年に『ブリージン』で初めてグラミー賞を受賞する。以後〈ギヴ・ミー・ザ・ナイト〉など世界的なヒット曲を数多く生み出し、スキャットを伴う歌唱とギター演奏を同時に行う独自の音楽表現で多くの人々を魅了している。片時も手放せない愛器のアイバニーズは、日本の星野楽器が製作しているもので、市販されているシグニチャー・モデルは、小ぶりのため日本人の愛用者も多い。野口結加 (ノグチ ユカ) (翻訳)野口結加(のぐち・ゆか)慶應義塾大学文学部英文学科卒業。料理研究家。専門分野は、マクロビオティック料理、スコットランドの食文化。訳書に『リプトン自伝』(論創社)、『英国の喫茶文化』(クレア・マセット著、論創社)、共著に『スコットランド文化事典』(原書房)、『ケルトを知るための65章』(明石書店)などがある。¥4,290 (税込)ご注文できません -
- 論創社 / JPN / BOOK / 4846016258 / 1007404331 / 2017年06月03日
売切 注文不可50年以上にわたりジャズ界を牽引してきたヴィブラフォン奏者の軌跡 ◎マイルス・デイビス、パット・メセニー、スタン・ゲッツ、ナット・キング・コール、デューク・エリントンなど、ジャズ界の大スター達とのエピソードを多数収録!アメリカで生まれた〈ジャズ〉史に名を残す、ヴィブラフォン奏者初の自伝。【内容紹介】演奏家としてグラミー賞7回受賞。バンドリーダーとしてパット・メセニーやジョン・スコフィールドをはじめとする多くの次世代のトップランナー達を育てたジャズのヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートン初の自伝。8歳の時、(1951年)全国マリンバ・キャンプで1等をもらい、その後、年間100日以上、興行で全米をまわる。10歳で当時の大スター、ナット・キング・コールと同じステージに立ち、青年期には、ジャズにロックを取り入れた、初の本格的〈フュージョン〉バンドとして“ロック”関連のフェスティバルで世界中を巡業。アメリカの名門、バークリー音楽大学の教諭をつとめた後、学部長に昇格。全く新しいカリキュラムのプロデュースをし、その成功を元に副理事長という管理職ポストにつく。当時1500人だった全校生の数が、今では4000人と巨大化したバークリー音楽大学の基礎を築いた。2017年5月末に始まる日本公演を最後に引退を表明。また近年ゲイであることをカミングアウトした。インディアナの農家に生まれ育ったゲイの白人少年が、ジャズという男性的かつ国際的な世界で格闘してきた「旅」を綴った物語。【著者紹介】ゲイリー・バートン Gary Burton1943年、アメリカ、インディアナ州アンダーソン生まれ。世界的に著名なジャズのヴィブラフォン奏者。幼少期から独学でヴィブラフォンを学び、17歳の時にギターリストのハンク・ガーランド、チェット・アトキンスと共にテネシー州、ナッシュビルで初のレコーディングを行う。バークリー音楽大学入学。ジョージ・シアリングとスタン・ゲッツと活動し1968年代後半、ジャズにロックを取り入れた、初の本格的な〈フュージョン〉バンドとして、“ロック”関連のフェスティバル等で世界中を興行。〈フュージョン〉バンドとしてブレイクする以前にも、既にジャズ界の巨人であるスタン・ゲッツやジョージ・シアリングと共にツアーを敢行している。プロの音楽家として、60年のキャリアを持ち、革新的なジャズ・ミュージシャンとしての活動をしながら、バークリー音楽大学で教鞭も執る。自身のバンドを通じて、パット・メセニーやチック・コリアといったミュージシャンと共に創作した音楽は、20世紀後半の“音楽地図”を塗り替える。現在、“隠居”生活をフロリダ州で送りつつ、新たなアルバムの製作や、ツアーを継続し、21世紀の新たなメディアであるインターネットのオンライン上で、“即興音楽”の講習もしている。グラミー賞を7回受賞している。【目次】献辞 まえがき 第一部 青年時代第一章 ヴィブラフォンってなんだ? 第二章 〈アフター・ユーヴ・ゴーン〉 第三章 地方の音楽シーン 第四章 大学にて 第五章 新たな冒険 第二部 修行時代第六章 「オータム・イン・ニューヨーク」 第七章 オン・ザ・ジョブ・トレーニング その一 第八章 西海岸の音楽シーン 第九章 オン・ザ・ジョブ・トレーニング その二 第十章 真のスタン・ゲッツ・カルテット 第十一章 新たなるものへの挑戦 168 第十二章 訣別 第三部 独り立ち第十三章 ゲイリー・バートン・カルテット 第十四章 第一線の日々 第十五章 フラワーパワー 第十六章 ついにニューヨークの音楽シーンの一部となる 246第十七章 「変化を起こす」 第四部 さらなる飛躍第十八章 二つの仕事 第十九章 ソロへの道 第二十章 新たなデュエット、新たなレーベル、新たなバンド 第二十一章 新たな才能の発掘 第五部 壮年期第二十二章 ウエディングベル再び 第二十三章 モスクワへの旅、新たな家族 第二十四章 再びバークリーへ 第六部 前進第二十五章 ゲイリー・バートンって何者? 372第二十六章 タンゴレッスン 第二十七章 前進 第二十八章 創造プロセスを理解する 第二十九章 エンドゲーム 第三十章 人生は六十歳から始まる 訳者あとがき 寄稿「不器用なスーパーマン」小曽根真 ディスコグラフィー 索引(新刊案内より)¥4,180 (税込)ご注文できません -
- 論創社 / JPN / BOOK / 1001460352 / 2011年07月28日
売切 注文不可1965年夏、ニューポートで「事件」は起こった―フォークソング・リバイバルと左翼文化運動、ビートニクからヒッピームーブメント、ロックンロールまで、さまざまな立場から見えてくるディランの転向事件を追う。事件が、アメリカの歴史に残したものとは何だったのか。198ページ太田睦(おおた・むつみ)1958年、大阪府に生まれる。京都大学工学部修士課程修了後、電機メーカーの研究所で主として画像信号処理技術の研究開発に従事。¥2,420 (税込)ご注文できません -
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