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toleranceの残した音源を素材に用いたリミックス・アルバム
- REMODEL / JPN / LP(レコード) / REMODEL46 / 1008362318 / 2021年09月25日
売切 注文不可ウェブレーベルLinesoundの運営、電子音楽イベント 『Line』の開催など大阪を拠点に活動、そして2021年4月にはremodelよりアルバム『Anemic Cinama』をリリー スした電子音楽家Junya Tokudaによる新作が早くもリリース!本作『VANITY RE-MAKE/RE-MODEL Vol.1』は阿木譲によって1978年に設立されたVanity Recordsのカタログから東京の丹下順子によるプロジェ クトtoleranceの残した音源を素材に用いたリミック ス・アルバム。生成音とサンプルの巧みな扱いで有機的な感触までも生み出すJunya Tokudaの音楽に、硬く、 ザラつき、軸の歪んだようなtoleranceの声、ノイズ、 器楽が入り込むことで、その器の大きさや隠れていた模様が浮かび上がった魔術的な一作。¥2,520 (税込)ご注文できません -
- REMODEL / JPN / CD / REMODEL47 / 1008286554 / 2021年05月21日
売切 注文不可82年にシンガーのCinderとギタリストのDavid Clancyによって結成、Cinderの歌声がThis Mortal Coilにてフィーチャーされるなどポスト・パンクの潮流の中で独自の耽美性を持った活動を展開した後、2000年以降は彼女のソロに近いかたちで電子音楽/実験音響の色合いを強め、毎年ロンドンと神戸を行き来しながらEditions Megoより多数の傑作をリリースしてきたCindytalk。その5年ぶりの新作『of ghosts and buildings』がremodelよりリリース。Cinderが現在拠点としているスコットランドで、新型コロナウイルスの流行に伴うロックダウン期間に、完全に独りで制作されており、そして失われた愛をテーマとした作品であるということで、彼女は本作をその愛の喪失、そして日本の関西地方への、「ある種のラブレター」と語る。¥2,530 (税込)ご注文できません -
2 枚組コンピレーション『a sign 2』にも楽曲が収録されている電子音楽家 Junya Tokuda による2021年作
- REMODEL / JPN / CD / REMODEL45 / 1008270230 / 2021年04月16日
売切 注文不可大阪を拠点に活動する電子音楽家 Junya Tokuda による新作が阿木譲とスタジオワープ =Slowdown Records により立ち上げられたレーベルremodel よりリリース。Junya Tokuda はライブ活動や作品のリリースに加え、ウェブレーベル Linesound の運営、電子音楽イベント『Line』の開催なども行っている。これまでの主なリリースは『map not seen EP』(Linesound, 2011)、『A Day In The Alley』(shrine.jp, 2016)、『Unleash EP』(LongLongLabel, 2018)、『No Man's Land』 (shrine.jp, 2020) など。また本作に先んじて 2020年5月にremodel からリリースされた 2 枚組コンピレーション『a sign 2』にも楽曲が収録されている。 本作『Anemic Cinema』は 2020 年 11 月リリースの『No Man's Land』から半年足らずと短いスパンでのリリースとなるが、『No Man's Land』は 2018~19 年に制作した音源をメインとした作品であったため、『Anemic Cinema』(2020 年 8~12 月制作 ) は彼の『a sign 2』以降の姿が瑞々しく収められた一作と位置付けられるだろう。2~4 分台にまとめられたコンパクトな構成、声ネタやリバースサウンドの扱いなど彼のサウンドを特徴づけている要素をしっかりと引き継ぎながらも、ダブ的な空間系エフェクトによる音のトリートメントが一層冴えわたり、距離感や湿度を変えながら空間を漂うような電子音/ノイズ/サンプル音が終始心地よく耳を刺激する。特に空間系による滲みのニュアンスを携えながらも時折耳を小突くような距離感で鳴るノイズの肌触りには、ASMR 以降の感覚で音響作品を生み出している作家(例えば Felicia Atkinson)などにも通じる感触すらある。大半の楽曲ではしっかりとリズムが打たれ、形式的にはアブストラクトなダブ・テクノ、もしくはダビーなエレクトロニカといえる様相を保っているものの、その他のサウンドが浮遊し溶け合う海のような存在がどの楽曲にも強力な酩酊性と魅力的な音像を与えており、例えば Ullaなどの作品を送り出すベルリンの Experiences Ltd. やマンチェスターのレーベル sferic の作品群などにも通じる優美さ、アンビエンスが薫る。¥2,530 (税込)ご注文できません -
新沼好文によるSYMPATHY NERVOUSの1stアルバム
- REMODEL / JPN / CD / REMODEL32 / 1008319729 / 2021年07月16日
売切 注文不可1980年7月にVanity Recordsのカタログ0007としてオリジナルがリリースされた新沼好文によるSYMPATHY NERVOUSの1stアルバム。 U.C.G. と命名された自作のコンピュータ・システムを駆使し、精密なビート・プログラミングと音響デザインによって肉感的な脈動をトレースするかのようなプロト・テクノ。3 連符系統のリズムが乱れ飛ぶ「A Worm」、4 つ打ちを基調としながらもシャッフルするリズムを絡ませる「Deaf Picture」、シーケンスをまばらに収縮させるアブストラクトな「Automatic Type」など構造的な面での遊び心に加え、「Temprament」や「Sympathetic Nerves」では千崎達也のノイズ・ギターによるインダストリアルなニュアンスやジャーマン・ニュー・ウェイヴを思わせるサウンドが表れるなど、音楽的なバリエーションと高度さにおいて当時としては破格のクオリティを見せつける傑作。 Vanity のカタログの中でも最も純度の高いエレクトロニクス・ミュージックでありながら肉体性への希求が伺え、これは同じく Vanity からリリースされた BGM の楽器演奏によって無機的なサウンドを具現化するアプローチとは対照的だが、ある種の屈折を抱えた試行錯誤によって音楽的な魅力が生じているという点では相通じるものがある。 ジャケット写真はラ・デュッセルドルフのロゴ・デザインやロック・マガジンの表紙画を手掛けたドイツの画家/写真家アヒム・デュホウ。 新沼は本作の発表後は東京を離れプログラマーの仕事をしながらも地道に録音を続け、90年代にはテクノ・シーンへ参入。2000年に入って岩手県宮古市で国産テルミンの工房を設立するが、3.11 により工房を失う。2014 年逝去。 よろすず¥2,750 (税込)盤質:- A
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- REMODEL / JPN / CD / REMIDEL02 / 1001553158 / 2011年11月18日
売切 注文不可日本の音楽雑誌史において、「ロックマガジン」創刊をして、日本の3大編集長として故中村とうよう氏・渋谷陽一氏とともに、その名を残す”阿木 譲”氏が新たに仕掛けるレーベルREMODELからリリースされるは、スペインのアヴァンギャルド・テクノ・レーベルSEMANTICA RECORDS。限定ヴァイナルのみで展開されていた楽曲群を初のCD化によるコンピレーション・アルバム。スペインのマドリードに拠点を置く先駆的で実験的なレーベルSEMANTICA RECORDSは、ENRIQUE MENA(SVRECA) がコントロールするプロジェクトで、アヴァンギャルドな音響 ( エレクトロニカ ) 、ノイズ、ミニマルダブ、ディープ・テクノを展開し、その時代感覚の鋭さは、ミニマル・ダブやインダストリアル・ダブなどの先取り、MODERN LOVEレーベルのCLARO INTELECTOや、VLADISLAV DELAYの4作品を2008 - 2011年にかけてリリースしていたりしていることでも立証される。すべて100-300枚限定のヴァイナル・リリースというのもマニアック。作品で最も注目されたのは SVRECA”Obscur,Alternative" で恐らく MODERN LOVE一派のCLARO INTELECTOリミックスによるディープ・ダブ・テック "Obscur" とSANDWELL DISTRICTに通ずる硬質なインダストリアル・ビート "Sada Muerta" がベーシック・チャンネル以後のミニマル・ダブ派のスノッブな感性を刺激したからだろう。SEMANTICAのレーベル・イメージとして、とっさに思い出すのはMODERN LOVEやSANDWELL DISTRICTで、そのスペイン版といってもいいだろう。ニッポンでは入手困難だったこの作品を是非この機会に購入していただきたい。なお、11曲目にBonus Track for JapanとしてPLANT43の " Corporeal Boundries " が収録しています。¥2,640 (税込)ご注文できません
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