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- BIGMAMA / JPN / CD / BIGMAMAN-0001 / 1001751021 / 2012年09月08日
売切 注文不可豊かに響き、こころにしみ渡るうたごえ・・。”BIG MAMA” 亀渕友香、旅のうた、恋のうた。懐かしい歌から祈りの歌まで。豊かに響き、こころにしみ渡るうたごえ もうっ、なんと自然で、なんとおおらかで、なんと美しいことか、かの女のうたごえは。いきなり街をうたう、かの女の声は、とても自然だ。ジーンズにサンダル履きで、ついその辺、下北沢あたりをそぞろ歩きしてる気になる。身構えも、妙な張り切りも、なぁんにもない。ただ歌が流れてくる。豊穣で明るい歌が。聞いているほうは、清々しい気持ちになり、まさにこころを洗われる。まいったなぁ。まいることはないやろ、まいることは。まぁな。友香ちゃんのことをなまじ知っている人はいっそう驚くことだろう。「あの先生が」「あのVOJAの友香が」と。歌はつづく。ふくよかな「アマポーラ」から恭蔵=KUROコンビの名曲「アフリカの月」へと。そして旧友とうたう「横須賀ブルース」。「Stand by me」になって、今度はべつの驚きが待っている。「そや、かの女はゴスペルシンガーやってん」。見事な発音。 そうか、この歌って沖縄ルーツか、と「悲しくてやりきれない」で納得する。そして意表をつく「帰って来たヨッパライ」。恥ずかしながらかの女の歌を聞いて初めてこの歌のなかみを知った。これまではお経や木魚にだまされとった。 そして西岡恭蔵の事実上の「白鳥の歌」になった「Glory hallelujah」が流れてくる。このときすべての死者たちが静かに舞い降りてくる、きになる。そこにはこのアルバムのジャケットの画家沢田としきもいる。もちろん蔵さんもKUROちゃんも。そして「ぐ」のようすけも。それから。静かな余韻にひたる。そして、呟く。友香ちゃん、ありがとう、と。このアルバムを素晴らしいものにしているもうひとつの要素は、ギターの丹波博幸の力だろう。幻の「バックステージ」では石田長生が果たした役割を、さらにパワー・アップした形で、丹波はかかわっている。シンプルでお洒落で心地よい。主流になっているアコースティック・ギターの歯切れの良さ。ちらっと登場する旧友の南兄弟。完璧やん、友香ちゃん!by 田川律(新譜案内より)¥2,619 (税込)ご注文できません
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