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- 土曜社 / JPN / BOOK / 4907511620 / 1008195044 / 2020年12月25日
売切 注文不可ポール・オリヴァーこそ、ブルースの歴史とその発展研究のまぎれもない第一人者である……この刮目すべき著作は、まさしく書名に違わぬ価値がある。――ローリング・ストーン誌オリヴァーのブルース研究の最高峰であるだけでなく、おそらく、ブルースについて書かれた書物のなかでも群を抜く通史……心から推薦したい。――フィナンシャル・タイムズ紙ブルースの誕生から、地理的分布、また社会的意義、さらには解き明かされざる解釈までを試み……基本文献としても、心ひく物語としても、その出来映えは見事というほかない。――デイリー・テレグラフ紙情報は満載で、記述は細部にわたり、オリヴァーの数ある著作のなかでも最重要の一冊といえる……ページをめくるたび、ブルースの歴史が、その民族的活力の魅惑もあらわに、読み手の眼前に展開される。――レコード&レコーディング誌いくら褒めても褒め足りない――一生モノの喜ぶべき一冊だ。――ブルース・ワールド誌ある人々(米国黒人)がいて彼らの音楽があり、対象にせまる著者の熱意と鋭い学識とが、こよなき塩梅に結実している。――リスナー誌(ブルースの)歴史が、いきいきと、愛情こめて、真摯に、かつ細部への非凡なこだわりをもって語られる……まさしく宝の宝庫だ。――メロディ・メイカー誌メーカーインフォより著 者 略 歴Paul Hereford Oliver〈ポール・オリヴァー〉ブルース研究者、建築史家。1927年、英国ノッティンガムに生まれる。青年期からブルースの音源・書物の蒐集を開始し、51年に最初の署名記事を発表。以来『Blues Fell This Morning』(60年)『ブルースと話し込む』(65年)『Screening the Blues』(68年)『ブルースの歴史』(69年)『Blues Off the Records』(84年)などの著作を発表し、世界のブルース研究を牽引する。アフリカン・アメリカン・ミュージックの起源と発展をめぐるインタヴュー、現地調査、蒐集資料などは英国グロスターシャー大学が《ポール・オリヴァー・コレクション》として保管する。なお、97年には『Encyclopedia of Vernacular Architecture of the World』全三巻を発表するなど建築史への貢献も多大。訳 者 略 歴米口胡〈よねぐち・えびす、本名:増田悦佐 ますだ・えつすけ〉1949年12月生まれ。射手座。一橋大学経済学部修士課程終了。米国ジョンズ・ホプキンズ大学(経済学部=歴史学部)博士課程単位取得退学後、日本に帰り約20年間外資系証券会社で建設・住宅・不動産業界の株式アナリストを務めたあと、著述業に専念し現在に至る。代表作に『クルマ社会 7つの大罪』『奇跡の日本史』(ともにPHP研究所)、『内向の世界帝国 日本の時代がやってくる』(NTT出版)、『夢の国から悪夢の国へ』(東洋経済新報社)、『新型コロナウイルスは世界をどう変えたか』『デフレ救国論』(ともにビジネス社)、『お江戸日本は世界最高のワンダーランド』(講談社プラスα新書) などがある。ポピュラーミュージック、ポピュラーカルチャー関連では、著書に『アイドルなき世界経済』(ビジネス社)、『日本型ヒーローが世界を救う』(宝島社)があり、村尾陸男著・訳『ジャズ詩大全』1~12巻と別巻『クリスマスソング特集』では校閲を務めた。¥6,578 (税込)ご注文できません -
- 土曜社 / JPN / BOOK / 51125 / 1006968898 / 2016年06月22日
売切 注文不可Pヴァイン・レコード創業者が半世紀ちかく座右に置く名著中の名著の、本邦初訳!1960年、英国人歴史家ポール・オリヴァーが米国に渡り、採録したブルースの生の声。世界から隔絶した、当時の米国南部の黒人音楽の躍動をつたえる本書は、80枚の貴重写真を添えて、5年後の65年にロンドンはカッセル社《ジャズ・ブック・クラブ》の一冊として世に出た。「読者はブルースがブルースとして歌い演奏される現場でブルースがどのようなものなのかということをたっぷりと、ブルースを体現するひとたちから語られる」。ブルースやジャズ愛好家にはなくてはならない書籍だ。このような本は未だかつて出版されたことはないし、同じくらい優れた本が出るのにはまだ何年もかかるだろう――サイモン・ナピア『ジャズ・ジャーナル』音楽とそれを作り出す人々に関しての最高の研究だ。回想と持論から、どうやってこの音楽底流が発展し広がったかという、思わず引きずり込まれてしまう歴史が現れ出る。もしブルースについて知りたいのであれば、あるいは、もう知っていると思っているのであれば、この『ブルースと話し込む』を入手するとよいーーマックス・ジョーンズ『メロディ・メイカー』きっちり明らかにしているのは、本物の形、中身、そしてすごい詩的な力である。本書――ジャズに関するものとして今まで出されたものの中でも最高の一冊――の持つ大きな価値は、批評家や歴史家の視点を要約したものではなく、実際のニグロ・ブルース・メイカーたちのスピーチを読ませるものであるということだ。情報源は名も無きといってもよい男たちだが、その考えや感情、衝動を、愛着を込め、まっさらの状態で書きとどめている――ピーター・クレイトン『サンデイ・テレグラフ』ブルースというパワフルで魅惑的な民間伝承への愛着と崇敬にインスパイアされた本だ。ブルース・シンガーの社会的バックグラウンドについての資料として数少ない信頼に足るソースとなることだろう――フィリップ・ラーキン『ガーディアン』黒人民俗音楽を聴く人にとって、あるいは北米黒人の歴史に関心のある人には絶対にマストと言える――マックスウェル・フロイド『タイム&タイド』本の中からブルースが、生命力いっぱいに雄々しく、声をかぎりに叫んでいる。歌がどこかに押しやられてしまった作為音楽ではとても叶わないような安らぎと、見聞に彩りを添えながら――R・F・D・グリーン『デイリー・テレグラフ』こんな本を読んでいる方におすすめします- Paul Oliver "Conversation with the blues" Cassell, London, 1965- ラングストン・ヒューズ『ジャズの本』木島始訳、晶文社、1968年- ポール・オリヴァー『ブルースの歴史』米口胡訳、日暮泰文解説、晶文社、1978年- 日暮泰文『ノイズ混じりのアメリカ』冬樹社、1980年- ネルソン・ジョージ『リズム&ブルースの死』林田ひめじ訳、早川書房、1990年- ルイス・カストロ『ボサノヴァの歴史』国安真奈訳、JICC出版局、1992年- 日暮泰文『のめりこみ音楽起業』同友館、2010年- 日暮泰文『RL―ロバート・ジョンスンを読む』Pヴァインブックス、2011年著者略歴Paul Hereford Oliver〈ポール・オリヴァー〉ブルース研究者、建築史家。1927年、英国ノッティンガムに生まれる。青年期からブルースの音源・書物の蒐集を開始し、51年に最初の署名記事を発表。以来『Blues Fell This Morning』(60年)『ブルースと話し込む』(65年)『Screening the Blues』(68年)『ブルースの歴史』(69年)『Blues Off the Records』(84年)などの著作を発表し、世界のブルース研究を牽引する。アフリカン・アメリカン・ミュージックの起源と発展をめぐるインタヴュー、現地調査、蒐集資料などは英国グロスターシャー大学が《ポール・オリヴァー・コレクション》として保管する。なお、97年には『Encyclopedia of Vernacular Architecture of the World』全三巻を発表するなど建築史への貢献も多大。訳者略歴日暮泰文〈ひぐらし・やすふみ〉東京・新宿生まれ。慶大卒。中高生のときブラック・ミュージックに心酔し、1967年以降日本でのブルースへの関心を高めるために活動、音楽誌へ寄稿する。75年にブルース・インターアクションズ(Pヴァイン・レコード)を創業。著書に『ノイズ混じりのアメリカ――ブルース心の旅』(80年)『のめりこみ音楽起業』(2010年)『RL――ロバート・ジョンスンを読む』(11年)。 (メーカーインフォメーションより)¥2,035 (税込)盤質:- B
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- 土曜社 / JPN / CD / zhtsss-000 / 1001767084
売切 注文不可坂口恭平の音楽を聴いて、「若いころのボブ・ディランのようだ」とは、ピーター・バラカン氏の弁。V6イノッチが「買って聴いてます」と坂口恭平本人に電話してきた日。 七尾旅人氏とは、電気グルーヴ「虹」を共演する仲。8月には、渋谷さくらホールで500人超の満員リサイタルを敢行。「毎日新聞」「EYESCREAM」が報道。水道橋博士が、坂口恭平にほれこみ、全面的に応援してくれている。 坂口総理が歌う! ギターと声だけで複数のレイヤーを自在にかけめぐり、録音されていないはずの音やリズムまで聞こえてくる。「建てない建築家」がつむぐ、手ざわりある音のたてもの。書籍流通ながら、一部の店で火がつき、2刷3000部を突破した話題作!・89年の時空間を超える数奇な名曲、大杉栄の《魔子よ魔子よ》収録・坂口恭平作「生きのびるための歌」1400字収載・本人による全曲解説付き・ドローイングポスター付録¥1,650 (税込)ご注文できません -
- 土曜社 / JPN / CD / 4907511197 / 1006728788 / 2015年05月20日
売切 注文不可※こちらの商品は入荷次第発送となります。コレハ坂口恭平ノ第一詩集デアル新政府総理大臣・坂口恭平の3年ぶりの新譜は、熊本・新町の作家自宅に寝そべっているかのような、くつろいだ臨場感。NHKもがオンエアした世紀の名曲、大杉栄「魔子よ魔子よ」に続く近代詩シリーズ、室生犀星「三月」、北原白秋「掌」、立原道造「草に寝て……」も胸をうつ。炊事の手をとめて妻のフーさんが歌う美しすぎる「西港」へゆったりと向かう、43分間の日常生活の音楽。冒険家・石川直樹が熊本の一家の日常をとらえたジャケットも必見です。作家本人の解題「新しい花という小さな宴」と制作ノート、妻フーさんの初作文「台所から愛を込めて」も収録。 坂口恭平 〈さかぐち・きょうへい〉 1978年、熊本に生まれる。建築家・新政府初代内閣総理大臣。19歳のとき、路上で歌えば一日1万円を稼げることを知り、「生きのびるための技術」として歌を位置づける。初期レコーディング音源にフルアルバム『TAPES』および、幻のバンド MAN 名義のミニアルバム『MAN』があるが、いずれも市販されていない。2012年に初の市販アルバムとなる『Practice for a Revolution』を発表し、ホールで初のリサイタルをおこなう。落語から一人芝居までを養分とする特異な語りの人気と並行して、語りを締めるギターと歌に心奪われる向きが続出している。著作に『独立国家のつくりかた』『現実脱出論』『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』『坂口恭平のぼうけん』など。 http://www.doyosha.com/¥1,650 (税込)盤質:- B
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