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- JARDIM PRODUCOES / IMPORT / CD / 7897999302894 / 1001114681 / 2009年04月02日
売切 注文不可クリストフ・シルヴァ:昨今注目を浴びるブラジル・ミナス新世代の先輩格であり、数々の大御所とも共演を重ねるシンガーソングライター。アコースティック楽器と電子音が融合した革新的なサウンドのブラジル音楽史上に残る大傑作。『Em Pe No Porto』は2009年にリリースされた作品。パウラ・サントーロも2012年作でカバーした冒頭の#1に、クリストフの音楽的魅力が集約されている。深海を潜るような奥行きのある電子音と、ハファエル・マルチニ(vib)、アントニオ・ロウレイロ(marimba/drums)らの存在感のある生演奏とを見事に融合させる緻密な作曲能力の妙。自らプログラムを組むほどに電子音楽をはじめとする現代音楽へも造詣が深いクリストフ。ミナス新世代と親和性を持ちつつ、一際個性的なアイデンティティーを獲得している理由がここにある。もう一方の魅力は歌による魅惑的な世界観だ。自らも作詞を手掛ける一方、優れた作詞家との親密な共作関係も築いている。サンパウロ・アヴァンギャルド・シーンを代表するグループ=フーモ(RUMO)出身のルイス・タチチは4曲で詞を提供。#2ではタチチと同じフーモ出身のナ・オゼッチを、#10ではバイーア出身ながら現在最高の女性ヴォーカリストの一人として数多くの作品に参加するジュサラ・シルヴェイラを、そして#7ではルイス・タチチ本人がゲスト・ヴォーカルとして参加している。アントニオ・ロウレイロとの共作でも知られるマケリー・カーも5曲に詞を提供している。そのうちの一曲#8では、同じくロウレイロ作品にも参加するヴォーカル・アーティストのマルセロ・プレットがゲスト参加している。楽曲によっては木管や弦楽アンサンブルも参加。繊細な電子音と生楽器で構成されるオーケストラをバックに、どこまでも深く歌の世界観を感じ入る。バロックの時代から最先端の電子音楽までを俯瞰しつつ作り上げられた恐るべき作品だ。ミナス特集のNEWSはこちら https://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/39421- 試聴可能
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