-
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 758908 / 1008365430 / 2021年10月20日
廃盤新たな船出を予感させる上演ウィーン国立バレエ団による意欲的な作品『Mahler/Live』ウィーン国立歌劇場は、2020/21シーズンより新たに、ボクダン・ロシチッチ総裁、フィリップ・ジョルダン音楽監督、マーティン・シュレプファー バレエ芸術監督という新体制でスタートしました。今回収録されているのは、2020年12月コロナ禍による無観客でのプレミエとして上演された映像。新たにウィーン国立バレエの芸術監督に就任した鬼才マーティン・シュレップァーの初演作『4』と、オランダの振付家、ハンス・ファン・マーネン振付によるダンス史に残る作品『Live』の2つの作品が収録されています。第1部は、1979年にアムステルダムで初演された『Live』。出演者はダンサー2人、ピアニスト、カメラの計4名で構成された、とても実験的な演目で、今の状況に何とも合った作品です。これまでオランダ国立バレエ団のみが上演してきた演目でしたが、この度初めて他のバレエ団で上演されました。ダンサーにはウィーン国立バレエ団の顔ともいえるオルガ・エシナと2020/21シーズンから第1ソリストとして入団、アム・ラインではシュレップファーから信頼も厚かったブラジル出身のマルコス・メンハ。ピアニストには、ウィーン国立バレエ専属ピアニストの滝澤志野。カメラは初演から40年以上この作品を担当しているヘンク・ファン・ダイクというメンバー。第2部には、マーティン・シュレップァーの新作『4』。2020/21シーズンも厳しいスタートとなりましたが、シュレップファーの手腕が発揮された新鮮で斬新なプログラムを用意しスタート。この『4』もマーラーの交響曲第4番の音楽を用いたバレエ団の新たな船出を祝した意欲的な内容となっています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】 『Mahler/Live』 / ウィーン国立バレエ団 『Live』音楽:フランツ・リスト振付:ハンス・ファン・マーネンダンサー:オルガ・エシナ & マルコス・メンハピアノ:滝澤志野カメラ:ヘンク・ファン・ダイク『4』音楽:グスタフ・マーラー振付:マーティン・シュレップァーウィーン国立バレエ団ウィーン国立歌劇場管弦楽団指揮者:アクセル・コーバースラヴカ・ザミクナイコーヴァ(ソプラノ)収録:2020年12月ウィーン国立歌劇場¥6,160 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 759108 / 1008365417 / 2021年10月20日
廃盤大喝采を浴びたベチャワのカヴァラドッシウィーン国立歌劇場伝統の演出による《トスカ》《トスカ》はローマを舞台に、美貌の歌姫トスカと画家カヴァラドッシの悲恋の物語が、プッチーの甘美な旋律と劇的なオーケストラで描かれる傑作オペラです。 本映像は、2019年6月、ウィーン国立歌劇場で上演されたライヴ。1958年カラヤン指揮によって上演されて以来、ウィーン歌劇場で600回以上も続いているマルガレーテ・ヴァルマンによる演出です。また名匠ニコラ・ブノアによる絵画のような重厚感と落着きのある舞台装置と衣裳も、この二人の苛酷で劇的な運命をよく表しています。 キャストは、タイトル・ロールを歌うのはアルメニア出身のソプラノ、カリーネ・ババジャニアン。今回がウィーン初舞台となりましたが、プッチーニを得意とし、新国立劇場の《蝶々夫人》でも印象的な歌唱を聴かせてくれた注目のソプラノ。そしてカヴァラドッシには、現代最高峰のテノール、ピョートル・ベチャワ。圧倒的な歌唱、軽やかな美声で麗しく感情豊かに歌い上げ、『星は光りぬ』ではこの舞台の注目を一身に集め大喝采を受けています。悪役スカルピアは、スペインを代表する名歌手カルロス・アルバレス。「史上最強の悪の使者」(ウィーン新聞)と称されるほど、はまり役と言えるでしょう。3人の歌手たちの見事な歌唱はもちろん、それぞれの演技も見ごたえがあり、スリリングなドラマにくぎ付けとなる上演です。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】プッチーニ:歌劇《トスカ》【演奏者】カリーネ・ババジャニアン(トスカ/ソプラノ)ピョートル・ベチャワ(カヴァラドッシ/テノール)カルロス・アルヴァレス(スカルピア/バリトン)ソリン・コリバン(アンジェロッティ/バス)アレクサンドル・モイシウク(堂守/バス)ヴォルフラム・イーゴル・デルントル(スポレッタ/バス)ハンス・ペーター・カンマーラー(シャルローネ/バリトン)アイク・マルティロシアン(看守/バス)マリアム・タホン(羊飼い/ソプラノ)マルコ・アルミリアート(指揮)ウィーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団(合唱指揮:マルティン・シェベスタ)演出:マルガレーテ・ヴァルマン舞台美術・衣裳:ニコラ・ブノア収録:2019年6月23日、ウィーン国立歌劇場(ライヴ)¥7,150 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 759004 / 1008365431 / 2021年10月20日
廃盤新たな船出を予感させる上演ウィーン国立バレエ団による意欲的な作品『Mahler/Live』ウィーン国立歌劇場は、2020/21シーズンより新たに、ボクダン・ロシチッチ総裁、フィリップ・ジョルダン音楽監督、マーティン・シュレプファー バレエ芸術監督という新体制でスタートしました。今回収録されているのは、2020年12月コロナ禍による無観客でのプレミエとして上演された映像。新たにウィーン国立バレエの芸術監督に就任した鬼才マーティン・シュレップァーの初演作『4』と、オランダの振付家、ハンス・ファン・マーネン振付によるダンス史に残る作品『Live』の2つの作品が収録されています。第1部は、1979年にアムステルダムで初演された『Live』。出演者はダンサー2人、ピアニスト、カメラの計4名で構成された、とても実験的な演目で、今の状況に何とも合った作品です。これまでオランダ国立バレエ団のみが上演してきた演目でしたが、この度初めて他のバレエ団で上演されました。ダンサーにはウィーン国立バレエ団の顔ともいえるオルガ・エシナと2020/21シーズンから第1ソリストとして入団、アム・ラインではシュレップファーから信頼も厚かったブラジル出身のマルコス・メンハ。ピアニストには、ウィーン国立バレエ専属ピアニストの滝澤志野。カメラは初演から40年以上この作品を担当しているヘンク・ファン・ダイクというメンバー。第2部には、マーティン・シュレップァーの新作『4』。2020/21シーズンも厳しいスタートとなりましたが、シュレップファーの手腕が発揮された新鮮で斬新なプログラムを用意しスタート。この『4』もマーラーの交響曲第4番の音楽を用いたバレエ団の新たな船出を祝した意欲的な内容となっています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】 『Mahler/Live』 / ウィーン国立バレエ団 『Live』音楽:フランツ・リスト振付:ハンス・ファン・マーネンダンサー:オルガ・エシナ & マルコス・メンハピアノ:滝澤志野カメラ:ヘンク・ファン・ダイク『4』音楽:グスタフ・マーラー振付:マーティン・シュレップァーウィーン国立バレエ団ウィーン国立歌劇場管弦楽団指揮者:アクセル・コーバースラヴカ・ザミクナイコーヴァ(ソプラノ)収録:2020年12月ウィーン国立歌劇場¥6,160 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 759204 / 1008365418 / 2021年10月20日
廃盤大喝采を浴びたベチャワのカヴァラドッシウィーン国立歌劇場伝統の演出による《トスカ》《トスカ》はローマを舞台に、美貌の歌姫トスカと画家カヴァラドッシの悲恋の物語が、プッチーの甘美な旋律と劇的なオーケストラで描かれる傑作オペラです。 本映像は、2019年6月、ウィーン国立歌劇場で上演されたライヴ。1958年カラヤン指揮によって上演されて以来、ウィーン歌劇場で600回以上も続いているマルガレーテ・ヴァルマンによる演出です。また名匠ニコラ・ブノアによる絵画のような重厚感と落着きのある舞台装置と衣裳も、この二人の苛酷で劇的な運命をよく表しています。 キャストは、タイトル・ロールを歌うのはアルメニア出身のソプラノ、カリーネ・ババジャニアン。今回がウィーン初舞台となりましたが、プッチーニを得意とし、新国立劇場の《蝶々夫人》でも印象的な歌唱を聴かせてくれた注目のソプラノ。そしてカヴァラドッシには、現代最高峰のテノール、ピョートル・ベチャワ。圧倒的な歌唱、軽やかな美声で麗しく感情豊かに歌い上げ、『星は光りぬ』ではこの舞台の注目を一身に集め大喝采を受けています。悪役スカルピアは、スペインを代表する名歌手カルロス・アルバレス。「史上最強の悪の使者」(ウィーン新聞)と称されるほど、はまり役と言えるでしょう。3人の歌手たちの見事な歌唱はもちろん、それぞれの演技も見ごたえがあり、スリリングなドラマにくぎ付けとなる上演です。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】プッチーニ:歌劇《トスカ》【演奏者】カリーネ・ババジャニアン(トスカ/ソプラノ)ピョートル・ベチャワ(カヴァラドッシ/テノール)カルロス・アルヴァレス(スカルピア/バリトン)ソリン・コリバン(アンジェロッティ/バス)アレクサンドル・モイシウク(堂守/バス)ヴォルフラム・イーゴル・デルントル(スポレッタ/バス)ハンス・ペーター・カンマーラー(シャルローネ/バリトン)アイク・マルティロシアン(看守/バス)マリアム・タホン(羊飼い/ソプラノ)マルコ・アルミリアート(指揮)ウィーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団(合唱指揮:マルティン・シェベスタ)演出:マルガレーテ・ヴァルマン舞台美術・衣裳:ニコラ・ブノア収録:2019年6月23日、ウィーン国立歌劇場(ライヴ)¥7,480 (税込)盤質:- A
- B
-
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 804908 / 1008352591 / 2021年09月20日
廃盤2021年1月ウィーンで上演されたコンヴィチュニー新演出による《タイス》2021年1月にアン・デア・ウィーン劇場で巨匠ペーター・コンヴィチュニーの新演出により上演されたマスネのオペラ《タイス》。 「タイスの瞑想曲」で知られるこのオペラの舞台は古代エジプト。修道士アタナエルは娼婦タイスを改心させ信仰の道に入るよう導こうとするも、逆にタイスの虜となる。19世紀末のフランスでマスネの人気は絶大なものでした。当時パリ・オペラ座で作品を上演するのは簡単ではありませんでしたが、マスネは《ラホールの王》《ル・シッド》《ウェエルテル》《マノン》といった作品を次々と上演させていました。この《タイス》はまさにマスネの絶頂期にあたる作品。いまでは「タイスの瞑想曲」が有名となっていますが、マスネの特徴があらわれた意欲作といえるでしょう。また現代での上演頻度が少ない理由として、タイスとアタナエルの主役二人に、高い技術が求められることもあげられます。タイスには、オペルンヴェルト「オブ・ザ・イヤー2020」の若手アーティストに選出されたニコール・シュヴァリエ。アタナエルにはウィーン出身の若きバス・バリトン、ヨーゼフ・ワーグナー。タイス、アタナエルの心の葛藤を見事に歌いきっています。コンヴィチュニーの演出はこのオペラのテーマでもある「聖」と「俗」の葛藤を鮮やかに描いています。 トレイラー(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】マスネ:歌劇《タイス》【演奏者】ニコール・シュヴァリエ(タイス/ソプラノ)ヨーゼフ・ワーグナー(アタナエル/バリトン)ロベルト・ザッカ(ニシアス/テノール)ギュネス・ギュルレ(パレモン/バス=バリトン)ソフィア・ヴィニク(ミルタル、アルビーヌ/メゾソプラノ)ロリーナ・リッポ(クロビル/ソプラノ)アルノルト・シェーンベルク合唱団ウィーン放送交響楽団レオ・フセイン(指揮)演出: ペーター・コンヴィチュニー収録:2021年1月、アン・デア・ウィーン劇場, ウィーン(ライヴ)¥6,160 (税込)盤質:- B
-
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 805004 / 1008352590 / 2021年09月20日
廃盤2021年1月ウィーンで上演されたコンヴィチュニー新演出による《タイス》2021年1月にアン・デア・ウィーン劇場で巨匠ペーター・コンヴィチュニーの新演出により上演されたマスネのオペラ《タイス》。 「タイスの瞑想曲」で知られるこのオペラの舞台は古代エジプト。修道士アタナエルは娼婦タイスを改心させ信仰の道に入るよう導こうとするも、逆にタイスの虜となる。19世紀末のフランスでマスネの人気は絶大なものでした。当時パリ・オペラ座で作品を上演するのは簡単ではありませんでしたが、マスネは《ラホールの王》《ル・シッド》《ウェエルテル》《マノン》といった作品を次々と上演させていました。この《タイス》はまさにマスネの絶頂期にあたる作品。いまでは「タイスの瞑想曲」が有名となっていますが、マスネの特徴があらわれた意欲作といえるでしょう。また現代での上演頻度が少ない理由として、タイスとアタナエルの主役二人に、高い技術が求められることもあげられます。タイスには、オペルンヴェルト「オブ・ザ・イヤー2020」の若手アーティストに選出されたニコール・シュヴァリエ。アタナエルにはウィーン出身の若きバス・バリトン、ヨーゼフ・ワーグナー。タイス、アタナエルの心の葛藤を見事に歌いきっています。コンヴィチュニーの演出はこのオペラのテーマでもある「聖」と「俗」の葛藤を鮮やかに描いています。 トレイラー(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】マスネ:歌劇《タイス》【演奏者】ニコール・シュヴァリエ(タイス/ソプラノ)ヨーゼフ・ワーグナー(アタナエル/バリトン)ロベルト・ザッカ(ニシアス/テノール)ギュネス・ギュルレ(パレモン/バス=バリトン)ソフィア・ヴィニク(ミルタル、アルビーヌ/メゾソプラノ)ロリーナ・リッポ(クロビル/ソプラノ)アルノルト・シェーンベルク合唱団ウィーン放送交響楽団レオ・フセイン(指揮)演出: ペーター・コンヴィチュニー収録:2021年1月、アン・デア・ウィーン劇場, ウィーン(ライヴ)¥7,150 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 758408 / 1008342858 / 2021年08月20日
廃盤イタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座 近年の名演奏がボックス・セットで登場!イタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座。近年の名演奏がブルーレイとDVDボックス・セットで登場します。 メータ指揮、ペーター・シュタイン演出の『アイーダ』(2015年)。プラシド・ドミンゴがバリトンとしてタイトル・ロールを歌った『二人のフォスカリ』(2016年)。次世代のオペラ界を背負う若手たちの共演とベテラン指揮者アダム・フィッシャーによる『魔笛』(2016年)。イタリアの伝説的演出家ジョルジョ・ストレーレルに敬意を表して上演されたヴェルザー=メスト指揮による『フィガロの結婚』(2016年)。同じくイタリアの偉大な演出家、ジョルジュ・ストレーレル没後20周年記念して上演されたメータ指揮による『後宮からの逃走』(2017年)。伝統と革新を融合させた素晴らしいスカラ座を存分に堪能できるセットとなっています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】《ミラノ・スカラ座・オペラ・ボックス》ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲クリスティン・ルイス(アイーダ:ソプラノ)ファビオ・サルトーリ(ラダメス:テノール)アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(アムネリス:メゾ・ソプラノ)マッティ・サルミネン(ラムフィス:バス)ゲオルグ・ガグニーゼ(アモナズロ:バリトン)カルロ・コロンバーラ(王:バス)アゼル・ルザ=ザダ(使者:テノール)キアラ・イゾットン(巫女の長:ソプラノ)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団ズービン・メータ(指揮)演出:ペーター・シュタイン装置:フェルディナント・フォーゲルバウアー衣装:ネーナ・チェッキ収録:2015年2月ミラノ、スカラ座(ライヴ)収録時間:151分字幕:英独仏西中韓日2015年2月にミラノ・スカラ座で行われた、ペーター・シュタイン演出による『アイーダ』。2014年7月に亡くなったロリン・マゼールに代わり、ズービン・メータが指揮台にあがりました。スカラ座といえば、巨匠フランコ・ゼッフィレッリによる歴史的名演出の1963年版と壮麗な2006年版の2つの演出を上演してきました。今回、10年余が経過しての新演出に期待が高まります。ドイツ出身のペーター・シュタインは、現在世界有数の演出家として名を馳せています。彼はイタリア国籍をもっており、「非常に親密な」アイーダを観せることに成功しています。この『アイーダ』は、ヴェルディがオペラ作家としての地位を確立し後世に残る多くの名作を作り上げていた頃の作品。スエズ運河開通を祝して委嘱されたオペラで、古代エジプトを舞台にした男女の悲恋の物語。現在でも人気のある演目です。また「凱旋行進曲」は特に有名で、単独で演奏される機会の多い曲。壮麗な合唱と華々しい管弦楽はオペラの醍醐味を感じさせます。ペーター・シュタインのクールな演出は、華やかさを強調するのではなく、壮大な愛の物語に焦点を当てています。オリエンタリズムと未来的な要素をミックスした装置と衣装は、豪華絢爛な『アイーダ』になれたスカラ座の聴衆をも魅了するエレガントなものとなっています。ソリスト陣もベテランから新生まで実力派で固められ、重量感のある声質のカルロ・コロンバーラ。グルジア出身のアニタ・ラチヴェリシュヴィリはハリのある声と卓越した演技力で聴かせます。タイトルロールを歌うのは、アメリカ出身のソプラノ、クリスティン・ルイス。オーケストラに負けない強い歌声で聴衆を魅了しています。ラダメス役のファビオ・サルトーリも安定感のある美声を披露しています。ヴェルディ:歌劇『二人のフォスカリ』全曲プラシド・ドミンゴ(フランチェスコ・フォスカリ/バリトン)フランチェスコ・メーリ(ヤコポ・フォスカリ/テノール)アンナ・ピロッツィ(ルクレツィア/ソプラノ)アンドレア・コンチェッティ(ヤコポ・ロレダーノ/バス)エドアルド・ミッレッティ(バルバリーゴ/テノール)キアーラ・ポリドーリ(ピザーナ/ソプラノ)アゼル・レザ=ザデ(十人委員会の委員/テノール)ティル・フォン・オルロフスキー(総督の従僕/バス)ミラノ・スカラ座合唱団ブルーノ・カソーニ(合唱指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団ミケーレ・マリオッティ(指揮)演出、舞台美術:アルヴィス・ヘルマニス衣裳:クリスティーヌ・ユリアーネ照明:グレブ・フィルシュティンスキー振付:アラ・シガロヴァ映像:イネタ・シプノヴァドラマトゥルギー:オリヴィエ・レクサ収録:2016年2月25日ミラノ、スカラ座(ライヴ)特典映像:ドミンゴへのインタビュー~二人のフォスカリについて(聞き手:I.ホーレンダー 字幕:英独)映像監督:ティツィアーノ・マンシーニ収録時間:本編122分、特典16分字幕:伊独英仏西韓日「三大テノール」として一世を風靡し、数年前にテノールからバリトンに転向、2016年に75歳を迎えてもなおレパートリーを拡大しているプラシド・ドミンゴが、イタリア・オペラ界の最高峰スカラ座に登場。ヴェルディの初期作品であり、近年上演回数も増え評価の高まっている歌劇『二人のフォスカリ』。1840年代の若きヴェルディが、それまでの熱血路線とは違った新たな道、つまり「渋く重厚な」作風を探った、後の『シモン・ボッカネグラ』を先駆したような作品。ヴェネツィアでの政治抗争とそれによって引き起こされたフォスカリ親子の悲劇を描いたもの。総督には強い説得力のあるバリトンが要求されますが、ドミンゴはその成熟した声で総督フォスカリの葛藤と悲哀を見事に歌い上げています。共演者も豪華で、柔らかく輝かしい声をもつイタリアン・テノール、フランチェスコ・メーリ、近年ドラマティック・ソプラノとして評価が高いアンナ・ピロッツィ。彼女は、この上演がスカラ座デビューとなりました。演出と舞台美術は、2012年ザルツブルク音楽祭『軍人たち』や201 年同音楽祭『ダナエの愛』などで注目を集めているラトビアの演出家アルヴィス・ヘルマニス。ヘルマニスは、シンプルな解釈と豪華な舞台美術で近年評価が高まってきています。今回の上演も、総督フォスカリの苦悩、息子ヤコポの悲哀、妻ルクレツィアの懇願などの感情を見事視覚的に表現しています。モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲マルティン・サマー(ザラストロ/バス)ヤスミン・オズカン(夜の女王/ソプラノ)マルティン・ピスコルスキ(タミーノ/テノール)ファトマ・サイード(パミーナ/ソプラノ)テレーザ・ツィッサー(パパゲーナ/ソプラノ)ティル・フォン・オルロフスキー(パパゲーノ/バス)サッシャ・エマニュエル・クレーメル(モノスタトス/テノール)、他ミラノ・スカラ座アカデミア合唱団アルベルト・マラッツィ(合唱指揮)ミラノ・スカラ座アカデミア管弦楽団アダム・フィッシャー(指揮)演出:ペーター・シュタイン舞台:フェルディナンド・ヴェーゲルバウアー衣装:アンナ・マリア・ハインライヒ照明:ヨアヒム・バルト映像監督:ロベルト・マリア・グラッシ収録:2016年9月21日ミラノ、スカラ座(ライヴ)収録時間:173分字幕:独英仏西韓日歴史文化が栄えるミラノに誇らしく建つスカラ座が2001年に創設した、次世代を担う若手音楽家を育成するアカデミーが2016年9月に行った『魔笛』の公演の映像化。将来を期待される若手が揃ったフレッシュなソリスト陣、そしてオーケストラや合唱、衣装制作、舞台技術などにもアカデミーの学生が参加。全10回の上演はすべて完売という大盛況のうちに閉幕した特別なプロジェクトです。演出には現代の演劇界を牽引するペーター・シュタインを迎え、さらに舞台美術にはフェルディナンド・ヴェーゲルバウアー、舞台映えする印象的な衣装に定評のあるアンナ・マリア・ハインライヒ、照明にはヨアヒム・バルトとシュタイン率いるスペシャリスト・チームが脇を固めます。そして指揮には2016年ウィーン国立歌劇場で来日したアダム・フィッシャーと大変豪華な面々が揃っています。アダム・フィッシャーはこのプロジェクトのために1年以上かけてアカデミーの学生たちと打ち合わせを重ねたといい、大変力のこもった上演となっています。老年のザラストロを力演した1988年オーストリア生まれのバス歌手マルティン・サマーは、2015年12月にクラーゲンフルト市立劇場にビゼー『カルメン』スニガ役で劇場デビューを果たした新鋭。可憐な透き通った歌声が印象的だったエジプト出身ファトマ・サイードは1991年生まれ。第8回ヴェロニカ・ダン国際声楽コンクール優勝するなど着実に評価を得ている注目の美しいソプラノです。1988年ザルツブルクにほど近いドイツのフライラッシングに生まれたティル・フォン・オルロフスキーは、クラウディア・ヴィスカとロベルト・ホルの両氏にリートとオラトリオを学び、のびのびとした声が魅力のリリック・バリトンとして豊かな表現力を武器にパパゲーノを好演しています。夜の女王の超絶技巧のアリアやパパゲーノの『おれは鳥刺し』などモーツァルトの美しい音楽を堪能できる名曲が散りばめられた『魔笛』は観る人を魅了します。またドイツ語による音楽劇である「ジングシュピール」であり、音楽のないセリフ部分はカットされる演出が多いのですが、ペーター・シュタインは若手らによる伝統的な演出にこだわった、セリフをカットすることのないスタイルをとっています。ベテランと若手との良い関係から生まれた充実の舞台を楽しむことができます。モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』全曲カルロス・アルバレス(アルマヴィーヴァ伯爵)ディアナ・ダムラウ(伯爵夫人)ゴルダ・シュルツ(スザンナ)マルクス・ヴェルバ(フィガロ)マリアンヌ・クレバッサ(ケルビーノ)アンナ・マリア・チウリ(マルチェッリーナ)アンドレア・コンチェッティ(バルトロ/アントーニオ)クレシミール・シュピチェル(バジリオ/ドン・クルツィオ)テレサ・ジッサー(バルバリーナ)フランチェスカ・マンツォ(娘1)クリスティン・スヴェインスドッター(娘2)通奏低音:ジェイムズ・ヴォーン(フォルテピアノ)、シモーネ・グロッポ(チェロ)ミラノ・スカラ座合唱団(合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ)ミラノ・スカラ座管弦楽団フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)演出:フレデリック・ウェイク=ウォーカー舞台&衣裳:アントニー・マクドナルド照明:ファビアナ・ピッチョーリ収録時期:2016年10月ミラノ、スカラ座(ライヴ)映像監督:パトリツィア・カルミネ収録時間:214分字幕:伊英独仏西韓日2016年ミラノ・スカラ座の新プロダクション『フィガロの結婚』の映像。モーツァルト没後225年を記念して、イギリスの若手フレデリック・ウェイク=ウォーカーが演出。ウェイク=ウォーカーは、2014年グラインドボーン音楽祭で『偽の女庭師』の印象的な演出を手掛けて注目され、今回大規模オペラの演出するのが二度目という新進気鋭の演出家。イタリアの伝説的演出家ジョルジョ・ストレーレルに敬意を表し、ストレーレルの代表作1973年パリ・オペラ座の『フィガロの結婚』に使われたアームチェアをこの舞台でも用いています。そして歌手陣は、カルロス・アルバレス、ディアナ・ダムラウ、マルクス・ヴェルバのベテラン勢に加え、フランスの注目メゾ、マリアンヌ・クレバッサと南アフリカ出身のソプラノ、ゴルダ・シュルツなど今をときめく若手歌手も出演し、超豪華キャストが勢ぞろい。伯爵夫人を演じるダムラウは、アリア「楽しい思い出はどこへ」では比類なき表現で聴衆を魅了、そしてズボン役のクレバッサは、艶っぽい声質と可憐な立ち姿が舞台でひときわ存在感を放っています。さらにヴェルザー=メストがスカラ座で初めてオペラを振ったことでも話題になった注目の上演です。ヴェルザー=メストの指揮は、明瞭でそれぞれの場面を的確に印象付け、ソリストたちをのびのびと歌わせています。モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』全曲レネケ・ルイテン(コンスタンツェ/ソプラノ)サビーヌ・ドゥヴィエル(ブロンデ/ソプラノ)マウロ・ペーター(ベルモンテ/テノール)マクシミリアン・シュミット(ペドリッロ/テノール)トビアス・ケーラー(オスミン/バス)コルネリウス・オボーニャ(セリム)ミラノ・スカラ座合唱団(合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ)ミラノ・スカラ座管弦楽団ズービン・メータ(指揮)演出:ジョルジョ・ストレーレル補訂演出:マッティア・テスティー装置、衣装:ルチアーノ・ダミアーニ補訂装置:カーラ・セラボロ補訂衣装:シビル・ウルザーマー照明:マルコ・フィリベック収録:2017年6月ミラノ、スカラ座(ライヴ)ジョルジョ・ストレーレル没後20周年、ルチアーノ・ダミアーニ没後10周年記念上演映像監督:ダニエラ・ヴィスマラ収録時間:155分字幕:独英仏韓日イタリアの偉大な演出家ジョルジュ・ストレーレル[1921-1997]没後20周年を記念して、2017年にズービン・メータ指揮ミラノ・スカラ座で上演されたモーツァルトの『後宮からの逃走』。ジョルジュ・ストレーレル演出の『後宮からの逃走』は、1965年にザルツブルク音楽祭で初演され、1974年までの間8年間、37回も上演されたほど評判が高かったものでした。今回の再演にあたって、マッティア・テスティーが補訂演出を担当。テスティーはストレーレルの再演企画を数多く手がけたことのある演出家です。オランダ出身のソプラノ、レネケ・ルイテンはコンスタンツェ役、可憐な容姿と豊かな歌声をもつフランスのソプラノ、サビーヌ・ドゥヴィエルはブロンデ役に、そして1965年の上演の際にヴンダーリヒが演じたベルモンテには、ヴンダーリヒの再来と世界が注目するイギリスのテノール、マウロ・ペーターを起用。指揮のズービン・メータは、1965年ザルツブルク音楽祭での初演の際に当時29歳で登場。さらに1972年以降ミラノ・スカラ座でこのストレーレル演出の舞台を度々上演しています。¥14,520 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 804708 / 1008342864 / 2021年08月20日
廃盤ロバート・カーセン演出、クリスティ指揮レザール・フロリサンによる、2020年12月にウィーンで上演された《プラテー》ファッション界のレジェンド、ラガーフェルドをモデルに神話の世界がパリのオートクチュールに!ロバート・カーセン演出、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンによる、2020年12月にアン・デア・ウィーン劇場で上演されたラモーの歌劇《プラテー》。本作は2014年に新演出として上演されましたが、その際は、クリスティの不調により代役としてポール・アグニューが指揮しました。 ラモーの《プラテー》は、1745年に初演。カエルの女王プラテーとギリシャ神話の神々による喜劇。このロバート・カーセンの演出では、神話的な出来事は読み替えられ、パリのオートクチュールの世界で起こります。大神ジュピテルは、ファッション界の皇帝ともいわれるカール・ラガーフェルド(1933-2019)をモデルとして描かれています。カール・ラガーフェルドは、シャネルやフェンディなどのデザイナーとして、長年ファッション界を牽引した“レジェンド”です。シャネルのようなブランド・マークがあらわれたり、カール・ラガーフェルドの愛猫シュペットをモデルにした本物の猫、バロック音楽に合わせて躍る激しいダンサーたちなど、この独創的でモダンな演出は初演時から話題となっていただけに嬉しい映像化です。また、そこには人を美醜で判断することによって起こる差別、消費社会の罪深さなどファッション業界や現代社会で起こっている問題を提起するような演出となっています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ラモー:歌劇「プラテー」【演奏者、スタッフ】ウィリアム・クリスティ(指揮) レザール・フロリサンマルセル・ベークマン(T) ジャニーヌ・ド・ビク(S) シリル・オヴィティ(T)マルク・モイヨン(T)エドウィン・クロスリー=マーサー(Bs-Br) エマニュエル・デ・ネグリ(S)エミリー・レナード(Ms) イロナ・レヴォルスカヤ(S) バドライク・ローワン(Bs-Br)アルノルト・シェーンベルク合唱団(合唱指揮:エルヴィン・オルトナー)演出:ロバート・カーセン舞台・衣装:ギデオン・デイヴイ照明:ロバート・カーセン、ペーター・ヴァン・プラテ映像監督:ダヴィデ・マンシーニボーナス:舞台裏インタビュー収録:2020年12月、アン・デア・ウィーン劇場(ライヴ)¥7,480 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 758504 / 1008342859 / 2021年08月20日
廃盤イタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座 近年の名演奏がボックス・セットで登場!イタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座。近年の名演奏がブルーレイとDVDボックス・セットで登場します。 メータ指揮、ペーター・シュタイン演出の『アイーダ』(2015年)。プラシド・ドミンゴがバリトンとしてタイトル・ロールを歌った『二人のフォスカリ』(2016年)。次世代のオペラ界を背負う若手たちの共演とベテラン指揮者アダム・フィッシャーによる『魔笛』(2016年)。イタリアの伝説的演出家ジョルジョ・ストレーレルに敬意を表して上演されたヴェルザー=メスト指揮による『フィガロの結婚』(2016年)。同じくイタリアの偉大な演出家、ジョルジュ・ストレーレル没後20周年記念して上演されたメータ指揮による『後宮からの逃走』(2017年)。伝統と革新を融合させた素晴らしいスカラ座を存分に堪能できるセットとなっています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】《ミラノ・スカラ座・オペラ・ボックス》ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲クリスティン・ルイス(アイーダ:ソプラノ)ファビオ・サルトーリ(ラダメス:テノール)アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(アムネリス:メゾ・ソプラノ)マッティ・サルミネン(ラムフィス:バス)ゲオルグ・ガグニーゼ(アモナズロ:バリトン)カルロ・コロンバーラ(王:バス)アゼル・ルザ=ザダ(使者:テノール)キアラ・イゾットン(巫女の長:ソプラノ)ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団ズービン・メータ(指揮)演出:ペーター・シュタイン装置:フェルディナント・フォーゲルバウアー衣装:ネーナ・チェッキ収録:2015年2月ミラノ、スカラ座(ライヴ)収録時間:151分字幕:英独仏西中韓日2015年2月にミラノ・スカラ座で行われた、ペーター・シュタイン演出による『アイーダ』。2014年7月に亡くなったロリン・マゼールに代わり、ズービン・メータが指揮台にあがりました。スカラ座といえば、巨匠フランコ・ゼッフィレッリによる歴史的名演出の1963年版と壮麗な2006年版の2つの演出を上演してきました。今回、10年余が経過しての新演出に期待が高まります。ドイツ出身のペーター・シュタインは、現在世界有数の演出家として名を馳せています。彼はイタリア国籍をもっており、「非常に親密な」アイーダを観せることに成功しています。この『アイーダ』は、ヴェルディがオペラ作家としての地位を確立し後世に残る多くの名作を作り上げていた頃の作品。スエズ運河開通を祝して委嘱されたオペラで、古代エジプトを舞台にした男女の悲恋の物語。現在でも人気のある演目です。また「凱旋行進曲」は特に有名で、単独で演奏される機会の多い曲。壮麗な合唱と華々しい管弦楽はオペラの醍醐味を感じさせます。ペーター・シュタインのクールな演出は、華やかさを強調するのではなく、壮大な愛の物語に焦点を当てています。オリエンタリズムと未来的な要素をミックスした装置と衣装は、豪華絢爛な『アイーダ』になれたスカラ座の聴衆をも魅了するエレガントなものとなっています。ソリスト陣もベテランから新生まで実力派で固められ、重量感のある声質のカルロ・コロンバーラ。グルジア出身のアニタ・ラチヴェリシュヴィリはハリのある声と卓越した演技力で聴かせます。タイトルロールを歌うのは、アメリカ出身のソプラノ、クリスティン・ルイス。オーケストラに負けない強い歌声で聴衆を魅了しています。ラダメス役のファビオ・サルトーリも安定感のある美声を披露しています。ヴェルディ:歌劇『二人のフォスカリ』全曲プラシド・ドミンゴ(フランチェスコ・フォスカリ/バリトン)フランチェスコ・メーリ(ヤコポ・フォスカリ/テノール)アンナ・ピロッツィ(ルクレツィア/ソプラノ)アンドレア・コンチェッティ(ヤコポ・ロレダーノ/バス)エドアルド・ミッレッティ(バルバリーゴ/テノール)キアーラ・ポリドーリ(ピザーナ/ソプラノ)アゼル・レザ=ザデ(十人委員会の委員/テノール)ティル・フォン・オルロフスキー(総督の従僕/バス)ミラノ・スカラ座合唱団ブルーノ・カソーニ(合唱指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団ミケーレ・マリオッティ(指揮)演出、舞台美術:アルヴィス・ヘルマニス衣裳:クリスティーヌ・ユリアーネ照明:グレブ・フィルシュティンスキー振付:アラ・シガロヴァ映像:イネタ・シプノヴァドラマトゥルギー:オリヴィエ・レクサ収録:2016年2月25日ミラノ、スカラ座(ライヴ)特典映像:ドミンゴへのインタビュー~二人のフォスカリについて(聞き手:I.ホーレンダー 字幕:英独)映像監督:ティツィアーノ・マンシーニ収録時間:本編122分、特典16分字幕:伊独英仏西韓日「三大テノール」として一世を風靡し、数年前にテノールからバリトンに転向、2016年に75歳を迎えてもなおレパートリーを拡大しているプラシド・ドミンゴが、イタリア・オペラ界の最高峰スカラ座に登場。ヴェルディの初期作品であり、近年上演回数も増え評価の高まっている歌劇『二人のフォスカリ』。1840年代の若きヴェルディが、それまでの熱血路線とは違った新たな道、つまり「渋く重厚な」作風を探った、後の『シモン・ボッカネグラ』を先駆したような作品。ヴェネツィアでの政治抗争とそれによって引き起こされたフォスカリ親子の悲劇を描いたもの。総督には強い説得力のあるバリトンが要求されますが、ドミンゴはその成熟した声で総督フォスカリの葛藤と悲哀を見事に歌い上げています。共演者も豪華で、柔らかく輝かしい声をもつイタリアン・テノール、フランチェスコ・メーリ、近年ドラマティック・ソプラノとして評価が高いアンナ・ピロッツィ。彼女は、この上演がスカラ座デビューとなりました。演出と舞台美術は、2012年ザルツブルク音楽祭『軍人たち』や201 年同音楽祭『ダナエの愛』などで注目を集めているラトビアの演出家アルヴィス・ヘルマニス。ヘルマニスは、シンプルな解釈と豪華な舞台美術で近年評価が高まってきています。今回の上演も、総督フォスカリの苦悩、息子ヤコポの悲哀、妻ルクレツィアの懇願などの感情を見事視覚的に表現しています。モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲マルティン・サマー(ザラストロ/バス)ヤスミン・オズカン(夜の女王/ソプラノ)マルティン・ピスコルスキ(タミーノ/テノール)ファトマ・サイード(パミーナ/ソプラノ)テレーザ・ツィッサー(パパゲーナ/ソプラノ)ティル・フォン・オルロフスキー(パパゲーノ/バス)サッシャ・エマニュエル・クレーメル(モノスタトス/テノール)、他ミラノ・スカラ座アカデミア合唱団アルベルト・マラッツィ(合唱指揮)ミラノ・スカラ座アカデミア管弦楽団アダム・フィッシャー(指揮)演出:ペーター・シュタイン舞台:フェルディナンド・ヴェーゲルバウアー衣装:アンナ・マリア・ハインライヒ照明:ヨアヒム・バルト映像監督:ロベルト・マリア・グラッシ収録:2016年9月21日ミラノ、スカラ座(ライヴ)収録時間:173分字幕:独英仏西韓日歴史文化が栄えるミラノに誇らしく建つスカラ座が2001年に創設した、次世代を担う若手音楽家を育成するアカデミーが2016年9月に行った『魔笛』の公演の映像化。将来を期待される若手が揃ったフレッシュなソリスト陣、そしてオーケストラや合唱、衣装制作、舞台技術などにもアカデミーの学生が参加。全10回の上演はすべて完売という大盛況のうちに閉幕した特別なプロジェクトです。演出には現代の演劇界を牽引するペーター・シュタインを迎え、さらに舞台美術にはフェルディナンド・ヴェーゲルバウアー、舞台映えする印象的な衣装に定評のあるアンナ・マリア・ハインライヒ、照明にはヨアヒム・バルトとシュタイン率いるスペシャリスト・チームが脇を固めます。そして指揮には2016年ウィーン国立歌劇場で来日したアダム・フィッシャーと大変豪華な面々が揃っています。アダム・フィッシャーはこのプロジェクトのために1年以上かけてアカデミーの学生たちと打ち合わせを重ねたといい、大変力のこもった上演となっています。老年のザラストロを力演した1988年オーストリア生まれのバス歌手マルティン・サマーは、2015年12月にクラーゲンフルト市立劇場にビゼー『カルメン』スニガ役で劇場デビューを果たした新鋭。可憐な透き通った歌声が印象的だったエジプト出身ファトマ・サイードは1991年生まれ。第8回ヴェロニカ・ダン国際声楽コンクール優勝するなど着実に評価を得ている注目の美しいソプラノです。1988年ザルツブルクにほど近いドイツのフライラッシングに生まれたティル・フォン・オルロフスキーは、クラウディア・ヴィスカとロベルト・ホルの両氏にリートとオラトリオを学び、のびのびとした声が魅力のリリック・バリトンとして豊かな表現力を武器にパパゲーノを好演しています。夜の女王の超絶技巧のアリアやパパゲーノの『おれは鳥刺し』などモーツァルトの美しい音楽を堪能できる名曲が散りばめられた『魔笛』は観る人を魅了します。またドイツ語による音楽劇である「ジングシュピール」であり、音楽のないセリフ部分はカットされる演出が多いのですが、ペーター・シュタインは若手らによる伝統的な演出にこだわった、セリフをカットすることのないスタイルをとっています。ベテランと若手との良い関係から生まれた充実の舞台を楽しむことができます。モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』全曲カルロス・アルバレス(アルマヴィーヴァ伯爵)ディアナ・ダムラウ(伯爵夫人)ゴルダ・シュルツ(スザンナ)マルクス・ヴェルバ(フィガロ)マリアンヌ・クレバッサ(ケルビーノ)アンナ・マリア・チウリ(マルチェッリーナ)アンドレア・コンチェッティ(バルトロ/アントーニオ)クレシミール・シュピチェル(バジリオ/ドン・クルツィオ)テレサ・ジッサー(バルバリーナ)フランチェスカ・マンツォ(娘1)クリスティン・スヴェインスドッター(娘2)通奏低音:ジェイムズ・ヴォーン(フォルテピアノ)、シモーネ・グロッポ(チェロ)ミラノ・スカラ座合唱団(合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ)ミラノ・スカラ座管弦楽団フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)演出:フレデリック・ウェイク=ウォーカー舞台&衣裳:アントニー・マクドナルド照明:ファビアナ・ピッチョーリ収録時期:2016年10月ミラノ、スカラ座(ライヴ)映像監督:パトリツィア・カルミネ収録時間:214分字幕:伊英独仏西韓日2016年ミラノ・スカラ座の新プロダクション『フィガロの結婚』の映像。モーツァルト没後225年を記念して、イギリスの若手フレデリック・ウェイク=ウォーカーが演出。ウェイク=ウォーカーは、2014年グラインドボーン音楽祭で『偽の女庭師』の印象的な演出を手掛けて注目され、今回大規模オペラの演出するのが二度目という新進気鋭の演出家。イタリアの伝説的演出家ジョルジョ・ストレーレルに敬意を表し、ストレーレルの代表作1973年パリ・オペラ座の『フィガロの結婚』に使われたアームチェアをこの舞台でも用いています。そして歌手陣は、カルロス・アルバレス、ディアナ・ダムラウ、マルクス・ヴェルバのベテラン勢に加え、フランスの注目メゾ、マリアンヌ・クレバッサと南アフリカ出身のソプラノ、ゴルダ・シュルツなど今をときめく若手歌手も出演し、超豪華キャストが勢ぞろい。伯爵夫人を演じるダムラウは、アリア「楽しい思い出はどこへ」では比類なき表現で聴衆を魅了、そしてズボン役のクレバッサは、艶っぽい声質と可憐な立ち姿が舞台でひときわ存在感を放っています。さらにヴェルザー=メストがスカラ座で初めてオペラを振ったことでも話題になった注目の上演です。ヴェルザー=メストの指揮は、明瞭でそれぞれの場面を的確に印象付け、ソリストたちをのびのびと歌わせています。モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』全曲レネケ・ルイテン(コンスタンツェ/ソプラノ)サビーヌ・ドゥヴィエル(ブロンデ/ソプラノ)マウロ・ペーター(ベルモンテ/テノール)マクシミリアン・シュミット(ペドリッロ/テノール)トビアス・ケーラー(オスミン/バス)コルネリウス・オボーニャ(セリム)ミラノ・スカラ座合唱団(合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ)ミラノ・スカラ座管弦楽団ズービン・メータ(指揮)演出:ジョルジョ・ストレーレル補訂演出:マッティア・テスティー装置、衣装:ルチアーノ・ダミアーニ補訂装置:カーラ・セラボロ補訂衣装:シビル・ウルザーマー照明:マルコ・フィリベック収録:2017年6月ミラノ、スカラ座(ライヴ)ジョルジョ・ストレーレル没後20周年、ルチアーノ・ダミアーニ没後10周年記念上演映像監督:ダニエラ・ヴィスマラ収録時間:155分字幕:独英仏韓日イタリアの偉大な演出家ジョルジュ・ストレーレル[1921-1997]没後20周年を記念して、2017年にズービン・メータ指揮ミラノ・スカラ座で上演されたモーツァルトの『後宮からの逃走』。ジョルジュ・ストレーレル演出の『後宮からの逃走』は、1965年にザルツブルク音楽祭で初演され、1974年までの間8年間、37回も上演されたほど評判が高かったものでした。今回の再演にあたって、マッティア・テスティーが補訂演出を担当。テスティーはストレーレルの再演企画を数多く手がけたことのある演出家です。オランダ出身のソプラノ、レネケ・ルイテンはコンスタンツェ役、可憐な容姿と豊かな歌声をもつフランスのソプラノ、サビーヌ・ドゥヴィエルはブロンデ役に、そして1965年の上演の際にヴンダーリヒが演じたベルモンテには、ヴンダーリヒの再来と世界が注目するイギリスのテノール、マウロ・ペーターを起用。指揮のズービン・メータは、1965年ザルツブルク音楽祭での初演の際に当時29歳で登場。さらに1972年以降ミラノ・スカラ座でこのストレーレル演出の舞台を度々上演しています。¥14,520 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 804804 / 1008342865 / 2021年08月20日
廃盤ロバート・カーセン演出、クリスティ指揮レザール・フロリサンによる、2020年12月にウィーンで上演された《プラテー》ファッション界のレジェンド、ラガーフェルドをモデルに神話の世界がパリのオートクチュールに!ロバート・カーセン演出、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンによる、2020年12月にアン・デア・ウィーン劇場で上演されたラモーの歌劇《プラテー》。本作は2014年に新演出として上演されましたが、その際は、クリスティの不調により代役としてポール・アグニューが指揮しました。 ラモーの《プラテー》は、1745年に初演。カエルの女王プラテーとギリシャ神話の神々による喜劇。このロバート・カーセンの演出では、神話的な出来事は読み替えられ、パリのオートクチュールの世界で起こります。大神ジュピテルは、ファッション界の皇帝ともいわれるカール・ラガーフェルド(1933-2019)をモデルとして描かれています。カール・ラガーフェルドは、シャネルやフェンディなどのデザイナーとして、長年ファッション界を牽引した“レジェンド”です。シャネルのようなブランド・マークがあらわれたり、カール・ラガーフェルドの愛猫シュペットをモデルにした本物の猫、バロック音楽に合わせて躍る激しいダンサーたちなど、この独創的でモダンな演出は初演時から話題となっていただけに嬉しい映像化です。また、そこには人を美醜で判断することによって起こる差別、消費社会の罪深さなどファッション業界や現代社会で起こっている問題を提起するような演出となっています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ラモー:歌劇「プラテー」【演奏者、スタッフ】ウィリアム・クリスティ(指揮) レザール・フロリサンマルセル・ベークマン(T) ジャニーヌ・ド・ビク(S) シリル・オヴィティ(T)マルク・モイヨン(T)エドウィン・クロスリー=マーサー(Bs-Br) エマニュエル・デ・ネグリ(S)エミリー・レナード(Ms) イロナ・レヴォルスカヤ(S) バドライク・ローワン(Bs-Br)アルノルト・シェーンベルク合唱団(合唱指揮:エルヴィン・オルトナー)演出:ロバート・カーセン舞台・衣装:ギデオン・デイヴイ照明:ロバート・カーセン、ペーター・ヴァン・プラテ映像監督:ダヴィデ・マンシーニボーナス:舞台裏インタビュー収録:2020年12月、アン・デア・ウィーン劇場(ライヴ)¥7,150 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 804508 / 1008342861 / 2021年08月30日
廃盤ザルツブルク音楽祭を象徴する作品《イェーダーマン》 コロナ禍で満を持して上演2020年に創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭。世界的パンデミックで開催が危ぶまれていましたが、会期を短縮し、プログラムを変更し開催されました。 そして、この記念すべき年に必ず上演されなければならなかったプログラムといえば、演劇《イェーダーマン》。ホーフマンスタールの演劇《イェーダーマン》はザルツブルグ音楽祭に欠かせません。15世紀イギリスの説教劇「エヴリマン」をザルツブルグ音楽祭創立メンバーでもあったホーフマンスタールがドイツ語に仕立て上げ、マックス・ラインハルトが演出し1920年8月22日に上演されたのがザルツブルグ音楽祭のはじまりでした。 それからちょうど100年目となる2020年8月22日に、通算726回目となる《イェーダーマン》の上演が祝祭大劇場で行われました。 「死神にとりつかれた大金持ちの男の劇」という副題にあるように、裕福な男イェーダーマンの独白歌唱によりすすめられます。突然「死」を告げられたイェーダーマン。仲間に同行を求めるも相手にされず、やがて細った女性の姿の「善行」と姉の「信仰」によって、イェーダーマンは祈り、悪魔に対して善行と信仰、天使に身を守られながら、静かに「死」へと導かれる。 ボーナス・ドキュメンタリー映像には、1920年の創立から現在に至るまでの舞台裏や知られざる出来事を貴重なアーカイヴ資料、未公開映像を交えた濃密な内容が収録されています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】フーゴ・フォン・ホーフマンスタール:演劇《イェーダーマン》ボーナス・ドキュメンタリー:The Great World Theatre - Salzburg and it’s Festival【出演者】ペーター・ローマイアートビアス・モレッティエディット・クレヴァーグレゴール・ブローブカロリーネ・ピータース ほかアンサンブル013演出:ミヒャエル・シュトゥルミンガー舞台、衣装:レナーテ・マルティン、アンドレアス・ドンハウザー作曲:ヴォルフガング・ミッテラー指揮:ジェイミー・ウォルフォソン振付:アンドレアス・ハイゼ、ジョエ・モナハン照明:シュテファン・エベレスベルガー、フーベルト・シュバイガー映像デザイン:ヤコブ・バルト映像監督:アンドレ・トゥルノー収録:2020年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)¥7,480 (税込)ご注文できません -
BRUCKNER: SYMPHONY NO.4 / WAGNER: WESENDONCK LIEDER (DVD)
CHRISTIAN THIELEMANN / クリスティアン・ティーレマン
クラシック- C MAJOR / IMPORT / DVD / 805108 / 1008342882 / 2021年08月30日
廃盤ザルツブルク音楽祭2020メゾ・ソプラノの女王、エリーナ・ガランチャ、ティーレマン&ウィーン・フィルによるワーグナー「ヴェーゼンドンク歌曲集」、ブルックナー「ロマンティック」2020年に創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭。世界的パンデミックで開催が危ぶまれていましたが、会期を短縮し、プログラムを変更し開催されました。 本上演は、ティーレマン指揮ウィーン・フィルによるブルックナー交響曲第4番と、ソリストにメゾ・ソプラノの女王、エリーナ・ガランチャを迎えてのワーグナー「ヴェーゼンドンク歌曲集」というプログラムでした。 ワーク?ナーの「ウ?ェーセ?ント?ンク歌曲集」は、ハ?トロンた?った実業家ウ?ェーセ?ント?ンクの妻マティルテ?から贈られた 5 つの詩を用いて1857年に作曲したもの。究極の愛のオペラ《トリスタンとイゾルデ》と並行して書かれ、ワーグナーは愛人であったマティルデとの関係が続いている間に、2つの名曲を残したことになります。叶わぬ願いを温室の植物にたくして歌う第3曲「温室にて」では、やるせない気持ちと晴れない心をガランチャが見事に表現しています。また「トリスタンとイゾルデ」の第2幕”愛の二重唱”に転用された第5曲「夢」。夢に愛をたくして歌う密やかな愛の悲しみをガランチャの麗しい声で静かに歌い上げます。 ブルックナーへの熱い思いを常日頃から語っているティーレマンは、「ドイツの正統的伝統を継承する最右翼」と賞賛されています。このブルックナーの4番は、ミュンヘン・フィルとの演奏(2008年)、シュターツカペレ・ドレスデンとの演奏(2015年)などがあり、ティーレマンも得意とする演目といえるでしょう。一音一音丁寧に紡ぎだされるブルックナーの世界を堪能し、ウィーン・フィルの豊潤な響きと、優れたアンサンブルで、ティーレマンの確信に満ちた演奏が繰り広げられています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1] ワーグナー:女声のための5つの詩 「ヴェーゼンドンク歌曲集」 [2] ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調WAB104「ロマンティック」【演奏者】クリスティアン・ティーレマン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、エリーナ・ガランチャ(メゾ・?ソプラノ) [1]収録:2020年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)¥6,160 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 804604 / 1008342860 / 2021年08月30日
廃盤ザルツブルク音楽祭を象徴する作品《イェーダーマン》 コロナ禍で満を持して上演2020年に創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭。世界的パンデミックで開催が危ぶまれていましたが、会期を短縮し、プログラムを変更し開催されました。 そして、この記念すべき年に必ず上演されなければならなかったプログラムといえば、演劇《イェーダーマン》。ホーフマンスタールの演劇《イェーダーマン》はザルツブルグ音楽祭に欠かせません。15世紀イギリスの説教劇「エヴリマン」をザルツブルグ音楽祭創立メンバーでもあったホーフマンスタールがドイツ語に仕立て上げ、マックス・ラインハルトが演出し1920年8月22日に上演されたのがザルツブルグ音楽祭のはじまりでした。 それからちょうど100年目となる2020年8月22日に、通算726回目となる《イェーダーマン》の上演が祝祭大劇場で行われました。 「死神にとりつかれた大金持ちの男の劇」という副題にあるように、裕福な男イェーダーマンの独白歌唱によりすすめられます。突然「死」を告げられたイェーダーマン。仲間に同行を求めるも相手にされず、やがて細った女性の姿の「善行」と姉の「信仰」によって、イェーダーマンは祈り、悪魔に対して善行と信仰、天使に身を守られながら、静かに「死」へと導かれる。 ボーナス・ドキュメンタリー映像には、1920年の創立から現在に至るまでの舞台裏や知られざる出来事を貴重なアーカイヴ資料、未公開映像を交えた濃密な内容が収録されています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】フーゴ・フォン・ホーフマンスタール:演劇《イェーダーマン》ボーナス・ドキュメンタリー:The Great World Theatre - Salzburg and it’s Festival【出演者】ペーター・ローマイアートビアス・モレッティエディット・クレヴァーグレゴール・ブローブカロリーネ・ピータース ほかアンサンブル013演出:ミヒャエル・シュトゥルミンガー舞台、衣装:レナーテ・マルティン、アンドレアス・ドンハウザー作曲:ヴォルフガング・ミッテラー指揮:ジェイミー・ウォルフォソン振付:アンドレアス・ハイゼ、ジョエ・モナハン照明:シュテファン・エベレスベルガー、フーベルト・シュバイガー映像デザイン:ヤコブ・バルト映像監督:アンドレ・トゥルノー収録:2020年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)¥7,150 (税込)ご注文できません -
BRUCKNER: SYMPHONY NO.4 / WAGNER: WESENDONCK LIEDER (BD)
CHRISTIAN THIELEMANN / クリスティアン・ティーレマン
クラシック- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 805204 / 1008342881 / 2021年08月30日
廃盤ザルツブルク音楽祭2020メゾ・ソプラノの女王、エリーナ・ガランチャ、ティーレマン&ウィーン・フィルによるワーグナー「ヴェーゼンドンク歌曲集」、ブルックナー「ロマンティック」2020年に創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭。世界的パンデミックで開催が危ぶまれていましたが、会期を短縮し、プログラムを変更し開催されました。 本上演は、ティーレマン指揮ウィーン・フィルによるブルックナー交響曲第4番と、ソリストにメゾ・ソプラノの女王、エリーナ・ガランチャを迎えてのワーグナー「ヴェーゼンドンク歌曲集」というプログラムでした。 ワーク?ナーの「ウ?ェーセ?ント?ンク歌曲集」は、ハ?トロンた?った実業家ウ?ェーセ?ント?ンクの妻マティルテ?から贈られた 5 つの詩を用いて1857年に作曲したもの。究極の愛のオペラ《トリスタンとイゾルデ》と並行して書かれ、ワーグナーは愛人であったマティルデとの関係が続いている間に、2つの名曲を残したことになります。叶わぬ願いを温室の植物にたくして歌う第3曲「温室にて」では、やるせない気持ちと晴れない心をガランチャが見事に表現しています。また「トリスタンとイゾルデ」の第2幕”愛の二重唱”に転用された第5曲「夢」。夢に愛をたくして歌う密やかな愛の悲しみをガランチャの麗しい声で静かに歌い上げます。 ブルックナーへの熱い思いを常日頃から語っているティーレマンは、「ドイツの正統的伝統を継承する最右翼」と賞賛されています。このブルックナーの4番は、ミュンヘン・フィルとの演奏(2008年)、シュターツカペレ・ドレスデンとの演奏(2015年)などがあり、ティーレマンも得意とする演目といえるでしょう。一音一音丁寧に紡ぎだされるブルックナーの世界を堪能し、ウィーン・フィルの豊潤な響きと、優れたアンサンブルで、ティーレマンの確信に満ちた演奏が繰り広げられています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1] ワーグナー:女声のための5つの詩 「ヴェーゼンドンク歌曲集」 [2] ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調WAB104「ロマンティック」【演奏者】クリスティアン・ティーレマン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、エリーナ・ガランチャ(メゾ・?ソプラノ) [1]収録:2020年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)¥7,150 (税込)盤質:- B+
-
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 804380 / 1008326007 / 2021年06月30日
廃盤2020年に創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭。世界的パンデミックで開催が危ぶまれていましたが、会期を短縮し、プログラムを変更し開催されました。この記念すべき年に上演演目に選ばれたのは、音楽祭の創設者として名を連ねるリヒャルト・シュトラウス&ホーフマンスタールのコンビの、最初の作品である《エレクトラ》です。前作《サロメ》以上のインパクトを求め、リヒャルト・シュトラウスがオペラ史上最大規模のオーケストラを駆使し圧倒的迫力をもつ大作。 エレクトラには、リトアニア出身の世界的ソプラノ歌手 アウシュリネ・ストゥンディーテ。音楽祭のオープニングを飾るオペラのタイトルロールにふさわしい、存在感のある歌唱は圧巻。そして妹のクリステミスを演じるのは、2018年の音楽祭で《サロメ》を歌い世界的に大きな話題となった同じくリトアニア出身のアスミク・グリゴリアン。本上演でも再びその才能を開花させています。 演出のクリストフ・ワリコフスキは、母親殺し、執着、復習、衰弱、壊れた家族の深い心理状態をリアルに描いています。 そして、ウェルザー=メスト、ウィーン・フィルの精緻かつ感情あふれる演奏は、この時世に大規模プログラムを選び、強いメッセージとして演奏して、聴衆に伝えようという気概が感じられます。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】リヒャルト・シュトラウス:歌劇《エレクトラ》【演奏者】ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ/クリテムネストラ)アウシュリネ・ストゥンディーテ(ソプラノ/エレクトラ)アスミク・グリゴリアン(ソプラノ/クリソテミス)ミヒャエル・ローレンツ(テノール・エギスト)デレク・ウェルトン(バス・バリトン/オレスト)ティルマン・レンネベック(バス/オレストの養育者)ヴェリティ・ウィンゲイト(ソプラノ/クリテムネストラの裾持ちの女)ヴァレリヤ・サヴィンスカヤ(ソプラノ/クリテムネストラの侍女)マトイス・シュミットレヒナー(テノール/若い従僕)イェンス・ラーセン(バス/年老いた従僕)ソーニャ・シャリッチ(ソプラノ/監視の女)ボニータ・ハイマン(メゾコントラルト/5人の召使)ケイティ・コヴェントリー、デニズ・ウズン(メゾソプラノ/5人の召使)シネイド・キャンベル=ウォレス(ソプラノ/5人の召使)ナタリア・タナジー(ソプラノ/5人の召使)フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:エルンスト・ラッフェルスベルガー)演出:クリストフ・ワリコフスキ舞台、衣装:マウドルザータ・シシュニチャック照明:フェリス・ロス振付:クロード・バルドゥイユドラマトゥルグ:クリスティアン・ロンシャン日本語字幕:広瀬大介¥6,160 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / DVD / 757808 / 1008326011 / 2021年06月30日
廃盤2020年8月、アレーナ・ディ・ヴェローナでのライヴ映像。 清楚で美しい声と深い表現力、そして恵まれた美貌で、女王アンナ・ネトレプコに迫る勢いのスターソプラノ、ソーニャ・ヨンチェヴァ。そして「パヴァロッティの再来」「ヴィラゾンの後継者」などと称され、甘く魅力的な歌声で聴衆を魅了するヴィットリオ・グリゴーロ。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの二人による究極の愛のデュエットを収録。 ヴェローナにあるローマ時代の円形闘技場を舞台とし、「ロミオとジュリエット」「トスカ」「ラ・ボエーム」「マノン」「蝶々夫人」「椿姫」などの愛の二重唱を歌い上げ、ドミンゴの指揮が情熱的に場面を盛り上げます。また映像では二人のロマンティックなドラマが挿入され、美しい旋律に載せた愛の物語にも注目です。 トレイラー: https://www.youtube.com/watch?v=sRb-RJXUSyI&t=1s(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」より・序曲・「恋よ...ああ、太陽よ昇れ!」・「愛の神よ...私を奮い立たせて!」・「ねえ...私は貴方を許すわ」マスネ:歌劇「タイス」より瞑想曲(タイスの瞑想曲)プッチーニ:・歌劇「トスカ」より「マリオ!...ここにいるよ!」・歌劇「マノン・レスコー」より 間奏曲 ・歌劇「ラ・ボエーム」より「ミミ...ここなら会えると思ったの...」「ミミは浮気者だ」「あなたの愛の呼ぶ声に」ビゼー:歌劇「カルメン」より 間奏曲マスネ:歌劇「マノン」より「君!...貴方が?...そう...私よ...私!」プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」ヴェルディ:歌劇「椿姫」より「飲み干そう 愛の杯を!」【演奏者】ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソプラノ)ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)ミハエラ・マルク(ソプラノ)ダビデ・ルチアーノ(バリトン)アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団プラシド・ドミンゴ(指揮)映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ【収録】2020年8月アレーナ・ディ・ヴェローナ(ライヴ)¥6,160 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 804404 / 1008326006 / 2021年06月30日
廃盤2020年に創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭。世界的パンデミックで開催が危ぶまれていましたが、会期を短縮し、プログラムを変更し開催されました。この記念すべき年に上演演目に選ばれたのは、音楽祭の創設者として名を連ねるリヒャルト・シュトラウス&ホーフマンスタールのコンビの、最初の作品である《エレクトラ》です。前作《サロメ》以上のインパクトを求め、リヒャルト・シュトラウスがオペラ史上最大規模のオーケストラを駆使し圧倒的迫力をもつ大作。 エレクトラには、リトアニア出身の世界的ソプラノ歌手 アウシュリネ・ストゥンディーテ。音楽祭のオープニングを飾るオペラのタイトルロールにふさわしい、存在感のある歌唱は圧巻。そして妹のクリステミスを演じるのは、2018年の音楽祭で《サロメ》を歌い世界的に大きな話題となった同じくリトアニア出身のアスミク・グリゴリアン。本上演でも再びその才能を開花させています。 演出のクリストフ・ワリコフスキは、母親殺し、執着、復習、衰弱、壊れた家族の深い心理状態をリアルに描いています。 そして、ウェルザー=メスト、ウィーン・フィルの精緻かつ感情あふれる演奏は、この時世に大規模プログラムを選び、強いメッセージとして演奏して、聴衆に伝えようという気概が感じられます。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】リヒャルト・シュトラウス:歌劇《エレクトラ》【演奏者】ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ/クリテムネストラ)アウシュリネ・ストゥンディーテ(ソプラノ/エレクトラ)アスミク・グリゴリアン(ソプラノ/クリソテミス)ミヒャエル・ローレンツ(テノール・エギスト)デレク・ウェルトン(バス・バリトン/オレスト)ティルマン・レンネベック(バス/オレストの養育者)ヴェリティ・ウィンゲイト(ソプラノ/クリテムネストラの裾持ちの女)ヴァレリヤ・サヴィンスカヤ(ソプラノ/クリテムネストラの侍女)マトイス・シュミットレヒナー(テノール/若い従僕)イェンス・ラーセン(バス/年老いた従僕)ソーニャ・シャリッチ(ソプラノ/監視の女)ボニータ・ハイマン(メゾコントラルト/5人の召使)ケイティ・コヴェントリー、デニズ・ウズン(メゾソプラノ/5人の召使)シネイド・キャンベル=ウォレス(ソプラノ/5人の召使)ナタリア・タナジー(ソプラノ/5人の召使)フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:エルンスト・ラッフェルスベルガー)演出:クリストフ・ワリコフスキ舞台、衣装:マウドルザータ・シシュニチャック照明:フェリス・ロス振付:クロード・バルドゥイユドラマトゥルグ:クリスティアン・ロンシャン日本語字幕:広瀬大介¥7,150 (税込)ご注文できません -
- C MAJOR / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 757904 / 1008326012 / 2021年06月30日
廃盤2020年8月、アレーナ・ディ・ヴェローナでのライヴ映像。 清楚で美しい声と深い表現力、そして恵まれた美貌で、女王アンナ・ネトレプコに迫る勢いのスターソプラノ、ソーニャ・ヨンチェヴァ。そして「パヴァロッティの再来」「ヴィラゾンの後継者」などと称され、甘く魅力的な歌声で聴衆を魅了するヴィットリオ・グリゴーロ。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの二人による究極の愛のデュエットを収録。 ヴェローナにあるローマ時代の円形闘技場を舞台とし、「ロミオとジュリエット」「トスカ」「ラ・ボエーム」「マノン」「蝶々夫人」「椿姫」などの愛の二重唱を歌い上げ、ドミンゴの指揮が情熱的に場面を盛り上げます。また映像では二人のロマンティックなドラマが挿入され、美しい旋律に載せた愛の物語にも注目です。 トレイラー: https://www.youtube.com/watch?v=sRb-RJXUSyI&t=1s(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」より・序曲・「恋よ...ああ、太陽よ昇れ!」・「愛の神よ...私を奮い立たせて!」・「ねえ...私は貴方を許すわ」マスネ:歌劇「タイス」より瞑想曲(タイスの瞑想曲)プッチーニ:・歌劇「トスカ」より「マリオ!...ここにいるよ!」・歌劇「マノン・レスコー」より 間奏曲 ・歌劇「ラ・ボエーム」より「ミミ...ここなら会えると思ったの...」「ミミは浮気者だ」「あなたの愛の呼ぶ声に」ビゼー:歌劇「カルメン」より 間奏曲マスネ:歌劇「マノン」より「君!...貴方が?...そう...私よ...私!」プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」ヴェルディ:歌劇「椿姫」より「飲み干そう 愛の杯を!」【演奏者】ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソプラノ)ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)ミハエラ・マルク(ソプラノ)ダビデ・ルチアーノ(バリトン)アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団プラシド・ドミンゴ(指揮)映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ【収録】2020年8月アレーナ・ディ・ヴェローナ(ライヴ)¥7,150 (税込)ご注文できません
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.10.15
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.10.17
レゲエ
2026.10.17
レゲエ
2026.10.17
ソウル・ブルース
2026.10.17
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.10.16
レゲエ
2026.10.16
トピック
2026.10.16
ラテン・ブラジル・ワールド
2026.10.16
クラブ・ダンス
2026.10.16
クラブ・ダンス
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...