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- VOLKUTA / JPN / 12"(レコード) / VOLKUTA003 / 1008278453 / 2021年06月10日
売切 注文不可古今東西の~にほんのうた~をテーマにレコードでのリリースをする"VOLKUTA"の第三弾は、 幼少時にかかった病気が元で失明、貧しく厳しい生活の中で津軽三味線と出会い、 日本の民謡を世界で賞賛を受ける芸術の域にまで高めた津軽三味線の名匠、高橋竹山。収録曲は”岩木即興曲”アルバム作品にも数曲収録され即興曲だけにそれぞれ異なるアレンジが存在するが、今回は 京都の祇園祭の開催期間に合わせ京都市の「円山公園音楽堂」で1973年から2011年間開催された 「宵々山コンサート」へ氏が出演した際の音源である。始まるを告げる野太い弦、叩きつけるような バチさばきではないのに胸を締め付ける圧倒的な力強さ、一人の演奏とは思えないオーケストラのような 音の広がり、自由な音の展開。いわゆる定型の民謡の枠を完全に逸脱した高橋竹山という三味線奏者 の表現がその場にいる聴衆を巻き込んでいく様が目で見ずとも伝わるようだ。竹山氏はこの曲を”はじまりがどこで、まんなかがどこで、おわりがどこだかわからないような曲“と語っているが、 まさに即興曲、さまざまな手を入れながら微妙な音の変化と複雑なリズムで強弱をつけ聴くものを 最後までつかんで離さない躍動感に満ちた大作である。今回オリジナル音源を再構築したのは、世界的ベーシストとして活躍するBill Laswell氏。民族音源への造詣も深く、彼のアレンジは”Remix“ではなく” Mix-translation” という言葉を用いる。その言葉に違いが示すような、竹山氏の音源を生かしつつも、彼らしい ウネリのある重低音ベースによるアレンジは、まるで二人が同じライブステージに立ってセッションしているような錯覚に陥る。オリジナルを咀嚼した上で翻訳を施すという彼の考え方が理解できる仕上がりだ。ジャケット写真は、竹山氏の写真を長きに渡り撮影してきたカメラマンの葛西梧郎氏によるもの。作品の紹介文は、「魂の音色 評伝高橋竹山」の著者松林拓司氏にお願いした。Field Of Mouth · 高橋竹山(Chikuzan Takahashi) / 岩木即興曲(Iwaki Impromptu)¥2,750 (税込)ご注文できません -
バッタキ (ホアキン・ジョー・クラウゼル・リミックス) / BATTAKI (JOAQUIN JOE CLAUSSELL REMIX)
クラブミュージック・ダンスミュージックアイヌ民族文化後継者、安東ウメ子氏2001年作品からEPカット/Joe Claussell Remix収録
- VOLKUTA / JPN / 12"(レコード) / VOLKUTA002 / 1007785079 / 2019年02月14日
売切 注文不可再入荷!!朝崎郁恵氏”よいすら節“を第一弾リリースした日本発信レーベル”VOLKUTA~にほんのうた”から第二弾目がリリース。今回はウポポ(歌)とムックリ(口琴)の名手として知られ北海道帯広地方のアイヌ民族文化後継者の一人として知られる安東ウメ子氏による2001年リリースの”イフンケ“より3曲を抜粋。朝崎氏のよいすら節同様に、いにしえより伝え継がれたオリジナルを尊重しながらも常に新しい世代に向けて挑戦を恐れない姿勢で新しいスタイルを取り入れながらアイヌ音楽を国内外へ発信し続けた安藤ウメ子氏。A1“バッタキ“はアイヌのウポポと、OKI DUB AINU BANDのOKI氏によるアイヌに伝わる弦楽器トンコリ&パーカッションというフォーキーサウンドが融合したスタイル。A2, A3は対照的にアイヌ原始の姿そのままに奏でられるムックリ。B面には”バッタキ“にジャズの要素を注ぎ込んだJoe Claussellによる14分超えのリミックスが収録されている。インディアンやエスキモーといった先住民族同様、アイヌも元来北海道の大地を自然とともにダイナミックな生活を送り、独自の文化を開花させていた。北海道の地名はアイヌ語を無理やりに当て字したものであることは周知の事実だ。観光の為にイメージ作られた、自然のままに生きる素朴なスタイルとはかけ離れた独自の高度な文化や慣習、貿易による海外との通商はアイヌからイメージしづらい。西洋化する和人(アイヌ以外の日本人)が不当なやり方で土地を奪い、自分達に都合の良い価値観を押し付けてきた歴史があった事を忘れてはならないだろう。勇気ある先人達が、アイヌとしての誇りを取り戻すべく発信してきたこと、間違いなくその中の人である安東ウメ子氏、プロデューサーであるOKI氏の作品を世界へ向けてリリース出来る事はレーベルとしての喜びだ。音源をリリースするだけではなく、その音楽の背景もジャケットという媒体を使って届けられるのもレコードでリリースする意味の一つであり、簡素な穴あきスリーブに音源のみを収めたものとはその意味において全く異なる。リミキサーであるJoe Claussellは、音源をリミックスするという作業をしたのではなく、この音楽の中に見出した世界観を自身の音楽観で再現した。第一弾から4年も経ってしまったが、4年前この曲達のリリースを決めた時と同じ感動を持ち続けられた。第一弾同様に世界中で末永く聴いて頂けると確信している。- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
- VOLKUTA / JPN / 12"(レコード) / VOLKUTA001 / 1006233813 / 2014年06月27日
売切 注文不可各地に伝わる“にほんのうた”を、音楽とその発祥の地を辿りながら、日本のみならず世界へ向けて発信するレーベル(フォルクタと読みます)第一弾は、奄美大島の 唄者 朝崎郁恵さんが歌う"よいすら節”。奄美地方に伝わる民謡ですが、 ピアノのアレンジが加わることでより広い人達に奄美の音楽を聞いて貰いたいという朝崎さんの思いを感じるアレンジ。今回KUNIYUKIさん渾身のリミックスにて、長い時間をかけて受け継がれてきた原曲を更に異なる境地へといざなってくれています。*DLカード入り。180g重量盤。¥1,870 (税込)ご注文できません
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