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- SCENT(CLUB) / JPN / CD / SCIP9501 / 1007385337 / 2017年07月16日
売切 注文不可Wiliam Basinski, Jerry Paper, Sean McCann, Arthur Russell, Alan Lomax につながるゴスペルとアンビエントの美しいひととき ...Lung Dart は 2015 年に最初の EP を発表したばかりの若い 2 人組。ピアノをはじめとした楽器が香るように奏でられ、アンビエントなモヤがひろがり、ゴスペルのように豊かなコーラスが響き、そしてフィールドレコーディング音が心地よく同居し、メランコリックでいて美しいその音に魅了された途端に曲はあっさりと終わってしまう。聴き終わったあとの余韻は、それはそれは夢のようなもので、そんな儚さが魅力のユニットである。 音楽の影響はアンビエントの巨星 William Basinski や、US 民俗音楽の第一人者 Alan Lomax、ほかにも Arthur Russell、Bjork、Lonnie Holley、Scott Walker などにあるよう。2 人の交流はあらゆる YouTube の動画共有にはじまり ( それは Alan Lomax のアーカイヴから、" 音フェチ動画 " として知られる ASMR ビデオにまで及ぶ )、生活のための仕事は同じ派遣の職場に合わせて、そしてその日々の音をラップトップのマイクや iPhone に録音して作品につなげるという生活をしている。 2 人はふだん気にもとめない音に注目していて、その組み合わせから日常の美しさを浮き彫りにさせる。たとえば午前 4 時にウェンブリー・スタジアムの底で響く音、クリケット競技場で酒をあおる風景、レスターシャー州からとどく風、家具を引きずる人、壊れた洗濯機、うがいなど。制作は寝室かリビングでおこなう。洗濯機が動いていても、同居人の出入りがあっても、外で車のサイレンが鳴っていても気にせず、磨かれた音よりもその場所、その空気ありのままを好む。結果生まれるのは日常の続きのような、夢の出口のような、宙に浮かぶユニークな音楽。テクノからアンビエントに変わりつつある電子音楽の気分、鋭いエクスペリメンタルの感覚、ちょっと聴いてみたいソウルやゴスペルにも繋がっていておもしろい。 デビュー EP の後の 2016 年に、Lung Dart は PRAH Recordings から1st ミニ・アルバム『As I Lay Drying』をリリース。2017 年にはデジタル EP『Some Other Hunger』を発表した。今回は Inpartmaint 内にあたらしく生まれたレーベル "Scent" より、その 2 枚にボーナストラックを収録した CD がリリースされる。また Hot Chip のメンバー Alexis Taylor によるソロアルバム『Piano』に参加 & ツアーを共にした。¥2,310 (税込)ご注文できません -
KHOTINによる初のアンビエント作品
- SCENT(CLUB) / JPN / CD / SCIP9502 / 1007505203 / 2017年11月30日
売切 注文不可ダンスの果てにうまれた泡状のアンビエントがCDになりました!ダンスと他ジャンルを組み合わせたカセットレーベルの総本山、1080Pから2014年に1stアルバム『Hello World』を発表。華麗に跳ねてあまりにも人懐っこい感覚をみせ、ローファイなハウスの盛り上がりとともにKhotinの名はすぐさま世界中へ知れ渡ることとなります。そこから前後して、仲間とともに運営するNormals Welcome Records (Tuff Shermもリリース) をはじめ数々のレーベルより12"をリリース。ひさしぶりのフルレングスになる本作では打って変わってアンビエントを披露しています。 どうなるかといえばそれはもう心地よくて、太陽のまなざしと水面のあいだをゆらめく"Canada Line"から、会話とパーカッションが溶け合う夢の中の"Dialogue 6"、情緒のなかをおよぐ"Always Glad"、Aphex Twinの『Selected Ambient Works 85-92』をはじめとしたIDM〜エレクトロニカを思わすおだやかビートの"Fever Loop"〜"New Window"まで、泡のように膨れ、リスナーをやさしく撫で、現れては浮かぶ光景にうっとり。ダンスミュージックやDJに疲れ、距離をおいたことから本作は生まれたようで、ハイスクール時代にもアンビエントをやっていたKhotinはその頃の気分を取り戻し、のびのびと制作できたとのこと (当時の音源は「Happy Trendy」名義でローファイなアンビエントの重要レーベルCarpi Recordsほかからリリース) 。完成した『New Tab』は自身のBandcampからカセットでリリースされ、すぐさま完売。CloudfaceやD. Tiffanyら、同カナダの気鋭があつまるPacific RhythmよりLP版のリリースが控えるなか、Scentチームの手によってボーナス入りCD版のリリースが決まりました。2017年のアンビエントは新作も再発もいいものばかりで楽しいですね。 New Tab by Khotin¥2,530 (税込)ご注文できません -
ボーナストラック収録 / 国内盤CD
- SCENT(CLUB) / JPN / CD / SCIPI9503 / 1007528362 / 2017年11月29日
売切 注文不可同2017年のはじめに発表した『Reassemblage』は、坂本龍一とOneohtrix Point Neverの心をもち、極彩色のエレクトロニックの海にニューエイジゆずりのユートピアな静けさが流れた、現代アンビエントの大傑作。Pitchforkにて"BEST NEW MUSIC"に選出され、Resident Advisorでは"Recommends"を獲得し、Factから"2017年春のベスト25"と評され、ここ日本でもひろがりをもった注目を受け、世界中の目と耳に留まることとなりました。そんな彼らが早くもEPをリリースします。『Reassemblage』では、Yellow Magic Orchestraが開拓したアヴァンギャルドな音への冒険心そのままに、敬愛する80年代から90年代はじめの日本とイタリアの電子ポップやアンビエントをふまえ、演奏やサンプルをMIDIへ変換するマジックや、空間と音のあり方を研究し、あらゆる要素で合成された第4世界を描きました。とりわけ印象的だったのはdip in the poolの甲田益也子の声を使った曲でしたが、『Lex』ではさらにその"声"の試みがつづきます。冒頭から聞こえる異星人のようなこの声は、メンバーのドーランが翻訳ソフトで生成したもの。いくつ物アクセントを駆使して、進化した場所と空間をみせてくれます。この音楽といったいのアートワークやビジュアルは、前作から引き続きBrenna Murphyが担当。またこの2組により『Reassemblage』と『Lex』の素材から拡張させた短編映画「Permutate Lex」も制作されました。『Lex』は12"のepとしてリリースされるほか、うつくしい帯とオーディオ版「Permutate Lex」を加えたCDが、世界の限られた場所だけで入手可能。日本国内はScentを通して流通されます。- 紙ジャケ
¥2,420 (税込)ご注文できません
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