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これまで2枚に分かれていたアルバムと追加曲を収録しての初CD化
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB-1439 / 1008318686 / 2021年06月23日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様グローバル・ミュージックの先駆者ともいえるシカゴのゲットー出身の音楽集団AECが第一期黄金時代に残した伝説のパリ・セッション。これまで2枚に分かれていたアルバムと追加曲を収録しての初CD化!「説明しないとわからない音楽は良い音楽とは言えない。と、どこかで読んだ気がするがそれを承知で書く。彼らの音楽は彼らの生活のすべてである。だから会話をし、急に黙り、つぶやき、不満をぶちまけ、叫び、誰かを皮肉り嘲笑する。彼らの音楽は彼らの歴史のすべてである無数の打楽器や鳴り物はドラマーがいないため全員が受け持たねばならないのと同時にアフリカから続く黒人のストーリーだ。ライヴや映像に接した人ならご存知だろうが、顔にペイントを施すメンバーとそうでないメンバーがいて各人それぞれの衣装をまとう。これらも同じ理由である。彼らの音楽は音を創造する瞬間がすべてである。今日のその一音一打、一声に彼らのすべてが詰まっている。AECの音楽は説明などなくても十分に楽しめるし美しい。が、背景を知ると日本人に理解するのは永遠に無理ではないかと思わせるほど重い何かがのしかかってくる。この文も彼らの発言を参考に書いているが、全くわかっちゃいないと一蹴されるかもしれない。」・・・・片岡文明(ライナーより)メンバー:レスター・ボウイ(tp, flh, horns, b-ds)ロスコー・ミッチェル(as, ss, bs, cl, fl, whistles, siren, bells, perc)ジョセフ・ジャーマン(as, ss, ts, cl, ob, fl, p, hc, g, perc)マラカイ・フェイバース(b, fender-b, banjo, cythar, perc)録音:1969年6月26日/パリ- 紙ジャケ
¥2,530 (税込)ご注文できません -
1959年から5年間をパリで過ごしたバド・パウエルの幸せなパリ時代最後期の演奏が収録された2作品。
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB-1426/1427 / 1008265395 / 2021年03月24日
売切 注文不可※2CD1959年から5年間をパリで過ごしたバド・パウエルの幸せなパリ時代最後期の演奏が収録された2作品。トリオでの演奏が収められている「ブルース・フォー・ブッフェモン」、そしてパウエル晩年の代表作として又ジョニー・グリフィンの参加によって多くのファンから支持されてきた「ホットハウス」を収録。[幸せなパリ時代最期の時間が過ぎていく作品] 瀧口譲司パリ最後の時期の演奏が本盤に収録された2つの作品だ。様々なジャケットで再発されたりしているので、様々なバージョンでお持ちの方も多いかもしれない。今回はオリジナルジャケットを使用して、2枚の作品がカップリングで発売された。『ホットハウス』は“唸り声”容認派にとってはこの上ない快感を感じる演奏であり、“反唸り声”派にとっては“耳の痛い“アルバムということになる。しかし、いずれにしても近年Youtubeで簡単に耳に出来る”クラブ・モンマルトル"でのライヴ演奏を思い浮かべれば、この日のバドがいかに好調であったかは感じ取れるに違いない。特にトリッキーでもないフレーズの中に込められたバドの情念が見事に結実しているのが聴きとれるだろう。一方の『ブッフェモン』はトリオでの演奏ばかりを集めた一枚の編集となっており、あくまでもパドのトリオが好きだとおっしゃる方にはこちらが気になるだろう。こちらの方はフォンタナ盤のジャケットにも味があったが、ブラックライオンのジャケットも秀逸だ。「Max Jones Files」の中からの写真は、整然と並んで座席の形とバドの傾げた首の角度が絶妙な違和感を醸し出している。「バドは何に首をかしげているのか?」気になってしまう。演奏は冒頭のバド・パウエルらしいメロディで始まり、メランコリックな"Like Someone in Love"が、バドの心の安定感を伝えてくる。暖かい感情が伝わる演奏だ。時として狂気につながるような時代もあったバドだが、パリの空気はそんな状態を緩和してくれたのだろう。インリズムになってからのハーモニーも深く、そして、ソロフレーズもある意味で破たんがないくらい静かに推移する。煌めきと狂気を放った時代と比べるのではなく、この時期の”バドの心を聴けば”至極の音楽が目の前に現れるだろう。■バド・パウエル(p)ジョニー・グリフィン(ts) ガイ・ハヤット(b)ジャック・ジェルべ(ds)- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
脚光を浴びるきっかけとなった66年のサンフランシスコでのライヴ・アルバム
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1430 / 1008289378 / 2021年05月01日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様ジョシュア・レッドマンの父であり、キース・ジャレット・カルテットの一員として活躍したテナー奏者、デューイ・レッドマンが脚光を浴びるきっかけとなった66年のサンフランシスコでのライヴ・アルバム。「デューイはキース・ジャレットと組む前にはオーネット・コールマンのグループにいたが、彼は終始コールマンに刺激を与え続け、彼から受けた刺激によってコールマンは新しい世界に踏み出すことができた時期がたしかにあったといえるのである。それほどデューイの個性は強烈だし、彼のサックスは底知れぬ深さと神秘性を持っている。ぼくは72年の夏、ニューヨークでたまたま友人たちとジャズ・クラブ“ヴィレッジ・ヴァンガード”をのぞいたとき、このデューイ・レッドマンのプレイに接することができた。このときは、アルト・サックスも吹いていたが、力強さ、魔力にみちたプレイにおいて、最近のオーネット・コールマンをしのぐものを感じさせたのである。不気味さ、人声を思わせる雄叫び、アフリカン・エコーなどの点をとってもユニークであり、底知れぬ可能性を見出すことができるのだ。『よい音をもたなければ、テクニックがあっても意味がない』とデューイは言っている。この場合、よい音の意味は難しいが、それはたんにムード的に美しいという意味とは異なり、それに人間の真実がこもっており、血が通っているかどうかということが大切になる。フリーキーでダートな音にも生命が通っていればそれは良い音であろう。72年に彼の生の音をきいたときには、その人間臭い音に惚れたものである。彼が求めるグッド・サウンドはそのような血の通った音に違いないのである。このアルバムからもそういったデューイ・レッドマンの姿勢をみることができる。」・・・・岩波洋三(前回発売時ライナーより)録音:1966年/ サンフランシスコ■デューイ・レッドマン(ts)ジム・ヤング(p)ドナルド・ギャレット(b, cl)エディ・ムーア(ds)- 紙ジャケ
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ダウンビート誌国際批評家新人賞を獲得した初リーダー・アルバム
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB-1436 / 1008306143 / 2021年05月26日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様ジャズの伝統を踏まえながらも常に革新に挑み続け2020年12月に惜しくもこの世を去ったピアニスト、スタンリー・カウエルのダウンビート誌国際批評家新人賞を獲得した初リーダー・アルバム!■スタンリー・カウエル(p)ウッディ・ショウ(tp,maraccas)タイロン・ワシントン(ts, fl, cl,tb,caraccas)ボビー・ハッチャーソン(vib)レジー・ワークマン(b,fender-b)ジョー・チェンバース(ds)- 紙ジャケ
¥2,530 (税込)ご注文できません -
1969年にロンドンに残した記念すべきデビュー・アルバム!
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB-1434 / 1008306191 / 2021年05月26日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様昨年(2020年)13年振りとなるニュー・アルバムをリリースし、その健在ぶりを世に知らしめた元祖スピリチュアル・ジャズ・レーベルStrata-Eastの創立者、チャールス・トリヴァーが1969年にロンドンに残した記念すべきデビュー・アルバム!■チャールズ・トリヴァー(tp)スタンリー・カウエル(p)スティーヴ・ノヴォセル(b)ジミー・ホップス(ds)- 紙ジャケ
¥2,530 (税込)ご注文できません -
ボーナストラック収録
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCS1424 / 1008237079 / 2021年01月15日
売切 注文不可※ペーパースリーヴ雪の降る町から届いたピアノそれは降り積もる無垢な新雪のように心を満たしていく…アメリカ・ヴァージニア州のアーリーズヴィルの牧場で暮らす孤高のピアニスト、ボブ・メッティの雪をテーマにしたソロ・アルバム。自主レーベルRedd Productionsから限定リリースされ完売となったトリオ作『Chance Of Snow』に続く待望の最新作。本作『First Snowfall』は、クレジットを見ていただけるとわかるように、2010年から2016年に録音されたオリジナルのピアノ・ソロ曲を集めたものだ。そのコンセプトは文字通り「雪」であり、雪にまつわる様々なシチュエーションを想像させる曲が並んでいる。僕もバイヤーとして近年のジャズを自分なりに注視しているが、このような余計な手垢に染まっておらず尚且つ洗練されたセンスを持った曲作りができるアーティストはなかなか居るものではない。いや、表層に現れずただ知らないというだけで才能のあるアーティストはまだまだ居るのかもしれない。本作のような、言ってみれば控えめな性格のサウンドについては特に。~ここには美しい時間が流れるだけである。目覚めると雪景色になっていた、という朝にも合う「First Snowfall」。雪を見ながらドライ・マティーニを飲みたくなる「Dry Martini」。雪や凍った水が反射するきらめきの美しさの「Reflections」。雪化粧をまとったバラの美しさの「Winter Rose」。そして雪が降ることを何か…例えば異性への告白のきっかけなどに利用したいときの気持ちを汲んでいるかのような「A Chance of Snow Tonight」。それらには古くから幾人もの人々が続けてきたようなロマンティシズムが宿っている。~早く雪の降る日にこのアルバムを聴きたいと僕はうずうずしている。… 寺田俊彦(雨と休日)■ボブ・メッティ pianoボブ・ボーウェン bass (on track 12)ジェームス・ハウdrums (on track 12)録音:2010-2016/ アーリズヴィル・USA¥2,640 (税込)盤質:- A
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65年に自己のトリオでコペンハーゲンに残した今もって色褪せない初期重要作!
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1433 / 1008289379 / 2021年05月01日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様60年代のフリー・ジャズ・ムーヴメントに大きく貢献したピアニスト、ポール・ブレイが65年に自己のトリオでコペンハーゲンに残した今もって色褪せない初期重要作!「ブレイ~カーター~アルトシュルの3人により、65年1月5日コペンハーゲンで録音された本アルバムは、新局面を迎えたブレイ・トリオの最初の記録に位置づけられる。ポールがメキシカン・ミュージックにインスパイアされて作曲し、ドラムスがカリプソをベースにしたリズムをキープする『マザタラン』、本アルバムの翌月にあたる65年12月録音作『クローザー』の収録ヴァージョンとは少し異なり、アルトシュルが終始シンバルのみでアプローチする『クローザー』、3人が自由に互いを刺激しながら演奏するという、本トリオの基本ポリシーの象徴的なナンバーであるフリー・インプロヴィゼーション『パブロ』など、ここに収められているのは、かつてオーネットの音楽コンセプトに共鳴したポールが、フリー・ジャズ、即興音楽、コンポジション、インタープレイを、彼自身の方法で統合した独自のサウンドなのだ。現在のぼくたちが耳を傾けても、実に新鮮に響く本作に、世紀末の今こそ再評価を望みたい。」・・・・杉田宏樹(前回発売時ライナーより)- 紙ジャケ
¥2,530 (税込)ご注文できません -
オリジナル未収録3曲追加!かつての盟友、エリック・ドルフィーの早すぎた死の悲しみを乗り越えて生まれた名作が復刻
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1432 / 1008289380 / 2021年05月01日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様※本商品は発売日以降の発送となります。予めご了承ください。かつての盟友、エリック・ドルフィーの早すぎた死の悲しみを乗り越えて生まれた名作がオリジナル未収録3曲を追加して27年ぶりに復刻!「エリック・ドルフィーは64年6月29日にベルリンでこの世を去ってしまったが、カーソンは彼の死の知らせをパリで聞き、大きなショックを受けた。テッド・カーソンはまさにドルフィーの死の意味するもの、失われたもののはかり知れない大きさを誰よりも実感としてうけとめていたミュージシャンだった。彼は哀しみの中でこのアルバムのタイトル曲を書き、ドルフィーの為に心をこめて演奏した。精根こめて作られたこのアルバムは、テッド・カーソンのリーダー作中でもトップに挙げられるべき傑作となったのである。カーソンが加わっているミンガス・グループの傑作アルバムに『ミンガス・プレゼンツ・ミンガス』があるが、本アルバムの楽器編成が奇しくもそのセッションと同じであるというのは注目されて良い。全体的なサウンドの中にも、チャールス・ミンガスの音楽が強い影を落としているが、このことはミンガス・グループでの演奏経験が、カーソンにとっていかに強烈で忘れることができないものであったかと示すものにほかならない。同時にそれは、エリック・ドルフィーとの創造を絶するほどスリリングな演奏体験にも結び付いてくるのである。」・・・・岡崎正通(前回発売時ライナーより)- 紙ジャケ
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ボーナス・トラック4曲を追加!名作「アフリカン・ピアノ」と共に初期代表作となったアルバムが初CD化
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1431 / 1008289381 / 2021年05月01日
売切 注文不可※紙ジャケット仕様アブドゥーラ・イブラヒムことダラー・ブランドの名作「アフリカン・ピアノ」と共に初期代表作となったアルバムがボーナス・トラック4曲を追加しオリジナル・ジャケットでの初CD化!「そばにあるステレオはちっぽけなやつだが、それでダラー・ブランドのトリオを聴いたあとで、ぼくはこのピアニストがきらいだったことを思い出しながら、こんどはすきになったけれど、それはなぜだろうかと考えた。ダラー・ブランドがきらいになったのには2つの理由があった。なんだいフレーズがまるで借りものじゃないかということと、エリントンをダシに使ったということである。~ぼくはダラー・ブランドがきらいだったので、借りたレコードを聴いただけで買わなかったけれど、ふっと頭の中を横切った考えは、たしかもう1枚あったけれど、きらいなピアニストだったから聴かないですましてしまったということである。世界ジャズ人名事典には”Anatomy of a South African Village”がもう1枚あると書いてあった。つまりぼくが聴いてダラーがすきになったレコードはこれなのである。ぼくがダラー・ブランドの最初のレコードを聴いたときには、あまりに影響だらけだった。とりわけ彼はモンクに影響されていた。ところが「南アフリカのある村の分析」の中で彼はモンクのライト・ブルーをソロで弾いているほか、ラウンド・ミッドナイトと取り組んでいるが、これは注目していい。というのもモンクの影響から脱して、あたらしい解釈をしているからだ。僕はラウンド・ミッドナイトが大すきで、なんといってもマイルスとコルトレーンの五重奏が一番いいが、そのほかいろんな演奏を聴いた印象からいうと、二番目にいいのが、このダラー・ブランドだ。ふつうはどうも演奏が甘くなってしまうが、ここでは硬質な感じがしてくるからである。」・・・・植草甚一(前回発売時ライナーより)録音:1965年1月30日/コペンハーゲンメンバー:ダラー・ブランド(p)ジョニー・ゲルツェ(b)マカヤ・ヌトショコ(ds)- 紙ジャケ
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ヴォーカル王国カナダの知られざる秘宝!ジャネット・ランベルの遅すぎた本邦デビュー・アルバム。
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCF1425 / 1008245531 / 2021年02月10日
売切 注文不可※ペーパースリーヴダイアナ・クラール、ホリー・コール、ダイアナ・パントンはじめ多くのジャズ・シンガーを送り出したヴォーカル王国カナダの知られざる秘宝。ジャネット・ランベルの遅すぎた本邦デビュー・アルバム。★ダイアナ・パントンのレギュラー・ギタリストを務めるカナダを代表するジャズ・ギタリスト、レグ・シュワガーの妹であり、ポール・ブレイとの共演でも知られるシンガー/ピアニスト、ジャネット・ランベル。入手困難となっていたファースト・アルバムが2020年に配信のみで甦り、そして26年振りにCDとして復刻!★ボーナス・トラックとしてラドカ・トネフやロバータ・フラックのヴァージョンにも劣らない『バラッド・オブ・ザ・ザッド・ヤング・メン』と彼女と親交のあったチェット・ベイカーでお馴染みの『オー、ユー・クレイジー・ムーン』を収録。★今作の聴きどころ、なんといってもジャネットの伸びやかで透明感溢れる歌声と、優しく寄り添うレグのギターの絶妙な掛け合いだろう。一方で、彼女はチェロに対して特別なこだわりを持っていて、キキ・ミスミの存在は欠かせないほど、その才能を認めている。こうした変則的な編成から生み出される、旋律やリズムは、ストレートなジャズというよりは、やや変化球で、ブラジル音楽、フォルクローレ、タンゴ、さらにロックやフォークといった様々な要素が取り入れられ、作品のバックグラウンドには豊かな音楽の地図が描かれているのがわかる。彼女自身は、今作の歌詞とスタイルは、ポルトガルへ旅行に行った際に出会ったファドに強く影響されたという。ちなみに、僕が最初にこの作品を耳にした時、ふと過ったのは、キャスリン・モーゼスという同じカナダ出身のヴォーカリスト/フルート奏者だった。キャスリンは、70年代にアメリカのP.Mレコードから2枚のアルバムを出していて、この独特の幻想的な雰囲気に、どこか共通点があるように感じた。このレーベルには、ダイアナ・パントンのサポートでも知られるドン・トンプソンや、ギタリストのエド・ビッカートといった多くのカナダ出身のアーティストの作品が残されているから、ただの偶然ではない気がする。~例えば、北欧のカーリン・クローグや、イギリスのノーマ・ウィンストンといったヴォーカリストにも通じる様な、クールでエレガントな空気をまとい、それでいて叙情的な美しさも併せ持っている。それに、あえてオリジナル曲にこだわるのは、ミシェルとレグの作曲家としての才能に絶大な信頼を持っているからであり、彼女もまた歌詞というストーリーの世界観を充分に重んじているからだ。素晴らしい楽曲がずらりと並ぶが、彼女自身もお気に入りだというソフト・ボサの「Dreamcather」、まるで女性版チェット・ベイカーと言いたい淡い哀愁が漂う「Ask Her」、60年代ヨーロッパのモーダル・ジャズを捕らえたような「Winter Solstice」が筆頭に挙げたい。どれも深い内省を秘めているが、その中にきらりと光るフレッシュな輝きを見つけることができる。それがこの作品の魅力だ。・・・山本勇樹(ライナーより)■ジャネット・ランベル(vo)レグ・シュワガー(g)キキ・ミスミ(ello )ミッシェル・ランバート(ds)Guest: ジョン・マクガビー(vln)ハービー・スパニエル(tp)マイケル・スチュアート(ss)¥2,640 (税込)盤質:- B
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- MUZAK(ミューザック) / JPN / LP(レコード) / MZLP003 / 1007235931 / 2016年11月27日
売切 注文不可在庫切れのためアナログ盤最終入荷!!ダイアナ・パントン重量盤LPシリーズ第2弾が登場!!今年の1月に発売され大好評。完売となったダイアナ・パントン重量盤LPシリーズ待望の第2弾が発売!★180G重量盤LP★24bit/96kHz master からバーニー・グランドマンがカッティング★アメリカQuality Record Pressings 社プレス★初回1000枚ナンバリング限定盤★厚紙A式ダブル・ジャケット※輸入盤(国内仕様)※日本語解説等は入っておりません。【ダイアナ・パントン作品の中でベスト・セラーになっている記念すべき日本デビュー作!】その包み込むようにソフトな歌声。静寂な空気に溶け込むジャジーなサウンドをバックに、月と星のラヴ・ソングをあなたの耳元でそっと囁きかける。「オープイング・ナンバーがベースとギターで始まったとたん、ジャズ・ヴォーカル・ファンの多くが“これは予想以上の楽しさをもたらしてくれるに違いない”と確信することだろう。本アルバムがダイアナ・パントンというジュガー・ヴォイスの新星の名をより一層高めるのは火を見るより明らか。」・・CD発売時レヴューよりメンバー:ダイアナ・パントン(vo)ドン・トンプソン(p, vib)レグ・シュワガー(g)録音:2006年/トロント(新譜案内より)- 限定版
¥5,280 (税込)ご注文できません -
大ベストセラー・アルバムが2枚組・紙ジャケット限定盤で登場!
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1422/3 / 1008214432 / 2020年11月25日
売切 注文不可※2CD / 紙ジャケットそのミステリアスで物憂げな歌声で向田邦子はじめ多くのリスナーを魅した幻のシンガー、ミリー・ヴァーノンの不滅のデビュー・アルバム。紙ジャケット&最後の録音となったレア・アルバム『パッション・オブ・ミリー・ヴァーノン』をボーナスCDとしてセットした限定2枚組CD。幻のレーベル、ストーリーヴィルの中でも最もレアなアルバムとして知られる謎の美人シンガー、ミリー・ヴァーノンの幻のアルバム。今は亡き人気脚本家・エッセイスト、向田邦子が愛したジャズ・アルバムとしても話題となった作品。ボーナスCD『バッション・オブ・ミリー・ヴァーノン』は2002年にプライヴェート盤として制作され、わずかな数しか流通しなかったレア・アルバムであり、最後の録音作品でもある。ゲイリー・ダイヤルのピアノのみをバックにそのグルーミーな歌声で切々と歌い上げた心に沁みるアルバム。ミリー・ヴァーノンのストーリーヴィル・レーベルのデビュー・アルバム、「イントロデューシング」が日本で初めて紹介されたのは、1974年6月だった。録音されたのが、1956年だから18年も埋もれていたことになる。当時は、この一作だけだったので熱心なコレクター以外には、ほとんど無名のシンガーだった。ところが飛行機事故で亡くなった作家の向田邦子の愛聴盤だったということで一躍一般にも名前が知られるようになる。向田邦子は、「水羊羹を食べる時のミュージックは、ミリー・ヴァーノンの『スプリング・イズ・ヒア』が一番合うように思います。この人は、1950年代に、たった一枚のレコードを残して、それ以来、生きているのか死んだのか、まったく消息の分からない美人歌手ですが、冷たいような、甘いような、けだるいような、生ぬくいような歌は、水羊羹にピッタリに思えます。」と1977年にクロワッサン誌に載った随筆に書いている。これは、「眠る盃」、「暮らしの愉しみ」などにも転載されたり、NHKの向田邦子に関する特番で取り上げられたりした。遺品展の会場でもミリー・ヴァーノンの歌が流されたり、このレコードがおいてあったりしたらしい。その為、一部でこのレコードが大変評判になり、中古レコードも値段が暴騰したという。-----今回のリリースは、この様にミリー・ヴァ―ノンのデビュー・アルバムとラスト・アルバムを組み合わせたものだ。ヴァ―サタイルなアーティストだった彼女のジャズ・シンガーとしての側面が凝縮されたものと言えるだろう。彼女は、2009年2月16日に亡くなっている。… 高田敬三(ライナーより)Disc 1:メンバー:ミリー・ヴァーノン(vo)ルビー・ブラフ(tp)ジミー・レイニー(g)デイヴ・マッケンナ(p)ワイアット・ルーサー(b)ジョー・ジョーンズ(ds)録音:1956年2月/NYCDisc 2: (BONUS DISC) メンバー:ミリー・ヴァーノン(vo)ギャリー・ダイヤル(p)録音:2002年/NYC- 紙ジャケ
¥2,750 (税込)ご注文できません -
初回限定盤 / 輸入盤国内仕様
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCQ130 / 1008222261 / 2020年12月16日
売切 注文不可※デジパックファン感涙、究極の発掘音源が限定盤で登場。不世出のジャズ・シンガー、アン・バートンのデビューEPとデビュー前の貴重な音源の数々が初回限定生産で遂にCD化!売り切れ必至・・・!2020年春にDutch Jazz Archivesによって発掘されたデビュー前の1958年から60年代の初々しい歌声が刻まれたテープとこれまで未CD化だった幻のデビューEP「Sing A Rainbow」4の曲を含めた世界初登場となるレア音源集。アン・バートンのファンはもちろんのことジャズ・ヴォーカル・ファンなら必携のお宝アルバム。●レア写真満載36Pオール・カラー・ブックレット付きデジパック仕様●輸入盤+日本語解説書付¥3,080 (税込)ご注文できません -
アルゼンチン出身のガトー・バルビエリと南アフリカ出身のダラー・ブランド。二人のコラボレーションから生まれた心に沁みる魂の対話。初回レア・カヴァーでの世界初CD化!
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1395 / 1008021315 / 2019年11月22日
売切 注文不可※初回生産限定盤/オリジナル・デザイン紙ジャケットアルゼンチン出身のガトー・バルビエリと南アフリカ出身のダラー・ブランド。二人のコラボレーションから生まれた心に沁みる魂の対話。以前「Confluence」としてCD化されたアルバムが美しいモデルを起用した初回レア・カヴァーでの世界初CD化! 「ある意味で牧歌的と言っていいような優雅な空間も創り出しながらも、ガトーの絞り出すテナーがこの時代へ引き戻してくれる。ポスト・コルトレーンの時代の混迷が静かに伝わってくる。フリージャズの次に来るのは何になるのか、不安ながらもミュージシャンたちは自らの心の混迷を素直に表出していた。ガトーのフリージャズ時代三部作、いずれも捨てがたい魅力的な作品だ。“哀愁のヨーロッパ”でソフトメロウなジャズの人気を呼んだガトー、こんなハイテンションな時代もあったのだ。今回は内容に相応しいオリジナルジャケットでの登場だ!」・・・・瀧口譲司(ライナーより)- 紙ジャケ
- 試聴可能
¥2,530 (税込)ご注文できません -
男女デュオ・ヴォーカルの最高峰の歴史的アルバムをカップリング
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1414/1415 / 1008117102 / 2020年05月22日
売切 注文不可※2CD / 帯付きStoryville Master Collection VOL.2伝統と文化の街、ボストンに生まれた名門レーベルStoryville Recordsに残された歴史的名盤の復刻!男女デュオ・ヴォーカルの最高峰、ジャッキー・アンド・ロイがスートーリーヴィルに残した歴史的アルバム『ジャッキー・アンド・ロイ』と『シング! ベイビー・シング!』をカップリング。その絶妙なハーモニーとジャジーでスマート、そしてスリリングな歌声は時代を超えて今も色褪せることはない。 Storyville Records:ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルのプロデューサーとして知られるジョージ・ウィンによって1951年ボストンで設立。ジャズ・クラブ“Storyville”の経営からスタートし、活動期間は5年ほどで制作したアルバムも20数枚だが、リー・コニッツや秋吉敏子の初期重要作をはじめジャズ・ファンの琴線に触れるマスト・アイテムが多く含まれている。¥2,750 (税込)ご注文できません -
生前ロンドンのスタジオに残した幻のセッションが奇跡のCD化!
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCF1421 / 1008183354 / 2020年10月23日
売切 注文不可※ペーパースリーヴ全てのヴォーカル・ファンから愛されたジャネット・サイデルが生前ロンドンのスタジオに残した幻のセッションが奇跡のCD化!ジャネットからの最後のお別れ全てのヴォーカル・ファンから愛されたジャネット・サイデルが最後のアルバムとなった「ある恋の物語」の翌年にロンドンのスタジオに残した幻のセッションが奇跡のCD化!兄のデヴィッド・サイデル自らが手がけた彼女からの最後のメッセージは聴く者の心に永遠に刻まれる。今まで多くの曲をカヴァーしてきた彼女が歌に専念し「帰り来ぬ青春」「ダニー・ボーイ」「枯葉」「ヴァイア・コン・ディオス」などのポピュラー・ソングや、名スタンダード「ミスティ」「ムーンレイ」など、意外にも今までアルバムに収録されたことが無かった楽曲を初披露。彼女の最後を飾るにふさわしい作品であると共にファンにとっても特別な一枚となること必至。・・・・・・・・・・・・・・『ある恋の物語』が今生のお別れCDと思っていましたが、どうもそうではなかったようです。もう一枚、ラストのラストがあったんですね。それがこの作品です。ジャネットのファンにとって、なんという幸せでしょう。特に今回はこれまでに録音されそうでされなかった楽曲が幾つか選ばれている。それが嬉しいんです。 なんといっても「ムーン・レイ」が入っている。さらに「ダニー・ボーイ」そして「ヴァイア・コン・ディオス」、などたまらなく好きな曲なのです。ジャネットがダニー・ボーイと歌い出します。うーん、いいなあ。感じることは単純にそれだけです。歌唱力がどうの、声量がどうのという七面倒くさいこと柄はいっさい脳裏に浮かばない。本当にいい時はそのまま「いいなぁー」。それだけなんですね。ところが書く方としてはそれでは済まない。いろいろよしなしごとを並べなくてはいけない。そういう意味ではつらい仕事です。 ~今回初めてアルバムに収録されたのは余りにもこの曲がポピュラーで、そのためミュージシャンはどうしても避けようとする。「枯葉」はそういう曲なのですが、ジャネットが歌うと、そんじょそこいらにある「枯葉」とはやはりどこかが違う。「ジャネットの枯葉」になっています。ジャネットの歌唱特性とはどんな曲を歌っても「ジャネットの曲」にしてしまうところにある。そこがジャネットのジャネットたるゆえんだと思います。特別な「枯葉」になるのです。・・・寺島靖国■ジャネット・サイデル vocal,pianoチャック・モーガン guitar, ukuleleデヴィッド・サイデル bass…他録音:2016年8月 / ロンドン(新譜案内より)- 試聴可能
¥2,640 (税込)盤質:- A
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若きジャズ・ギターのミューズ、サム・ウィルソンの繊細で心に響くデビュー・アルバム
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCS1420 / 1008180623 / 2020年09月25日
売切 注文不可※ペーパースリーヴギターで伝えたい私の想い・・・。若きジャズ・ギターのミューズ、サム・ウィルソンの繊細で心に響くデビュー・アルバム。デジタル配信のみでリリースされたデビュー作「Into A Heart」を全曲録り直し、ボーナス・トラックとしてオリジナル4曲とサムが愛するスタンダード曲3曲を追加収録した日本デビュー作!「私に大きなインスピレーションを与えた最初のミュージシャンは、ピンク・フロイドのデイヴィッド・ギルモアでした。私は多感な時期にピンク・フロイドをたくさん聞きました。その後、ウェスモンゴメリー、ケニー・バレル、ジム・ホール、エミリー・レムラー、マイケル・ヘッジス(以上、ギター)、アビシャイ・コーエン、エスペランサ・スポルディングといったアーティストたちからインスピレーションを受けています。そして、私にインスピレーションを与えるアーティストのリストはどんどん増え続けています」…サム・ウィルソンサム・ウィルソン:カナダのオンタリオ州生まれ。10歳のころからギターに興味を持つ。ギターが最初の楽器だが、後に独学でピアノも弾くようになり、ピアノは主に曲を作る際に弾いている。彼女がジャズに興味を持ったのは、高校生のとき。ジャズのプログラムを受講やジャズ・バンドへの参加、そして、ウェス・モンゴメリー、チャーリー・クリスチャン、チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、デューク・エリントンらを研究にも取り組む。その後、セント・フランシス・ザビエル大学のジャズ過程を卒業。評価の高いルーネンバーグ・アカデミー・オブ・ミュージックや、ハリファックスのクリエイティブ・ミュージック・ワークショップに参加するなどし、ジャズの研鑽を続けた。そして現在はハリファックスを拠点に、ジャズ・フェスティヴァルやジャズ・クラブなどで演奏活動をしている。(ライナーより一部抜粋)- 試聴可能
¥2,640 (税込)盤質:- B+
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ラテン界のスーパー・スターを迎えた魅惑のラティーナ・ジャズ!
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCF1419 / 1008154643 / 2020年07月22日
売切 注文不可★ジャズ・ヴォーカル・ファンを唸らせたピアノ弾き語りアルバム『ディス・イズ・キャロル~ラヴ・ソング20』、そして『ディス・イズ・キャロル~ジャズ・ビューティーズ』が何れもベスト・セラーとなり快進撃を続けるキャロル・ウェルスマン待望の最新作。ラテン・ジャズ界の雄オスカー・ヘルナンデスやトロピカル・ラテンの至宝ファン・ルイス・ゲラといったグラミー・ウィナーをはじめとするトップ・プレイヤー達と織りなすジャジーでゴージャスな目眩めくラテン・ワールド!「これは一寸した“驚き”を伴った、“愉しさ”と“歓び”に溢れた素敵なアルバムの登場である。そしてまたこのアルバム、今の世界を覆うコロナ禍の閉塞状況、それを乗り越えるのに格好な”癒し“と”活力“を与えてくれる、元気印アルバムとも思えるのだが…。アルバムを手にしてまたまたびっくり。今度は一寸どころではなくかなりな驚きで、なんとそこには、プロデュース&ミュージカル・ディレクターとして、ラテン・ジャズ界の雄”スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ“の創始者&リーダー、ジャズ・ファンにもお馴染みのエディ―・パルミエリと並ぶ大立者、オスカー・ヘルナンデスの名前がクレジットされているではないか…。そしてタイトル曲の”ダンス・ウイズ・ミー“は、あのドミニカ共和国の歌う英雄~トロピカル・ラテンの至宝、ファン・ルイス・ゲーラのオリジナルで、彼自身もここでキャロルとバイリンガル・デュオを実現…とある。大胆にもこの2人のラテン・グラミー賞の常連を、この作品に招いた辺りにも夢の実現へ賭けた、彼女の熱意と本気度が窺える。~更に西海岸のラテン&フュージョン・シーンの顔役、サックス奏者のフスト・アマリロも、ここに顔を見せているとなれば、このアルバムもう何も言うことなし。実際に中身を聴き通してみても、まさに”ハナ丸“とも言える充実した仕上がり具合なのである。~更にもう一点、こうしたラテン・ジャズ・アルバムの“肝”、それはリズム隊の充実振りなのだが、その点でもキューバ出身のドラマー、ジミー・ブラントリー(ミキサーも兼務)を筆頭に、クリスチャン・モレガなど西海岸のラテン・ジャズ・シーンの腕達者が揃い、オスカー・ヘルナンデス人脈のこうした手堅い面々がびしっと要点を締めているのも、この作品ならではの美点と言える。」…小西啓一(ライナーより抜粋)■パーソネル:キャロル・ウェルスマン - piano, vocalフアン・ルイス・ゲラ - guest vocal on track 4オスカー・ヘルナンデス - produceレネ・カマチョ - bass, background vocalsジョーイ・デ・レオン - congas, percussion, background vocalsジミー・ブランリー - drumsジュスト・アルマリオ - tenor+sopranosaxophone, flute録音:2020年3月/ロサンゼルス- 試聴可能
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCB1394 / 1008013438 / 2019年11月22日
売切 注文不可※初回生産限定盤/オリジナル・デザイン紙ジャケット“ジャズの10月革命”の頃、アーチー・シェップ・グループのメンバーとして登場してきたマリオン・ブラウンのリリシズム溢れるスピリチュアル・ジャズ。初回オリジナル・デザインでのCD化は世界初! 「ジャケットは憂いを秘めたマリオン・ブラウンがこちらをじっと見つめています…。当時ダホメー共和国の首都名でもあったアルバム名『ポルト・ノヴォ』は、〈新たな出発港〉とも読み取れるのです。本作のオリジナルLPは僅かの枚数しか入荷がなく、とりわけ高価だった欧州盤を購入出来た時の喜びは…昨日のことのように覚えています。Wジャケットを見開いてもミュージシャン表記はなく(小さな印字のライナーノーツ内でようやく判明)、恐るおそる針を降ろすと、あの激しくも艶やかなアルトサックスの音色に、後ろで強打している個性的なドラムス、これはもうハン・ベニンクではないですかぁ!」・・・・泉秀樹(ライナーより)- 紙ジャケ
- 試聴可能
¥2,530 (税込)ご注文できません -
シカゴから届いたジャジーでクワイエットなソロ・ギター
- MUZAK(ミューザック) / JPN / CD / MZCS1418 / 1008131059 / 2020年06月24日
売切 注文不可※ペーパースリーブチャーミングな歌声でヴォーカル・ファンの心を掴んだ知性派美人シンガー、ペトラ・ヴァン・ナウスのアルバムでその卓越したプレイが高く評価された技巧派ギタリスト、アンディー・ブラウン。彼が一本のギターに全てを注ぎ込んだ待望のソロ・アルバム。驚異的なテクニックを持ちながらもソフトでインティメイトなサウンドは一人で過ごす夜に静かに寄り添う・・・。「このアルバムはソロ・アルバムだけれど、ブラウンは、この形態にこだわりがあるようだ。普段のライブでもソロのステージがあるし、また、ナウスとのアルバムにも、ギター・ソロのトラックがあえて収録されている。そして、何よりもこの演奏を耳にすると、彼がソロでやりたいこと、ソロ演奏の楽しさのようなものが、しっかり伝わってくるのだ。たとえば、そのギターの音色。ギブソンのタル・ファーロウ・モデルを使っているとのことだが、ギターに素人の私でも、この繊細で温かな音は、ファーロウに似せたいというより、弦の選択などいろんな工夫を経て、自分の世界を作っていると分かる。さらに言えば、これらの演奏は、単にスタンダードの楽しさを共有するといったファン志向のアルバムではなく、むしろ、プロとして長い活動歴の間に修得した様々な技法から音楽観のようなものまでつめこまれたソロ・ギターのこだわりの集大成と言ってもいいように思う。むろん、これはBGMのように気楽に聴いてもいい。いやむしろ、そんな風に楽しむべき音楽だろう。けれど、ふと耳に飛び込む美しい音色や驚きのハーモニーやリズムの展開を辿っていくと、あらためてジャズ演奏の奥の深さに気づかされる。そして、だからこそ、この複雑だがどこまでも心地よいこの世界に繰り返し浸れるのだと思う。」青木和富(ライナーより)アンディー・ブラウンAndy Brown:1975年ニューヨーク生まれ、学生時代からプロとして活躍し20年以上の経歴を持つ。、カル・コリンズ、ケニー・プール等に影響を受けたメインストリーム・ジャズのギタリスト。現在拠点としているシカゴへ来てから17年、それ以前は2年程ニューヨーク、その前、11年間は、シンシナティで活躍していた。当初は、ブルース系のギタリストだったが、ウエス・モンゴメリーを聴いてジャズに興味を持ちジャズ・ギターへと転向して行く。シカゴをベースにソロ・ギター、自分のトリオ、カルテット、ペトラ・ヴァン・ナウスをはじめ多くの歌手の伴奏、ハリー・アレン、ケン・ペプロウキー、ホド・オブラエン、ハワード・オールデン等との共演などで活躍、バーブラ・ストレイサンドの伴奏のカルテットの一員として演奏したこともある。リーダー・アルバムとしては「Trio and Solo」「Direct Call」「Soloist」などがある。1,500曲以上のレパートリーを持っている。彼がYoutubeにあげたシカゴの「ウイスキー・ラウンジ」でのソロ・ギター・コンサートの映像 は、2 60 万 回以 上 の再生回数がありアメリカに次ぎ、か な り の部 分 が日本からだという。¥2,640 (税込)盤質:- B+
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