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自由な音作りをテーマにオリエンタルな世界感を全面に押し出したユニット"MONTIEN"と、アフロビートバンドとしてここ数年レコードリリースで話題を集める"JariBu Afrobeat Arkestra"のコラボダブルサイダー!!

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMACKA-CHIN、SUIKENそしてシンガーのTina。
最盛期よりHIPHOP/R&Bフィールドで活躍する三人が更に自由な音作りをテーマにオリエンタルな世界感を全面に押し出したユニット"MONTIEN"と、アフロビートバンドとしてここ数年レコードリリースで話題を集める"JariBu Afrobeat Arkestra"のコラボダブルサイダー7inchがリリース決定!



MONTIEN
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMACKA-CHIN、SUIKENそしてシンガーのTina。HIP HOP/R&Bフィールドで活躍する三人が更に自由な音作りをテーマに2004年に結成されたユニット。
2021年の活動再開以降、勢力的な活動を見せている。2023年のリリースに注目。

JariBu Afrobeat Arkestra
日本で唯一Fela Kuti様式を継承する正統派アフロビートバンド。
2006年結成。2009年及び2014年にはFuji Rock Festival、また2022年にはスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに出演。
アナログアルバム『MEDIACRACY』(2012年1月)及び『JARIBU』(2014年6月)はドイツの名門Tramp Recordsより全世界に向けてリリース。
また、2015年には韓国、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを成功させるなど世界からも注目を集める。
2019年7月に通算5枚目となるアルバム『New Wolrd』をリリース。2021~2022年にかけてRYUHEI THE MANプロデュースの元『Panama』、『Water No Get Enemy』、『Let's Start』7インチ3タイトルを立て続けにリリース。
さらに日本を代表する女性R&BシンガーTinaとのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァーした7インチが話題となった。