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キューバ生まれ、マイアミで活躍するニュー・ジェネレーション・ラティーノのルイス・ボフィル。キューバでは90年代にデビューし、「Salsamania」,「Color Latino」そしてマラカの「Nueva Vision」といったサルサ・グループのリード・シンガーだったことを知っている方は相当のキューバ通。90年代中期よりマイアミに渡り、ワールド・ワイドな音楽活動を展開。USでは「Cafe Nostagia」「Buenaventura」という自身の率いるバンドで汎ラテン・アメリカ/トロピカルのテイストを含んだオリジナリティを確立し、シーンでも話題となっている逸材。
そして2010年のソロ新作が登場。今回は、同郷のキューバン・ミュージシャンとして世界的な活躍を見せるDESCEMER BUENO、そしてROBERTO CARCASSESとの共同プロデュースで、ポップかつ斬新なアレンジのキューバン・ソングを披露。楽曲はDESCEMERとROBERTO、そしてFRANCIS DEL RIOやKELVIS OCHOAというキューバン・ニュー・ジェネレーションを代表するコンポーザーが提供するという、アップ・トゥ・デイトなキューバ・ファンなら絶対に聞いておきたい1枚。
Luis Bofill (vo.)
Descemer Bueno (b,vo)
Roberto Carcasses (p)
Elmer Ferrer (g)
Julio Padron (tp)
Diana Fuentes (vo.)
& many others
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LUIS BOFILL