昨年ソロ作品から一転、バンドが大好きだというスコフィールドがアルバム全編自由奔放に演奏したトリオ作品
昨年ソロ作品から一転、バンドが大好きだというスコフィールドがアルバム全編自由奔放に演奏したトリオ作品
3,960円(税込)
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※2SHM-CD
昨年ソロ作品から一転、バンドが大好きだというスコフィールドがアルバム全編自由奔放に演奏したトリオ作品
昨年リリースのキャリア初のソロ作品から一転、バンドが大好きだというスコフィールドがアルバム全編自由奔放に演奏した新トリオ・アルバム。
スティーヴ・スワロウに変わり、ベースにはヴィセンテ・アーチャーを迎え、ドラムは旧友で安定のビル・スチュワートが担当。
ディラン「ミスター・タンバリン・マン」からニール・ヤング「オールド・マン」、レナード・バーンスタイン「サムホエア ー『ウエストサイド物語』」、マイルス・デイヴィスの名曲「バドゥ」まで、幅広いレパートリーに挑戦。
さらに、「星へのきざはし」や「レイズ・アイディア」などのジャズ・スタンダードと、スウィング、ファンク、フォークなど様々なテイストを取り入れた7曲のオリジナルが肩を並べる。
最後を飾るのはアルバム・タイトルにもなっているグレイトフル・デッドの「アンクル・ジョンズ・バンド」。
作品を貫く赤い糸は、このトリオのインプロヴィゼーションの勢い。
「私たちはどこへでも行けるような気がする」と、 スコフィールドは本トリオの多方面への多才さを語る。
■ジョン・スコフィールド(g)
ヴィセンテ・アーチャー(b)
ビル・スチュワート(ds)
JOHN SCOFIELD / ジョン・スコフィールド
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