[予約]「JAZZ IS DEAD」最新作はサイケ・ラテンジャズ偉人ギャレット・サラチョをフィーチャア

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2022.10.20

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エイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドによる「JAZZ IS DEAD」シリーズ最新作


エイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドによる「JAZZ IS DEAD」シリーズ最新作は、1973年に名門IMPULSE!より作品をリリースするも、一部のコレクターを除いてはあまり知られることのなかったギャレット・サラチョをフィーチャア!


カル・ジェイダーやエディ・カノ直系ともいえるサラチョのラテンピアノを軸にフルートを交えた「Sabor Del Ritmo」でスタートし、知られざるライブラリーのレコードのような「Altitude」、縦横無尽に空間を埋めるパーカッションとヘヴィーなサイケジャズが絡み合う「Trucha」、師のひとりでもあるカル・ジェイダーを思わせるメロウなラテンソウル・バラッド「The Gardens」、そしてアルバム屈指のキラーチューンともいえるサイケなラテン・ジャズファンク「El Cambio Es Neccesario」に至るまで、全曲最高すぎる!



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