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Viljami Wenttola(vo/g/synth)、Antti Varjanne(b)、Rudy Fabritius(dr)により'10年代後期に結成されたFinland産Progressive Metalトリオ、'20年作が登場!自主制作による'17年デビュー作『JOVIAC』を経てFinland:Inverseへ移籍し制作/発表されたオーヴァー・グラウンド作第1弾、デビュー作でのDREAM THEATER系譜をベースに80's Amrican Melodic Hard/Metal要素を融合した、テクニカルながらもキャッチー&メロディアス志向ををベースに、Djent/Post-metal等現在進行形のHM要素を新たに加味。タイトル曲を筆頭に前作よりも現代的なモダン&ヘヴィ色をサウンド/arr.を塗しつつも、持ち味のフックのあるメロディーとコンパクトかつキャッチーな楽曲は健在。元SANTA CRUZのJoona Parkkonen(g)が'Black Mirror'、STRATOVARIUSのMatias Kupiainen(g)がタイトル曲にそれぞれゲスト参加。
JOVIAC