線路に咲く花 / 父と娘のダンス -Trio ver.-(7")

YoYo the "Pianoman"

涙腺崩壊の旋律が溢れるメロディアスなダンスナンバー2曲を収録

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2,200円(税込)

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レーベル
PLAYWRIGHT
国(Country)
JPN
フォーマット
7"(レコード)
規格番号
PWEP89
通販番号
1008341310
発売日
2021年09月22日
EAN
4988044068087
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商品詳細情報

※7"
スウィング王子ことYoYo(SOFFet)によるソロプロジェクトYoYo the “Pianoman”の初7inchアナログ盤。
音で情景を描写するかのように、繊細で叙情的な旋律が展開する「線路に咲く花」(A面収録)は、2019年度、米・ワシントン作詞作曲家協会(Songwriters' Association of Washington)主催のコンペにおいて世界各国のエントリー楽曲より、インスト部門にて入賞 (Honorable Mention受賞)を果たした楽曲。
"止まった時間=廃線"と"生命の息吹=花"を対比して描きながら、現代を生きる上での前向きなメッセージを音に込める。
親子の絆を描いたYoYoの代表曲「父と娘のダンス」トリオ・バー ジョンは今作のアナログでしか聴けないスペシャル・エディションとなっている。ビル・エバンスやナット・キング・コールなど、現代のアー ティストとして故き良きジャズへのオマージュを感じさせるサウンド。涙腺崩壊の旋律が溢れるメロディアスなダンスナンバー2曲を収録。 2021年11月には待望の2ndフルアルバムを発売予定!

<演奏メンバー>
Piano : YoYo/Guitar : Naoto Suzuki/Bass:Keigo Iwami/Drums:Gaku Hasegawa



【YoYo the "Pianoman"】
4才からピアノを習い始め、15才の時に独学で作詞・作曲を始める。
19才で渡米し、名門「バークリー音楽院」に入学。
帰国後2003年、SOFFet(ソッフェ)としてメジャーデビュー。
2012年、ピアニスト「YoYo the “Pianoman”」としてライブデビューを果たす。
2015年、Saxプレイヤー門田“JAW”晃介(ex.PE’Z)とのコラボユニット
「JAW meets Pianoman」を発足。
2018年、地元東京・小金井市の観光大使に就任。
2019年リリースの松下奈緒ニューアルバム『Syncro』に作詞・編曲・ピアノとして参加。
・SMAP詩曲提供
・CHEMISTRY詩提供
・高須クリニックCM安藤美姫編テーマ曲「威風堂々」アレンジ/演奏
・ブリジストン自転車WEB CM短編映画「アルベルトe short film」音楽作編曲担当
・ドン・キホーテ12曲の店内音楽の作詞・作曲・編曲担当
・横浜アリーナで開催した岡村隆史のオールナイト日本歌謡祭に高須クリニック・高須克弥院長とコラボレーション出演。
自身のプロジェクトでのアーティスト活動の他、作家としても幅広い活動を行っている。

ソングリスト

  • A1.線路に咲く花 5:34
  • B1.父と娘のダンス~Trio ver~ 4:26