伝説のプロデューサー、キース・ハドソンの初期キャリアを総括する2CDがリリース!
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伝説のルーツ・プロデューサー、キース・ハドソンの初期キャリアを総括する2CDをリリース。今回が初CD化となる音源を多数収録し、1969年の大ヒット曲、KEN BOOTHE「OLD FASHIONED WAY」を皮切りに、JOHN HOLT、ALTON ELLIS、DENNIS ALCAPONE、HORACE ANDY、JOHNNY CLARKEらレジェンド・アーティストへ提供したプロダクションを中心に、初期レゲエ黄金期を代表する重要音源全49曲を収録。長らく決定的なコンピレーションが存在しなかった初期作品の数々を一挙に収録した、ファン待望の決定版!ソウルフルなボス・レゲエからヘヴィなルーツ・サウンドへの変遷を一望できる、コレクターはもちろん、これからキース・ハドソンに触れるリスナーにも最適なコンピレーションです。
Keith Hudson(キース・ハドソン)は、1946年にジャマイカ・キングストンで生まれたレゲエ・シンガー、ソングライター、プロデューサー。1960年代からジャマイカの音楽シーンで活動し、Ken Boothe(ケン・ブース)の「Old Fashioned Way」をヒットさせたことをきっかけに、U-Roy(U・ロイ)、Dennis Alcapone(デニス・アルカポーン)、John Holt(ジョン・ホルト)、Alton Ellis(アルトン・エリス)らの作品を手掛けました。
自身の音楽活動にも力を入れ、1970年代にはシンガーとしての作品を発表。1974年の『Flesh Of My Skin, Blood Of My Blood』、同年の『Pick a Dub』など、独自のサウンドとプロダクションによる作品を残しています。特に『Pick a Dub』は、1974年に発表された初期ダブの重要作品のひとつとして知られ、ベースとドラムを軸とした重量感のあるサウンドが特徴です。
また、Augustus Pablo(オーガスタス・パブロ)やSoul Syndicate(ソウル・シンジケート)など、当時のジャマイカ音楽を支えたミュージシャンとも録音を行いました。1978年には『Rasta Communication』を発表するなど、ルーツ・レゲエやラスタファリズムとも関わる作品を残しています。
レゲエからダブ、DJ/トースティング、ルーツ・レゲエまで、1970年代のジャマイカ音楽に独自のアプローチを持ち込んだKeith Hudson。1984年に38歳で亡くなりましたが、『Pick a Dub』をはじめとする作品は、現在もレゲエやダブを聴くリスナーやレコード・コレクターから注目されています。
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