ノルウェーを代表するサックス奏者でリリシズムあふれ、強いテーマと永遠に残る旋律のセンスが光るTrygve Seimの2年ぶりの新作
ノルウェーを代表するサックス奏者でリリシズムあふれ、強いテーマと永遠に残る旋律のセンスが光るTrygve Seimの2年ぶりの新作
2,530円(税込)
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★ノルウェーを代表するサックス奏者でリリシズムあふれ、強いテーマと永遠に残る旋律のセンスが光るTrygve Seimの2年ぶりの新作。
■さまざまな国の曲に取り組んできたSeimだが、今回はフィンランドの首都ヘルシンキへの思いがほとんどの曲にこめられておりヘルシンキにて作曲された。また、Igor Stravinskyと Jimmy Webbを題材にした曲,Seimと共演してきた才能豊かなバンド・メイト、オーネット・コールマンとビル・エヴァンスにささげられた曲も収録、賛美歌的要素をさまざまな方向に放った豊かな作品でSeimとピアニスト Kristjan Randaluのソロも光る1枚。
(パーソネル)
Trygve Seim (ts,sss)
Kristjan Randalu (p)
Mats Eilertsen (double bass)
Markku Ounaskari (drums)
TRYGVE SEIM / トリグヴェ・セイム