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SUMMER SONIC 14 出演決定!
NMEが選ぶ新人バンドの50曲の第3位に「Solmn Skies」(M-8)が『ここ1年でデビューしたブリティッシュバンドの中で、Childhoodのようにインパクトのあるコーラスを書けるバンドは他にいない!』と大絶賛の評とともに選出。日本国内でも『ロッキング・オン』誌が選ぶ「絶対聴くべき、UK新世代22選」にも選ばれる等、現在話題沸騰&大ブレイク寸前の4人組=Childhood。4月に日本限定のEPをリリース後、Japan Jamへの出演や渋谷DUOでの単独公演で益々期待の高まる中、Toy、Franz Ferdinandを手掛けるDan Careyがプロデュースを手掛けた待望のデビュー・アルバムが完成!日本先行発売&ボーナストラック収録。
□ Childhood : Ben Romans-Hopcraft、Leo Dobsen、Daniel Salamons、Jonny Williams、Max Danieli-Fantinの5人組。大学の同級生だったBenとleoを中心に2012年にバンドを結成。その直後に、Palma Violetsのツアーでオープニング・アクトに異例ともいえる大抜擢をされ、デビュー・シングル『Blue Velvet』のリリース直前にも拘らずNME誌ではその楽曲を大絶賛。続く2ndシングル『Solemn Skies』は、Big Pink、King Kruleを輩出したHouse Anxietyからリリースされ、「ここ1年でデビューしたブリティッシュバンドの中で、Childhoodのようにインパクトのあるコーラスを書けるバンドは他にいない!」(NME)、「ほろ酔い気分のコードと理想的なリードギターが宙を舞いながら曲を盛り上げる・・・クライマックスはまるで熱い陽の光を顔で感じられるかのようだ」(Pitchfork)と主要メディアから高い評価を獲得。更に、同曲はNMEが選ぶ新人バンドの50曲の第3位にも選出され、ここ日本でも『ロッキング・オン』誌が選ぶ「絶対聴くべき、UK新世代22選」にも選ばれるなどアルバムのリリース前から国内外で大きな話題を集める。4月には、日本限定のシングル・コンピレーション『Pinballs』をリリース。続く5月にはJapan Jamに出演し、渋谷DUOでも単独公演を開催。期待が最高潮に達する中、Toy、Franz Ferdinandを手掛けたDan Careyがプロデュースを務めた待望のデビュー・アルバムが遂に完成。(メーカー・インフォ参照)
● 解説:佐藤一道(Monchicon!)
●歌詞・対訳付
● 日本盤のみボーナストラック収録
CHILDHOOD / チャイルドフッド