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もう一つの「解体的交感」高柳昌行、阿部薫の1970年のスタジオライブ録音、奇跡の40分!!!
- JINYA DISC / JPN / CD / B35 / 1008794479 / 2024年05月29日
売切 注文不可もう一つの「解体的交感」高柳昌行、阿部薫の1970年のスタジオライブ録音。奇跡の40分!!!解体的交感は続いていた...高柳昌行、阿部薫の1970年のスタジオライヴ音源が奇跡の発掘!ノート化されたテーマ・モチーフの設定は全く行わず、即時的なインプロビゼーションを指向し始めた1970年の高柳昌行ニュー・ディレクションのスタジオライブ。40分連続演奏。時間は過去、現在、未来へ間断なく流れ、空間は方向のすべてを含み広がり、果てる事がありません。したがってマス・プロジェクション=グラデュアリー・プロジェクションの図式は基本的に相互作用を及ぼし、常に融合しているわけです。無始無終の観念は、ある面で我々の中に多少の定着を見せてはおりますが、果てしなく行く先の作業を考える時、気が遠くなる道程であることを痛感せずにおりません。 1970年 高柳昌行本作は高柳自身が録音したオープンリールテープの音源を整音しております。*録音機材のトラブルと経年劣化よる最悪の状態だったテープを修復しております。お聴き苦しい箇所もございますが歴史的に重要な記録と考え作品化いたしました--------------------------------------------------------------------高柳昌行は阿部薫と出会い、「今までのグループを即刻解散させ」(文遊社『阿部薫2020』所収・斉藤安則「もう一つの解体的交換」)、阿部薫とのデュオ演奏のみの活動を開始した。1970年5月のことだ。高柳と阿部とを引き合わせた音楽評論家・間章とのすれ違いや確執などから、高柳・阿部のデュオ活動はわずか半年で終焉を迎えたが、その間にかの『解体的交感』というアルバムが残されたのは、周知のとおり。この『解体的交感』は長らく幻のアルバムとして、一部の高柳・阿部ファンのみに(それも多くはカセットテープにコピーされた音源で)聴かれていたが、2000年を過ぎたころからCDでの再発、さらに良質のオリジナル版からマスタリングされたLPとCDが再発され、録音から32年の時を経て多くの人に聴かれるようになった。そこからさらに十数年を経た2018年、たまたま高柳家の引越しを手伝っていたJINYADISCの斉藤安則は、高柳の遺品のオープンリール・テープの中に、高柳・阿部による演奏のテープを見つける。斉藤はすでに古いジャズ雑誌の記述から、高柳・阿部のデュオ演奏として、先述の『解体的交感』のほかに、当時の高柳のホームグラウンドだった渋谷〈ステーション '70〉に二日分(二ステージ)の録音が残されていることを知っていた。その録音テープが、とつぜん目の前に現れたというわけだ。そのうちの一本は、すでに『STATION '70』(JINYADISC B-33)として発表済み。もう一本のテープが、本作である(『解体的交感』の少し前の録音)。本作の元となる音源は、「高柳がリー・コニッツをエアチェックしたテープの残りわずか部分に通常の1/2の速度で録音されて」いた(本作ライナー・ノーツより)。録音状態は非常に悪かったが、高柳昌行が修正指示などを記したメモを遺していたため、それにできるだけ従い、サウンド・エンジニア長尾優進により、可能なかぎりの復元が行われた。冒頭にも記したように、高柳昌行は阿部薫の才能を非常に高く評価していた。本作は、背景をなにも知らずに聴いても1970年当時のフリー・ジャズ(高柳言うところのリアル・ジャズ)の最高の演奏のひとつとしてとても刺激的であるわけだが、『解体的交感』『STATION '70』と並び、高柳の阿部への評価を現実的にかつ音楽表現として表したものとしての価値も高いと言えよう。高柳と阿部は、デュオ活動を終えてからも親密な交流を続けていたことが、近年の調査でわかっている(本稿冒頭に引いた「もう一つの解体的交換」でも、その辺りの話に触れている)。すでに『解体的交感』に於いて、高柳・阿部のデュオ演奏のすごさは認知されているわけだが、続く『STATION '70』、そして本作ではその「すごさ」への認識をさらに補完するとともに、高柳と阿部の(実質的には短かったが終わったあとも実は潰えていなかった)音楽的信頼関係にも思いを馳せられると思う。ぜひ本作を聴いて、「もう一つの解体的交感」の最後に書かれた——「解体的交感」はまだまだ続いているのだった。という一文の意味するところを、噛み締めていただきたい。(2024/3 青木 修)■NEW DIRECTION高柳昌行(el-g)阿部薫(as,etc)1970年5月〜7月、東京にて録音- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
世紀の大発掘音源-第2章- 限定アナログ盤が発売
- CRAFTMAN RECORDS / JPN / LP(レコード) / CMRS119 / 1008192139 / 2021年03月03日
廃盤※LP高柳の書斎に50年間眠っていた阿部薫との伝説のセッション!!ジャズベッドに続く、世紀の大発掘音源-第2章-(限定アナログ盤)Side A MONO ver. / Side B STEREO ver. を収録!!------------------------本棚の一番奥から埃まみれの1本のテープが見つかった。テープと一緒にレコード化する際の1枚のメモ。凝縮された密度の高い究極のマスプロダクション。2人の息遣いまで聞こえるリアルなグラジュアリープロダクション。おそらくこれは2人のDUOでは最高の作となるでしょう。JINYADISC 斉藤安則------------------------阿部薫について「20年間ジャズをやっているけど、こんな恐ろしいミュージシャンに出会ったことはない。彼は今迄のミュージシャンとは次元が違う。感性、知性どちらにも溺れず、総合的な意味で音楽家として自立している」1970年 高柳昌行------------------------NEW DIRECTION 高柳昌行 Masayuki Takayanagi (el-g,g) 阿部薫 Kaoru Abe (as,Shakuhati,harmonica) 1.Recorded on June 18,1970 at Tokyo. 2.Recorded on May or June,1970 at Tokyo.こちらもオススメ!阿部薫2020 - 僕の前に誰もいなかったKAORU ABE 阿部薫夭折のフリージャズサックス奏者・阿部薫。 阿部の音楽は、21 世紀をどう「生き延びる」のか――大友良英、不破大輔など、現代の音楽シーンの第一線で活躍するミュージシャンら総勢 43 名が<阿部薫は何をし、何をしようとしていたのか>を語り、考察する!https://diskunion.nethttps://diskunion.nethttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008229104- 限定版
¥5,500 (税込)盤質:- A
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- JINYA DISC / JPN / CD / B33 / 1008112689 / 2020年05月27日
廃盤高柳の書斎に50年間眠っていた阿部薫との伝説のセッション!!ジャズベット(4/29発売)に続く、世紀の大発掘音源-第2章-本棚の一番奥から埃まみれの1本のテープが見つかった。テープと一緒にレコード化する際の1枚のメモ。凝縮された密度の高い究極のマスプロダクション。2人の息遣いまで聞こえるリアルなグラジュアリープロダクション。おそらくこれは2人のDUOでは最高の作となるでしょう。JINYADISC 斉藤安則「20年間ジャズをやっているけど、こんな恐ろしいミュージシャンに出会ったことはない。彼は今迄のミュージシャンとは次元が違う。感性、知性どちらにも溺れず、総合的な意味で音楽家として自立している」1970年 高柳昌行NEW DIRECTION高柳昌行 Masayuki Takayanagi (el-g,g)阿部薫 Kaoru Abe (as,Shakuhati,harmonica)1.Recorded on June 18,1970 at Tokyo.2.Recorded on May or June,1970 at Tokyo.- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
昨年、完全復刻LPで好評を博した幻の超稀少盤を同仕様のまま紙ジャケット+UHQCDで再現!!
- CRAFTMAN RECORDS / JPN / CD / CMRS13 / 1007612912 / 2018年04月25日
売切 注文不可昨年、完全復刻LPで好評を博した幻の超稀少盤を同仕様のまま紙ジャケット+UHQCDで再現!!■演奏:高柳昌行(g)、阿部薫(as,bcl,harmonica) ■録音:1970年6月28日 厚生年金会館小ホール■ジャケットにはオリジナルと同じ風合いの特殊紙(黒)を使用 ■シールも再現<用紙:ミラーコート/特色(赤)印刷> ■当時のライヴ告知チラシのレプリカを封入 ■LP同様オリジナル盤からあらためてマスタリング<最高の音質に。歴史的名演を最高の臨場感で再現します。> ■紙ジャケット ■UHQCD ■企画・監修:塙耕記- 紙ジャケ
¥2,970 (税込)ご注文できません -
オリジナルLPは100枚プレスと云われる幻の超稀少盤を完全復刻!
- CRAFTMAN RECORDS / JPN / LP(レコード) / CMRS1 / 1007433534 / 2017年08月23日
売切 注文不可※LP / 180g / 完全限定プレス完全限定プレス!オリジナルLPは100枚プレスと云われる幻の超稀少盤を完全復刻!■演奏:高柳昌行(g)、阿部薫(as,bcl,harmonica) ■録音:1970年6月28日 厚生年金会館小ホール■ジャケットにはオリジナルと同じ風合いの特殊紙(黒)を使用 ■シールも再現<用紙:ミラーコート/特色(赤)印刷> ■当時のライヴ告知チラシのレプリカを封入 ■オリジナル盤からあらためてマスタリング<最高の音質に。歴史的名演を最高の臨場感で再現します。> ■マスター盤プレッシング ■180g重量盤 ■アナログ盤企画・監修:塙耕記¥8,128 (税込)ご注文できません -
- ディスクユニオン / JPN / CD / DIW415 / 1000979673 / 1999年10月21日
売切 注文不可オリジナルLPは殆どプレスされず、数十万の高値が付く幻のデュオ音源がオリジナル・ジャケと間章氏のライナー付きで復刻!■高柳昌行(g),阿部薫(as)¥2,530 (税込)盤質:- B
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- ディスクユニオン / JPN / CD / 1000979682 / 2001年02月12日
売切 注文不可遂に陽の目を見る未発表音源は、『解体的交感』を凌ぐという伝説の演奏。30年を経た今、輝き始める過激な音群! 1970年7月9日収録。 高柳昌行(g),阿部薫(as)¥2,530 (税込)盤質:- S
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- ディスクユニオン / JPN / CD / 1000979683 / 2001年03月14日
売切 注文不可1970.7.9 1st,3rdステージの「集団投射」に続き、遂に2ndステージ全約50分に渡る「漸次投射」の全貌が明らかに! 美しく狂い咲く伝説のデュオ。 高柳昌行(g),阿部薫(as)¥2,530 (税込)ご注文できません
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