2023.06.06
「これは、俺のソロとしての音楽とTOTOの音楽との “架け橋 (Bridges)” というべきアルバムだ」
「TOTOがもうスタジオ・アルバムを作ることはないと思われる今、”TOTOのスタイル”の1枚を作りたかったんだ。そこに近づける限り近づいたアルバム、ということさ」
との言葉通り、ソングライティングではルーク本人が7曲、ジョセフ・ウィリアムスが6曲、デヴィッド・ぺイチが4曲に参加。ジョセフは全レコーディングに参加し、曲ごとにバックヴォーカル、シンセ、パーカッション、キーボードを担当。ペイチは5曲でキーボードに参加。さらに、かつてジェフ・ポーカロ亡き後TOTOのドラマーを務めたサイモン・フィリップスも4曲に参加している。生演奏1発録りのジャムバンドっぽいコンセプトだった前作から一転、ルカサーの溌溂としたギタープレイはもちろん、TOTOらしいメロディーやサウンドメイキングが際立つ名曲が満載の、TOTOファン歓喜・感涙の1枚に!
■■ ディスクユニオン オリジナル特典 ■■
本作をご予約/お買い上げのお客様に、先着で “ 四角い缶バッジ ” を差し上げます。
同新譜CDのジャケット画像を使用した四角い缶バッジ(40mm×40mm)です。(1対1特典)
2023年06月21日 / BLU-SPEC CD2 / JPN
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