【発売中!!】金沢インディロックバンド"GAME CENTER" 2タイトル同時リリース

  • PUNK
  • ニュース

2020.03.18

  • LINE

  • メール
2018年結成!金沢インディロックバンド"GAME CENTER"
TOKEI RECORDSより
2タイトル同時リリース!
2020年3月18日(水)発売

EMO/PUNK/HARD COREをルーツに持ちながら、極上のメロディとポップさを兼ね備えたサウンドは、海外のインディミュージックともリンクする金沢発のインディロックバンド「GAME CENTER」の待望の全国流通盤がTOKEI RECORDSより2作同時リリース!2019年発売後に即完売となったEP「I HAVE TO GO HOME」より、リードトラック「2010」がリマスターされ待望の7inch vinylシングルカット。そしてYouTubeのみでMVが公開されるやいなや大きな再生回数を記録し、日本語詞とフォークを連想されるサウンドで新たなタームへと突入したニューシングル「さよならサバーバン」をはじめとする4曲入りシングル! リリース後、即完売となった1st EP「I HAVE TO GO HOME」からリードトラックの「2010」がリマスターされ待望のヴァイナルリリース!ドライブのかかったソリッドなギターと、美しく伸びのある歌声が織りなすサウンドは、90〜00sのエモやUSインディ好きは必聴。Texas is the Reason/Piebald/Starmarketなどのメロディックなエモ好きをはじめ、Into It. Over It./Tigers Jawなどエモリヴァイヴァル勢、Bluebeardや後期Swicth Styleなどの日本の90〜00年代のハードコア経由のエモ、そしてWeezerなどのパワーポップやポップパンク好きにも聴いてもらいたい作品。
リリース後、即完売となった1st EP「I HAVE TO GO HOME」からリードトラックの「2010」がリマスターされ待望のヴァイナルリリース!ドライブのかかったソリッドなギターと、美しく伸びのある歌声が織りなすサウンドは、90〜00sのエモやUSインディ好きは必聴。Texas is the Reason/Piebald/Starmarketなどのメロディックなエモ好きをはじめ、Into It. Over It./Tigers Jawなどエモリヴァイヴァル勢、Bluebeardや後期Swicth Styleなどの日本の90〜00年代のハードコア経由のエモ、そしてWeezerなどのパワーポップやポップパンク好きにも聴いてもらいたい作品。



【収録曲】

A1.2010
B1.
Green Nasty House
前作の海外由来のエモ/メロディックを基調としたサウンドから一転、日本語詞を使った日本のフォークを彷彿とさせるサウンドへ大きくシフト。ポップで切ないメロディはそのままに、日本語の歌がより一層楽曲を引き立てている。またMVでは同郷の金沢からタナベヤスタカ(ある生き物の記録)が M-1”さよならサバーバン”を、M-2の”Hollow Line” をJoji,Homecomings,Yogee New Waves等様々なMVを手掛ける鬼才Pennackyを起用。ゲストボーカルにLIGHTERS Voのナガサワルミ、Remixに東京のHipHopクルー8mileAliensのビートメイカーPharmer-bが参加し、ジャンルやシーンを横断したアーティスト達の起用にも注目。



【収録曲】

1.
さよならサバーバン
2.
Hollow Line
3.
さよならサバーバン (hopsoup remix)
4.
Hollow Line (Pharmer-b remix)

※GAME CENTER 関連商品はこちら