ケルンのジャズシーンで頭角を表しつつある弱冠21歳の気鋭ドラマー
ケルンのジャズシーンで頭角を表しつつある弱冠21歳の気鋭ドラマー
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※デジパック
ドイツ語圏の若き才能を紹介する好評≪ Jazz thing Next Generation ≫シリーズ Vol.97
ケルンのジャズシーンで頭角を表しつつある弱冠21歳の気鋭ドラマー、マチュー・クレメント
伝統への敬意と現代的センスの絶妙なバランスを取ったオール20代6tetでデビュー
★ 21 歳の気鋭、ドラマーのマチュー・クレメントのデビュー作。
★ルクセンブルク出身、7 歳のときに初めてドラムスティックを手にし最初はロックを演奏していたが、13 歳で現在も崇拝しているアート・ブレイキーの音楽に出会ったことがきっかけでジャズに傾倒していく。ケルンの大学でヨナス・ブルグウィンケルからレッスンを受けながら、すぐにシーンで足場を固めていき、JugendJazzOrchester NRW などに参加。
★20歳の誕生日に、自分のバンドを作りたいと思い立ち、6tetを結成。ヴィクター・フォックス(ts)とエイドリアン・ガレット(ts)、ヤコブ・ベンシュ(tp) がフロントラインを構成し、ピアノはレオン・ハットリ、コントラバスのヤン・ビルクスラガーという、いずれも才気あふれる気鋭を揃えた。
★オープニングの『Five Children』では、フロントラインが情熱的で手に汗握る演奏を魅せたかと思えば、続く『Like a Monk Tune』では古典的なモダンジャズをベースにした強いテーマを展開する。ポストバップのフォーメーションをテンポよく演奏する力作のタイトル曲『Coming Home』など、ゲスト出演のマティアス・シュリーフルを除き、全員が 30 歳未満の若いグループにより、伝統への敬意と現代的センスの絶妙なバランスをとった 1 枚。
■Matthias Schriefl(trumpet)
Victor Fox(tenor saxophone)
Leon Hattori(piano)
Jan Blikslager(bass)
Mathieu Clement(drums)
Adrian Gallet(tenor saxophone)
Jakob Bänsch(trumpet)
Recordede on 17-18 February at Loft, Cologne
MATHIEU CLEMENT / マチュー・クレメント
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