戦後シカゴ・ブルースを代表するピアニスト、オーティス・スパンのデビュー作が180g重量盤にて復刻!
戦後シカゴ・ブルースを代表するピアニスト、オーティス・スパンのデビュー作が180g重量盤にて復刻!
3,465円(税込)
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戦後シカゴ・ブルースを代表するピアニスト、オーティス・スパンのデビュー作が180g重量盤にて復刻!
★1961年にキャンディド・レコードからリリースされた、戦後シカゴ・ブルースを代表するピアニスト、オーティス・スパンのデビュー作品『Is The Blues』が180g重量盤にてリイシュー。ボーナストラックが1曲追加収録。
★マディ・ウォーターズのグループでの幅広い活動で最もよく知られるミシシッピ生まれのオーティス・スパンは、チェス・レーベルのハウス・バンドのメンバーとして、ウォーターズだけでなく、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、リトル・ウォルター、ジュニア・ウェルズ、ウィリー・ディクソン、ボ・ディドリー、ローウェル・フルソンなどのバックを務めた。
★今作『Is The Blues』は、オーティス・スパンがレコーディングした最初のソロ・アルバムであるだけでなく、ニューヨーク市に本拠を置く新興レーベル、キャンディド・レコードで録音された最初のアルバムでもある。キャンディドの共同創設者であり、著名な音楽評論家のナット・ヘントフがプロデュースしたこのアルバムには、ゲストとしてギタリストのロバート・ロックウッド・ジュニアが参加している。
(メーカーインフォより)
メンバー:
Otis Spann (piano on A3 & B3 & vocals on A1, A3, A5, B1, B3 & B5), Robert Lockwood, Jr. (guitar & vocals on A2, A4, B2 & B4)
Recorded At Fine Recording Studios, New York, August 23, 1960.
Original Session Recorded by George Piros & Supervised by Nat Hentoff.
*Bonus Track: Same Date. Solo Piano Performance By Otis Spann.
OTIS SPANN / オーティス・スパン
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IS THE BLUES (LP) (+1 BONUS TRACK)
2,850円(税込)
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