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2012年の夏に侵蝕の赤い十六日で東京に拠点をうつしたことも記憶に新しい下山(GEZAN)
そのボーカルであるマヒトゥ・ザ・ピーポーのソロ一作目である「沈黙の次に美しい日々」は東京を駆け抜ける下山の焦燥と加熱の裏側で、しずかにつむいだ"うた"でできている。
すべての楽器をマヒトゥ・ザ・ピーポーひとりで演奏した今作は内向的でアシッドな深い溜息のようだ。
彼の言霊を食べて、沈黙の次に美しい朝に触れてほしい。
ライブハウス会場、diskunion他一部店舗限定発売です!
マヒトゥ・ザ・ピーポー
2009年バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。映画の劇伴やCM音楽も手がけ、また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリースや、フリーフェスである全感覚祭を主催。また中国の写真家RenHangのモデルをつとめたりと、独自のレイヤーで時代をまたぎ、文化と関わっている。
2019年ははじめての小説、銀河で一番静かな革命を出版。GEZANのドキュメンタリー映画 Tribe Called DiscordがSPACE SHOWER FILM配給で全国上映開始。バンドとしてはFUJI ROCK FESTIVALのWHITE STAGEに出演。2020年1月5th ALBUM 狂KLUEをリリース、豊田利晃監督の劇映画「破壊の日」に出演し、全国上映が開始される。