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サブカルチャーファンに人気のアニメーション「チェブラーシカ」のオリジナル曲を、ピチカートファイブの小西康陽の手によって変幻自在に、ユーモラスに、ポップに仕立ててみました。
「チェブラーシカ」の映画の登場人物たちが東京にやってきて、出会った仲間たちと楽しいセッションを繰り広げるというコンセプト。サブカルチャーファンは必聴!
YASUHARU KONISHI / 小西康陽
小西康陽(こにし・やすはる)
音楽家。DJ。1985年にピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。解散後のソロ作品はピチカート・ワン、の名義で『11のとても悲しい歌』『わたくしの二十世紀』。著書に『これは恋ではない』『東京の合唱』『ぼくは散歩と雑学が好きだった』『マーシャル・マクルーハン広告代理店』常盤響との共著『いつもレコードのことばかり考えている人のために』片岡義男との共著『僕らのヒットパレード』。都内の名画座で古い日本映画を観るのが趣味。