キーフ・ハートレー・バンドの貴重な初期1969-70年フェス出演ライヴが初公開! 2CDリリース!

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2024.03.07

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KEEF HARTLEY / KEEF HARTLEY BAND / キーフ・ハートレー・バンド / LIVE AT ESSEN POP AND BLUES FESTIVAL 1969/1970 (2CD)

LIVE AT ESSEN POP AND BLUES FESTIVAL 1969/1970 (2CD)

KEEF HARTLEY / KEEF HARTLEY BAND キーフ・ハートレー・バンド

キーフ・ハートレー・バンドの貴重な初期1969-70年フェス出演ライヴが初公開2CDリリース!

MADE IN GERMANY / IMPORT / CD / MIG02842 / 1008823362 / 2024年04月16日

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英国ブルースロックシーンを代表する名ドラマー、キーフ・ハートレー。以前リンゴ・スターがドラムを担当していたバンド、ローリー・ストーム&ザ・ハリケーンズに加入、その後英国R&Bムーヴメントの雄アートウッズ、そしてジョン・メイオールのブルースブレイカーズとして活動、その後自身のバンドとしてキーフ・ハートリー・バンドを結成します。ミラー・アンダーソン(ギター/ヴォーカル)、ゲイリー・セイン(ベース)、ミック・ウィーヴァー(キーボード)、そしてサックス奏者のクリス・マーサーとトップクラスのラインナップによるバンドは1969年に1STアルバム『Halfbreed』をリリース。同年にウッドストック・フェスティヴァルに出演しますが、バンドのマネージャーが当時録音を禁じたそうで音源は残っていないということ。今回初公開となるライヴ音源にはその3か月後の1969年10月にエッセンのGrugahalleで開催されたエッセン・ポップ&ブルース・フェスティバルと翌年の1970年4月25日に開催された同フェスの第2回に出演した際の音源を収録。これらの音源は愛情を込めて編集され約55年(!)ぶりに発表。ミラー・アンダーソンはこの音源を「ライブで聴けるものとしては最高のもの」と語っています。

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