【岡林信康プロフィール】 1946年7月22日、滋賀県近江八幡市生まれ。キリスト教会の牧師家庭で生まれ育つ。同志社大学神学部中退。 1967年、高石友也のコンサートに感銘を受け、本格的に作詞作曲を開始。 1968年「山谷ブルース」でビクターよりデビュー。学園紛争と反体制運動の中で“ フォークの神様” として若者たちに熱狂的に支持 される。 1969年ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」に衝撃を受け、ロックに開眼。1970年にはっぴいえんどと出会い、ロック・コンサートを開始するが1971年8月の〈中津川フォーク・ジャンボリー〉に出演後、いつまでも付いて回る“ フォークの神様” というレッテルと自分自身の本来の姿との間で悩みながら、音楽活動を一時中断、岐阜県下の田舎町に居を移す。 1972年11月には、京都府綾部市栃村での生活を新たに始めるが、栃村での5年間にわたる生活から今度は演歌に目覚め、そこで書き上げた「月の夜汽車」をきっかけに、美空ひばりと出会い、交流が生まれる。 その後、1981年より日本のオリジナルなロックの模索の旅に出るが、1986年に韓国の打楽器グループ、サムルノリと出会い、サムルノリ の韓国人にしか出来ないリズムを全面に押し出したパフォーマンスと音楽の方向性に衝撃を受ける。そこからヒントを得て、日本独自のリズムを取り入れ、全面に押し出した、エンヤトットという新しいジャンルを創作するための格闘を続け、1998年『風詩』の発表でやっと実を結ぶ。 以後、ジャンルに全く囚われない独自の活動を現在も続けている。 最新アルバムは約30年ぶりとなるロックの楽曲だけを収録した『ロックミュージック』(2010年11月発売)。ボーナストラックの「虹の舟唄」と「今夜は朝まで踊りましょ」の2曲で、いよいよロックとエンヤトットの融合まで完成させた。
奇跡のジョイント! 岡林信康meets西川右近 ~エンヤトット、日本舞踊のコラボレーション~ 2012年5月31日(木) 浅草公会堂 18:00開場 18:30開演 チケット料金 1階席¥6,000 2階席¥5,000 3階席¥4,000(税込) 一般チケット発売日2012/2/11(土)10:00より イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット 公演に関するお問い合わせ ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12~19時)
岡林信康出演決定! 2011/12/29 COUNTDOWN JAPAN ※終了 COSMO STAGEにて 岡林信康の出番は14:30~ http://countdownjapan.jp/1112/
2011/11/11開催 美空ひばりメモリアルコンサート だいじょうぶ、日本!~空から見守る 愛の歌~ 2011.11.11(金) in 東京ドーム ※終了 司会:徳光和夫 出演:AI、五木ひろし、AKB48、EXILE、岡林信康、倖田來未、郷ひろみ、小林幸子、近藤真彦、HEATWAVE、氷川きよし、平井 堅、平原綾香、 藤井フミヤ、ミッツ・マングローブ、雪村いづみ、ゆず 他(50音順)
※この模様は2011/11/26(土)21:00~23:48テレビ朝日『美空ひばり23回忌 蘇る東京ドーム だいじょうぶ日本(仮)』 として放送予定です
2011/10/27発売 アコースティック・ギター・マガジンVOL50の表紙、巻頭特集は岡林信康!

“フォークの神様”と呼ばれた男~岡林信康 表紙/SPECIAL INTERVIEW “フォークの神様”と呼ばれた男~岡林信康(15ページ) かつて“フォークの神様”と崇められた生ける伝説/岡林信康。現在のライフ・スタイルと岡林音楽について、その中でのアコースティック・ギターの役割/関わりについて、これまで出会ってきたギタリストとの思い出などなどを、さまざま語り尽くすロング・インタビューを軸に、機材解説などを加えた本誌初の岡林特集!
■THE INSTRUMETNTS 今、注目のシグネチャー・モデル ~Signature Model Sound Library Eric Clapton, Jackson Browne, John Lennon, John Hiatt, Elvis Costello, Keb' Mo', Takahiko Ishikawa, Jason Mraz, etc…
■PLAYING KNOW HOW Robert Johnson “A to Z” Simplified Charts ロバート・ジョンソン全曲集
■BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR 「山谷ブルース」岡林信康 「マイ・ウェイ・ホーム」ブラインド・フェイス
■INTERVIEW 森山良子/センチメンタル・シティ・ロマンス(告井延隆+中野督夫)/齊藤ジョニー/広沢タダシ/ジョイス・モレーノ×中村善郎/わたなべゆう×伍々彗 2011/11/23発売 岡林信康主演映画『きつね』 初DVD化決定!

北海道を舞台に不治の病に侵された少女と、不倫に悩む科学者の儚い純愛が綴られる静謐な秀作。フォークの神様岡林信康が主演。14歳の万耶を演ずる高橋香織の思春期特有のキラキラした感性、幼いゆえにミステリアスなエロティシズムは見応え十分。1983年作品。
2011/7/13発売 書籍『岡林、信康を語る』 1968年デビューシングル「山谷ブルース」で彗星のごとく現れ、「友よ」、「チューリップのアップリケ」などでお馴染みの“フォークの神様”岡林信康。 反戦フォークの旗手、若者たちの教祖的存在として熱狂的に支持され、伝説のロックバンドはっぴいえんどをバックにロックを歌い、歌謡界の女王、美空ひばりとの出会い、交流を経て現在に至るその多様な音楽遍歴を、数々のエピソード満載で遂に語りつくした!
 サイズ:A5判 全336ページ(カラーページ有り) 価格¥2,000(税込) 笑いあり、涙ありの336Pフルボリューム。 最新撮りおろし写真、京都でのプライヴェートライフの一部も公開。 かつてここまで語った事はなかった!! パラパラ漫画付
【東京編 目次抜粋】 ・聖書と賛美歌 ・東洋と西洋とヴォーリズ 日本とアメリカ 葛藤 ・ギターとの出会い~高石友也 ・高石音楽事務所時代 ・「山谷ブルース」でデビュー ・URC時代 『わたしを断罪せよ』 労音 左翼 衝突 蒸発 ・ロックへ 権力に関しての考察 それで自由になったのかい ・はっぴいえんどとの出会い ・見るまえに跳べ ・岡林信康コンサート 神田共立講堂 三島由紀夫の死 ・ゆきどまりのどっちらけ ・男と女 ・狂い咲き ・私たちの望むものは ・中津川フォークジャンボリー ・ひばりパーティの二次会 組織から外れた生き方 ・印税未払い ・ボブ・ディラン ・コロムビア時代 演歌との出会い ・珍客 ランブリン・ジャック・エリオット ・美空ひばり飛び入り事件 ・ダウンタウン・ブギウギ・バンド ・「新説SOS」を鶴光がカバー ・ビクター時代 『街は素敵なカーニバル』 川仁忍のこと ・『ストーム』&加藤和彦 ・ロバート・フリップ ・山下洋輔 ・自主制作盤時代 『歌祭り』シリーズ 「山谷ブルース」復活 ・サンボマスター ・ビートルズ
【京都編 目次抜粋】 ・田舎での生活は岐阜から始まった ・京都府下での生活 ・都会の文明生活と村での生活の差 ・日々の生活~ものづくり~生き方 ・地方で音楽を発信することの難しさ ・歌手として生きること ・鳩との出会い ・ドイツ鳩 ・金魚、そしてランチュウ ・狂気 ・父親の事 ・畑仕事 ・断食と食の関係 ・日本という土壌における岡林信康 ・お酒やめるきっかけ 酒が抜けずに鬱状態 禁酒禁煙 ・新宿ゴールデン街 ・「月の夜汽車」の裏話 ・ひばりさんとの交流の果て ・メッセンジャー、泉谷しげる ・野次馬として楽しむ岡林信康の人生 ・日本文化と明治維新 ・閉塞感からの脱出~身軽な生活へ ・今のミュージシャンを見て ・夢は獅子舞~喜劇役者 ・引きこもりの高校時代 ・変貌を繰り返す少年の果て ・イエス・キリスト ・死に関して ・始まりと終わり~様々な次元 ・輪廻転生~長い周期でものごとを見ること
---------------------------------------------------
2010/12/15発売 だからここに来た-全日本フォーク・ジャンボリーの記録- 1970年当初公開されたのみで、これまでほとんど放送も公開もされずに封印されていた記録映画全編を、40年の時を経て初パッケージ化!! [内容解説]
1969年から1971年にかけ、岐阜県恵那郡坂下町(現在の中津川市)にある椛の湖(はなのこ)湖畔で行われた、全日本フォークジャンボリーは、同じく1969年8月に行われた米ウッドストックフェスティバルに対応する日本初の大型野外フェスであり、一部の音楽事務所やレコード会社が興行師の手によることなく自ら開催した、1970年代を象徴する社会現象的イベントである。 ウッドストックフェスティバルの記録映画「ウッドストック」(ワーナーブラザーズ マイケル・ウォドレー監督 マーティン・スコセッシ編集 アカデミー賞作品)が1970年に公開されたことを受け(2009年6月にDVD化)、8,000人を動員し1970年8月8日に行われた第2回フォークジャンボリーの記録映画「だからここに来た - 全日本フォーク・ジャンボリーの記録」が制作された。 フォークジャンボリー自体は「商業的になりすぎた」という理由で25,000人を動員した1971年の第3回を最後に終了を迎えた。またフォークの神様と呼ばれた岡林信康が第3回を最後にフォークからの転向を表明。その後、この記録映画は数回上映されたのみの幻の作品となっていた。 ことに 「はっぴいえんど」をバックに従え歌う岡林信康の貴重な映像は、ここでしか見られないものとなっている。この作品は自らのメッセージや心境を歌にするという、現在ではごく当たり前の音楽のスタイルが日本に生まれた、まさにその瞬間を捉えたものであり、時代の当事者である団塊の世代のみならず、ルーツを見失い漂流する現代の音楽ファンが待望する、日本ミュージックシーンの道標である。 岡林信康、 はっぴいえんど、 遠藤賢司、 高田渡、 五つの赤い風船他、1970年当時日本を吹きぬけた風を感じさせる、超貴重な映像記録。 [特典ディスク収録内容(予定)]「はっぴいえんど巡礼」 (30分程度)
“日本語のロック誕生!!“を高らかに謳ったはっぴいえんどのファーストアルバム『はっぴいえんど』。 1970年8月に発売された『はっぴいえんど』のジャケットに映っており、同作が「ゆでめん」と呼ばれる所以となった風間商店や、暗闇坂、など曲中に出てくる場所や、狭山での撮影スナップ、モウリスタジオでのレコーディング風景、など当時と今の風景から始まる、はっぴいえんど巡礼。 『風街ろまん』のジャケットに使われているイラストの元の写真を撮影し、また写真集『HAPPY<1> SNAP SHOT DIARY:Tokyo 1968-1970』などで知られる写真家野上眞宏氏の写真と現在の映像で綴る40年の音楽史。発売から40年を経過した「風街ろまん」のマルチテープ。そしてレコーディングエンジニアによる証言、写真家野上眞宏の非公開写真で綴る、はっぴいえんど巡礼。 岡林信康×泉谷しげる”師弟”対談 (10分程度) 2009年1月16日 CSミュージック・エア/グラフティTV オンエア 2009年盛夏、ひたちなかでので再会を果たした、岡林信康と泉谷しげる。 ”師弟”によるフォーク史の深層に迫る歴史的対談より、「1970年について」「はっぴいえんど」についての部分を抜粋して収録。
[スタッフキャスト] 監督:中本達男・野村光由 制作:秦政明 出演/演奏曲 (出演順): 小室等と六文銭 「ゲンシバクダンの唄」 斉藤哲夫 「斧を持て石を打つが如く」 はしだのりひことマーガレッツ 「グッド・バイ」 高田渡 「ごあいさつ」「銭がなけりゃ」 遠藤賢司 「夜汽車のブルース」 五つの赤い風船「血まみれの鳩」「これが僕らの道なのか」「遠い世界に」 岡林信康&はっぴいえんど「今日をこえて」「おまわりさんに捧げる唄」「コペルニクス的転回のすすめ」 浅川マキ 「カモメ」「夜があけたら」 杉田二郎 「白い砂」 岡林信康&はっぴいえんど 「私たちの望むものは」 岡林信康 「それで自由になったのかい」 レポーター:吉田日出子 [発売元] ポニーキャニオン
---------------------------------------------------
2010/11/10発売 岡林信康『ロックミュージック』 -岡林信康自主制作盤-
 岡林信康30年ぶりとなるロックアルバム完成! 今年2010年5月6日に吉祥寺スターパインズカフェにて開催したシークレットライブの模様と、 7月18日に渋谷CCレモンホール(旧渋谷公会堂)で開催した全国ZEPPツアーの追加公演から「ロック」のみの演奏を抽出、収録した岡林信康待望の30年ぶりとなるロックアルバムが完成!
【特典あり】 今回はなんと!岡林さんのご好意で、本編には収録されていない「山谷ブルース」「流れ者」の激レアライヴ音源2曲を収録した特典盤CDを差し上げます!!!※CD-Rではありません、プレスCDになります。 ↓銀の盤面にスミ(黒)になります。
 1.山谷ブルース(5/6吉祥寺SPC) 2.流れ者(7/18渋谷CCレモンホール) ※こちらの特典は枚数限定プレスになります。ご予約の時点で特典終了となる場合がございますので、お早めにご予約ください。
---------------------------------------------
2010/5/21発売 CDジャーナルムック『岡林信康読本』 好評“読本シリーズ”の最新刊。高田渡、吉田拓郎、中島みゆき、山下洋輔に続き、美空ひばりのカヴァー集でいままた脚光を浴びている岡林信康をフィーチャー。
【概要】 60年代後半から70年代前半にかけて、“フォークの神様”として一時代を築いた岡林信康。その後、波乱に富んだ半生を送ってきた岡林が、この数年、過去の作品の復刻などを機に、幅広い人気をいままた獲得している。今年の1月には美空ひばりのカヴァー集を発表したり、5月からは久しぶりにツアーを開始するなど、意欲的な活動を続けている。 そんな岡林信康の魅力を、多くの著名人のインタビューや記事、過去のアーカイヴなどを元に構成した待望の一冊。 【主な内容】 ● 口絵:(写真:浅井愼平) ◇Scene 1 自由への長い旅 ● 岡林信康:インタビュー 誰もが歌手になれたはずやし 俺はそのスイッチを押してしまったんやね:(写真:浅井愼平) ● 対談 岡林信康×坪内祐三:岡林信康その誠実と変革する時代
◇ Scene 2 山辺に向かいて ● 対談 岡林信康×伊藤銀次:35年ぶりの日比谷野音ライブに臨む岡林信康に聞く ● 鏡美代子(文化放送):インタビュー 御歌囃子信康 狂い咲き2007――日比谷野外音楽堂コンサートが実現するまで ● 矢島礁平(ディスクユニオン):インタビュー 復刻を手がけた仕掛け人 ◇Scene3 月の夜汽車 ● スペシャル対談 美空ひばり×岡林信康:“歌” で惚れあった二人が演歌と青春を語る ● 岡林信康:インタビュー 岡林信康、美空ひばりを歌う ◇Scene 4 虹の舟唄 ● 友よ――神さまの不在通知――――白柳龍一(エッセイ) ● 平野融:インタビュー エンヤトットが街にやってきた ● 山下洋輔:インタビュー 演歌と岡林信康 ● 懐かしき天使――――浅井愼平(エッセイ) ◇岡林信康ファイル ● 年譜 ● 岡林信康キーワード事典 ● ベアナックルレヴュー207の記録 ◇岡林信康の音盤(解説:矢島礁平) ◇楽譜集 チューリップのアップリケ/山谷ブルース/26ばんめの秋/今日をこえて/君に捧げるラブソング/風の流れに/霧のハイウェイ ---------------------------------------------
2008/8/22より順次復刻済!岡林信康デビュー40周年記念 岡林信康復刻シリーズ開始 初CD化音源多数 今こそ『猥雑でアナーキー』と評された、どうしようもなくギラギラな岡林の姿を目撃するときだ!! ここ最近のフォークブームで数々の名盤が復刻される中、本人が頑なに首を縦に振らなかったため「絶対に復刻不可能」と言われ続けていた日本フォークの神様、岡林信康がURCに残した初期(1969年~1971年)名作群が遂に復刻!
サンボマスターがリスペクトしてやまない当時の名作群に加え、未CD化音源(日本音楽史に残るはっぴいえんどや柳田ヒログループとの貴重なライブ音源等)を含む貴重な音源を隔月で復刻していく一大プロジェクトの開始です(全13タイトルを予定)。もちろんライブ音源に関しては曲間のMCもそのままノーカット収録!リアルでオモロイ岡林青年の喋りが炸裂!こちらも要チェック!!!
第1弾は2008年8月22日発売 「わたしを断罪せよ」「見るまえに跳べ」「俺らいちぬけた」の初期スタジオ音源3タイトル! まだまだこの3作はほんの序章です。
いずれも紙ジャケット仕様、本人所蔵オリジナルマスター音源採用&2008年最新リマスタリング!!
わたしを断罪せよ(オリジナルリリース:1969年) \2,800(税込) 歌詞/解説付:岡林信康最新インタビュー(3タイトル共通)、秘蔵写真、当時の記事他再録 記念すべき岡林信康の衝撃的なデビューアルバム。1969年のニューミュージックマガジン誌(現・ミュージックマガジン誌)第一回日本のロック賞金賞(1位)獲得。超A級放送禁止歌として指定されていた『手紙』をはじめ『友よ』、『山谷ブルース』、『それで自由になったのかい』など初期の代表曲を多数収録。ベトナム戦争と学生運動の間で揺れ動く激動の時代の中で、自分達の時代を自分達で築いていこうとする希望と絶望が詰まった問題作。本作のリリースで一躍「フォークの神様」「若者の教祖」に上り詰める。バックにはジャックス、つのだひろ、西岡たかし、中川イサトなどURC人脈がずらり。サンボマスターがライブでカバーしている『今日をこえて』を収録。
見るまえに跳べ(オリジナルリリース:1970年) \2,800(税込) 歌詞/解説付:岡林信康最新インタビュー(3タイトル共通)、秘蔵写真、当時の記事他再録 はっぴいえんど(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)をバックに従えて、高まっていたロック志向を全面に取り入れた意欲的な大傑作セカンドアルバム。 岡林信康withはっぴいえんどのロックサウンドから放たれる痛烈なメッセージの数々。その背景にはライブと蒸発を繰り返しながら、ギリギリの状況で吹き込まれた命がけの岡林の姿がある。フォークジャンボリーや日比谷野音など、当時のコンサート会場で大合唱となった『自由への長い旅』『私たちの望むものは』収録。 ディレクターはジャックスの早川義夫。以前のCD化の際に収録がカットされた『ロールオーバー庫之助』を収録した完全復刻盤。全11曲。
俺らいちぬけた(オリジナルリリース:1971年) \2,800(税込) 歌詞/解説付:岡林信康最新インタビュー(3タイトル共通)、秘蔵写真、当時の記事他再録 『見るまえに跳べ』でのはっぴいえんどとの共演に続き、今回は柳田ヒログループ(柳田ヒロ、高中正義ほか)を従えて制作されたサードアルバム。ゲストとしてデビュー前のはちみつぱい~ムーンライダーズの鈴木慶一が参加。『見るまえに跳べ』からの流れともいえるロック的アプローチを見せながらも、柳田ヒロの鍵盤が全体に独特の色を加えており、更にサウンドの幅は広がっている。URC時代の最後のスタジオ盤となる本作、岡林はたくさんのさよならとこんにちはを繰り返し、「俺らいちぬけた」と宣言、それまでの「どん詰まり」の狭いフォーク界から、もがきながらまだ見ぬ次の時代へと一人駆け抜けていった。 ---------------------------------- 『あのね、僕はとにかく岡林信康の作品を君に聴いて欲しいんだ。 岡林信康って人は凄い人で、全然音楽が嘘臭くないんだ。シンプルでセンチメンタルで暴力的でね。ロックンロールそのものだなぁって。あんまり「これぞ名盤!」みたく言って敷居を高くしたくはないんだけど、やっぱり君に聴いて欲しいんだ。すんげー良いからさ。』 (サンボマスター 唄とギター 山口隆)
『偉大な音楽家って何にもならない。僕らには何の関係も無い。僕らに関係あることは、その音が僕らの毎日に必要かどうかだけ。皆、そんな音を探しにレコード屋に通う毎日のはず。当然のごとくあるべきものがレコード屋に帰ってきた。岡林信康は間違いなく僕らの音だ。』
(サンボマスター ベース 近藤洋一) 『昨年9月には、僕らは両国国技館にて、今までリリースした全55曲をすべて演奏するという暴挙ともいえるイベントを決行したのですが、このアイデアの元になっているのが、岡林さんが1971年に日比谷野外音楽堂で行った全曲ライブ『狂い咲き』なのです!そのくらい岡林さんに影響を受けまくっている僕らですから、今回ついに実現したこの復刻をひじょーに喜んでおります。 この復刻を通じて、新たに若い人たちが岡林さんを知り、そこからまた新しい歴史がつむがれていくであろうことを考えると、新しく始まっていく予感に僕の胸ははちきれんばかりにときめくのでした。』 (サンボマスター ドラム 木内泰史) |