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RoyksoppやRadio Slave、Andrew Weatherallのリミックスでも活躍しているロンドン発コズミック・サグ・ハウスの申し子Danton Eepromが、豪華リミキサー陣を迎えエクレクティックなシンセ・ポップを発表!
Danton Eepromの二枚目となるアルバム『If Looks Could Kill』が2014年2月にリリースされる。コズミック・サグ・ハウスの『Occidental Damage』に続くこのアルバムからのセカンド・リリースとなるのは、二つの声が重なる風変わりなウェディング・マーチ、『Biscotto & Chimpanzee』。オーケストラ風の型破りなR&Bサウンドに乗ってBirkii (Kitsune)の歌が華を添えるこの曲は、16世紀のサロンのような新しい広がりを持ったシンセ・ポップ。Fairmontによるリミックスは、【Border Community】や【My Favorite Robot】での良質なプロダクションで見られるように、上昇するヒプノティックなトーンとキーボードの不協和音の浮遊感漂うサイケデリック・リミックス。【Hivern】や【Correspondent】といったレーベルを通じ近頃ダンス・フロアを賑わせているミステリアスな素性のMan Powerによるリミックスはアナログ・ヴィンテージ機材を駆使した、ロウ&ダーティなサウンド。Danton Eepromは、【Versatile】【Rekids】【Hypercolour】といったレーベルでの様々な作品や、RoyksoppやRadio Slave, Andrew Weatherallなどのリミックスでも活躍している。また『Confession of English Opium Eater』や『Face Control』、『Grindhouse』といったクラブ・チューンのほか、デビュー・アルバム『Yes Is More』もヒットを記録している。
DANTON EEPROM