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フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンドの'71年2ndアルバムが'26年CD再発!
- GM EDITIONS / IMPORT / CD / GME936 / 1009193077 / 2026年04月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンド:MAGMAがフランス:Philipsから'71年に発表した2ndアルバム『1001° CENTIGRADES (MAGMA 2)』がフランス:GM Editionsより'26年CD再発! Richard Raux(sax/fl)・Alain Charlery(trp/per)に替わり新たにYochk'o Seffer(sax/cl)、Louis Toesca(trp)が加入、そしてClaude Engel(g/flu/vo)がレコーディング直前に脱退した事でギター不在の編成によって録音された1作。前作のストーリーの続きを綴ると同時に後の「Theusz Hamtaahk3部作」への足掛かりともなったChristian Vander作の"Riah Sahïltaahk"をはじめとする全3曲から構成された大作志向の内容となっており、前作の音楽性を引き継いだブラス・ジャズ・ロックをベースとする、テクニカルかつハイレベルな楽曲/内容が素晴らしい作品です!- 再入荷
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- セヴンス・ジャパン / JPN / CD / DREX10V2 / 1007428283 / 2017年08月02日
売切 注文不可【2017年リマスター/デジパック仕様/帯・解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:SEVENTH RECORDS)/(解説:宮本 重敏)】仏を代表するプログレッシヴ・ロックバンドであるMAGMAの'75年公演を収録した同年作『Live』が' 17年リマスター/デジパック仕様で再発! '75年にChristian Vander(dr/vo)とKlaus Blasquiz(vo)以外のメンバーを総入れ替えしたMAGMAはJannick Top在籍時の緻密な音とは異なる、バンド全体における柔軟性・軽やかさを方向性として打ち出し、リアレンジされた旧曲への新たなアプローチを試みた。その成果は「Kohntark」、「Mekanik Zain」で聴くことが出来、圧倒的な手数で迫るドラムとヴァイオリン、凄烈な音色で圧倒するベース、執拗なリフで土台を支えるキーボードが一体となった演奏は、スタジオ盤とはまた異なるMAGMAのジャズロック的側面を大きく打ち出した熱狂的なサウンドを形成している。その他にも完成に30年以上を費やした「Emehntehtt-Re」の萌芽やChristianのパーソナルな趣向が出た「Lihns」等の当時の新曲はバンドの多面性をよく表しており、これからMAGMAをよく知ろうというファンのみならず、正に全プログレファン必聴の一枚!ブックレットには'12年再発盤と同様にコバイア語歌詞とChristianによるテキストを掲載。¥4,180 (税込)ご注文できません -
- セヴンス・ジャパン / JPN / CD / DREX3N / 1007462776 / 2018年07月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送仏プログレッシブ・ロックバンドのマグマの『MERCI』がボーナス・トラック収録デジパック仕様新装盤で再発!【デジパック仕様/ボーナス・トラック1曲収録/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本 重敏】'82年から、バンドとしての実態が無くなっていた'84年まで断続的に録音が行われ、制作過程での困難を伴いながら難産の末に完成された本作は参加したミュージシャン達の想定とは程遠い結果に終わったものの、「Call From The Dark」「Do The Music」での極度なまでのリズムの細分化の実験とソウル・ミュージックの融合で生まれた独特の緊張感、「Eliphas Levi」「The Night We Died」等で聞かれる美麗なメロディの数々は壮大な一ストーリーを想起させられます。更にボーナストラックとして、80年代のライブのアンコールで度々演奏されていた「You」のスタジオ録音を収録。当時シングル用として録音されたものの、結局シングルの配給先が見つからなかった為宙に浮いてしまい、後に'87年に発表されたZeuhl界隈のアーティストのコンピレーション「Enneade」(現在入手困難)で日の目を見た代物。'15年に本作がJazz VillageよりLPで再発された時にもダウンロード音源のボーナストラックとして収録されましたが、CD化は前述のコンピレーションのCD以来となるレア音源です!他のアルバムと比べると表面的なサウンドには多少の乖離があるものの、Zeuhlの本質は何も変わっていない。このアルバムは他者、特に黒人音楽への賛辞を呈する作品であると同時に、マグマひいてはChtistian Vanderの何事にも動じない不退転の意思を明確に表したマグマ史の中でも重要な一作となっています!アウトレット20%OFF ¥3,080 (税込)
¥2,464 (税込)
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- ディスクユニオン / JPN / CD / DAKT18 / 1007706492 / 2018年09月19日
売切 注文不可まもなく結成50周年を迎える仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド、マグマのほぼ完全初公開となる'74年ロンドン公演を収めた発掘音源が登場!【デジスリーヴ仕様/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本 重敏】仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド、マグマのほぼ完全初公開となる'74年ロンドン公演を収めた発掘音源がデジスリーヴ仕様にて登場!本CDには'74年3月17日ロンドン、マーキークラブでの公演を録音したライブ音源を収録。この音源からは、クリスチャン・ヴァンデ(ドラム)による通称「Korusz」若しくは「Ptah」と呼ばれるドラムソロのパートのみ、'00年にクリスチャン・ヴァンデ名義で発表された『Korusz』に収録されていますが、他の曲は非公式においても出回っていない本邦初公開となる音源。 この時期のライブ音源としては、今までにも『Inedits』や同年2月6日のRadio Bremenにおける録音(『Zuhn Wohl Unsai』として'14年Made in Germnayより発売)や3月14日録音のBBCラジオ放送用の音源('99年にAKT8として発売)が公式で発表されてはいますが、いずれもラジオ放送用の演奏若しくは断片のみの収録の為、'74年当時の観客を前にしての公演をフルに捉えた音源としてはこの作品が初となります。前述の「Korusz」の他にも、「コンターコス・アンテリア」の1パートである"Om Zanka"を含んだままの「コンターコス」・コーダが未完成のままの「憎悪の時」といった発展途上にある曲や、ジャニック・トップ(ベース)の暴虐ともいえるベースソロが轟く「KMX」・前年にスタジオ盤を発売したばかりで正に脂が乗った演奏を聴かせる「呪われし地球人達へ」等全曲が聴き所。 一音一音を重視したとされる演奏は他の時期と比較しても非常に重々しく響き渡り、正に"神話"か"伝説"と化したジャニック・トップ在籍時のライブを追体験出来る、強力な作品となっております!¥3,960 (税込)ご注文できません -
フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンドの記念すべき'70年デビューアルバムが'26年CD再発!
- GM EDITIONS / IMPORT / CD / GME938 / 1009193070 / 2026年04月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンド:MAGMAがフランス:Philipsから発表した記念すべき'70年デビューアルバム『KOBAIA (MAGMA)』がフランス:GM Editionsより'26年CD再発!'69年にMAGMAの母体が結成された後、そこから入念なリハーサルを重ねた上で'70年にほぼ一発録りの形で録音・発表された本作。基本的には正統派ジャズロック・サウンドをベースとしつつも、コミカルさも漂うメロディラインと反復を重視した畳みかけるような展開、さらにTeddy LasryやFrancois Cahenなどリーダー格のChristian Vander以外のメンバーも作曲を担当し、MAGMAの作品ではあまり聞かれない東洋的なエッセンスとアコースティックな響きが時折加わる事で、他のジャズロック・バンドとは趣の異なるサウンドが形成されております。そういった音楽性、そしてKlaus Blasquizによって綴られた地球と惑星コバイアにまつわるSF的なストーリーも併せて、MAGMAのディスコグラフィーの中でも極めて異色と言えるアルバムながらも、本作の音楽性を継承したフォロワーも数多く生み出した事実からも伺える通り、バンドが一体となり奏でられる熱狂的かつ暴力的ともいえるサウンドがリスナーの高揚感を?き立てる事間違い無しの、MAGMAの歴史を語る上では欠かせない名作となっております!【2枚組】アウトレット30%OFF ¥3,630 (税込)
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- ディスクユニオン / JPN / CD / DAKT13N / 1008085789 / 2020年04月15日
売切 注文不可仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド、マグマの'74年に英BBCラジオ放送用として録音されたスタジオ・ライブ音源を収録した、'99年発表の発掘ライブ盤が新規リマスター/デジスリーヴ仕様にて再発!【2020年リマスター/3面デジスリーヴ仕様/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本 重敏】本作には1974年3月14日に英BBCラジオ放送用としてスタジオ・ライブ形式にて録音された音源を収録しており、'99年当時流通していた同内容の海賊盤の駆逐を目的として発表。本作の収録曲は、当時のセットリストの定番曲且つバンドの代表曲でもある「トゥーザムターク」「コンタルコス」。しかしながら両曲とも後年の作品に収録されるものとはまた異なった曲構成・アレンジによって演奏されている発展途上中のバージョンであり、高い希少性を誇る。勿論ラジオ放送用音源の為、各人のプレイが明快に判別できる程の高音質であり、同年の他公演と比較しても非常にテンポが遅く重量感がある演奏・全編に施されたクリスチャン・ヴァンデによるヴォーカルのオーバー・ダブも相まって、特異な内容でありながらも資料性が高い作品となっております!¥2,970 (税込)ご注文できません -
マグマが'74年に発表した名作「コンタルコス」のリマスター拡大再発盤が国内仕様盤でリリース決定!
- ディスクユニオン / JPN / CD / DREX8V2 / 1008684695 / 2023年07月12日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【リマスター/ボーナストラック1曲収録/デジパック仕様/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本重敏】クリスチャン・ヴァンデ(ドラムス/ボーカル)率いる、言わずと知れたフランスの大御所プログレッシヴ・ロックバンド:マグマ、フランスのVertigoよりリリースされた'74年作のリマスター&拡大再発盤が帯/解説付きの国内仕様盤で登場!本作にはマグマのクラシック・ナンバーとして今なお評価の高い、21世紀の現在においても他に類を見ない孤高の曲想/存在感を示す大作「コンタルコス」と、当時のLPのA面/B面ラストに配置された小曲「オルクによる警告」「永遠のコルトレーン」の3曲を収録。録音には当時のライブメンバーであるクリスチャン・ヴァンデ、クラウス・ブラスキス(ボーカル)、ジャニック・トップ(ベース)、ミシェル・グライエ(キーボード/ピアノ)、ジェラルド・ビキアロ(キーボード/ピアノ)の他に、翌年よりライブのレギュラーメンバーとして参加するステラ・ヴァンデ(ボーカル)、そして当時不在であったギタリストの枠には、イギリスからマイク・ウェストブルックとの共演やブロッサム・トゥズ/センティピードへの在籍で知られるブライアン・ゴディング(ギター)が招集されております。「コンタルコス」はコバイアの先覚者Emehntehtt-Reの墓を見つける男性、そして彼が受けた啓示を描いた楽曲とされており、「リア・サヒルターク」に始まり「トゥーザムターク3部作」・「コンタルコス・アンテリア」など、細かなフレーズを段階的に繋ぎ合わせていきストーリーを発展させてゆく作曲概念から離れ、主旋律を維持しつつバックの和声のみを変化させてゆく曲進行、拍子の表と裏が幾度となくひっくり返る、シンコペーションを重点に置いたリズム構造などそれまでのマグマでは見られなかった音楽基軸やアイデアを詰め込んだ、後にも先にも類を見ない作風でありつつ同時に現在のZeuhlサウンドの根幹を成す名曲。「コンタルコス」とはまた異なるストーリー上に位置し、後の「オルクの太陽」「デ・フトゥラ」'La Musique Des Spheres'に繋がってくる、ジャニックによる重苦しいチェロの重奏が強烈な「オルクによる警告」、タイトルの通りジョン・コルトレーンに捧げられた楽曲で、後のクリスチャン・ヴァンデのソロ名義作『ジョン・コルトレーン: 至上の人』に完成版が収められた、ピアノとギターの呼応が美しいインスト・ナンバー「永遠のコルトレーン」といった2つの小曲ももちろん必聴。更に今回の再発盤には'21年に脳腫瘍のため早逝したバンドの元ギタリスト、故James Mac Gawへ捧げるものとして'15年5月30日の北京公演より「コンタルコス」のライブ音源が追加収録されています。この「コンタルコス」の模様は既に同年の中国ツアーのドキュメンタリーDVD『ニイハオ・ハマタイ 2015年マグマ中華人民共和国を征く』にもその一部が収録されましたが、全編が公開されるのは今回が初。強烈なギターソロは終演後Jamesが自画自賛した程の出来栄えで、土台を支えるフェンダーのバッキング、それに乗っかりつつ随所で破綻すれすれのキメを入れ込むなど強力なグルーヴを効かせたリズム・セクション、そして上下に螺旋を描きつつそれらを纏めて昇華させてゆくギターと、一般的に予想されるソロ・パートとは似て非なる素晴らしい内容!ファンであれば是非チェックしておきたい名演です!!マスターはマーカス・リノンが今回の再発盤の為に新たに手掛けたリマスタリング音源を使用。- 特典終了
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RECORD STORE DAY 2025.4.12
- MUSIC ON VINYL / IMPORT / 12"(レコード) / MOV12090 / 1009000948 / 2025年04月12日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスを代表するプログレッシヴ・ロックバンド、フランス:Jazz Villageより発表された'15年作が1500枚数量限定/新規リマスター/45回転/180g重量盤12インチのRSD 2025限定タイトルとしてオランダ:Music On Vinylより再発!'09年の初演以降、度重なるライブを通じてパートの追加/改訂を施し完成された20分弱の一作。"Emehntehtt-Re III"の一節から発展する形で創り上げられたという本曲は、「Theusz hamtaahk3部作」とDe Futuraの'循環的なズレ'がミックスされた様な反復進行、"Les Cygnes et Les Corbeaux"でも聞かれた異なるテンポで同時進行するコーラスと器楽、"Vers La Nuit"パートに代表される様なOffering~Les Voix~"Felicite Thosz"の流れを受け継ぐ祝祭的なコーラスワークなど過去作で用いられた手法も取り上げつつ、エッジの効いたギターが創り上げるメタリックな感触/リスナーの意表を突く跳躍進行など新味を織り交ぜ、MAGMA/Zeuhlサウンドの新境地を示した傑作。マスターはMarcus Linonによる'24年新規リマスタリング音源を使用。【限定アナログ盤/180g重量盤/2024 Remaster】★★2025年4月12日 RECORD STORE DAY 限定商品★★RECORD STORE DAY限定商品は店舗/オンライン・ショップ共に予約販売をいたしません。予めご了承ください。■店舗では4/12(土)の開店と同時に販売をスタートいたします。※発売当日に限りまして、購入はお一人様2枚までとさせていただきます。※発売当日の電話での予約/取り置きはお断りさせていただきます。■オンライン・ショップでは4/13(日)の21時より販売・発送および未入荷品の予約受付を開始いたします。■店舗へのメールでの通販受付に関しましては4/13(日)21時以降となります。メールの確認、商品確保・発送および未入荷品の予約受付は4/14(月)以降の対応となります。店頭での、ご来店前提の在庫商品のお取り置きは4/14(月)より受付いたします。- 通算注文数限定
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結成50周年ジャパンツアーTシャツが特別価格で限定販売!
- SMASH / JPN / APPAREL(アパレル) / TSHIRTM / 1009180602 / 2026年02月07日
売切 注文不可フランスが誇るプログレッシブ・ロック・バンドの最高峰MAGMAの2019年結成50周年ジャパンツアー会場限定Tシャツが特別価格で販売!*Mサイズのみの販売になります。バックデザイン素材:綿100%カラー:ブラック¥2,200 (税込)ご注文できません -
言わずと知れた仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド:マグマのメンバー刷新後初のスタジオ・アルバムが帯/解説付き国内仕様盤でリリース決定!
- ディスクユニオン / JPN / CD / DA41 / 1008538349 / 2022年10月19日
売切 注文不可【デジパック仕様/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本重敏】クリスチャン・ヴァンデ(ドラムス/ボーカル)率いる、言わずと知れた仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド:マグマ、現編成による待望のスタジオ作が遂にリリース!『ゼス』発表後の'19年末にマグマは大型改編を行ない、新たにジミー・トップ(ベース)、シモン・グベール(キーボード)、ティエリー・エリエス(キーボード)と女性コーラス陣シルヴィ・フィジケラ、サンドリーヌ・デステファニス、ローラ・グアッラートが加入、LES VOIX DE MAGMAやクリスチャン・ヴァンデのソロを拡張した様な"声"を重視した編成に変更されました。既に現体制によるライブ盤が'21年AKTレーベルより"ESKAHL 2020"としてオフィシャル・リリース済ですが(正確には'21年にサンドリーヌ・デステファニスがキャロリーヌ・インジェインへと交代済)、コロナウイルスによるライブ休止期間を経て本作の制作が開始され、本作収録曲のうち'Hakehn Deis''Irena Balladina''Walomehndem Warrei'が'21年秋のフランス国内ツアーから既に演奏されるなど順調に制作は進行され、遂に待望のスタジオ作が完成しました。タイトルの"KARTEHL"とは英語でいうところの"cartel"="企業連合" のコバイア表記と推測され、その名が示唆する通りマグマ名義のスタジオアルバムとしては実に『メルシー』以来およそ38年振りにクリスチャン以外の人間のペンによる楽曲が収録される(シングルではフィリップ・ブソネによる'Floe Essi'の実績が有り)など、各メンバーが団結してプレイのみならず作曲/アレンジの面でも多大な貢献を果たした作品となりました。その作曲者内訳を見ていくと、「夢の影響」はエルベ・アクノン作、「宇宙... 何故?」はティエリー作、「他方」はシモン作、残りの3曲はクリスチャン作となっております。「夢の影響」はエルベがリーダー/作曲を務めたアカペラグループ:エイラル・ノミの延長線上にある作風と云え、5拍子系リズムの上で主旋律のボーカルとコーラスが複雑に絡み合いながらあくまで自然体な流れの上で調を柔軟に変化させてゆく、Zeuhlサウンドに近代和声/スピリチュアル・ジャズを溶け込ませた傑作。「宇宙... 何故?」は「コンタルコス」を思わせる3拍子系統のリズムを軸に怪しげなコーラス隊が躍動する、マグマのパブリックイメージをそのまま表現したと言ってもいいダークでミスティックな一曲。どちらかというと本家そのものというよりマグマのフォロワー勢に近い作風ながら、自由自在に強拍と弱拍を変化させるクリスチャンのドラミングを筆頭にやはりマグマ以外には成し得ない演奏&アレンジの妙が効いています。「他方」はブルース/ハード・ロックな味付けから始まり意表を突かされますが、クリスチャンの歌も交え徐々に高みに昇る様なゴスペル・ソングへと変貌してゆく意欲的な一作。一方でクリスチャンのペンによる3つの新曲ですが、実際にはいずれの楽曲も本作の為の完全な書き下ろしではなく、70年代に作曲されていながらも長年の間放置されていた楽曲を再び取り上げて現編成用にリアレンジしたものとなります。今回それを証明するかの様にマグマのスタジオ作としては珍しくボーナス・トラックとして、長年の間精神的な面でバンドを支え続けるも'15年に逝去したルネ・ガルベ、そしてクリスチャンの2名によって'78年に録音された「神々を呼び覚まし」「祈り」2曲のデモバージョンを収録。3曲いずれも今回が公式初登場となりますが、1977年初頭に数回だけライブにて披露された「イレーナのバラッド」、ルネ・ガルベの幻のアルバム『HEART MUSIC』にも曲の一節が採用されたという「祈り」についてはマニアの方々なら聞き覚えがあるかもしれません。前記したデモ音源からも聞ける通り3曲いずれも『アターク』『ボビノ1981』『メルシー』収録曲などと同じく70年代後半には既に形が出来ていた楽曲となり、作風としてもファンク/ソウル/モータウン・サウンドの要素が加味された前記をアルバム群を想起させるものとなっています。特に「神々を呼び覚まし」に関しては、そのアッパーでありながらもどこかしら哀感/郷愁を感じさせる曲調がオファリング移行直前である'82~'83年のマグマを強く思わせ、'96年の復活以降のスタジオ作/ライブではまず聞かれなかったタイプの楽曲という事もあり非常に新鮮な響きを持っている一曲です。暗く悲観的な未来を暗示したというマグマの一連の作品の中でも非常に重たい曲背景を持った『ゼス』から一転して、非常に楽観的な視点を持った作品が集まったという本作。前記した通り"声"を重視した編成という事でボーカル/コーラスについつい耳が行きがちですが、空間的な幅を持たせつつ沈み込むベースや鋭いプレイで効果的なフレーズを挿入するギターなど器楽面でも充実した内容。従来でも一番フレキシブルな編成によってバンドの可能性を更に広げた傑作です!!参加ミュージシャンクリスチャン・ヴァンデ:ドラムス、ヴォーカル、タンバリンステラ・ヴァンデ:ヴォーカル、鐘 (1-6)エルベ・アクノン:ヴォーカル (1-6)イザベル・フュエボワ:ヴォーカル (1-6)シルヴィ・フィジケラ:ヴォーカル (1-6)キャロリーヌ・インジェイン:ヴォーカル (1-6)ローラ・グアッラート:ヴォーカル (1-6)ルーディ・ブラス:ギター (1-6)ティエリー・エリエス:ピアノ、フェンダー、キーボード (1-6)シモン・グベール:ピアノ、フェンダー、キーボード (1-6)ジミー・トップ:ベース (1-6)ルネ・ガルベ:ヴォーカル、ピアノ (7-8)- 特典終了
¥3,850 (税込)ご注文できません -
フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンドの'71年2ndアルバムが'26年LP再発!
- GM EDITIONS / IMPORT / LP(レコード) / GME937 / 1009193080 / 2026年04月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンド:MAGMAがフランス:Philipsから'71年に発表した2ndアルバム『1001° CENTIGRADES (MAGMA 2)』がフランス:GM Editionsより'26年LP再発!Richard Raux(sax/fl)・Alain Charlery(trp/per)に替わり新たにYochk'o Seffer(sax/cl)、Louis Toesca(trp)が加入、そしてClaude Engel(g/flu/vo)がレコーディング直前に脱退した事でギター不在の編成によって録音された1作。前作のストーリーの続きを綴ると同時に後の「Theusz Hamtaahk3部作」への足掛かりともなったChristian Vander作の"Riah Sahïltaahk"をはじめとする全3曲から構成された大作志向の内容となっており、前作の音楽性を引き継いだブラス・ジャズ・ロックをベースとする、テクニカルかつハイレベルな楽曲/内容が素晴らしい作品です!マスターは新規リマスタリング音源を使用。【限定アナログ盤/Remaster】アウトレット10%OFF ¥7,700 (税込)
¥6,930 (税込)
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フランスを代表するプログレッシブ・ロックバンドの記念すべき'70年デビューアルバムが'26年LP再発!
- GM EDITIONS / IMPORT / LP(レコード) / GME939 / 1009193075 / 2026年04月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスを代表するプログレッシヴ・ロックバンド:MAGMAがフランス:Philipsから発表した記念すべき'70年デビューアルバム『KOBAIA (MAGMA)』がフランス:GM Editionsより'26年LP再発!'69年にMAGMAの母体が結成された後、そこから入念なリハーサルを重ねた上で'70年にほぼ一発録りの形で録音・発表された本作。基本的には正統派ジャズロック・サウンドをベースとしつつも、コミカルさも漂うメロディラインと反復を重視した畳みかけるような展開、さらにTeddy LasryやFrancois Cahenなどリーダー格のChristian Vander以外のメンバーも作曲を担当し、MAGMAの作品ではあまり聞かれない東洋的なエッセンスとアコースティックな響きが時折加わる事で、他のジャズロック・バンドとは趣の異なるサウンドが形成されております。そういった音楽性、そしてKlaus Blasquizによって綴られた地球と惑星コバイアにまつわるSF的なストーリーも併せて、MAGMAのディスコグラフィーの中でも極めて異色と言えるアルバムながらも、本作の音楽性を継承したフォロワーも数多く生み出した事実からも伺える通り、バンドが一体となり奏でられる熱狂的かつ暴力的ともいえるサウンドがリスナーの高揚感を搔き立てる事間違い無しの、MAGMAの歴史を語る上では欠かせない名作となっております!マスターは新規リマスタリング音源を使用。【限定アナログ盤/2枚組/Remaster】¥8,470 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
MAGMA、ひいてはプログレッシブ・ロックというジャンルにおけるライブアルバムの最高傑作として評価されている'75年作がクリアーブルーカラー2LPとして'26年再発!
- CHARLY / IMPORT / LP(レコード) / CHARLY1245LP / 1009184832 / 2026年03月04日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送フランスを代表するプログレッシヴ・ロックバンド:MAGMAが'75年に発表した、プログレッシブ・ロックというジャンルにおけるライブ盤の最高傑作の一つとして現在でも高く評価されているアルバム『LIVE』がクリアー・ブルー・カラーヴァイナル仕様の2枚組限定アナログ盤として英Charly Recordsより'26年再発!'75年にChristian Vander(drs/vo)とKlaus Blasquiz(vo)以外のメンバーを総入れ替えし、Bernard Paganotti(b)やDidier Lockwood(vln)ら強力なミュージシャンを加えたMAGMAは、Jannick Top在籍時の緻密な音とは異なる、バンド総体としての柔軟性・軽やかさを方向性として打ち出し、リアレンジされた旧曲への新たなアプローチを試みた。その成果は"Kohntark"・"Mekanik Zain"で聴くことが出来、圧倒的な手数で迫るドラムとバイオリン、凄烈な音色で圧倒するベース、執拗なリフで土台を支えるキーボードが一体となった演奏は、スタジオテイクとはまた異なるMAGMAのジャズロック的側面を大きく打ち出した熱狂的なサウンドを形成している。【Translucent Blue Color Vinyl仕様限定アナログ盤/2枚組】¥6,600 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- JPN / SHM-CD / SJMD8BOX / 1003226088 / 2009年04月10日
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反復進行を基調とする元来のZeuhlサウンドにメタリックなエッジも効かせた'15年作がリマスター再発!
- SEVENTH / IMPORT / CD / REX22 / 1009061611 / 2025年06月25日
売切 注文不可フランスを代表するプログレッシヴ・ロックバンド、フランス:Jazz Villageより発表された'15年作がSeventh Recordsより新規リマスターの上'25年CD再発!'09年の初演以降、度重なるライブを通じてパートの追加/改訂を施し完成された20分弱の一作。"Emehntehtt-Re III"の一節から発展する形で創り上げられたという本曲は、「Theusz Hamtaahk3部作」と"De Futura"の'循環的なズレ'がミックスされた様な反復進行、"Les Cygnes et Les Corbeaux"でも聞かれた異なるテンポで同時進行するコーラスと器楽、"Vers La Nuit"パートに代表される様なOffering~Les Voix~"Felicite Thosz"の流れを受け継ぐ祝祭的なコーラスワークなど過去作で用いられた手法も取り上げつつ、エッジの効いたギターが創り上げるメタリックな感触/リスナーの意表を突く跳躍進行など新味を織り交ぜ、MAGMA/Zeuhlサウンドの新境地を示した傑作。マスターはMarcus Linonによる'24年新規リマスタリング音源を使用。【2024 Remaster/Digisleeve仕様】¥3,410 (税込)ご注文できません -
シンコペーションを意識したリズム構造を持つ、それまでとは全く異なる音楽基軸と発想から創り上げられた不朽の名作'Kohntarkosz'を含む'74年作がボーナストラック入りでリマスター再発!
- SEVENTH / IMPORT / CD / REX8V2 / 1008675990 / 2023年06月15日
売切 注文不可Christian Vander(drs/vo)率いる、言わずと知れたフランスの大御所プログレッシヴ・ロックバンド:MAGMA、フランスのVertigoよりリリースされた'74年作がボーナストラック追加の上'23年リマスター再発!本作にはMAGMAのクラシック・ナンバーとして今なお評価の高い、21世紀の現在においても他に類を見ない孤高の曲想/存在感を示す大作'Kohntarkosz'と、当時のLPのA面/B面ラストに配置された小曲'Ork Alarm''Coltrane Sundia'の3曲を収録。録音には当時のライブメンバーであるChristian・Klaus Blasquiz(vo)・Jannick Top(b)・Michel Graillier(key/p)・Gerard Bikialo(key/p)の他に、翌年よりライブのレギュラーメンバーとして参加するStella Vander(vo)、そして当時不在であったギタリストの枠には、イギリスからMike Westbrookとの共演やBLOSSOM TOES/CENTIPEDEへの在籍で知られるBrian Godding(g)が呼ばれております。'Kohntarkosz'はコバイアの先覚者Emehntehtt-Reの墓を見つける男性、そして彼が受けた啓示を描いた楽曲とされており、'Riah Salihtaahk'に始まり"Theusz Hamtaahk3部作"・'KA'など、細かなフレーズを段階的に繋ぎ合わせていきストーリーを発展させてゆく作曲概念から離れ、主旋律を維持しつつバックの和声のみを変化させてゆく曲進行、拍子の表と裏が幾度となくひっくり返る、シンコペーションを重点に置いたリズム構造などそれまでのMAGMAでは見られなかった音楽基軸やアイデアを詰め込んだ、後にも先にも類を見ない作風でありつつ同時に現在のZeuhlサウンドの根幹を成す名曲。'Kohntarkosz'とはまた異なるストーリー上に位置し、後の'Soleil D'Ork''De Futura''La Musique Des Spheres'に繋がってくる、Jannickによる重苦しいチェロの重奏が強烈な'Ork Alarm'、タイトルの通りJohn Coltraneに捧げられた楽曲で、後のChristianのソロ名義作『JOHN COLTRANE: L'HOMMAGE SUPREME』に完成版が収められた、ピアノとギターの呼応が美しいインスト・ナンバー'Coltrane Sundia'といった2つの小曲ももちろん必聴。更に今回の再発盤にはボーナストラックとして'15年5月30日の北京公演より'Kohntarkosz'のライブ音源が追加収録されています。この'Kohntarkosz'の模様は既に同年の中国ツアーのドキュメンタリーDVD『NIHAO HAMTAI』にもその一部が収録されましたが、全編が公開されるのは今回は初。故James Mac Gawによる強烈なギターソロはJamesが自ら終演後に絶賛したとの事で、土台を支えるフェンダーのバッキング、それに乗っかりつつ随所で破綻すれすれのキメを入れ込むなど強力なグルーヴを効かせたリズム・セクション、そして上下に螺旋を描きつつそれらを纏めて昇華させてゆくギターと、一般的に予想されるソロ・パートとは似て非なる素晴らしい内容!ファンであれば是非チェックしておきたい名演です!!マスターはMarcus Linonが今回の再発盤の為に新たに手掛けたリマスタリング音源を使用。【Remaster/Bonus Track1曲収録/Digipack仕様】¥3,300 (税込)ご注文できません -
- セヴンス・ジャパン / JPN / CD / DREX7N / 1007625167 / 2018年05月23日
売切 注文不可【2017年リマスター/デジパック仕様/帯・解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏SEVENTH RECORDS)/(解説:宮本 重敏)】仏を代表するプログレッシヴ・ロックバンド、マグマが独特のサウンドを確立させた代表作、「呪われし地球人たちへ」がリマスター/デジパック仕様で再発!仏を代表するプログレッシヴ・ロックバンド、マグマの代表作である'73年作「呪われし地球人たちへ」が'17年リマスター/デジパック仕様で再発!本作は前作から大幅にメンバー・サウンドを刷新して発表された3rdであり、現在でもライブで演奏され続けている不朽の名作。全体としてジャズロック・サウンドをベースとしつつも、スピリチュアル・ジャズ、ファンク、モータウンからの影響に加え、Carl Orffの『Trionfo di Afrodite』からの大胆な引用・それに通じるオペラティックなコーラスをも内包した事で、他に類を見ないZeuhlサウンドの土台を確立。変拍子を多用しつつもビートは2拍子であるため、曲のストーリーにも繋がる行進曲・軍歌的な様相も見せる。特にクリスチャン・ヴァンデ(ドラム、ヴォーカル)が聞かせる驚異的なファルセットのスキャットと、この年に加入した伝説のベーシストジャニック・トップ(ベース)が奏でる独特のベースライン、そして管楽器隊の厚みがこのスタジオ・バージョンをより特別な物としている。プログレという枠を超えた、音楽好きなら是非聞いてもらいたい傑作です!¥3,300 (税込)ご注文できません -
- ディスクユニオン / JPN / CD / DAKT8V2 / 1007581860 / 2018年03月14日
売切 注文不可【2018年リマスター/デジスリーブ仕様/帯・解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏SEVENTH RECORDS)/(解説:宮本 重敏)】誕生から48年が経ち、なお活動盛んな仏を代表するバンド、マグマ。そのマグマの最初期の姿を捉えた'71年ブリュッセルでのライブ音源が新規リマスター/デジスリーブ仕様で再発!現在もクリスチャン・ヴァンデ(ドラム)を中心に精力的な活動を続ける仏プログレッシヴ・ロックバンド:マグマの、'71年公演を収録した'96年作2枚組ライブ盤が'18年新規リマスター/デジスリーブ仕様で再発!今作は'71年11月12日ブリュッセルにて行われた、テディー・ラスリー(ソプラノサックス、フルート)、ヨシコ・セファー(テノールサックス)、ルイス・トエスカ(トランペット)の管楽器隊を擁した2ndアルバムと同じメンバーによる公演を収録。他の時期ではほとんど演奏されていない1st/2ndからの選曲に加えて、まだジャニック・トップ加入前の為「KMX」パートが無い「ソウィロイ」、そして観客を前にしてのライブでは初披露となった、驚きのボサノヴァ調のイントロから始まる発展途上中の「メカニック・コマンドー」といった貴重な演奏の数々を収録。アンサンブルには多少の粗さもあるものの、管楽器が生み出すこの時期特有の推進力/次なる音への模索も絡んでいる様なインプロビゼーション等聴き所はたくさん。本格的な"Zeuhlサウンド"へ移行してゆく最中の、またザオなど後のマグマ分派バンドへの流れも含んだマグマの初期の姿を捉えた数少ない記録の一つとして抑えておきたい音源です!¥4,180 (税込)ご注文できません -
- ディスクユニオン / JPN / CD / DAKT19 / 1008337698 / 2021年10月06日
売切 注文不可フレンチ・プログレッシヴ・ロックバンドの大御所:マグマ、新体制による短期間で終了してしまった2020年ツアーの模様を収録した、バンドの現在の姿を伝える2枚組ライブ盤が国内仕様盤で発売!【2枚組/デジスリーブ仕様/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本重敏】クリスチャン・ヴァンデ(ドラムス/ボーカル)率いる仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド:マグマ、2020年2月末より開始されるも新型コロナウイルスによる影響の為わずか6公演のみで終了してしまった新体制によるツアーの模様を収録した、'21年発表の2枚組ライブ盤が帯/日本語解説付きの国内仕様盤にて登場!2019年末、マグマは2008年以来となる大型改編を決行。フィリップ・ブソネ(ベース)、ブノア・アルジアリ(ビブラフォン)、ジェローム・マーティノー(キーボード)3名の脱退が発表されました。特に1996年のマグマ再始動後から20年以上の長きに渡りバンドに貢献を果たしたフィリップの脱退はファンの間に衝撃と波紋を呼び、クリスチャン自身がバンドの公式Facebook上にて声明文を発表する事態に陥りました。そしてそれと同時に6名のミュージシャンの加入が発表されました。2012年作『フェリシテ・トス』収録曲の「諸人来たりて」や2019年作『ゼス』においてコーラスとして参加し、それまでも何度か単発的にライブにおいてもゲスト参加を果たしていたサンドリーヌ・デステファニス(コーラス)、シルヴィ・フィジケラ(コーラス)、ローラ・グアッラート(コーラス)のコーラス隊3名、ディディエ・ロックウッドやジャン・マルク・ジャフェなどといった周辺アーティストとの共演歴もあるジャズ・ピアニストのティエリー・エリエス(キーボード)、前期オファリング/1996年のマグマ/ウェルカムなどクリスチャン・ヴァンデ周辺において活躍、2019年ソロ作『NOUS VERRONS...』も傑作であったシモン・グベール(キーボード)の5名に加えて、何より注目なのは70年代中期に短期間在籍したのみながらバンド/クリスチャン自身に大きな影響を与え、未だ"伝説のベーシスト"として語り継がれるかのジャニック・トップの息子であるジミー・トップ(ベース)の加入です。父を彷彿とさせるふくよかで立体感のあるベース・プレイはフィリップのそれとはまた異なっており、バンドに新たなる響きを加えています。その6名に加え、前体制から引き続き参加のステラ・ヴァンデ(ボーカル)、イザベル・フュエボワ(ボーカル)、エルベ・アクノン(ボーカル)、ルーディ・ブラス(ギター)、そしてクリスチャン・ヴァンデ(ドラムス/ボーカル)の計11名体制となり、全体としてコーラスの増強・エレクトリックな楽器の使用といった2点において、90年代前半に試みられたLes Voix de Magmaの拡張版とも云える編成となりました。ZUND 1(CD 1)には2019年の来日公演でも披露された、「トゥーザムターク」「ヴルダー・イター」「呪われし地球人たちへ」の3曲から成る"トゥーザムターク3部作"の抜粋メドレーを3月8日のペルピニャン公演から収録。2019年からセットリストに加わったこのメドレーの基本的な構成は2009年に発売されたライブ盤『ライブ・イン・トーキョー』CD2収録のLes Voix編成による演奏のものと大差はございませんが、特徴的なのは今回はギター/ベース/キーボードといったエレクトリックな楽器を用いている点であり、特に「ヴルダー・イター」におけるエレクトリック・ギターの導入というのは1996年再始動後の作品の中では本作が初となります。極めつけは「呪われし地球人たちへ」内のパート'救世主「ネベア・グダット」'で、幻想的なエレピの反復/柔らかく差し込まれるキーボードの装飾/沈みゆく様なクリスチャンの歌唱が折り重なったそのサウンドは歴代最高とも感じられるテイクとなっております。ZUND 2(CD 2)には「コバイア」「フォー・トゥモロウ」「オーロヴィル(夜明けの街)」「トロール・ダンス」の4曲を3公演から収録。「コバイア」はファースト1曲目の言わずと知れたバンドの代表曲で、意外と70年代においてはライブで演奏される機会が少なかった曲ですが、再始動後はアンコールでの定番となっております。このツアーでは1回のみの披露であった為何気に貴重なテイクとなっており、分厚いコーラスとエルベの熱唱が心に響きます。「フォー・トゥモロウ」はジャズ・ピアニスト:マッコイ・タイナーの'77年作『インナー・ヴォイセズ』収録曲のカバー。クリスチャンのお気に入りであるのか、クリスチャン・ヴァンデ・トリオ/カルテット/アリエンなどジャズ方面の活動で度々演奏されており、オファリングやマグマといった編成でもカバーの実績があります。こちらもこのツアーでは1回のみの披露でしたのでこれまた貴重な演奏であり、『インナー・ヴォイセズ』収録テイクにも匹敵する重厚なコーラスは一聴に値します。「オーロヴィル(夜明けの街)」は、マグマ/アリエンなどクリスチャン周辺での活動に加えて晩年のチェット・ベイカーに帯同していた事でも知られている、2003年に逝去した鍵盤奏者ミシェル・グライエのペンによるナンバー。アリエンなどのジャズ・フィールドでの演奏に加えて、ミシェルへの追悼の意を込めて2003年以降マグマ/オファリング編成でも幾度か演奏されています。今テイクはシモン、ティエリー、ジミーの新加入の3名のみによる演奏で、美しくも力強いプレイは感動的です。「トロール・ダンス」は1976年作『ウドゥ・ヴドゥ』に収録されている曲で、ライブ演奏はこのツアーが1977年以来実に約42年振りとなる演奏です。バンドの現在進行形を伝えるライブ盤/映像作品というのは実の所従来ではほぼ存在せず、そういった観点においても本作は貴重な作品となっております。マテリアルに乏しかったこのツアーの模様が確認出来る、ファンは必携&必聴のライブ盤です!¥4,400 (税込)ご注文できません -
- ディスクユニオン / JPN / CD / DREX15/16N / 1008249158 / 2021年03月03日
売切 注文不可バンド結成10周年を記念した公演から抜粋収録した'81年2作品を纏めたライヴ盤新規リマスター音源使用の上、初公開となるボーナス・トラック収録!!【2020年リマスター/3枚組/デジパック仕様/国内帯・日本語解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏:Seventh Records)/解説:宮本重敏】仏の大御所プログレッシヴ・ロックバンド:マグマ、バンド結成10周年を記念して3日間にわたり開催され、新旧メンバーを交え本公演用に特別なセットリストを披露した'80年6月Olympia公演の模様を抜粋収録した、'81年発表の『レトロスペクティヴ I-II』『~ III』の2作品を纏めたライブ盤が新規リマスターの上'21年国内盤仕様にて登場!CD1/2には『I-II』にあたる「トゥーザムターク」、「呪われし地球人たちへ」をそれぞれ収録。「トゥーザムターク」はライブにおいては'72年から'76年にかけて継続的に演奏されていたものの、発表当時は本テイクが公式には初登場。代表作「呪われし地球人たちへ」の全長版ライブ・テイクも当時においては同様に本作が初となった。CD3は『III』にあたる内容となり、'77年までの所謂Zeuhl的なサウンドと'78年以降のファンク/ソウル/モータウン・サウンドと従来の音楽性をミックスさせた"Tamla Zeuhl"と称されるサウンドの架け橋とも云える過渡期的な作品の「レトロヴィジョン」、オーバーダブによるディディエ・ロックウッドのバイオリンを大幅にフィーチュアした、こちらも完成形は当時本作が初登場となった「ハーイ」、実の所『ウドゥ・ヴドゥ』期のセッションの録音であると云われている「平安の地」をそれぞれ収録。更にはボーナストラックとして、今回が初公開となる'80年1月Studio Ramsesにて収録された15分長の「レトロヴィジョン」のスタジオ・テイクをCD3に収録。本曲は現在に至るまでスタジオ・テイクの完成形が提示されていない事からも、本音源は貴重なテイクであるといえる。全体としてはスタジオでの作業によるオーバーダブが多分に施されており、ライブの実態をダイレクトに収録したとは言い難い内容ながらも、当時のソウル~ディスコ寄りの音楽性を反映させた煌びやかなシンセによって彩られた曲群は他では聞かれない新鮮な響きを放っており、本作ならではの楽しみ方が味わえる作品です!!マスターはマーカス・リノンによる新規リマスター音源を使用。¥5,280 (税込)ご注文できません
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