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- CENTRO NACIONAL DEL DISCO / IMPORT / CD / 1001684743 / 2012年04月27日
売切 注文不可■VENEZUELA SALSA DISCOVERY■南米ヴェネズエラ・サルサの楽天的奇音。80年代より活躍するベーシスト、エドゥアルド・ヴァルスが自身のバンドで残した音源を収録した、サルサ・マニアの頷く好セレクション。サルサの第3聖地ベネズエラ人サルサ・ベーシスト、エドゥアルド・ヴァルス。この名前は相当のサルサ通でもほとんど知られることの無いカルトな逸材。1953年生まれで70年代中期より演奏活動をはじめ、80年代以降はヴェネズエラ国内をはじめ南米各国のミュージシャンと共演、そしてヨーロッパやUSでメインストリームのラテン/サルサ・アーティスト達と共演するなど、キャリア十分のベテラン。リーダー作も発表するが、その多くは他国のサルサ・シーンでは取り上げられることが少なかった。そんな中でリリースされるのが、母国ヴェネズエラからリリースされるこの1枚。「ヴァルスの新しいサルサ」と銘打たれたそのサウンドは、オーソドックスなソン/モントゥーノを軸としつつも、四つ打ちやエレキ・ギターのリフをアフロ・キューバンなセンスの中に潜ませ、ロック/ソウル感も随所に演出。乾いたコーラスと♀vo.も交えてラテン・ポップ的な甘いリード・ヴォーカル、そして相反するように重厚なリズムとホーン・セクションの布陣が不思議にシンクロする・・・。この聴き味の新しさはダテじゃない。しかも基本的に演奏のクオリティかなり高く・・・つまりは通なサルサ・ラヴァーからしてもかなり上手いと思われるサウンド。国外のメディアで紹介される機会の少なかった中で、こんなサルサが創られていたのか!と聞き入ってしまう快音満載。ベーシストがリーダーとなったサルサは、古くは同郷のオスカル・デ・レオン、そしてボビー・ヴァレンティンなどを想起するが、このエドゥアルド・ヴァルスも彼らの影響を受けつつ、オリジナリティを存分に発揮している点でも高得点。もちろん、バックグランド抜きにしても楽しめる、痛快サルサ・アルバムだ。- 試聴可能
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