ALLA SOLENKOVA / アラ・ソレンコワ
ソ連のソプラノ歌手
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CD国内プレス / 日本語解説付き
- GRAND SLAM (CLASSICAL) / JPN / CD / GS2042 / 1002742840 / 2009年12月11日
廃盤★制作者・平林直哉より水晶にもたとえられる美声、そして驚異的な音域を持つコロラトゥーラ・ソプラノ、アラ・ソレンコワ。その彼女は1957年11月に来日し、全国各地で13回の公演を行って多くの人々を感動させました。しかも離日直前、ソレンコワとピアノのカンゲルはビクター吹き込み所で13曲をスタジオ収録し、これは後日LP発売され大いに話題となりました。 残念ながらこの日本録音のマスター・テープは失われていますが、2005年7月、LP復刻盤『ソレンコワ・リサイタル』(新世界レコード、SRCD-0007)として久々に復活しました。しかし、そのSRCD-0007には残念ながら日本録音の1曲が欠けていましたが、このGS-2042では初めて全13曲を完全復刻しています(新世界レコードは2007年に廃業していますので、SRCD-0007の再発売はありません)。 さらに、ボーナス・トラックとして名唱として名高いメロディア音源を4曲加えました。このうち、ドニゼッティとモーツァルトは世界初CD化です。★初めての方に、お勧めのトラックソレンコワ、と言っても特に若い人にはピンとこないかもしれませんが、まずトラック3の「なつかしきヴォルガ」、11または14の「うぐいす」、17の「鐘の歌」を聴いてみて下さい。特に3はほとんどの人が「CDプレーヤーが故障したか!?」と驚くはずです。★解説書の内容公演のチラシやチケット、プログラムに掲載された写真、日本公演記録、舞台に接した人の証言など、盛りだくさんの内容です(ただし、歌詞は大意のみで、対訳は付きません)。(以上、平林 直哉)■アラ・ソレンコワ略歴■1928年、ロストフ州ミレロヴォ市生まれ。モスクワ高等音楽院でバラノフスカヤに師事。その後は軽音楽の分野で活躍し、1956年(57年説もある)にボリショイ劇場の専属歌手となる。水晶にもたとえられる美しい声質と驚異的に広い音域を持ち、アリアや民謡など、レパートリーは600曲以上もあったと言われる。来日後、数年で引退したと伝えられている。【収録内容】驚異のコロラトゥーラ・ソプラノ、アラ・ソレンコワ(アラ・ソレンコワ・イン・ジャパン)1.何故に夜のふけるまで(ロシア民謡)2.R=コルサコフ:オリエンタル・ロマンス(うぐいすとバラ)3.なつかしきヴォルガ(ロシア民謡)4.ハチャトゥリアン:やなぎ5.ブーニン:美しき君よ6.ドルハニヤン:つばめ7.シューベルト:アヴェ・マリア8.グノー:セレナーデ9.サン=サーンス:白鳥10.モニューシコ:黄金の魚11.アリャビエフ:うぐいす12.さくらさくら13.箱根八里*ボーナス・トラック14.アリャビエフ:うぐいす15.ドニゼッティ:私は心の光(歌劇「シャモニーのリンダ」より)16.モーツァルト:復讐の心は地獄のように(歌劇「魔笛」より)17.ドリーブ:鐘の歌(歌劇「ラクメ」より)【演奏者】 アラ・ソレンコワ(ソプラノ) 1~13.エフゲニー・カンゲル(ピアノ) 14.グレゴリー・ストリャロフ指揮、モスクワ放送交響楽団 15~17.キリル・コンドラシン指揮、ボリショイ劇場管弦楽団【録音】1-13.1957年12月17日、東京・築地、ビクター吹き込み所14-17.1954年頃 (初発売:1956年)【使用音源】1~10、12~14,17.新世界レコード SH 7679 11.新世界レコード PH 14 15,16.メロディア D 3344 1-13.(初発売:新世界レコード PLS-39、1958年4月)¥2,640 (税込)ご注文できません -
盤質:
- A
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