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イタリアのピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティの2025年作
- LOSEN RECORDS / IMPORT / CD / LOS318 / 1009139336 / 2025年11月29日
売切 注文不可イタリアのピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティの2025年作「バックラッシュ・オブ・アンサートンティ」。デ・フィンティに加え、彼が思い描いた音の世界に完全に同調する3人の卓越したミュージシャンがいます。リズムセクションには、バンドのリーダーであり、作曲の共作者でもあるステファノ・ダッロラが参加しており、彼の貢献は結成当初からカルテットのインスピレーションに不可欠なものでした。いつものように、彼は弓を使ったパッセージとエレクトロニクスの巧みな使用において特に感情を揺さぶる演奏を披露し、その上にマルコ・カスティリオーニのドラミングが完璧にフィットし、多彩で独創的な基盤を築き、対話のための空間を絶えず生み出しています。スヴェンソンの伝統的なピアノトリオ形式とは対照的に、アンサンブルを完成させるのは、ヨーロッパで最も尊敬されるトランペット奏者の一人であり、「ケニー・ウィーラー・サウンド」の優れた後継者として広く認められているアルベルト・マンダリーニのトランペットとフリューゲルホルンです。このカルテットは、バランスと緊張、室内楽のような繊細さと突発的なエネルギーの噴出の間で揺れ動きながら、メロディーが頂点を極める集合的な声を作り上げています。アルバムタイトル「Backlash of Uncertainty(不確実性の反動)」は、現代に深く根ざした状況、つまり創造的な反応が生まれる肥沃な土壌としての不確実性を暗示しています。それぞれの作品はこのパラドックスを探求し、脆さと疑念を芸術的インスピレーションの源泉へと変容させています。音楽は、静寂が躍動感と対話し、カンタービレ調の簡素な旋律テーマが、荒々しい即興の流れと絡み合う、途切れることのない組曲として展開する。デ・フィンティが素晴らしい自信をもってこの流れを形作るにつれ、ピアニストとしての彼の卓越した資質のすべてが前面に出てくる。スヴェンソンやジャレットの響きが遠くから感じられるかもしれないが、それは常に彼自身の紛れもない個性的な声を通して濾過されている。アルバムで最も印象的な瞬間の一つは「オッカムの剃刀」だ。この輝かしい曲は静寂へと溶け込み、数秒後にサウンドチェック中に自発的に捉えられた集団即興演奏として再び現れる。この予期せぬコーダは、カルテットの自由の精神と、まるでテレパシーのような親密さを凝縮している。『Backlash of Uncertainty』で、ロレンツォ・デ・フィンティ・カルテットは、その芸術的成熟を確固たるものにしている。この音楽は、そのルーツを捨てることなく未来を見据え、現在の不確実性を、深く誠実に感じられるだけでなく、非常に満足できるリスニング体験に変えています。Lorenzo De Finti pianoAlberto Mandarini trumpet, flugelhornStefano Dall´Ora bassMarco Castiglioni drums¥2,750 (税込)ご注文できません -
ファブリツィオ・ボッソとのデュオ作となるLosen Records4枚目のリーダー・アルバム
- LOSEN RECORDS / IMPORT / CD / LOS267 / 1008669755 / 2023年05月26日
売切 注文不可ファブリツィオ・ボッソとのデュオ作となるLosen Records4枚目のリーダー・アルバムイタリアのピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティのLosen Recordsの4枚目のリーダー・アルバム。「四人の一体感から生まれるものを予感する」をテーマにカルテットで録音した前作『Love Un-known(まだ知らぬ愛)』(LOS208-2)と同じく、このアルバムも一貫するコンセプトで作られています。『未知の時代の子守歌)』のタイトルが示すとおり、このアルバムでは「子守歌」がテーマにとられました。「少なくとも4000年の間、子守歌は、なんらかの形で歌われてきた。なだめ、おだてて子供を寝かしつけるためだったり、はるか昔には、怖がらせて寝かせることさえあった」。《Solitary Perception》(孤独感)《Will You Still Be There?》(まだそこにいてくれるかい?)《The Nightingale》(ナイチンゲール)など、時代を超えて伝わる深い内容の子守歌を基に新しい音楽として作られたオリジナル曲と、ストラヴィンスキーの《小管弦楽のための組曲第1番》の〈アンダンテ〉、チック・コリアの《クリスタル・サイレンス》、ベネズエラ民謡《コモ・ブスカ》を束ねたプログラムが、イタリアのトランペッター、ファブリツィオ・ボッソ(1973-)とのデュオ、デ・フィンティのソロで演奏されます。ボッソは、クラシカル音楽からスタート、ボストンのバークリー音楽大学で学んで1990年代にジャズの世界に入ったプレーヤーです。室内ジャズの感覚と「ECMサウンドから遠く離れてもいない」メランコリックな音風景。マルコ・ソラージオとセビー・ブルジョのエンジニアリングによりミラノとローマで録音されました。■Lorenzo DeFinti pianoFeaturing Fabrizio Bosso trumpet¥2,530 (税込)盤質:- B+
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イタリアのピアニストのリーダー・アルバム第3作
- LOSEN RECORDS / IMPORT / CD / LOS268 / 1008484840 / 2022年05月10日
売切 注文不可※ペーパースリーブイタリアのピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティのリーダー・アルバム第3作イタリアのピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティのLosen Recordsのリーダー・アルバム第3作。彼は常に、一貫するコンセプトでアルバムを作り、前作の『Love Unknown(まだ知らぬ愛)』(LOS 208-2)では「四人の一体感から生まれるものを予感する」ことをテーマにしていました。新しいアルバムでは、COVID-19のパンデミック下という「困難の時」、美しいものを実現するための芸術家の「内省」に焦点があてられています。「古代の神学者たちは”Mysterium Lunae”(月の神秘)というメタファー、暗喩を生み出した。冷たく不毛の物体が、どこか他からやってくる大きな光を反射することによって、まるでなぞのように、胸を刺すほど美しいものになることができる」(ロレンツォ・デ・フィンティ)。「大きな光」となる「内省」。デ・フィンティは、前作と同様、ステファノ・ダッローラとともに、さまざまな音の世界と可能性を探り、あらゆるところにインスピレーションを求めて作曲を進めていったと言います。広がりのある、ゆったりした歩みの《Whispers from the End of the World》(世界の果てからささやく声)を情緒的な「核」とする「モダン・ヨーロッパ・ジャズ」。デ・フィンティのピアノ、ダッローラのベース、マルコ・カスティリョーニのドラム。ヘンドリクソン・メナに代わりトランペットとフリューゲルホルンを担当するアルベルト・マンダリーニ(1966 ‒)は、トリノ・イタリア放送交響楽団でも演奏、エンリコ・ファツィオとジャンカルロ・スキアッフィーニのバンドに参加して注目されたプレーヤーです。タイトル曲の《Mysterium Lunae》は、トリノのスタジオでのセッションと「スタジオ・カナー」ライブの2つのバージョンで収録されています。■ロレンツォ・デ・フィンティ(ピアノ)ステファノ・ダッローラ(ベース)アルベルト・マンダリーニ(トランペット、フリューゲルホルン)マルコ・カスティリョーニ(ドラム)¥2,530 (税込)ご注文できません -
- LOSEN RECORDS / IMPORT / CD / 2082 / 1007780703 / 2018年10月26日
売切 注文不可ジャズとコンテンポラリミュージックの分野で活動するイタリアのピアニスト、ロレンツォ・デ・フィンティLorenzo de Finti のカルテットの『We Live Here』(LOS162-2)に次ぐ Losen Records 第2作。ハバナ出身のヘンドリクソン・メナ Gendrikson Mena、コモ音楽院で学んだマルコ・カスティリョーニ Marco Castiglioni、デ・フィンティと共同で作曲を手がけたステファノ・ダッローラ Stefano Dall’Ora は、前作と同じメンバー。四人の一体感から生まれるものを予感する《Love Unknown(まだ知らぬ愛)》をアルバム・タイトルに選び、インスピレーションの領域をさらに広げた「室内楽アルバム」として制作しています。ピアノの波打つ音形とヘンドリクソンの「クリスタル・クリア」なトランペットの吹くテーマに始まる《The Vortex of the Angel(天使の渦)》。ジャズと室内音楽の垣根を越えるバラード《The Day I Will See You Again(君にまた会える日)》。イラク北部、キリスト教徒の町として栄え「IS(イスラム国)」に破壊されたカラコシュの人々に捧げるジャズ・カルテット組曲《Return to Quarakosh(カラコシュへの帰還)》。バラード《Lied ohne Worte(無言歌)》。ミラノ、インディハブ録音スタジオでの「ライヴ」による《The Vortex of the Angel》が、最後に収録されています。Lorenzo DeFinti – pianoGendrikson Mena – trumpet, flugelhornStefano Dall´Ora – bassMarco Castiglione – drums¥2,420 (税込)ご注文できません -
- LOSEN RECORDS / IMPORT / CD / LOS162 / 1007183446 / 2016年09月29日
売切 注文不可※ペーパースリーヴノルウェイのレーベル「LOSEN RECORD」より、新たな風。 ピアニストLORENZO DEFINTIが贈る、話題の2015年録音盤が登場しました。■Lorenzo De Finti pianoStefano Dall´Ora acoustic bassGendrikson Mena trumpet, flugelhornMarco Castiglioni drums- 試聴可能
¥2,530 (税込)ご注文できません -
- ALTRISUONI / IMPORT / CD / AS324 / 1005365199 / 2013年01月24日
売切 注文不可*digipak仕様■Lorenzo De Finti: piano, keyboards Eric Marienthal: alto & soprano sax Fabrizio Bosso: trumpet (1, 2, 7) Gendrikson Mena: trumpet & flugelhorn Luca Scansani: electric bass (1, 4, 11) Alex Carreri: electric bass (5, 8) Stefano Dall'Ora: acoustic bass & guitar (9) Sandro Schneebeli: guitar (12) Luca Zamponi: electric guitar Walter Muto: acoustic guitar (2, 3, 8) Christian Meyer: drums (1, 7, 8) Giorgio Di Tullio: drums (2, 3, 4, 5, 11) Marco Castiglioni: drums (9, 12) Marcello Colò: percussions Kate Kelly: vocals Gianluca Ciatti: background vocals¥2,200 (税込)ご注文できません
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