NRQ
正式グループ名「New Residential Quarters」。略して「NRQ」と称する4人組インストゥルメンタル・バンド。2007年に吉田悠樹(二胡)と牧野琢磨(ギター)のデュオとして活動をスタート。その後、コントラバスの服部将典、ドラムス・サックス他の中尾勘二が参加し現在に至る。これまでに『Old Ghost Town』(2010)、『のーまんずらんど』(2012)、『ワズ ヒア』(2015)、『RETRONYM』(2018)、『こもん』(2022)の計5枚のアルバムをリリース。2024年にはVIDEOTAPEMUSICによるリミックス作品「あの丘のむこうがわへ」と書き下ろし楽曲「lament」を収録した両A面7inchシングルレコードをリリースした。NHK Eテレ『シャキーン!』やNHK BS『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』シリーズなどのTV番組に楽曲が起用されるほか、横浜赤レンガ倉庫での『唐十郎21世紀リサイタル』の伴奏や、ロロ『いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校』(2020年版)への音楽提供、泥棒対策ライトとの公演『NANTO! KAKANTOKA!!!』など、舞台作品への参加も数多い。2025年6作目となる新譜『new residence』をカセットテープでリリースする。
-
バンド史上最高に大ごとな2018年発表の4thアルバム『レトロニム』、ついにLP化決定!
- ピーヴァインレコード / JPN / LP(レコード) / PLP8309 / 1009150666 / 2026年03月04日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送時間も場所も超越した唯一無二の音楽を奏でるインスト・クァルテット、NRQ。バンド史上最高に大ごとな2018年発表の4thアルバム『レトロニム』、ついにLP化決定!吉田悠樹(二胡)、牧野琢磨(ギター)、服部将典(コントラバス)、中尾勘二(管楽器、ドラム)の4人から成るインストゥルメンタル・バンド、NRQ。メンバー4人だけで制作するつもりが、最も大がかりな作品となってしまった2018年発表の4thアルバム『レトロニム』のLP化が決定。バンド史上最多のオーヴァーダブにくわえて、過去最多のゲスト・ミュージシャン(エマーソン北村、おきょん、遠藤里美、谷口雄、王舟)の参加により、奇妙で美しいNRQの音楽がよりいっそう振り幅の広い豊かなものとなった傑作。録音&ミックスを手がけた大城真が、経験に裏打ちされた見事な手腕ですべてをまとめ上げ、原真人がマスタリングを施し、極上のサウンドを演出した。イラストレーター/デザイナーの矢島一希が手がけた鮮烈な印象を残すアートワークも、LPサイズになってインパクト倍増。コロナ禍を経て“在宅”プレイリストに載ったことにより、現在Spotifyで93万回再生を記録している楽曲「在宅ワルツ」も収録。¥4,620 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
NRQの6作目となる新譜を2025年にカセットテープでリリース!
- 自主制作盤(インディーズ) / JPN / CASSETTE TAPE / NRQ001 / 1009057835 / 2025年06月11日
廃盤コロナ禍に制作された前作『こもん』より3年、NRQの6作目となる新譜を2025年にカセットテープでリリース!2024年の春から半年間活動を休止、その復帰後初となった浅草・木馬亭でのライブ(2024年10月9日)から、この日初演となった新しい曲5曲とカバー曲1曲を演奏順に収録。録音・ミックス・マスタリングは片岡敬。パッケージのカバー写真は2nd『のーまんずらんど』や3rd『ワズ ヒア』も手掛けた塩田正幸。ストラーダの久下惠生が1曲ゲスト参加。ダウンロードコード付き。HP | https://nrq.jp/X | https://x.com/_n_r_q¥2,200 (税込)ご注文できません -
NRQの最新アルバム『こもん』収録曲をVIDEOTAPEMUSICがリミックス!岡田拓郎によるマスタリング!!
- SWEET DREAMS PRESS / JPN / 7"(レコード) / SD07012 / 1008735285 / 2023年10月18日
売切 注文不可NRQの最新アルバム『こもん』収録曲をVIDEOTAPEMUSICがリミックス!さらに服部将典作の滋味深い新曲をカップリングした両A面7”シングル(限定生産)NRQ(ニュー・レジデンシャル・クォーターズ):正式グループ名に「新興住宅地」を意味する「New Residential Quarters」を冠し、略して「NRQ」を称する4人組インストゥルメンタル・バンド。2007年に吉田悠樹(二胡)と牧野琢磨(ギター)のデュオとして活動をスタートし、その後、コントラバスの服部将典、ドラムス、サックス他に中尾勘二を加えて現在に至る。これまでに『Old Ghost Town』(swi, 2010)、『のーまんずらんど』(My Best!, 2012)、『ワズ ヒア』(P-Vine, 2015)、『RETRONYM(レトロニム)』(P-Vine, 2018)、そして、結成15周年を迎えた2022年の最新作『こもん』(スウィート・ドリームス・プレス)と、計5枚のアルバムをリリースしている。2022年にリリースした最新作『こもん』では、禍々しいハードコアのヘヴィネスすら射程に入れて、その音楽性をさらに拡張してみせたインストゥルメンタル・バンド、NRQ初のアナログ7”シングルが完成しました。『こもん』のオープニングを飾った「あの丘のむこうがわへ」(作:中尾勘二)のVIDEOTAPEMUSICによるリミックスは、ユーロビジョンならぬエイジアンビジョンとでも言えそうなヴィジョナリー・ダンス・ミュージックへとトランスフォーム。時代性や風土などを越境してリスナーの記憶中枢をマッサージしてきたフィールドワーカー、VIDEOTAPEMUSICならではの熱々のストリート・フードをぜひご体感ください。そして、カップリング曲にはNRQのコントラバス奏者である服部将典が作曲した未発表曲「lament」を収録。こちらは一転、フォスターやワークが頭を過ぎる、失った風景への郷愁や哀悼を感じさせるスロー・エレジーに。コントラバスとギターから深々とはじまるアンサンブルが暮れなずむ下、ベッドタウンに漂うゆうげの香りが鼻をくすぐる新たな名曲が誕生しました。さらに、対照的なこれら2曲をひとつの作品にまとめた異才音楽家、岡田拓郎のマスタリングもお忘れなく。また、ジャケットのアートワークはTEASIやMALIMPLIKI、SOCIO LA DIFEKTAといったバンドでの音楽活動でも知られる松井一平によるもの。古いゴーストタウンから歩み出したNRQが、開発中の私鉄沿線に今もたたずんでいるような、そんな想像を刺激される方も多いでしょう。500枚の限定プレスですので、お早めのご注文をおすすめします。¥1,980 (税込)ご注文できません -
- Pヴァイン / JPN / LP(レコード) / PLP7883 / 1008510542 / 2022年11月02日
売切 注文不可国も時代も超越した豊潤かつ芳醇なインストゥルメンタル・ミュージックを奏でる4人組、NRQの傑作3rdアルバム『ワズ ヒア』(2015年)、待望のLP化決定!吉田悠樹(二胡)、牧野琢磨(ギター)、服部将典(コントラバス)、中尾勘二(管楽器、ドラム)の4人から成るインストゥルメンタル・バンド、NRQ。つい先日リリースされた最新5thアルバム『こもん』(Sweet Dreams Press)も好評の彼ら。そんな彼らが2015年に発表した傑作3rdアルバム、『ワズ ヒア』のLP化がこの度決定した。ヴァラエティに富んだ楽曲、充実した4人の演奏、ゲスト・ミュージシャン(MC.sirafu、エマーソン北村、おきょん)による彩り、それらすべてが豊饒に絡み合った有機的なマスターピース。サウンド・エンジニアに葛西敏彦、マスタリング・エンジニアに原真人を迎え、アナログ・マルチ・テープ録音によって作り上げられた極上の音像も、写真家・塩田正幸の鮮烈な作品をデザイナーの惣田紗希がポップに仕上げた秀逸なアートワークも、今回のLP化を待ち望んでいたかのようだ。これはかつて“ここにいた”、しかしいまだに“どこにもない”音楽である。¥4,378 (税込)ご注文できません -
- SWEET DREAMS PRESS / JPN / CD / SDCD054 / 1008474402 / 2022年05月25日
売切 注文不可根なし草のルーツ・ミュージック・バンド、NRQの通算5枚目となるニュー・アルバム。ヘヴィ・ロックからアコースティックな室内楽まで、4人が行き着いた共有知の音楽。ワン・ツー・スリー、ツー・ツー・スリー……、遠くから聞こえるかけ声。読み聞かせるように弓弾かれるおごそかなコントラバスの独奏でスタートするNRQ、4年ぶりのニュー・アルバム(通算5作目)は、そのタイトルからも伝わるように、これまで以上に聴く者の足元へとつながり、広がりを持つ作品として完成した。吉田悠樹のソロ・アルバム『ROAM』に収録されていたヘヴィ・ロック「SEIBU TRAIN」に、杉山明弘(DOIMOI)の天翔けるギター・ソロを加えながら、また他方では、故・鈴木常吉の作品としてすでに発表されていた牧野琢磨作曲の「雨」が、ここでは夢のようなアレンジを施したインスト曲「雨 Rain」として再演される。その両者をつなぐように、パワー・コードや身振りの大きなストロークでロック的なダイナミズムを随所にはらませつつ、しかし、その向こう側にはアコースティック・ギターの訥々としたつま弾きから、曲に応じてゲストを迎えたアンサンブルを一斉に芽吹かせる。「コントラスト」よりも「グラデーション」という言葉が似つかわしい色合いや季節の移ろい。そこには、静と動、聖と俗、隔離と自由、さらに、オンライン/オフラインを掛け合わせほぼ2年に渡った制作過程も横たわっているに違いない。「5枚目のアルバムはそのままコロナ禍の記録」とメンバーの牧野は言う。 「コロナ禍においてリアリティのある制作方法をとりたかった」(牧野)と語る通り、本作は、10曲中5曲はオンラインでのデータのやりとりによるリモート録音、もう5曲は1日だけレコーディング・スタジオを借りてベーシックが録音された。加えて、10曲中7曲はメンバー自身がミックスを担当。結成15周年を迎えるなか、過去のどのアルバムとも異なる手触りをもち、今もなお新鮮な興奮とときめき、そしてスリルを感じさせる作品となっている。 また、山口こすもの写真を収録した加瀬透デザインによる24ページのフルカラー・ブックレットが付属する。NRQ(ニュー・レジデンシャル・クォーターズ):正式グループ名に「新興住宅地」を意味する「New Residential Quarters」を冠し、略して「NRQ」を称する4人組インストゥルメンタル・バンド。2007年に吉田悠樹(二胡)と牧野琢磨(ギター)のデュオとして活動をスタートし、その後、コントラバスの服部将典、ドラムス、サックス他に中尾勘二を加えて現在に至る。これまでに『Old Ghost Town』(swi, 2010)、『のーまんずらんど』(My Best!, 2012)、『ワズ ヒア』(P-Vine, 2015)、『RETRONYM(レトロニム)』(P-Vine, 2018)の4枚のアルバムをリリース。結成15周年を迎える2022年には、通算5作目となるアルバム『こもん』を発表する。- 特典終了
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- Pヴァイン / JPN / CD / PCD-25257 / 1007636164 / 2018年05月16日
売切 注文不可これぞNRQのMusic, Today! メンバー4人だけで制作するつもりが、気づけばバンド11年目にして最も大がかりな作品に!時間も場所も超越した唯一無二の音楽を奏でるインスト・クァルテット、NRQが贈る、バンド史上最高に大ごとな4thアルバム『レトロニム』登場!服部将典(コントラバス)、牧野琢磨(ギター)、中尾勘二(管楽器/ドラム)、そして2017年初ソロ・アルバム『ROAM』をリリースした吉田悠樹(二胡)の4人からなるNRQ。VIDEOTAPEMUSICや髙城晶平(cero)、井手健介ら、ミュージシャンからの信頼も厚い彼らの、『ワズ ヒア』( 15年)に続くニュー・アルバム『レトロニム』(通算第4作)。ラテンや世界中のフォーク音楽、オールドタイムなブルースやカントリー、ジャズ、はたまたファンクやレゲエ、さらにはロックまでをも内包しつつ、そのどれにも収まらない芳醇な楽曲群は、過去最高のクォリティと断言できる。複雑でありながらも、ときに楽しく、ときにノスタルジックなメロディを備えた楽曲は、過去にあった音楽にオマージュを捧げているだけでなく、それらを今、ここでしか存在しえないような現在の音楽として再命名している(=レトロニム)かのようでもある。今作には、トロンボーン奏者・大原裕の名曲「カミナンド・デスパシオ」のカヴァーも収録。服部がチェロやヴァイオリンを多重録音した楽曲や、遠藤里美(biobiopatata、片想い)によるホーン・アレンジを中尾ひとりがセクションとして重ねるなど、バンド史上最多のオーヴァーダブを施したサウンドも新機軸。キーボードのエマーソン北村(mmm、キセル、元JAGATARA、元ミュート・ビート等)、パーカッションのおきょん(中村ジョー&イーストウッズ等)は前作『ワズ ヒア』に引き続いて参加、確実な存在感でサウンドを支えている。また、元・森は生きているのメンバーで、現在は1983をはじめとするさまざまなバンドやシンガーのサポートで大活躍の谷口雄(p)、ヴォーカルとして王舟も参加。こうした多彩なゲスト陣が、奇妙で美しいNRQの音楽をよりいっそう振り幅の広い豊かなものに。録音&ミックスは、夏の大△の一員として、アートの文脈でも知られる大城真。経験に裏打ちされた見事な手腕ですべてをまとめ上げた。マスタリングは細野晴臣やカーネーションなどを手がける原真人。ジャケット・デザインに定評があるNRQ。今回のデザインは、新進気鋭のイラストレーター/デザイナーである矢島一希が手がけた。鮮烈な印象を残すアートワークにも注目してほしい。また、アーティスト写真は、カメラマニアでもある中尾によって昨年、撮影されている。- 紙ジャケ
- 試聴可能
¥2,750 (税込)盤質:- A
- B
-
- Pヴァイン / JPN / CD / PCD24384 / 1006527200 / 2015年01月21日
売切 注文不可国も時代も超越した、豊潤かつ芳醇なインストゥルメンタル・ミュージックを奏でる4人組、NRQ。その楽曲や演奏はもちろん、録音からアートワークにいたるまで、あらゆる面で最高傑作と断言できる3年ぶりのニュー・アルバム『ワズ ヒア』(通算第3作)。ニュー・レジデンシャル・クォーターズ(新興住宅地)=NRQ は、飄々と聴こえるかもしれないその音楽とは裏腹に、貪欲に新興音楽地を切り拓いているのだ。これはかつて“ここにいた”、しかしどこにもいなかった音楽である。前野健太やツジコノリコ等の作品にも参加している吉田悠樹(二胡)、湯浅湾のメンバーでもあり、片想い等の作品にも参加している牧野琢磨(ギター)、cero やエミ・マイヤー等の作品にも参加している服部将典(コントラバス)、ストラーダや真夜中ミュージック、浜野謙太とのバンド、Newday でも活動する元コンポステラの中尾勘二(アルト・サックス、クラリネット、ドラム、トロンボーン)の4人から成るインストゥルメンタル・バンド、NRQ。2010年の1st アルバム『オールド・ゴースト・タウン』がつつましやかに話題となり、2012年の2nd アルバム『のーまんずらんど』がトクマルシューゴや髙城晶平(cero)らに絶賛されるなど着実に信奉者、中毒者を増やしてきたNRQ の3rd アルバム『ワズ ヒア』。ブルースやラグタイム、オールドタイミーなジャズや世界中のフォーク音楽、ニューオーリンズのセカンド・ライン・ビート、ラテンやサンバにアフロ・キューバン、さらにはポスト・ロックやノイズ/エクスペリメンタル・ミュージックまでをも内包した、これまで以上にヴァラエティに富んだ豊穣な楽曲、有機的に絡み合う4人の演奏、アナログ・テープ・レコーディングによる温もりあふれる極上のサウンド……。楽しく、心地好く、切なく、スリリングな、あきらかな最高傑作である。ゲスト:MC.sirafu、okyon、エマーソン北村録音&ミックス:葛西敏彦ジャケット写真:塩田正幸デザイン:惣田紗希New Residential Quarters。読み方は「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ=新興住宅地」。略して今はもう「NRQ」。2007年に吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(guitar)デュオとして活動を開始。08年には服部将典(contrabass)が参加。中尾勘二(drums / sax / tb / cl)にも参加を依頼。現在は4人。今後もこの4人。- 試聴可能
¥2,640 (税込)盤質:- B
-
- MY BEST! / JPN / 12"(レコード) / MYRD38 / 1001782690 / 2012年11月21日
売切 注文不可祝再プレス決定!!→入荷しました!どうぞお早めに!NRQの新作は、6人のリミキサーによる「のーまんずらんど」リミックス集、12インチ・アナログ・オンリー/CD発売予定ナシ。本年度ベスト!と評判を呼びロングセラー中のアルバム「のーまんずらんど」をリミックス。換骨奪胎!しかし“破壊されない/不滅のビート”とはまさに!リミキサーは以下のとおり。*永井聖一*佐藤薫(EP-4)*佐藤優介(カメラ=万年筆)*荒内佑(cero)*桜井芳樹(ロンサム・ストリングス)*曽我部恵一SIED-A1. パシナ式 (remixed by 永井聖一)2. ボストーク(remixed by 佐藤薫/EP-4)3. 12月の蛙(remixed by 佐藤優介/カメラ=万年筆)SIDE-B1. また変な知らせ(remixed by 荒内佑/cero)2. のーまんずらんど(remixed by 桜井芳樹)3. ノー・マンズ・ランド/アイ・ワズ・セッド(remixed by 曽我部恵一)マスタリング:宇波拓45 rpm (新譜案内より)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- MY BEST! / JPN / CD / MYRD25 / 1001593799 / 2012年01月25日
売切 注文不可吉田悠樹、牧野琢磨、中尾勘二、服部将典=ニュー・レジデンシャル・クォーターズ、あるいはサバービアのカウボーイたち「NRQ」。待望の2ndアルバム。12の弦と管楽器とドラムから成るインストゥルメンタル・バンド「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ」、あるいはサバービアのカウボーイたち「NRQ」。バラッズ、トラッド、ブルース、フォーク、カントリー、ファンク&ジャズが全編に流れる。しかしブルースやジャズを演るのではない。NRQは、Rock’n’rollでいうところの「n」を自覚的に演奏し続ける。あらゆるジャンル/イズムから解放され、狂おしいまでに「n」に委ねた自由で景色の良い音楽だ。その枠に収まりきらない大きさゆえ特異かつ孤高ではあるがそれを秘め隠し、その磁力に魅かれ支持者も増え始めた。各メンバーの作曲能力の高さによる緻密な曲作りと綿密なリハーサル、さらに多くのライヴを経て、また即興性も取り入れ、合宿レコーディングは行われ、正味12時間、全12曲、極めて完成度の高いものが出来上がった。無駄な音がひとつもない。スチールパン、トランペットにMC.sirafu (from 片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、ボーカルにmmmが参加。また、知る人ぞ知るジャズ・ミュージシャン、岩田江の名曲「うぐいす」をカバー。ジャケット写真撮影には先の坂本慎太郎ソロ作を撮った写真家、塩田正幸を起用。ジャケット題字/ライナーは五所純子。[NRQ]2007年、吉田悠樹 (二胡) と 牧野琢磨 (guitar)のデュオとして活動を開始。翌年、服部将典(contrabass) が参加。さらに中尾勘二(drums / sax / tb / cl) が加わり現在のスタイルに。2010年1STアルバム「OLD GHOST TOWN」発表。本年11月、唐十郎リサイタル(=「四角いジャングルで唄う」を38年ぶりに再現)に小室等指揮のもと全面的に演奏参加、全国的に名を知られることとなった。 吉田悠樹:前野健太とDAVID BOWIEたち、カナリヤ、穂高亜希子など。シャムキャッツ新作に参加。/牧野琢磨:湯浅湾、(ex)Americo。浦朋恵、三村京子、大久保由希などのアルバムに参加。/中尾勘二:80年代後半、篠田昌已ユニットに参加後、コンポステラ、その発展形、ストラーダ。現在はかえる目、浜野謙太NEWDAYなど。/服部将典:shing02歪曲楽団、emi meyer、轟渚、カナリヤ、NH Trio、穂高亜希子など。吉田悠樹(二胡、マンドリン) 牧野琢磨(エレクトリック・ギター)中尾勘二(ドラム、アルト・サックス、トロンボーン、クラリネット) 服部将典(コントラバス)[Guests]MC.sirafu(スティールパン、トランペット) mmm(ボーカル、フルート)プロデュース:NRQ 録音:宇波 拓 写真:塩田正幸題字:五所純子¥2,530 (税込)ご注文できません -
- JPN / CD / SWI-001 / 1001202273 / 2010年02月14日
売切 注文不可暁闇の住宅地を彷徨く、名前のないトラッド。 吉田悠樹、服部将典、牧野琢磨、中尾勘二からなるNRQのファーストアルバム「オールド・ゴースト・タウン」。NRQのサウンドには、現在楽器を演奏するに当たって仮構されざるを得ない「元の根」という存在への、自覚的かつ軽やかな態度が全編に鳴り響いている。「自覚的」なのは、メンバー各人がそれぞれ立ち位置を異にした優れたルーツレス=即興演奏者であることに由来するだろうし、それが「軽やか」なのは、本来は一人で孤独に乗り越えられるべきこのような困難があっさりと「バンド」によって実現されているという、簡単な奇跡によって付加された歓びだ。四人の気質は音楽を聴く限り、それぞれまったく異なっていると思われる。しかし彼らは一緒に曲を作り、演奏し、ぼくたちの前にあたらしい過去を立ち上げる。ぼくはこのあたらしい過去にこそ郷愁を感じる。--- 大谷能生(ミュージシャン/批評家)読み方は「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ」。略して「NRQ」。2007年に吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(guitar)デュオとして活動を開始。2008年には服部将典(contrabass)が参加。中尾勘二氏(drums / sax / tb / cl)にも参加を依頼、現在はカルテット編成となっている。合計12弦とドラムスで、訥々とした新興音楽を奏でる。バンド名は “新興住宅地” の意。- 特典終了
¥2,200 (税込)ご注文できません
商品一覧・検索は
こちらから
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.26
ロック・ポップス・インディ
2026.09.26
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.25
オールドロック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
クラシック
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.24
オールドロック
2026.09.24
ノイズ ・ アヴァンギャルド
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル