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- MARSTON / IMPORT / CD / 520782 / 1008627032 / 2023年03月27日
売切 注文不可1910、20年代に活躍したソプラノ、グラツィエラ・パレート(1889-1973)の全録音集+α※1910、20年代に活躍したソプラノ、グラツィエラ・パレート(1889-1973)の全録音集。グラツィエラ・パレートは、本名をエングラシア・エンリケタ・アンジェラ・パレート・イ・オムスというバルセロナ生まれのカタルーニャ人。指揮者トマス・ビーチャムはロンドンで共演したパレートについて回想で「記憶にある限り最も魅力的で満足しうる」と評している。当時の歌手としては極めて異例なことに、パレートは1907年と08年、まだ十代の無名時代にまとまった録音を残している。GRAMOPHONE社が彼女の素晴らしい才能に驚いて青田買いしたようである。1910年代にはヨーロッパ広くと南北米でプリマドンナとして活躍、1920年にロンドンのコヴェントガーデン歌劇場にデビューすると大人気となった。パレートはコロラトゥーラを得意とする軽量級のソプラノで、録音もモーツァルトからドニゼッティ、ベッリーニが中心だが、ヴェルディの「リゴレット」のジルダや「トラヴィアータ」のヴィオレッタのようなドラマティックな要素も求められる役でも高い評価を得た。1918年の両作品の名場面の録音はいずれも見事だ。余白にはパレートと同世代で同じバルセロナ生まれで、同じくコロラトゥーラを得意としたソプラノ、エルヴィラ・デ・イダルゴの録音が収められている。彼女は今日ではマリア・カラスの師匠として高名だ。引退後アテネで歌唱指導に当たっていたイダルゴは、米国から母の祖国に戻ったカラスに出会い、元々ドラマティックな声の持ち主だったカラスに超高音と切れ味の良いアジリタを授けた。ここに聞けるイダルゴの歌声は、極めて高度な歌唱技術に支えられて、圧倒的な情熱を繰り広げている。たとえカラスを育てあげていなくても、イダルゴは名歌手として記憶されたことだろう。(東武商事)【収録内容】「グラツィエラ・パレート 全録音集 + エルヴィラ・デ・イダルゴ録音選集」グラツィエラ・パレート(ソプラノ)、エルヴィラ・デ・イダルゴ(ソプラノ)録音:1907~33年 ADD、152'20「グラツィエラ・パレート 全録音集」「1907年 イタリア ミラノ THE GRAMOPHONE COMPANY社」ベッリーニ:「夢遊病の女」~私の胸に手を置いて,ああ!私は見るとは思っていなかった,ああ! 人の思いは至らないドニゼッティ:「ルチア」~激しい熱情の陶酔の中で,聖なるたいまつが輝き(狂乱の場)ヴェルディ:「リゴレット」~いとしいお名前ドリーブ:「ラクメ」~若いインドの娘はどこへ(鐘の歌)(イタリア語)J.シュトラウス2世:春の声管弦楽団「1908年11月 イタリア ミラノ THE GRAMOPHONE COMPANY社」モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」~あそこで手を取り合ってティッタ・ルッフォ(バリトン) 1908年11月21日 イタリア ミラノヴェルディ:「リゴレット」~ああ私のジルダよ/天の上でティッタ・ルッフォ(バリトン) 1908年11月23日 イタリア ミラノビゼー:「カルメン」~何で恐れることがありましょう(イタリア語)1908年11月18日 イタリア ミラノカルロ・サバイーノ(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団「1918年7月 イタリア ミラノ THE GRAMOPHONE COMPANY社」ヴェルディ:「リゴレット」~グアルティエル・マルデ.../いとしいお名前は1918年7月6日 イタリア ミラノヴェルディ:「リゴレット」~紳士でも王子でもなく/愛は心の太陽ランベルト・ベルガミーニ(テノール) 1918年7月9日 イタリア ミラノヴェルディ:「リゴレット」~開けろ/そうだ、復讐だ!マッテオ・ドラゴーニ(バリトン) 1918年7月6日 イタリア ミラノヴェルディ:「トラヴィアータ」~乾杯の歌ランベルト・ベルガミーニ(テノール) 1918年7月6日 イタリア ミラノヴェルディ:「トラヴィアータ」~美しくて清純なお嬢さんにお伝え下さいマッテオ・ドラゴーニ(バリトン) 1918年7月6日 イタリア ミラノ管弦楽団「1920年5,6月 英国 ロンドン THE GRAMOPHONE COMPANY社」アルディーティ:口づけ1920年5月29日シベッラ:可愛いいとしい人よ1920年6月10日モーツァルト:「フィガロの結婚」~ついに時が来た/ああ遅れずに来てちょうだい1920年6月10日ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」~騎士はその眼差しに/私もその不思議な力は知っている1920年5月29日ヴェルディ:「トラヴィアータ」~不思議だわ!/ああ、もしかして 彼なのかしら/馬鹿げているわ!/いつでも自由で1920年6月10日ビゼー:「真珠採り」~かつてのように夜の闇の中(イタリア語)1920年5月29日パーシー・ピット(指揮)管弦楽団「1924年5月 イタリア ミラノ THE GRAMOPHONE COMPANY社」ビゼー:「真珠採り」~あなたの心は私の心を分かっていなかったのかフェルナンディーノ・チニセッリ(テノール) 1924年5月15日 イタリア ミラノベッリーニ:「夢遊病の女」~私の考えや私の言葉の中でジャンルカ・マヌリッタ(テノール) 1924年5月10日 イタリア ミラノ管弦楽団「1926年2月 スペイン カタルーニャ州 バルセロナ THE GRAMOPHONE COMPANY社」ロンガス:揺り籠の歌/あなたと考える/愛する苦しみ 1926年2月4日カタルーニャの歌:クリスマスの歌/羊飼いの娘/クリスマスの歌 1926年2月5日カタルーニャの歌:跡取り息子のリエラ/腕の良い狩人 1926年2月6日ゲタリ:私のニーナ 1926年2月5日ロンガス:さくらんぼ/私の愛する人の肌 1926年2月6日ポンセ:小さな星 1926年2月6日フレデリコ・ロンガス(ピアノ)「エルヴィラ・デ・イダルゴ録音選集」「1924年 英国 ロンドン COLUMBIA PHONOGRAPH COMPANY社」ヴァルヴェルデ:カーネーションルナ:「ユダヤの少年」~私はスペインから来たファリャ:あなたの黒い瞳 チャピ:「セベデオの娘たち」~わたしが愛を捧げたあの人のことを思うたびリムスキー=コルサコフ:「サトコ」~インドの歌(フランス語)アリャビエフ:夜鳴き鶯(スペイン語)管弦楽団 録音:1924年3月20日 英国 ロンドン「1933年11月27日 ギリシャ アテネ THE GRAMOPHONE COMPANY社」作者不詳:甘美なジプシー女(ギリシャ語)セラーノ:忘却の歌(ギリシャ語)管弦楽団¥5,390 (税込)ご注文できません -
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